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元スレセレナ「バトルしましょうよ」カルム「ごめん、今日忙しいんだ」

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>>51
わかる
わかる
サナ「セレナ、話ってなに?」
セレナ「カルムのことなんだけど」
サナ「カルムがどうかしたの?」
セレナ「カルムが浮気する可能性が出てきたのよ」
サナ「え!?嘘だよね!?」
セレナ「本当よ、コルニって知ってるよね?」
サナ「メガシンカの時の…」
セレナ「そう、その子よ」
セレナ「カルムのことなんだけど」
サナ「カルムがどうかしたの?」
セレナ「カルムが浮気する可能性が出てきたのよ」
サナ「え!?嘘だよね!?」
セレナ「本当よ、コルニって知ってるよね?」
サナ「メガシンカの時の…」
セレナ「そう、その子よ」
>>57
は?
は?
セレナ「最近よく会ってるみたいなの」
セレナ(もちろん嘘だけどね)
セレナ「だからもしかしてって思ってね」
サナ「そんな…」
セレナ「もちろん違う可能性もあるけれどもっと気にした方がいいんじゃないかしら?」
サナ「うん…」
セレナ(これでサナの束縛はもっときつくなるはず
そうしたらカルムもサナに嫌気がさすでしょ)
セレナ(もちろん嘘だけどね)
セレナ「だからもしかしてって思ってね」
サナ「そんな…」
セレナ「もちろん違う可能性もあるけれどもっと気にした方がいいんじゃないかしら?」
サナ「うん…」
セレナ(これでサナの束縛はもっときつくなるはず
そうしたらカルムもサナに嫌気がさすでしょ)
コルニ以外不細工なジムリーダーしかいないから
相対的にマシなコルニを上げる
コルニも他地方なら話題にならない程度
相対的にマシなコルニを上げる
コルニも他地方なら話題にならない程度
数日後
……
カルム「はあ…」
セレナ「どうしたの?元気ないわね」
カルム「…いや、ちょっとね」
セレナ「…もしかしてサナのこと?」
カルム「…わかるのか?」
セレナ「なんとなくよ」
カルム「サナがさ、最近束縛が激しいんだよ
10分おきにメールがくるんだ」
セレナ「へえ、それは大変ね」
セレナ(まんまと思い通りになったわ)
……
カルム「はあ…」
セレナ「どうしたの?元気ないわね」
カルム「…いや、ちょっとね」
セレナ「…もしかしてサナのこと?」
カルム「…わかるのか?」
セレナ「なんとなくよ」
カルム「サナがさ、最近束縛が激しいんだよ
10分おきにメールがくるんだ」
セレナ「へえ、それは大変ね」
セレナ(まんまと思い通りになったわ)
ppp
カルム「またきたよ」
セレナ「…本当に大変そうね
あんまりひどいなら別れるのも手よ」
カルム「…うーん、相性が会わなかったのかな?」
セレナ「…いい人は他にもいるわ」
カルム「…そうかもね」
カルム「またきたよ」
セレナ「…本当に大変そうね
あんまりひどいなら別れるのも手よ」
カルム「…うーん、相性が会わなかったのかな?」
セレナ「…いい人は他にもいるわ」
カルム「…そうかもね」
セレナ「やった!これでもう別れるのも時間の問題ね」
セレナ「…そろそろセックスの時用の下着買った方がいいかしら」
セレナ「ああ、それにしても気分がいいわ」
セレナ「新しい服も買おうかしら」
セレナ「…そろそろセックスの時用の下着買った方がいいかしら」
セレナ「ああ、それにしても気分がいいわ」
セレナ「新しい服も買おうかしら」
セレナ「…は?」
カルム「だから、別れるのやめたんだって」
セレナ「ど…どうして?」
カルム「いやね、別れようっていったら『もうしないからお願い』って言われてね
それからはメールの量も減ったし気にすることじゃあなくなったし」
セレナ「も、もしまたメールが激しいくなったら?」
カルム「その時はその時さ」
カルム「だから、別れるのやめたんだって」
セレナ「ど…どうして?」
カルム「いやね、別れようっていったら『もうしないからお願い』って言われてね
それからはメールの量も減ったし気にすることじゃあなくなったし」
セレナ「も、もしまたメールが激しいくなったら?」
カルム「その時はその時さ」
今回のポケモンはフウロたんみたいなムチムチ美少女がいなかったからなあ
セレナ「完全に誤算だった!
同じ手は使えないし…」
セレナ「なんで?アタシはただカルムと結ばれたいだけなのに…」
セレナ「………」
セレナ「全部あのクソビッチが悪いんだ…
そうよ、あいつさえいなければカルムはアタシのものだったはずよ」
セレナ「あいつさえいなければ…」
同じ手は使えないし…」
セレナ「なんで?アタシはただカルムと結ばれたいだけなのに…」
セレナ「………」
セレナ「全部あのクソビッチが悪いんだ…
そうよ、あいつさえいなければカルムはアタシのものだったはずよ」
セレナ「あいつさえいなければ…」
数日後
……
セレナ「カルム、相手してくれる?」
カルム「いいよ、戦おう」
サナ「カルム頑張って♪」
カルム「ああ」
セレナ「…チッ」
サナ「セレナも頑張ってね!」
セレナ「わかってるわ」
……
セレナ「カルム、相手してくれる?」
カルム「いいよ、戦おう」
サナ「カルム頑張って♪」
カルム「ああ」
セレナ「…チッ」
サナ「セレナも頑張ってね!」
セレナ「わかってるわ」
セレナ「ところでカルム、賭けをしない?」
カルム「賭け?」
セレナ「アタシが勝ったらカルムがなんでも言うことを聞く
逆にアタシが負けたらなんでも言うことを聞くわ」
カルム「いいね!やろうよ」
セレナ「手加減はなしよ
じゃあ、勝負初めね」
カルム「いけ!ミュウツー!」
セレナ「いけ!ニャオニクス!」
カルム「賭け?」
セレナ「アタシが勝ったらカルムがなんでも言うことを聞く
逆にアタシが負けたらなんでも言うことを聞くわ」
カルム「いいね!やろうよ」
セレナ「手加減はなしよ
じゃあ、勝負初めね」
カルム「いけ!ミュウツー!」
セレナ「いけ!ニャオニクス!」
カルム「勝ったな!」
セレナ「…負けたわ
いったいどうやったらあなたに勝てるのかしら」
カルム「オレもうかうかしてられないかな?」
セレナ「さて、なんでもいいわよ?」
カルム「賭けのやつか…じゃあ昼ご飯おごりとか」
セレナ「もっと別のことでもいいのに」
カルム「いやあ、思い付かなくって」
セレナ「…負けたわ
いったいどうやったらあなたに勝てるのかしら」
カルム「オレもうかうかしてられないかな?」
セレナ「さて、なんでもいいわよ?」
カルム「賭けのやつか…じゃあ昼ご飯おごりとか」
セレナ「もっと別のことでもいいのに」
カルム「いやあ、思い付かなくって」
セレナ「サナも一緒にどうぞ」
サナ「やったあ♪セレナ大好き!」
セレナ「どういたしまして」
セレナ(いつも負けるこのアタシがこんな勝負を挑むなんて一見バカにみえるかもしれない)
セレナ(でももちろん考えあってこんなことをいったのよ?)
サナ「やったあ♪セレナ大好き!」
セレナ「どういたしまして」
セレナ(いつも負けるこのアタシがこんな勝負を挑むなんて一見バカにみえるかもしれない)
セレナ(でももちろん考えあってこんなことをいったのよ?)
セレナ「バトルしましょうよ」
カルム「今日もまた賭けをするの?いいかげんやめた方がいいんじゃ…」
セレナ「あら?アタシがまた負けるとでも思っているのかしら
失礼ね、今日こそ倒すのよ?」
カルム「まあ、いいんだけどさ…」
………
カルム「悪いね」
セレナ「また負けたわ…
それじゃあ言うことを聞くわ」
カルム「えっーと、じゃあカフェ…
いや、欲しいポケモンがいるから手伝って欲しいんだ」
セレナ「わかったわ」
カルム「今日もまた賭けをするの?いいかげんやめた方がいいんじゃ…」
セレナ「あら?アタシがまた負けるとでも思っているのかしら
失礼ね、今日こそ倒すのよ?」
カルム「まあ、いいんだけどさ…」
………
カルム「悪いね」
セレナ「また負けたわ…
それじゃあ言うことを聞くわ」
カルム「えっーと、じゃあカフェ…
いや、欲しいポケモンがいるから手伝って欲しいんだ」
セレナ「わかったわ」
カルム「……………」
セレナ「カルム、どうかしたの?」
カルム「いや、ちょっとね…」
セレナ「アタシでよければ話を聞くわ」
カルム「…実はサナとケンカしたんだ
本当に些細なことなんだけど…
腹が立ってさ」
セレナ(きたわ、この日をずっと待っていたの)
カルム「本当に最悪な気分だよ」
セレナ「…そういう時はバトルで気を紛らわしましょう」
カルム「そうだね」
セレナ「さて、今日も賭けましょうか」
セレナ「カルム、どうかしたの?」
カルム「いや、ちょっとね…」
セレナ「アタシでよければ話を聞くわ」
カルム「…実はサナとケンカしたんだ
本当に些細なことなんだけど…
腹が立ってさ」
セレナ(きたわ、この日をずっと待っていたの)
カルム「本当に最悪な気分だよ」
セレナ「…そういう時はバトルで気を紛らわしましょう」
カルム「そうだね」
セレナ「さて、今日も賭けましょうか」
セレナ「…負けたわ」
カルム「ありがとう、おかげで気分がスッキリしたよ」
セレナ「じゃあ、言うことを聞くわ」
カルム「えー、うんじゃあカフェに付き合ってよ」
セレナ「本当にそれでいいの?」スッ
カルム「えっ…?」
セレナ「『なんでも』言うことを聞くのよ?本当になんでもいいの」ジィッ
カルム「……ど、どういう意味?」
セレナ「ねぇ、カルム…サナじゃ味わえない女の子の本当の魅力、教えてあげようか?」
カルム「………」ゴクッ
カルム「ありがとう、おかげで気分がスッキリしたよ」
セレナ「じゃあ、言うことを聞くわ」
カルム「えー、うんじゃあカフェに付き合ってよ」
セレナ「本当にそれでいいの?」スッ
カルム「えっ…?」
セレナ「『なんでも』言うことを聞くのよ?本当になんでもいいの」ジィッ
カルム「……ど、どういう意味?」
セレナ「ねぇ、カルム…サナじゃ味わえない女の子の本当の魅力、教えてあげようか?」
カルム「………」ゴクッ
歴代主人公の中で男にしたのレッドとトウヤだけだからそれ以外に感情移入できねー
カルム「…やってしまった…」
セレナ「気持ちよかったわ、カルム」ギュッ
カルム「オレはなんて最低なことを…」
セレナ「サナには内緒にしとくわ」
カルム「ああ…」
セレナ「ふふ…」
セレナ(勝ったわ)
セレナ「気持ちよかったわ、カルム」ギュッ
カルム「オレはなんて最低なことを…」
セレナ「サナには内緒にしとくわ」
カルム「ああ…」
セレナ「ふふ…」
セレナ(勝ったわ)
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