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    元スレ八幡「催眠音声?」

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    101 = 1 :

    離席します

    102 = 95 :

    よし

    104 :

    やばい
    目覚めそうになってる

    105 = 65 :

    いつ頃戻れるのかしら

    106 :

    夜道で半立ち

    107 :

    もう戻れないだろ

    109 = 47 :

    くああああああああああ早くしろおおおおおお

    110 = 87 :

    風邪引きそうです

    113 = 95 :

    114 :

    八幡「ペロペロ」

    雪ノ下「ん……やっ……あっ」

    八幡(変な声、出さないでくれよ……理性が……)

    雪ノ下「ひぅ……もぅ、そんな……」

    八幡「ペロペロ」チラッ

    八幡(さっきまで、俺に命令してた雪ノ下が、身悶えて……)

    八幡「ペロペロ」ハァハァ

    雪ノ下「ひ、比企谷君、もういいわ」

    八幡「あ、ああ……」

    八幡「……」

    雪ノ下「その顔。もっと、舐めなたかったのかしら」


    飯とか食ってきます

    115 :

    俺が食っとくから

    116 :

    夕食代行

    117 = 95 :

    >>114
    誰だよ
    なんでゆきのんが負けてんだよ

    118 :

    飯とか食ってくるって他に何か食うのか

    120 :

    どうせ俺ガイルssだから未完なんだろ?
    このまま作者失踪
    俺は期待するのをやめた

    121 :

    飯のついでにイッパツいっちゃってんだろ

    122 :

    ほしゆ

    124 = 47 :

    寝るぞー!!!






    みかん

    126 :

    戻ってこいよ

    135 = 6 :

    136 = 123 :

    137 = 114 :

    雪ノ下「それとも、もっと、別のところが舐めたい?」

    八幡「別のって」チラッ

    雪ノ下「……」

    八幡「……」

    雪ノ下「ふふ、ダメよ。忘れているのかもしれないけれど、今のは罰なのだから」

    雪ノ下「あなたから舐めたいだなんて、そんなのダメに決まっているでしょう」

    雪ノ下「あなたと私は、別になんでもないんだから」

    八幡(寝るのに自分の靴下嗅がなきゃいけないようにしておいて、なんでもないもないだろ……)

    雪ノ下「さ、もう用は済んだでしょう。帰って」

    八幡「……わかった」

    雪ノ下「夕御飯が食べたいのなら、また食べさせてあげてもいいけれど」

    八幡「いい。家で小町が用意してる」

    雪ノ下「そう。残念ね」

    140 :

    大事をとって通院しら方がいい

    142 = 114 :

    八幡「ただいま」

    小町「おかえりー。遅かったね、お兄ちゃん。今日もいらないのかと思っちゃった」

    八幡「腹へったわ。すぐ頼む」

    小町「はいはーい。まーかせて」


    小町「いただきまーす」

    八幡「……」モグモグ

    八幡「……」フゥ

    小町「お兄ちゃん……もしかして、まずかった?」

    八幡「いや、そんなことない」

    小町「じゃあもう、ご飯時にため息とかやめてよー。気になるからさ」

    八幡「ああ、わり」

    143 = 114 :

    >>141
    ええそうです。スマホの電源が一回落ちたのでIDが変わりました。

    145 :

    ゆきのんならやりかねない怖さがある
    やっはろーはヤンデレ化しそうだし
    やはり戸塚が唯一にして絶対のヒロインなのか

    146 = 6 :

    というか俺ガイルのヒロインは総じて愛が重そうだよな。まあ主人公がアレだから
    しょうがないとはいえ

    147 = 114 :

    八幡(今日はとっとと寝よ……さすがに疲れた。昨日も寝れてないし……)

    八幡(……寝るためには、これを嗅がないといけないのか)

    八幡(どうすればいいんだ、この状況……)

    八幡(雪ノ下のやつ、狂ったのか?)

    八幡(……だとしても、俺にはどうすることもできない。誰かに言うか?)

    八幡(いや、でも……言って、それで雪ノ下の靴下をもらえなくなったら……)

    翌朝

    八幡(下駄箱に、手紙……?え、悪戯?)

    八幡(どうせ、呼び出された場所に行っても、誰もいないんだろ)

    八幡(……雪ノ下から?昼、来い、だと?)

    148 = 114 :



    八幡「来たぞ」

    雪ノ下「いらっしゃい。待ってたわよ」

    八幡「なんの用だ」

    雪ノ下「お昼御飯を、食べさせてあげようと思ったのだけれど」

    八幡「いらねえよ。一人で食える」

    雪ノ下「じゃあ、これが今日の靴下をあげる条件にするわ」

    雪ノ下「黙って、私が差し出すお昼御飯を食べなさい」

    八幡「……わかった」

    149 = 4 :

    ふひ

    150 :

    打ち勝て、逆に襲っちまえ


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