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元スレ八幡「安価で雪ノ下にイタズラする」

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みんなの評価 : ☆

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102 = 38 :

>>97

103 = 24 :

いいゾーこれ

104 :

>>1のイタズラの基準がわからん
てか犯罪

105 = 54 :

慰めてもらえなかった悲しい

107 = 17 :

また昨日のキチガイか

108 = 1 :

八幡「俺の部屋だ……俺の部屋！？」

小町「自分で言っといてなに驚いてるの…」

八幡「」

小町「うん、わかった、お兄ちゃんのお願いだもんね…今までのポイント…全部使って叶えてあげる」

八幡「す、すまんな…」

小町「ｴｰｱｰﾕｷﾉｻﾝ?ｺﾁﾗｺﾏﾁﾃﾞｽｶﾞﾁｮｵｯﾄｵﾈｶﾞｲｶﾞｱﾘﾏｼﾃﾃﾞｽﾈ…ｳﾁﾆｷﾀｲﾀﾀﾞｹﾅｲﾃﾞｼｮｵｶ…ｱｰﾊｲﾊｲｿｳｿｳｿﾝﾅｶﾝｼﾞﾃﾞﾃﾞｽﾈｰｼﾞｬｱｵﾈｶﾞｲｼﾏｱｽ」

――――――――――――――

小町「お兄ちゃん…雪乃さん、監禁してきたよ…」

八幡「おう…ありがとな…」

八幡（さて…どうするかな…>>113）

109 = 94 :

お前が好きだ！お前が欲しい！

110 :

ディナーを食べに行く

111 = 1 :

>>104 俺に言うなよ…安価取った人に言ってよ…

112 :

シタ入れてキスする

113 = 17 :

おかす

114 = 54 :

小町を抱きしめてキスするところを見せる

115 = 11 :

調教(愛のある)

116 = 1 :

八幡「」

八幡「」ｽﾀｯ

八幡「」ﾀｯﾀｯﾀｯ

八幡「」ｶﾞﾁｬｯ

雪ノ下「比企谷君…こんなことして何のつもりかしら」

八幡「」

雪ノ下「比企谷君！」

八幡「……ごめん、安価は絶対なんだ」ｶﾞｼｯ

雪ノ下「ｷｬｯ！止めて！比企谷君！」

八幡「ごめんな…」ﾌﾟﾁｯﾌﾟﾁｯ

雪ノ下「ちょっと！本当にやめむぐぐ…んん！」

八幡「ごめんな…」ﾓﾐﾓﾐ

117 :

みてるよ

118 = 1 :

雪ノ下「んん！ひき…がや…くん！」ｽﾙｽﾙ

八幡「雪ノ下…」ｸﾁｭｯｸﾁｭｯ

雪ノ下「やっ！んん！んぁ！比企谷君！」ｸﾁｭｯｸﾁｭｯ

八幡「ごめんな…雪ノ下」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

雪ノ下「比企谷君！本当にそれだけはダメ！お願い！おねがいだからぁ！」

八幡（そろそろ…だよな…）

入れる入れない>>122

120 :

いれる

122 :

入れない

124 = 101 :

死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

125 = 117 :

いれないだと！？

126 = 24 :

まさか!?

127 :

無理やりはよくないよな
ちゃんと気持ちを確かめ合ってからだよな？

128 = 101 :

129 = 19 :

あえてな
ってやつですな

130 = 52 :

そこから小町とラブラブエッチだな

131 = 101 :

132 = 101 :

133 = 101 :

134 = 1 :

八幡（いや…ダメだ！流石にこれ以上は…）ﾋﾟﾀｯ

雪ノ下「比企谷…君？」

八幡「ごめん雪ノ下…本当にごめん…」

雪ノ下「………」

八幡「俺が悪かった、俺がおかしかったんだ、部室での事も、今ここでのことも、全部…俺が悪い」

雪ノ下「…………」

八幡「なあ雪ノ下…俺…どうすればいいんだ？」

雪ノ下「そうね…」

雪ノ下「>>139」

135 = 24 :

伏線回収くるかな

136 = 127 :

部室でゆきのんとのラブラブセックスを由比ヶ浜に見せつける

138 = 25 :

やはり俺の童貞チンポは右まがっている

139 = 28 :

続きは警察で聞かせてもらうわ

140 = 17 :

私の性奴隷になれば許してあげるわ

141 = 38 :

Oh……

143 = 117 :

そりゃそうだ

144 = 127 :

※というのは嘘です

145 = 117 :

>>144
お前のIDすごいな

146 = 1 :

雪ノ下「続きは警察で聞かせてもらうわ」

八幡「……そうか……わかった」

―――――――――

小町「あれお兄ちゃん…雪乃さんも一緒にどこいくの？」

八幡「小町……ごめんな……」

小町「えっ」

雪ノ下「今から警察署に行くのよ」

小町「そ、それって…」

八幡「小町…元気でな…」

小町「お兄ちゃん…」