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    元スレ真美「人気が無いからってひがむなよwwwww」

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    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター + - 有能な黒井 + - 真美 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 1 :

    テレレレ~

    司会「さあ始まりましたMCステージ
    今日歌ってくれるのはこの皆さんです!」

    キャアアアア

    真美「やっほー!」フリフリ

    亜美「真美……」

    伊織「亜美、しっかり前を向いて」


    テレビ『キャアアアア』

    美希「始まったの」

    「真美……」

    貴音「これが、961プロでのはじめてのステージなのですね……」

    春香「千早ちゃん……」

    千早「気にしても仕方ないわ、静かに見ましょう」

    52 = 26 :

    あばばば

    53 = 1 :

    司会「話は聞いてます、今回のステージが移籍後はじめてのステージとか」

    真美「うんそうです!」

    司会「どうして移籍したんですか?」

    真美「765プロはよくしてくれたんだけどやっぱり自分には合わないと感じて移籍しました」

    司会「アイドルの仲間達はどういう反応しました?色々もめたと思いますが」

    真美「あまり話したくないですね」

    司会「そうですか……今いらっしゃいますが亜美ちゃんとはどういった感じに?」

    真美「軽くもめました、でも最後にはいいっていってくれましたよ」

    司会「そうですか、それではそろそろ歌ってもらいましょう、準備お願いします」

    54 = 1 :

    テレレレ~

    社長「気付いたかね?」

    「ええ、やられましたね」

    社長「おそらくこのステージが終わったら765プロに電話が殺到するだろう」

    「完全に潰しにかかってますね」

    律子「えっ?どういうことですか?」

    社長「うちは仲間というのを売りにしているんだ
    だけど今真美君が答えたのは…」

    「元々、女の子同士が仲がいいというのもあり得ないと、黒い噂が立っているんだ
    そこに真美のあの回答の仕方、裏がある…っと思われます
    ましてや亜美と真美は仲良しの双子で売っていたので……」

    律子「どうなるんです?」

    黒井「おそらく炎上するだろうふはははは!」

    「黒井社長!」

    55 = 40 :

    炎上商法…

    56 = 1 :

    黒井「やあ弱小事務所の諸君!ご機嫌いかがかな?」

    「どうしているんです!?」

    黒井「どうして?うちの最有力アイドルの様子を見に来て何が悪い!」

    社長「黒井、お前は…」

    黒井「ふん、どうだ良い様だ!
    お前達が諦めていたアイドルがお前達を苦しめるのだ!」

    律子「貴方が真美をそそのかしたんですね!」

    黒井「最終的に選んだのは彼女だ、
    それに見ているが良い、本番はこれからだ」

    「何を……」

    テレレレ~

    司会「それでは歌ってもらいましょう!



    オーバーマスター」

    57 :

    真美の圧倒的な実力で他を圧倒する展開ではないのですか

    58 = 1 :

    真美「………」

    「カッコ悪いわよ」


    テレビ『スリルのない愛なんて~』

    美希「格好いいの……」

    春香「真美、こんなブラックな声出せたんだね……」

    「それだけじゃない、ダンスも凄いぞ……」

    貴音「……まるでこれに命をかけているよう」

    千早「………」

    59 :

    昨日のか 期待

    60 = 1 :

    「試してみれば?」

    真美「Good Luck To You!」

    ――黒井『勝つためには、とにかく目を引く必要がある』――

    真美「………!」

    グルン

    「えっ!?」

    律子「バク宙!?」

    黒井「ふはははは!どうだ!」

    真美「………」スタッ

    61 = 46 :

    今までバック宙をしたアイドルは見たことがない

    62 = 1 :

    テレビ『真美『………』グルン』

    美希「えっ!?」

    「凄いぞ!」

    貴音「なるほど、これをより多くの人達に見られる状況でこのようなパフォーマンスを」

    春香「すごい…」

    千早「………それだけ真美は本気だってことね……」

    63 = 13 :

    釜揚げぇーーー!!(爆宙)

    64 = 1 :

    司会「ありがとうございました、いやーまさかの一回転!凄かったですね!」

    司会「では、続いては……」

    「まさかそんなことをしてくるなんて……」

    律子「そんな!真美の身体能力じゃ……」

    黒井「ふはははは!このところ、ずっとバク宙の練習をしていたのだ!
    ダンスの部分は軽くやっただけだ
    できるわけないというのが!お前達がどれだけ彼女を知らなかったか示しているな!」

    65 :

    爆宙直したのか ④

    66 = 46 :

    これは黒井のほうが真美の才能を引き出せる予感。

    67 = 1 :

    社長「それはともかく、話題だけなら充分だ
    765プロ移籍にあの年齢でしかも女の子のバク宙はとてつもないインパクトがある」

    「……なるほど」

    黒井「ふはははは、楽しみだろうな!お前達が諦めていたアイドルが、どうなるか」

    律子「っく……」

    黒井「まあ、貴様達にとやかく言われる筋合いはないな!」

    68 = 49 :

    流石P安定の無能

    69 :

    末尾iが言うのもアレだけど
    この時間ss多いよね

    70 :

    糞みたいなスレタイだと思ったら面白くて困る

    71 = 1 :

    司会「本日はありがとうございました!また来週!」

    テレレレ~



    真美「………お疲れさまです!」

    亜美「真美!さっきの……」

    スッ

    亜美「あっ……」

    黒井「お疲れさま、頑張っただけあったな」

    真美「うん!ありがとうね!」

    「真美!」

    真美「兄ちゃん…」

    黒井「おおっと、いこうか真美ちゃん!」

    真美「うん…」

    72 = 46 :

    まさかスレタイを読んだ時はこんな展開になるとは思わなかった

    74 = 31 :

    この時点でもう胃が痛いです

    75 = 1 :

    ブウウウウン

    真美「………」

    黒井「どうしたんだ?後悔してるの
    か?」

    真美「別にしてないよ……ただ、ちょっと疲れた……」

    黒井「……ゆっくりと休むがいい
    明日から、真美ちゃんが想像したこともないようなほど忙しくなる」

    真美「………」Zzz…

    黒井「眠ったか……ふん、恐ろしいアイドルだよお前は」

    黒井(私の目論見だと、バク宙出来るところまでいくとは思っていなかった
    ただ、765プロの人気を下げるための駒でしかなかったはずだ)

    黒井「努力型……か……」

    76 = 40 :

    真美パネェ

    77 :

    しえん

    78 = 1 :

    『テレビでバク宙!双海真美!』

    テレビ『いやー凄かったですね!』

    男>1「昨日のテレビ観たか?」

    男>2「みたみた!ビックリしたぞ」

    「真美ちゃんカッコいい!可愛い!」

    幼女「わたし、おおきくなったらアイドルになる!ぐるんってまわるの!」

    “今週の検索ランキング”

    一位 双海真美

    二位 双海真美 バク宙

    三位 双海真美 オーバーマスター

    80 = 1 :

    黒井「今日になって仕事がたくさん入ってきたぞ」

    真美「本当に!?やったー!」

    黒井「せいぜい頑張るんだな
    せっかく入った仕事を無くすようなへまはするなよ?」

    真美「わかってるよ!」

    黒井「くくく、威勢はいいな」

    真美「頑張るよー!」

    81 = 6 :

    双子を片方放置でバラで売り出した765プロはどうかしてる

    82 = 1 :

    『真美ちゃん人気だな』

    『ダンスのあとにあれはびびった
    しかもまだ中学生だろ?』

    『あんな良いアイドル逃すなんて765プロ何やってるんだ?』

    『それが、裏で酷いことしてたみたいだぞ?あんまり仲も良くなかったとか』

    小鳥「むっかー!あることないこと言いたい放題!」

    「落ち着いてください
    ………今日も変な電話何件か入って来ました
    それと同時に真美がいるかどうかの確認電話も何件か」

    社長「ふむ……」

    83 = 1 :

    社長「完全に向こうの思いどうりだね」

    「社長……実は、アイドル達の仕事にも影響が……
    レギュラーをやめさせたいという連絡も……」

    社長「ふむ……おそらく黒井が関わっている部分もあるだろうが……
    やはり影響はあるか……」

    「どうしましょう?」

    社長「こういうときは地道に営業するしかないな」

    「はい!頑張ります!」

    85 = 1 :

    律子「ただいま戻りました!」

    社長「おお、おかえり!どうだったかね?」

    律子「それが、やっぱりレギュラーはなかったことに……」

    社長「ふむ……」

    「まずいですよ、人気が下がったアイドルは元に戻るのは……」

    社長「やはり作戦を立てる必要があるな………」

    「うちが出来ることなんて……」

    社長「………それを考えるのだ」

    87 = 1 :

    「にしても、黒井社長は次は何をしてくるのでしょう……
    まさかこれで終わりだとは思えないんですが」

    社長「その事なんだがね、真美君がどう発言するかにかかってると思うのだ」

    「真美が…?」

    社長「そう、例えばアイドルがいじめをしていた……なんて嘘の発言をしたら、もううちは終わりだ」

    「真美はそんなことは言いません!」

    社長「わかっている……わかっているが、考慮しておかなければいけないことだ
    黒井がどんな手を使うかはわからない」

    「………」

    88 = 57 :

    P無能すぎワロタ

    89 = 1 :

    真美「お疲れさまでした!」

    D「お疲れさま!また期待してるわ」

    真美「よろしくお願いします!」

    真美「えっと、次は…」

    黒井「やあ真美ちゃん迎えにきたぞ!次の仕事にいこうか」

    真美「うん!」

    90 = 40 :

    このPは赤羽根やな

    91 = 1 :

    ブウウウウン

    黒井「あの話は考えてくれたか?」

    真美「嫌だよ!これだけは譲れないね」

    黒井「お前の発言で765プロを潰せるんだぞ?」

    真美「真美潰すつもりなんて……」

    黒井「ふん、どうせ今は一時的に人気が出ているだけだ
    油断したらすぐにまた抜かされるぞ」

    真美「心配してくれてるの…?」

    黒井「仮にも私がプロデュースしているのだ、私に恥をかかせるな」

    真美「わかってますって」

    92 = 49 :

    黒ちゃんのほうがちゃんと見てるし有能だね!

    93 = 1 :

    黒井「ついたぞ」

    真美「ありがとね!」

    黒井「ああそうだ、765プロに気を付けるんだな」

    真美「なんで?」

    黒井「人気が出たうちのアイドルを引き抜きに来るかもだからな」

    真美「まさか」

    黒井「ふん、どうだか
    汚い765プロのことだ、人気になったとたんに戻ってきて欲しいと泣きつくに決まっている」

    真美「さすがにそんなことはしないっしょ」

    黒井「どうだかな」

    94 = 1 :

    真美「ありがとうございました!」

    真美「今日はもう帰るだけか…」

    「……真美、話があるんだ」

    真美「兄ちゃん!どうしたの!?」

    「いや、ちょっとだけ話があるんだ、いいか?」

    ――黒井『人気になったとたんに戻ってきて欲しいと泣きつくに決まっている』――

    真美(まさか、ね)

    95 = 1 :

    「どうだ?そっちでの様子は」

    真美「絶好調も絶好調!人気バリバリだよー」

    「そうか……」

    真美「そっちは?」

    「いや、問題ないよ」

    真美「ふーん」

    真美(人気が落ちてるって聞いたけどねー)

    「俺は、真美の才能を生かしきれなかった……
    本当にごめんな」

    96 = 1 :

    真美「気にしなくて良いよ」

    「ごめんな」

    真美「兄ちゃんって謝ってばっかりだよね!真美が売れなくて、ごめんなってずっとそればっか」

    「………」

    真美「まあ、兄ちゃんのせいじゃないよ
    仕方なかったんだ」

    「ごめん……」

    真美「だから謝らないでって!」

    97 = 77 :

    しえん

    98 :

    見てる

    99 = 70 :

    黒ちゃんぺろぺろ


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