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    元スレ言峰「暇だし安価で行動しよう」

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    1 :

    言峰「今日は暇で、暇で…。さて協会ですることは何もない。
        手始めに>>5へ行くとしよう。」

    2 :

    国会

    3 :

    中華料理店

    5 :

    遠坂邸

    7 = 1 :

    言峰(どうせ暇なのだ遠坂の自宅でワインでもいただくとしよう…)

    遠坂邸

    時臣「やぁ、一体何しにきた?」

    言峰「いえ、これといって何も…。ただ今日は何もすることが…」

    時臣「ふふ、そうか。ちょうど私も暇していたのだ。
        そこにかけて待っていてくれたまえ。ワインでもご馳走しよう。」

    言峰(さて、遠坂邸で何をしてやろう…>>12

    8 = 6 :

    トイレ行って流さず帰る

    9 = 3 :

    ワインを受け取ったら時臣の周りをぐるぐる回ってみる

    11 :

    凛と遊ぶ

    12 :

    ハァハァしながら凛を嫁にくれと土下座する

    13 :

    女装

    14 :

    ほっほ

    15 = 1 :

    時臣「待たせてすまない。さぁ、飲もう。これは私のお気に入りでね。」

    ガタッ

    言峰「恐れ多いのですが!!はぁはぁ…御息女…凜殿を、はぁはぁ…私の妻として!!」

    時臣「…。困ったものだ…。私は君に凜の師となってもらうつもりだったのに…。」

    言峰「…。」

    時臣「綺礼、君はいつから凜にそのような想いを…。」

    言峰(さて、上手く説得すれば我が手中に収めることが…>>20

    16 :

    子宮にいるときから

    17 :

    キンタマ袋にいた時から

    18 :

    ドブネズミでも見るような目で見られたあの時から!!

    20 :

    潜在能力の高さをみた時から

    21 :

    ギル「」

    22 = 1 :

    言峰「私は初めて凜殿を見た時、彼女の魔術師としての高い潜在能力に気づきました。
        私は確信した。彼女は将来、もっとも優れた魔術師になると…。
        私はどうしてもこの目で彼女の成長を見届けたい!そして、支えてやりたいのです!」

    時臣「…。君がそこまで言うほどの素質、力が凜にはあるとは…。」

    言峰「年の差など!関係ございません!ですから!どうか!」

    時臣「ふむ…。難しい…。だが、私は君を信頼している。
        考えておくとしよう。」

    言峰>>26

    23 :

    ころしてでもうばいとる

    24 = 17 :

    貴様の足りない頭で考えても仕方ないだろ

    25 = 20 :

    やっちゃえバーサーカー

    26 :

    やったー!ウレシー!ウフフ、オッケー☆

    27 = 14 :

    黒鍵で刺す

    29 = 21 :

    アニメでやったら確実に吹くわ

    30 = 1 :

    言峰「やったー!ウレシー!ウフフ、オッケー☆」

    時臣「えっ?」 パリンッ

    言峰「えっ?」

    時臣「今、何か…」

    言峰「だっから~、オッケ~☆」

    時臣「お前…」

    言峰「申し訳ございません。つい、感極まってしまいまして…
        先ほどの件、よい返事を期待しております。それでは!」

    言峰(さて…次はどこへ向かうとしようか…>>35






    時臣(ローラ…。確かにローラが…)

    31 :

    割と脳内再生できる

    32 :

    機械音痴のトッキーもTVは見てるのかwww

    34 :

    キャスター陣営の縄張り

    35 = 18 :

    間桐家

    36 = 20 :

    凛の寝室

    37 :

    アインツベルン城

    38 = 1 :

    言峰(確か、遠坂にはもう一人、娘がいたな…。間桐家…、見に行く価値はあるな…)

    スタスタスタ

    言峰(ん?あれは!?間桐雁夜!)

    雁夜「桜ちゃん、今日は暇だから久しぶりに二人でお出かけしよう」ニコッ

    「え、でも…。外に出ては…」

    雁夜「大丈夫だよ!俺が何とかしてあげるから!だから…今日は楽しもう!」ニコッ

    「え、うん!!」ニー

    言峰(なんと、微笑ましい光景なのだ。しかし、見逃すわけにはいくまい>>42

    40 :

    そのまま見守る

    41 :

    尾行

    42 = 20 :

    尾行

    43 = 37 :

    桜のスカートを捲る

    44 = 14 :

    桜の目の前でおじさんをボコボコにする

    45 :

    お前の望みは葵だろ
    親子丼でもしたいのか

    46 = 1 :

    言峰(ここは、ひとまず二人を尾行するとしよう…)サッ

    雁夜「ねぇ、桜ちゃんはどこ行きたい?」

    「うぅん…。おじさんが行きたいところ」

    雁夜「え?」

    「おじさん、なんだか…前見たときより。その、疲れてるみたいだから…」

    雁夜「桜…」ジワジワ

    「おじさんが元気になるところがいいな」ニコッ

    雁夜「あ、ありがとう…」ジワジワ


    言峰(ふん…魔術から背を向けた負け犬が…。さて、まだ尾行を続けるかそれとも>>50

    47 = 40 :

    かそ

    49 = 31 :

    盗撮

    50 = 20 :

    尾行


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