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    元スレ八幡「暇だし安価で行動しよう」

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    102 = 95 :

    慌てる乞食は貰いが少ない

    103 :

    ゆっくりでも待つ

    104 = 12 :

    城廻「だいじょうぶ? 痛くない、かな?」グニグニ

    八幡「いい感じ、ですっ!(いい感じにパンツが見えて興奮する……)」

    八幡「(それに、程よい湿り気と暖かさが非常に心地いい)」

    城廻「よい、しょ……! よいしょ!」シュッシュッ

    八幡「先輩……! よかったらそのまま、罵倒してくれませんか?」

    城廻「ええ! ……うん、分かった。ええっと……」

    城廻「学校の廊下でおちん◯ん踏まれて感じてるの? ふふっ、変態だね」

    城廻「先端からなにか出てきたよ? もうイッちゃうの? ちょっと早くないかなぁ?」

    105 :

    城廻先輩はカス

    106 = 103 :

    裏山

    107 = 12 :

    八幡「くっ……」ゾクゾク

    城廻「(なんだろう、この気持ち……よく分かんないけど、ちょっと……良い、かも)」ゾワゾワ

    城廻「ほらほら、あたしの足でイッて? 貴方の汚い精液をあたしにぶち撒けて?」シュッシュッ

    八幡「せ、先輩……! イキます!!」ドピュピュッ

    城廻「!! (顔にまで飛んできた……臭い)」

    城廻「(でもなんか……えっちな気持ちになっちゃう…///)」

    八幡「……せんぱい?」

    城廻「あ、なんでもないよ! ごめんね!」

    108 = 103 :

    続きしちゃおう

    109 = 105 :

    城廻先輩はカス

    110 = 12 :

    どうしよう?

    1,部室へ行く
    2,城廻先輩と続きをする

    >>115

    116 = 99 :

    なにこの結束力

    117 = 103 :

    やったぜ

    118 = 12 :

    八幡「……先輩。よかったら続き、しませんか?」

    城廻「つづ、き……? でも、いいの?」

    八幡「先輩さえ良かったら」

    城廻「……うん! じゃあ、今日は使ってないから生徒会室行こ!!」

    八幡「はい、分かりました」

    119 = 47 :

    殴ってんのに

    121 = 12 :

    城廻「えっと……まず、どうすればいいの?」

    八幡「先輩、初めてでしょ? 俺に任せてください」

    城廻「う、うん。ありがと…///」

    八幡「では……最初に服を脱いでください」

    城廻「……うん。分かった」ヌギヌギ

    八幡「(すらっとした美しい体。これを今から好きにできると思うとすげぇ興奮する)」

    122 = 103 :

    興奮してきた

    123 = 12 :

    城廻「……つぎ、は?」

    八幡「ちょっと失礼しますね」

    城廻「……タオルなんてなにに使うの?」

    八幡「目を隠します。その方が気持ちいいんですよ」

    城廻「そ、そうなんだ……。あのね、乱暴とか、しないでね?」

    八幡「大丈夫ですよ。さて、結んで……っと」キュッ

    城廻「……なにも見えないよ」

    124 = 12 :

    八幡「(さて、まずはこのローターを、っと)」ブブブブブ

    城廻「! な、なんの音……?」

    八幡「大丈夫です。任せてください」

    城廻「……分かった」

    八幡「(振動するローターを先輩のピンク色の乳首に当てる。すると、先輩の体が大きく跳ねた)」

    城廻「ふあッ!///」ビクンッ

    八幡「どうですか? 先輩」ブブブブ

    城廻「──いい、よぉ……/// もっとしてぇ」

    125 = 103 :

    126 = 12 :

    八幡「それじゃ……挿れますね?」

    城廻「うんッ! きて///」

    八幡「(うわ、キッツ……!)」ズチュ

    城廻「んあッ!/// もっと奥までぇ!!」

    八幡「ふっ!」パンパンパン

    城廻「らめ! らめらめぇ!!////」

    八幡「(子どものようにいやいやをする先輩の唇を舌で塞ぐ。先輩は驚いたがすぐに受け入れた)」

    城廻「んんん! ちゅぱ、れろッ……!」

    127 = 103 :

    128 = 12 :

    八幡「腰が動いてますよ先輩。思いの外淫乱なんですね」

    城廻「いやぁ……ッ/// 言わないでよぉ///」ズチュッ

    八幡「くっ……!(締め付けが凄すぎてもうイキそうだ!)」

    八幡「先輩! いきそうです!」

    城廻「うん!うんッ! 中にちょうだいッ!!///」

    八幡「先輩……先輩ぃ!!」ドピュピュッ!!

    城廻「んああああッ!!/////」

    130 = 103 :

    ふぅ...

    131 = 55 :

    沙希沙希愛してる

    132 = 103 :

    133 = 12 :


    ……
    ………

    八幡「おいーっす……」

    雪ノ下「あら、遅かったわね」

    八幡「ちょっと色々あってな……遅れてスマン」

    八幡「……あれ、ていうか由比ヶ浜は?」

    雪ノ下「……今日は休むそうよ。なんでも、友達とカラオケに行くとか」

    八幡「ふぅん……」

    134 :

    アニメしか見てないけど城廻ってそんなクズだっけ?
    そんな悪い人じゃなさそうだけど

    安価なら下

    135 = 45 :

    クズではなかった
    ただ無能過ぎたんだよ……(泣)

    136 = 12 :

    雪ノ下「……ところで、比企谷くん?」

    八幡「なんだ?」

    雪ノ下「──これ、どういうことか、説明してくれるかしら?」

    八幡「……カメラ?」

    何事かと思い中身を見ると──そこには、ここ数日の俺の行為が全て収められていた。

    137 = 12 :

    八幡「いや、これはその……」

    雪ノ下「言い訳は見苦しいわよ。悪役なら悪役らしく、最後まで悪でいなさい」

    八幡「……どうすればいいんだよ」

    雪ノ下「そうね……」



    雪ノ下「──秘密をバラされたくなかったら、私のいうことを聞いてもらおうかしら」ニコッ

    ~おしまい~

    138 = 55 :

    めぐり先輩は頭の良い馬鹿みたいな感じ

    139 = 28 :

    さがみんだけ救いのないEND

    140 :

    >>138
    実際ヒッキーの行動が理解できてないからしゃあない。

    141 = 103 :

    ゆきのんに足コキされるとこまで妄想した


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