のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:126,348,130人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレ幼馴染「彼女いるのに私と遊んでていいの?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    51 = 1 :

    幼馴染「ほ、ほらっ!がっつくからっ!」

    「わ、悪い…」

    幼馴染「これが彼女さんとだったら危なかったかもっ!」

    「!」

    「そっか…あ、危なかったのか…」

    「それで…今のって下手…だったのかな…?」

    幼馴染「えっ…えっと…」

    幼馴染(わ、私もよくわかんない…)アセッ

    52 :

    続きから書こうぜ

    53 = 1 :

    幼馴染「や、やっぱり…下手だったと…思う…?」

    「下手…」

    幼馴染「これじゃ…まだ彼女さんとはキスしない方が…いいと思う…」

    「…」

    「もっと…練習して…いいか?」

    幼馴染「う、うんっ…」ドキッ

    「んっ…」チュッ

    幼馴染「ふぁ…」

    54 = 1 :

    幼馴染「…」ポーッ

    「…ん…」

    幼馴染(いっぱい…キス…してる…私…)

    「…もう一回…」

    幼馴染「ま、待って…今日はもうっ…」

    「えっ…」

    幼馴染「い、一気に練習しても…あんまり効果…ないから…何日か続けないと…」

    「そ、そっか…」

    幼馴染「うん…」

    「じゃ、じゃあ…明日から…学校終わったら…家で…」

    幼馴染「…う、うん…」

    55 = 1 :

    ―――――

    幼馴染「ぁ…」

    「なぁ…俺…そろそろ上手くなったかな…?」

    幼馴染「…ま、まだ…ダメだと思う…」

    「そう…か…」

    幼馴染「あ、あの…今日は…違うキス練習してみよ…?」

    「違う…?」

    幼馴染「ディープ…キスっていうやつ…」カァッ

    「っ!?で、でもっ…」

    幼馴染「か、彼女さんとするかもしれないじゃんっ…」

    幼馴染「そ、それに普通のキスより難しいだろうしっ…」

    「…」

    幼馴染「…ご、ごめんっ…普通の…続きしよ…?」

    「…やってみる」

    幼馴染「!」

    56 = 1 :

    ―――――

    幼馴染「ぁ…」

    「なぁ…俺…そろそろ上手くなったかな…?」

    幼馴染「…ま、まだ…ダメだと思う…」

    「そう…か…」

    幼馴染「あ、あの…今日は…違うキス練習してみよ…?」

    「違う…?」

    幼馴染「ディープ…キスっていうやつ…」カァッ

    「っ!?で、でもっ…」

    幼馴染「か、彼女さんとするかもしれないじゃんっ…」

    幼馴染「そ、それに普通のキスより難しいだろうしっ…」

    「…」

    幼馴染「…ご、ごめんっ…普通の…続きしよ…?」

    「…やってみる」

    幼馴染「!」

    57 = 1 :

    幼馴染「…」ドキドキ

    「…」

    「ど、どうやるの…?」

    幼馴染「わ、私もよくわかんない…」

    「それ…上手いか下手か判断できないじゃん…」

    幼馴染「け、経験としてやってみた方がいいでしょっ!練習だもん、練習っ」

    「そ、そうか…練習…練習…」

    「…」チュゥ

    幼馴染「んぅ…」

    58 = 1 :

    「んっ…ちゅ…」ニュルッ

    幼馴染「んっ…!?」ビクッ

    「…」

    (うわ…なんだこれ…変な感じ…)

    幼馴染「んぅっ…んぁ…」

    「ちゅ…れろ…」

    幼馴染(舌っ…気持ちぃ…よぉ…)ギューッ

    「!」

    (だ、抱き着いてきた…!)ギュッ

    59 = 1 :

    幼馴染「ぷは…はぁ…」ツーッ

    「はぁ…はぁ…」ドキドキ

    「な、なんか…すごいな…コレ…」

    幼馴染「男くんの…キス…長いよ…」ポーッ

    「前から思ってたけど…お前の口…なんか甘いよな…つい…長くなる…」

    幼馴染「なっ…!」カァッ

    「わ、わり…なんか変なこと言って…」

    幼馴染「べ、別にいいんだけど…」ドキドキ

    62 = 1 :

    幼馴染「男くん…も、もっと練習しないと…これだけじゃまだわかんないし…」

    「あ、あぁ…」

    幼馴染「んっ…ちゅ…」チュ

    「ん…」

    幼馴染「れろ…んんっ…!」

    「んっ…ふ…ちゅ…」

    幼馴染「~~~っ!」ビクッ

    「ぷは…はぁ…」

    幼馴染「はーっ…はーっ…」トローン

    幼馴染「男…くん…私…コレ…好きぃ…」ポーッ

    「っ!」ドキッ

    (こいつ…こんなに…可愛いかったのか…)ドキドキ

    63 = 1 :

    「き、今日はっ…やめよう…!」

    幼馴染「えっ…」

    「なんていうか…ヤバい…から…」

    幼馴染「それ…どういう…」

    「い、いいからっ…」

    幼馴染「う…うん…」

    64 :

    なにこれ胸がキュンキュンする

    65 = 1 :

    幼馴染「じゃ、じゃあ…次…土曜日に…」

    「土曜…?」ハッ

    「ご、ごめん、その日は無理…」

    幼馴染「なにかあるの…?」

    「その…彼女と…出かけるから…」

    幼馴染「ぁ…そ、そっか…」

    幼馴染(私…どうせ…彼女のための練習相手だったっけ…)グッ

    「なんか…いろいろ…付き合わせてゴメンな…でもお前のおかげで次こそは…」

    幼馴染「!…ま、まだ男くん…キス下手だから…しちゃダメだよ…?」

    「えっ…」

    幼馴染「も、もっと練習してから…」

    「そ、そっか…気を付ける…」

    66 = 1 :

    ―――――
    ―――


    「男くんとのデート久しぶりですね!」

    「そうだね」

    「今日はすっごく楽しみにしてたんですよ!」ワクワク

    「俺も、すごい楽しみだよー」

    「…」

    「あの…最近男くん…忙しいんですか?」

    「えっ…どうして?」

    「あ…いえ、なんでもないです…ただ…ちょっと会える回数少なくなってきたような気がして…」

    「ぁ…ごめん…」

    「あ、謝らなくても…えへへ、でもそのかわり、今日はいっぱい楽しみましょうね!」ニコッ

    「う、うん!」

    67 = 1 :

    ―――――

    「うわぁ…ここの喫茶店、一回来てみたかったんです!」ワーイ

    「この前テレビで取材されてましたよね!私、見ました!」フンス

    「そうそう、その放送見て次は女さんとここに来たいなって思ったんだよね」

    「嬉しいです、すごくっ」

    「はは、喜んでもらえて良かったよ」

    「じゃあ、何食べる?」

    「えっと…ショートケーキと紅茶のセットがいいです!」

    「んじゃ俺は…チーズケーキと紅茶かなー」

    68 :

    昨日のか

    70 = 1 :

    コトッ

    「美味しそうですねー」

    「うん」

    「はむっ…」モグッ

    「ん、美味しい!男くんのも美味しそうですよね」

    「うん、なかなか」モグモグ

    「そっちも食べたいです…」ジーッ

    「もう一個頼む?」

    「…」

    「その…男くんが食べてるもので…いいですよ?あ!わ、私のも一口あげますからっ」

    「わ、分けて…食べたい…なんて…」モジッ

    「えっ…それ…」

    (間接…キスじゃ…)

    71 = 1 :

    (い、今更間接キスくらいでうろたえるわけには…!)

    「じゃぁ…はい、あーん」スッ

    「!」ドキッ

    「あ、あーん…」モグッ

    「えへへ…美味しいですね…」ドキドキ

    「わ、私の方も…はい、お口開けてください!」

    「あ、う、うん…あむっ…もぐ…ん、美味しい…」

    「ですよね!」パァッ

    「あはは…少し恥ずかしいね」

    「あっ…は、はい…わ、私…頑張ってみましたっ…」カァッ

    72 :

    昔を思い出す

    74 = 1 :

    「…」

    (女さんと関節キス…)

    (キス…)

    「キス…したいな…」ボソッ

    「はぇっ!?お、男くんっ!?」カァァァァッ

    「えっ…!あ、ご、ごめんっ!今の忘れて!」アセッ

    「…っ」モジッ

    「ぁ…」

    (や、ヤバい…)

    「わ、私…男くんが…したいなら…あの…」モジモジ

    「!」

    「な、なんでもないですっ…!」カァッ

    「…」

    (い、今の…反応…もしかして…いける…かも…?)

    75 = 1 :

    「…」トテテ

    「…」スタスタ

    (喫茶店出てから…す、少し気まずいな…)

    「…」

    「あ、あのさ…さっきの…」

    「は、はいっ…!」ビクッ

    (幼馴染にはまだ下手だからって言われたけど…)

    (結構練習したし…)

    (女さんと…)ウズッ

    「女さん…俺…」スッ

    「っ!」

    「あ、あのっ…私っ…か、覚悟はできてますからっ…」

    「…っ!」

    76 = 1 :

    「いいの…?」

    「はいっ…で、でも私っ…は、初めてなのでっ…」アセッ

    「俺もだから…」

    「…目、閉じて…」

    「…」ギュッ

    「…」チュッ

    「…っ!」

    「…」

    「お、男くんっ…私っ…恥ずかしくて死にそうですっ…」ドキドキ

    「…」

    (こんな…もん…なのか…?あの女さんとキスして…なんか…)

    77 :

    ネタバレ
    デートでいい雰囲気になり、キスをするも男は物足りなさを感じる
    そして彼女にディープキスをして一度突き放される
    そこからもズルズルと幼馴染との関係を続けてるうちに女への気持ちが薄れて行く
    女は男が大好きだが前のこともあり距離を置く
    男はそれが嫌われたと思い踏ん切りをつけて別れ話をする
    女は呆然とし、別れた男をストーキングし、幼馴染の存在に気づく
    嫉妬に狂った女は幼馴染を拉致監禁
    行方不明になった幼馴染を探す男と女が出会い、女がまだ諦めきれないと言いよる
    心に隙間が空いた男はあっさり承諾。これからはいつも通りの生活がいつまでも続いていく

    ザエンド

    78 = 1 :

    「…」

    「もっと…していい…?」グイッ

    「えっ!?」ビクゥッ

    「んっ…」チュッ

    「んんっ…!?」

    「ちゅ…」ニュルッ

    「んぅ…っ!?」ビクッ

    「…ん…」

    「~~~っ!ゃっ…!」ドンッ

    「えっ…?」

    「…っ…いきなりっ…こんなのっ…」ジワッ

    「お、女…さん…」

    79 :

    >>72
    俺らに思い出すような青春なんか無いだろ
    寝言は寝て言えハゲ

    80 :

    さるよけ

    81 = 1 :

    「…ごめんなさいっ…私っ…今日っ…帰りますっ…」ダッ

    「ま、待って!」ガシッ

    「は、離してくださいっ…!」

    「ご、ごめんって!謝るからっ…!」

    「男くんはっ…あぁいうキスがしたかったんですかっ…?」

    「えっ…」

    「今のっ…怖かったですっ…」バッ

    「ぁ…」

    「…」

    82 = 1 :

    ―――――
    ―――


    「…」

    幼馴染「だからさぁ…あんまりがっついちゃダメだって言ったじゃん…」

    「…お前と練習したのに…」

    「…ディープキスなんか練習しなきゃよかった…」

    幼馴染「ちょ、ちょっと!それは男くんが悪いよ!?絶対!」

    「…」

    幼馴染「わ、私ちゃんと忠告したもん!まだキスしちゃダメだって!」

    「…」

    幼馴染「…や、約束破る方が悪いんだからっ…!」

    幼馴染(そうだよっ…!勝手に彼女さんとキスなんかするからっ…)

    83 = 1 :

    「俺…振られちゃうのかな…」

    幼馴染「…いつまでウジウジしてるつもりなの?」

    「…」

    幼馴染「…」

    「…」

    幼馴染「はぁ…」

    幼馴染「男くんね、タイミングが悪かったんだよ…ね?」

    「…」

    幼馴染「ちゃんと順番に行かないとさ…こうなっちゃうんだって…」

    幼馴染「だってほら、普通のキスまではいけたんでしょ…?」

    「うん…」

    84 = 1 :

    幼馴染「だからさ…また同じようなことならないように…」

    幼馴染「練習、もっとしとこうよ…」

    「…」

    「俺…今そんな気分じゃな…」

    幼馴染「んっ…」チュッ

    「んん…っ!」

    幼馴染「ね…しよ…?」

    幼馴染「慰めてあげるから…」

    「…」

    85 = 1 :

    幼馴染「ね…?」

    「…でも…」

    幼馴染「…」

    幼馴染「自身持っていいよいいよ…?男くんのディープキス…私…すごく好きだから…」

    「だ、だって彼女は…」

    幼馴染「彼女さん、ビックリしただけだと思うよ…?」

    幼馴染「だから今度はちゃーんとできるように練習しなきゃ…」

    「…」

    幼馴染「…今の彼女さんが絶対やらせてくれないようなところまで練習しちゃおっか」

    「えっ…」

    幼馴染「キスの先も練習しないと…また一人で先走っちゃうかもよ…?」

    「…!」

    86 = 40 :

    こっから挿入でしたよね

    87 = 1 :

    「それは…さすがに…だって…」ドキドキ

    幼馴染「んしょ」ヌギッ

    「!」

    幼馴染「練習だから…」ドキドキ

    「ぁ…」

    幼馴染「ゴム…持ってる…?」

    「あ…ある…けど…」

    幼馴染「あはは…ちゃんとそういう準備はしてたんだ…どこまでしようとしてたの?」クスッ

    幼馴染「まだ彼女さんの分は必要ないだろうし…練習用に使っていいよね…?」

    「ぁ…ぅ…」

    88 :

    昨日のか
    寝落ちしたからはよ

    90 = 1 :

    ここまで昨日でした

    91 :

    眠れん

    92 :

    僕はあなたを待っていた

    93 :

    パンツ脱いだ

    94 = 69 :

    パンツ生贄に捧げた

    95 :

    今度は逃げんなよ

    96 :

    パンツとはいったいなんだったのだろうか

    97 = 1 :

    (練習…これは…練習…)ゴクッ

    幼馴染「んっ…」チュウ

    「…っ!」ビクッ

    幼馴染「んっ…んむ…」

    「ふぁ…ぁ…」

    幼馴染「…」

    「だ、ダメ…だって…」

    幼馴染「嘘…だってそこ…」カァッ

    「ぁ…」ムクッ

    98 :

    うむ

    99 :

    分岐はどこからかね

    100 :

    まさかの関節キス再び


    ←前へ 1 2 3 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について