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元スレレッド「女子相手に負けそうになったら抱きついてごまかすか・・・」
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レッド「ど、どうだエリカ!これは参ったと言うしかないだろう!は、ははは」ギュウ
エリカ「…」カァァ
レッド「俺みたいな男に抱きつかれるのがいやなら早く参ったと言うんだ!さぁ!さぁ!!」
エリカ「……レッドにされるのは……い、嫌ではありませんよ」ギュウ
レッド「うぇっ!?」
イエロー「!!?」
エリカ「むしろ心地良い位です…ふふっ」ギュウ
レッド「わああああああああああ!!参った!俺の負けだああああああ!」バッ
エリカ「あっ…」シュン
イエロー「僕イライラで大爆発しちゃいそうだな☆」
エリカ「…」カァァ
レッド「俺みたいな男に抱きつかれるのがいやなら早く参ったと言うんだ!さぁ!さぁ!!」
エリカ「……レッドにされるのは……い、嫌ではありませんよ」ギュウ
レッド「うぇっ!?」
イエロー「!!?」
エリカ「むしろ心地良い位です…ふふっ」ギュウ
レッド「わああああああああああ!!参った!俺の負けだああああああ!」バッ
エリカ「あっ…」シュン
イエロー「僕イライラで大爆発しちゃいそうだな☆」
>>55
途中までしかみてないが、イエローとエリカくらい
途中までしかみてないが、イエローとエリカくらい
エリカ戦でピカチュウが花びらのまいくらったりするのは印象的なんだがカスミ戦って全くもって記憶にない
エリカ「…そういう事ですか」
レッド「なんでだ…イエローの時はこれで勝てたのに」
イエロー「…」
エリカ「こんな事を女性の方にしてるのですか?」ニコニコ
レッド「エ、エリカ?顔が笑ってるけど笑ってないぞ…」
エリカ「ふふふっ…少しお灸が必要ですかね」
レッド「わああああああ!ごめん!俺これから用事があったんだ!ま、またなエリカ!」
イエロー「ちょ、ちょっとレッドさん!待ってくださいよ!」
エリカ「…全く、ふらっと現れたと思ったらこんな事をしていって」
エリカ「…」
エリカ(レッドは良い匂いでしたね…えへへ♪)
レッド「なんでだ…イエローの時はこれで勝てたのに」
イエロー「…」
エリカ「こんな事を女性の方にしてるのですか?」ニコニコ
レッド「エ、エリカ?顔が笑ってるけど笑ってないぞ…」
エリカ「ふふふっ…少しお灸が必要ですかね」
レッド「わああああああ!ごめん!俺これから用事があったんだ!ま、またなエリカ!」
イエロー「ちょ、ちょっとレッドさん!待ってくださいよ!」
エリカ「…全く、ふらっと現れたと思ったらこんな事をしていって」
エリカ「…」
エリカ(レッドは良い匂いでしたね…えへへ♪)
イエロー「レッドさんもうやめませんか?」
レッド「…」
イエロー「そのうち大激怒喰らいますよ?ギャラドスの怒り並みになっちゃいますよ?」
レッド「そうだ!クリスなら大丈夫だろう!」ガバッ
イエロー「聞いてない!?」
レッド「そうだよ!クリスならテンパって降参してくれるに違いないぞ!」
イエロー「いや…聞いてますk」
レッド「よぉし!行くぞイエロー!マサラに戻るぞ!」
イエロー「…はぁ」
レッド「…」
イエロー「そのうち大激怒喰らいますよ?ギャラドスの怒り並みになっちゃいますよ?」
レッド「そうだ!クリスなら大丈夫だろう!」ガバッ
イエロー「聞いてない!?」
レッド「そうだよ!クリスならテンパって降参してくれるに違いないぞ!」
イエロー「いや…聞いてますk」
レッド「よぉし!行くぞイエロー!マサラに戻るぞ!」
イエロー「…はぁ」
クリス「はぁ~疲れたぁ…最近は研究所の手伝いばっかりだなぁ」
バァン!
レッド「クリスゥ~~~!!」
クリス「レ、レッドさん!?ど、どうしたんですか急に?」
イエロー「あぁ…また一人…」
クリス「ふ、二人してどうしたんですか?」
レッド「クリス!ポケモンバトルしようぜ!」
クリス「れ、レッドさんと?そ、それは厳しいですよ…私なんかじゃ」
レッド「頼む!クリスと一度戦ってみたいんだ!」
クリス「…そ、そこまで言うなら私はいいですけど」
レッド(よし、今回は全快してきたし油断したと装って!)
クリス「エビぴょん!メガトンパンチ!」
レッド(あはは!油断装う必要なかった…)
バァン!
レッド「クリスゥ~~~!!」
クリス「レ、レッドさん!?ど、どうしたんですか急に?」
イエロー「あぁ…また一人…」
クリス「ふ、二人してどうしたんですか?」
レッド「クリス!ポケモンバトルしようぜ!」
クリス「れ、レッドさんと?そ、それは厳しいですよ…私なんかじゃ」
レッド「頼む!クリスと一度戦ってみたいんだ!」
クリス「…そ、そこまで言うなら私はいいですけど」
レッド(よし、今回は全快してきたし油断したと装って!)
クリス「エビぴょん!メガトンパンチ!」
レッド(あはは!油断装う必要なかった…)
レッド「ま、また負けそうだ…本気で…」
クリス「ふふふ!このまま押し切っちゃいますよ!」
レッド「そうはいくか!!いくぞクリス!」
クリス「まだ手があるんですか!?エビぴょん!気をつけt」
レッド「…」スタスタ
クリス「…あ、あれ?レ、レッドさん?なんでこっちに近づいt」
レッド「クリス!」ギュウ
クリス「…ええええええええええええええええええええ!?な、なな!」
レッド「このまま離さないぞクリス!」
クリス「あ、あわわ!レ、レッドさん!」
イエロー「あ、段々慣れてきた♪」
クリス「ふふふ!このまま押し切っちゃいますよ!」
レッド「そうはいくか!!いくぞクリス!」
クリス「まだ手があるんですか!?エビぴょん!気をつけt」
レッド「…」スタスタ
クリス「…あ、あれ?レ、レッドさん?なんでこっちに近づいt」
レッド「クリス!」ギュウ
クリス「…ええええええええええええええええええええ!?な、なな!」
レッド「このまま離さないぞクリス!」
クリス「あ、あわわ!レ、レッドさん!」
イエロー「あ、段々慣れてきた♪」
レッド「さぁどうだ!」
クリス「ど、どうだって!な、なんですかこれ!」
レッド「抱きしめて命令を出させない技だ!参ったろ!早く参ってください!」ギュウ
クリス「な、なにいってるですか!こ、こんなルールありなんですか!」
レッド「…」スンスン
クリス「黙るってことはそんなルールなしなんじゃ…!」
レッド「クリス良い匂いがするなぁ」ギュウ
クリス「え!?」カァァ
イエロー(あれ…いつもと違うパターンだ…)
クリス「ど、どうだって!な、なんですかこれ!」
レッド「抱きしめて命令を出させない技だ!参ったろ!早く参ってください!」ギュウ
クリス「な、なにいってるですか!こ、こんなルールありなんですか!」
レッド「…」スンスン
クリス「黙るってことはそんなルールなしなんじゃ…!」
レッド「クリス良い匂いがするなぁ」ギュウ
クリス「え!?」カァァ
イエロー(あれ…いつもと違うパターンだ…)
クリス「何いってるんですか!も、もうっ!は、早く離れてくださいよ!」ジタバタ
レッド「駄目だ!絶対離さないぞ!!」ギュウ
クリス「ぁ…そ、そんな強く抱きしめたら…その…」カァァ
レッド(3連敗だけは避けねばならん!此処は俺も諦めないぞ!)
クリス「うぅ…あ、あの…ど、どうしたら離れてくれるんですか?」
レッド「降参してくれ!それだけだ!」ギュウ
クリス「…いやです!それはいやです!」
レッド「じゃあ離さない!」
クリス「…うぅ」カァァ
レッド「駄目だ!絶対離さないぞ!!」ギュウ
クリス「ぁ…そ、そんな強く抱きしめたら…その…」カァァ
レッド(3連敗だけは避けねばならん!此処は俺も諦めないぞ!)
クリス「うぅ…あ、あの…ど、どうしたら離れてくれるんですか?」
レッド「降参してくれ!それだけだ!」ギュウ
クリス「…いやです!それはいやです!」
レッド「じゃあ離さない!」
クリス「…うぅ」カァァ
>>42
黙ってろおっさん
黙ってろおっさん
ー5分後ー
クリス「…」
レッド「あ、あの…もう降参」
クリス「い、いやです!」
レッド「うぐぐ…」
ー10分後ー
レッド「…」ナデナデ
クリス「な、なんで頭を撫でてるんですか」カァァ
レッド「…撫でたら降参してくれるかと思って」
クリス「…そ、それでもしません…」プイッ
ー15分後ー
クリス「~♪」
レッド「…」
クリス「えへへ♪」
レッド「負けましたあああああああああああああああああああああ!!!」ガバッ
クリス「…」
レッド「あ、あの…もう降参」
クリス「い、いやです!」
レッド「うぐぐ…」
ー10分後ー
レッド「…」ナデナデ
クリス「な、なんで頭を撫でてるんですか」カァァ
レッド「…撫でたら降参してくれるかと思って」
クリス「…そ、それでもしません…」プイッ
ー15分後ー
クリス「~♪」
レッド「…」
クリス「えへへ♪」
レッド「負けましたあああああああああああああああああああああ!!!」ガバッ
レッド「なんでだあああああああああああああああ!!!なんで勝てないんだあああああああ!」
クリス「ふ、普通にポケモンバトルで勝てばいいじゃないですか…」
レッド「皆強いんだよぉ!俺か!俺が弱いのか!?」
クリス「いや普通に強かったですよ?」
クリス(ただ途中から何か集中力切れてたけど…)
レッド「うぅ…これじゃ俺がただ抱きついてくる変態じゃないか」
クリス「…そ、そんなに気にしなくても…別に嫌じゃないですから」
レッド「え?」
クリス「あ、いや…と、とにかく!こんな事はもう止めてくださいね!」
レッド「うぅ…」
イエロー(…ゴールドさんに言っちゃおうかな♪)ジィー
クリス「ふ、普通にポケモンバトルで勝てばいいじゃないですか…」
レッド「皆強いんだよぉ!俺か!俺が弱いのか!?」
クリス「いや普通に強かったですよ?」
クリス(ただ途中から何か集中力切れてたけど…)
レッド「うぅ…これじゃ俺がただ抱きついてくる変態じゃないか」
クリス「…そ、そんなに気にしなくても…別に嫌じゃないですから」
レッド「え?」
クリス「あ、いや…と、とにかく!こんな事はもう止めてくださいね!」
レッド「うぅ…」
イエロー(…ゴールドさんに言っちゃおうかな♪)ジィー
レッド「自信なくした…」
クリス「というか…なんでこんな事に?」
レッド「いや、これでうまくいくんじゃないかと思って」
イエロー「だからもうやめましょうって言ったじゃないですか」
クリス「…それってイエローさんがヤキm」
イエロー「わあああああああああああ!な、なんですか?」
クリス「い、いえ…」
レッド「…こうなったら…ナツメしかいない!」
イエロー「…え?」
クリス「というか…なんでこんな事に?」
レッド「いや、これでうまくいくんじゃないかと思って」
イエロー「だからもうやめましょうって言ったじゃないですか」
クリス「…それってイエローさんがヤキm」
イエロー「わあああああああああああ!な、なんですか?」
クリス「い、いえ…」
レッド「…こうなったら…ナツメしかいない!」
イエロー「…え?」
>>42
ジュンサーさんな
ジュンサーさんな
レッド「あいつはこういうのに弱そうだからな」
イエロー「も、もうやめましょうよぉ~…」
レッド「いーや!後一回でも勝たないと気がすまない!」
クリス「あはは…大変ですねイエローさん…」
イエロー「うぅ…」
レッド「よぉし!いk」
シュン
クリス「あ、あれ?レッドさん?」
イエロー「き、消えた!?」
ナツメ「誰が弱そうだって?」
レッド「」
イエロー「も、もうやめましょうよぉ~…」
レッド「いーや!後一回でも勝たないと気がすまない!」
クリス「あはは…大変ですねイエローさん…」
イエロー「うぅ…」
レッド「よぉし!いk」
シュン
クリス「あ、あれ?レッドさん?」
イエロー「き、消えた!?」
ナツメ「誰が弱そうだって?」
レッド「」
原作の作者変わってから見てないけどレッドはまだイエローが女だって気付いてないの?
>>88
もう知ってるはず
もう知ってるはず
レッド「な、なんで?なんで俺ここにいるの?」
ナツメ「ケーシィにテレポートさせたわ」
レッド「…」
ナツメ「で?誰が弱そうだって」
レッド「えっと…ポ、ポケモンバトルだ!!」
ナツメ「いいけどさっきのバトル後のままでしょ?」
レッド「…」
ナツメ「…」
レッド「レッドの抱きつく攻撃!!」ギュウ
ナツメ「…」
レッド「…こ、降s」
ナツメ「するわけないでしょ」
ナツメ「ケーシィにテレポートさせたわ」
レッド「…」
ナツメ「で?誰が弱そうだって」
レッド「えっと…ポ、ポケモンバトルだ!!」
ナツメ「いいけどさっきのバトル後のままでしょ?」
レッド「…」
ナツメ「…」
レッド「レッドの抱きつく攻撃!!」ギュウ
ナツメ「…」
レッド「…こ、降s」
ナツメ「するわけないでしょ」
レッド「…」ギュウ
ナツメ「…言っとくけどそのまま抱きついてても降参しないわよ」
レッド「…うぅ…ぐすっ…」
ナツメ「!!!?」
レッド「お願いだよぉナツメ~…降参してくれよぉ~…ひっく…」
ナツメ「な、ななななに泣いてるのよ!」アタフタ
レッド「だって俺3連敗してるんだよぉ…このままじゃ負け続ける者だよぉ」ギュウ
ナツメ「だ、だからって泣かなくても…」
レッド「うぇーん!ナツメ~!」ギュウ
ナツメ「ちょ、ま、まって…わ、私が悪かったから!」
ナツメ「…言っとくけどそのまま抱きついてても降参しないわよ」
レッド「…うぅ…ぐすっ…」
ナツメ「!!!?」
レッド「お願いだよぉナツメ~…降参してくれよぉ~…ひっく…」
ナツメ「な、ななななに泣いてるのよ!」アタフタ
レッド「だって俺3連敗してるんだよぉ…このままじゃ負け続ける者だよぉ」ギュウ
ナツメ「だ、だからって泣かなくても…」
レッド「うぇーん!ナツメ~!」ギュウ
ナツメ「ちょ、ま、まって…わ、私が悪かったから!」
レッド「もう俺が頼れるのはナツメだけなんだよぉ~」
ナツメ「わ、分かったから!泣くのをやめなさい!」
レッド「ナツメ~…」ギュウ
ナツメ「っ…わ、分かったわよ」
レッド「…え」
ナツメ「…こ、降参…負けたわ」
レッド「…まじで?」
ナツメ「…マジよ」
レッド「…」
ナツメ「…」
レッド「うわあああああああん!ナツメ愛してるううううううう!」ギュウ スリスリ
ナツメ「ちょ、ちょっと!やめ、ちょ!」カァァ
ナツメ「わ、分かったから!泣くのをやめなさい!」
レッド「ナツメ~…」ギュウ
ナツメ「っ…わ、分かったわよ」
レッド「…え」
ナツメ「…こ、降参…負けたわ」
レッド「…まじで?」
ナツメ「…マジよ」
レッド「…」
ナツメ「…」
レッド「うわあああああああん!ナツメ愛してるううううううう!」ギュウ スリスリ
ナツメ「ちょ、ちょっと!やめ、ちょ!」カァァ
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