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元スレ苗木「このパンティは一体…!?」
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苗木「しょうがないなあ。江ノ島さんは部屋に戻っていいよ」
江ノ島「あっそ。じゃーみんながんばって~」
十神「俺もこれ以上くだらんやりとりに付き合うのは御免だな。部屋に帰らせてもらうぞ」
腐川「びゃ、白夜さまが帰るなら私も帰るわ…」
大和田「なんだよ、全員いなくていいなら俺もいいだろ?」
不二咲「ボ、ボクも部屋に戻ってるよ…」
朝日奈「私は今週は食事当番だから、これから夕食の準備をしないといけないから行くね!」
大神「ふむ、ならば我も手伝おう」
江ノ島「あっそ。じゃーみんながんばって~」
十神「俺もこれ以上くだらんやりとりに付き合うのは御免だな。部屋に帰らせてもらうぞ」
腐川「びゃ、白夜さまが帰るなら私も帰るわ…」
大和田「なんだよ、全員いなくていいなら俺もいいだろ?」
不二咲「ボ、ボクも部屋に戻ってるよ…」
朝日奈「私は今週は食事当番だから、これから夕食の準備をしないといけないから行くね!」
大神「ふむ、ならば我も手伝おう」
苗木「うーんこれからどうしよう…? 女子のスカートをめくって確かめる訳にもいかないしな…」
石丸「よし! こんな時こそ挙手だ!」
霧切「………………」
苗木「あれっ? どうしたの霧切さん、顔色が悪いよ?」
霧切「別に…、そんな事ないわ。舞園さんも顔色が優れないようだけど」
舞園「わ、私は大丈夫ですよ! それよりセレスさんも顔が真っ青ですよ?」
セレス「あら、わたくしよりもあなた達の方が顔色が悪いように見えますけど?」
苗木「そうだ! これから舞園さんとセレスさんと霧切さんの部屋に行ってパンティを見せて貰おうよ!」
一同「!?」
石丸「よし! こんな時こそ挙手だ!」
霧切「………………」
苗木「あれっ? どうしたの霧切さん、顔色が悪いよ?」
霧切「別に…、そんな事ないわ。舞園さんも顔色が優れないようだけど」
舞園「わ、私は大丈夫ですよ! それよりセレスさんも顔が真っ青ですよ?」
セレス「あら、わたくしよりもあなた達の方が顔色が悪いように見えますけど?」
苗木「そうだ! これから舞園さんとセレスさんと霧切さんの部屋に行ってパンティを見せて貰おうよ!」
一同「!?」
薄いピンク
レースが沢山ついている
前には小さなリボンがある
フムフム舞園さんか
レースが沢山ついている
前には小さなリボンがある
フムフム舞園さんか
苗木「ここでスカートをめくって直接見せて貰う事は出来ないよね? だったら普段使ってるパンティを見せて貰えばいいんだよ!」
山田「ふむふむ、確かに普段使っているパンティを見れば好みもはっきりわかると思いますぞ!」
桑田「いや~、でもそれはさすがによ~。でも直接見る訳にはいかねえから仕方ねえかもなあ~、いやほんと仕方ねえよな~」
葉隠「しょうがないべ? しょうがないんだべ?」
苗木「じゃあ最初は誰の部屋に行こうかな…」
舞園「ビクッ」
セレス「………」
霧切「………」
山田「ふむふむ、確かに普段使っているパンティを見れば好みもはっきりわかると思いますぞ!」
桑田「いや~、でもそれはさすがによ~。でも直接見る訳にはいかねえから仕方ねえかもなあ~、いやほんと仕方ねえよな~」
葉隠「しょうがないべ? しょうがないんだべ?」
苗木「じゃあ最初は誰の部屋に行こうかな…」
舞園「ビクッ」
セレス「………」
霧切「………」
苗木「舞園さん! キミに決めた!」
舞園「えっ…? わ、私の部屋からですか?」
苗木「うん。頼むよ舞園さん!」
舞園「で…、でも、私アイドルなんですよ? アイドルがみんなにパンティを見せるなんてイメージが…」
苗木「それは違うよ!」
苗木「舞園さんはアイドルだよね? だったらウンコをもらしたパンティを捨てたなんて思われる方がイメージが崩れるよ!」
苗木「だから舞園さんはボクらにパンティを見せて潔白を証明すべきなんだ!」
舞園「うう…っ」
舞園「えっ…? わ、私の部屋からですか?」
苗木「うん。頼むよ舞園さん!」
舞園「で…、でも、私アイドルなんですよ? アイドルがみんなにパンティを見せるなんてイメージが…」
苗木「それは違うよ!」
苗木「舞園さんはアイドルだよね? だったらウンコをもらしたパンティを捨てたなんて思われる方がイメージが崩れるよ!」
苗木「だから舞園さんはボクらにパンティを見せて潔白を証明すべきなんだ!」
舞園「うう…っ」
ー舞園の部屋ー
苗木「やっぱり舞園さんの部屋はいい匂いがするなあ」
苗木「じゃあ舞園さん、クロゼットを見せて貰うよ」
舞園「はい……」
苗木「ここの引き出しには……うわあ! ブラジャーが一杯だ!」
山田「おほっ!」
苗木「すごいなあ…こんなに沢山のブラジャー初めて見たよ! 色んな種類があるんだなあ」
葉隠「(パラダイスだべ…)」
舞園「あ、あの…、苗木君…」
苗木「やっぱり舞園さんの部屋はいい匂いがするなあ」
苗木「じゃあ舞園さん、クロゼットを見せて貰うよ」
舞園「はい……」
苗木「ここの引き出しには……うわあ! ブラジャーが一杯だ!」
山田「おほっ!」
苗木「すごいなあ…こんなに沢山のブラジャー初めて見たよ! 色んな種類があるんだなあ」
葉隠「(パラダイスだべ…)」
舞園「あ、あの…、苗木君…」
苗木「うわぁDカップ!?舞園さんすごいや! プロフィールは盛ってなくて本当にDカップなんだね!」
桑田「(Dか…、Dっと…)」
舞園「苗木君、パンティを見に来たんだから、ブ、ブラは関係ないと思います」
苗木「あっ、そうだった。ごめんごめん」
苗木「パンティは下の引き出しかな? よし、開けるよ?」
男子一同「ゴクリ…」
桑田「(Dか…、Dっと…)」
舞園「苗木君、パンティを見に来たんだから、ブ、ブラは関係ないと思います」
苗木「あっ、そうだった。ごめんごめん」
苗木「パンティは下の引き出しかな? よし、開けるよ?」
男子一同「ゴクリ…」
苗木「わぁ~これが舞園さんのパンティか~! すごいや! ブラジャーと一緒でたくさん種類があるんだね!」
苗木「フリルがついてても全然いやらしくないし、かわいい系っていうか清楚なイメージの物が多いね。舞園さんのイメージピッタリだ」
舞園「あ、あの、ほおずりしないで下さい…」
苗木「あの総レースのパンティは大人っぽすぎるし、やっぱり舞園さんの物じゃないのかなあ…」
舞園「そ…、そうですよ。ニコッ。じゃあもういいでしょう? 早く他の人のお部屋へ……」
苗木「でも念のため、下の方のパンティも調べておくよ」
舞園「!」
苗木「あれっ…? こ、これは…!!」
葉隠「苗木っち、どうしたべ?」
苗木「みんな見てよこれ! レースの透け透けのパンティだよ!」
桑田「ブフォッ」
苗木「フリルがついてても全然いやらしくないし、かわいい系っていうか清楚なイメージの物が多いね。舞園さんのイメージピッタリだ」
舞園「あ、あの、ほおずりしないで下さい…」
苗木「あの総レースのパンティは大人っぽすぎるし、やっぱり舞園さんの物じゃないのかなあ…」
舞園「そ…、そうですよ。ニコッ。じゃあもういいでしょう? 早く他の人のお部屋へ……」
苗木「でも念のため、下の方のパンティも調べておくよ」
舞園「!」
苗木「あれっ…? こ、これは…!!」
葉隠「苗木っち、どうしたべ?」
苗木「みんな見てよこれ! レースの透け透けのパンティだよ!」
桑田「ブフォッ」
苗木「それにこのヒモパンは布の部分がちょっとしかないよ!」
石丸「じょ、女子なのにフンドシを使用していたと言うのか…! なんと漢気があるんだ!」
大和田「いやちげーだろ」
山田「むむむむむ、清楚な顔とは裏腹にそのようなエッチなパンティを身につけているBICHIキャラだったとはむむむむ…」
苗木「舞園さんがこんなエッチなパンティをはいていたなんてショックだよ!」
舞園「ち、違うんです。それは……、」
苗木「こんな…、こんなエッチなパンティ舞園さんのイメージじゃないよ!」
舞園「そ、それはファンの方からプレゼントで、捨てられないけどはいたことはないんです!」
石丸「そうか、ファンのプレゼントも大切に保管する…。さすが超高校級のアイドル、舞園くんはアイドルの鑑だな!」
苗木「それは違うよ!」
石丸「じょ、女子なのにフンドシを使用していたと言うのか…! なんと漢気があるんだ!」
大和田「いやちげーだろ」
山田「むむむむむ、清楚な顔とは裏腹にそのようなエッチなパンティを身につけているBICHIキャラだったとはむむむむ…」
苗木「舞園さんがこんなエッチなパンティをはいていたなんてショックだよ!」
舞園「ち、違うんです。それは……、」
苗木「こんな…、こんなエッチなパンティ舞園さんのイメージじゃないよ!」
舞園「そ、それはファンの方からプレゼントで、捨てられないけどはいたことはないんです!」
石丸「そうか、ファンのプレゼントも大切に保管する…。さすが超高校級のアイドル、舞園くんはアイドルの鑑だな!」
苗木「それは違うよ!」
>>31
セレスは実は164くらい?で実は背が高いよ
セレスは実は164くらい?で実は背が高いよ
苗木「だってこのパンティを舞園さんがはいたことがないって証拠がないよ…。それにはかないパンティを引き出しの中に入れるかな? アイドルがファンからもらったプレゼントを全部保管していたら大変なことになるよね」
苗木「それにこのパンティからはどれも柔軟剤の匂いがする…。この匂いの強さは他のパンティから匂いが移ったんじゃない。このパンティを洗った時についたものだよね? 舞園さん」
舞園「うう…っ」
桑田「あー、舞園ちゃんがエッチなパンティはいてる事がわかれば後どーでもいーわ」
葉隠「桑田っち、鼻血垂れ流しで清々しいべ」
苗木「でも、これだけじゃあのパンティが舞園さんのものじゃないとはわからないよね…」
苗木「じゃあ次はセレスさんの部屋に行こう!」
セレス「!!」
苗木「それにこのパンティからはどれも柔軟剤の匂いがする…。この匂いの強さは他のパンティから匂いが移ったんじゃない。このパンティを洗った時についたものだよね? 舞園さん」
舞園「うう…っ」
桑田「あー、舞園ちゃんがエッチなパンティはいてる事がわかれば後どーでもいーわ」
葉隠「桑田っち、鼻血垂れ流しで清々しいべ」
苗木「でも、これだけじゃあのパンティが舞園さんのものじゃないとはわからないよね…」
苗木「じゃあ次はセレスさんの部屋に行こう!」
セレス「!!」
セレス「でも、あれはわたくしのパンティではないのですから霧切さんのお部屋から拝見した方がよろしいのでは?」
苗木「いや、セレスさんの部屋からでいいよ」
セレス「でも霧切さんのお部屋の方が近いですし、霧切さんのお部屋から見た方が事件が早く解決すると思いますわ」
霧切「…というよりもパンティを見れば犯人がわかるという考え方自体がおかいんじゃない?」
セレス「あら、霧切さん。パンティを見られてまずいことでもあるのかしら? それともスカートをめくって今はいているパンティを見せてくださるのかしら」
霧切「そんなことをする意味がないと言っているのよ。舞園さんのパンティを見ても結局何もわからなかったじゃない」
セレス「それはそうですけど…。じゃあ意味がないならここで解散しましょうか」
苗木「ちょ、ちょっと待ってよ! 事件はまだ解決していないんだよ!?」
山田「そうですぞ!まだセレス殿のパンティも霧切さんのパンティも見ていないのに終わらせるわけにはいかないですぞオフゥッ!」
セレス「ブタは黙ってなさい」
苗木「いや、セレスさんの部屋からでいいよ」
セレス「でも霧切さんのお部屋の方が近いですし、霧切さんのお部屋から見た方が事件が早く解決すると思いますわ」
霧切「…というよりもパンティを見れば犯人がわかるという考え方自体がおかいんじゃない?」
セレス「あら、霧切さん。パンティを見られてまずいことでもあるのかしら? それともスカートをめくって今はいているパンティを見せてくださるのかしら」
霧切「そんなことをする意味がないと言っているのよ。舞園さんのパンティを見ても結局何もわからなかったじゃない」
セレス「それはそうですけど…。じゃあ意味がないならここで解散しましょうか」
苗木「ちょ、ちょっと待ってよ! 事件はまだ解決していないんだよ!?」
山田「そうですぞ!まだセレス殿のパンティも霧切さんのパンティも見ていないのに終わらせるわけにはいかないですぞオフゥッ!」
セレス「ブタは黙ってなさい」
葉隠「二人ともなんでそんなにパンティ見られたくないんだべ? 二人のどっちかがあのパンティの持ち主なんだべ?」
セレス「そんなわけありませんわ」
霧切「そんなわけないじゃない」
苗木「なら見せて貰っても構わないよね? じゃあセレスさんの部屋に行こう!」
セレス 霧切「ギロッ」
葉隠「ひ、ひい! 睨まれたべ? 怖いべ? 俺なんかしたべ?」
セレス「そんなわけありませんわ」
霧切「そんなわけないじゃない」
苗木「なら見せて貰っても構わないよね? じゃあセレスさんの部屋に行こう!」
セレス 霧切「ギロッ」
葉隠「ひ、ひい! 睨まれたべ? 怖いべ? 俺なんかしたべ?」
ーセレスの部屋ー
苗木「わあ、ここがセレスさんの部屋か。部屋の構造は同じだけどやっぱり女の子の部屋はいい匂いがするね!」
セレス「ここまで来たならさっさと終わらせてくださらないかしら? わたくし喉が渇きましたの。山田、紅茶の準備をしておいて」
山田「は、はひぃっ!」
苗木「紅茶…?」
セレス「どうしました?」
苗木「ううん、なんでもないよ。じゃあセレスさんのパンティを見せて貰うね!」
苗木「へえ、やっぱりセレスさんのイメージにぴったりのクラシカルなデザインの物が多いんだね。 レースのパンティも沢山あるや!」
セレス「そう。わたくしレースは好きですの。主にシルクのパンティを愛用していますのよ。わかったなら早く霧切さんのお部屋へ行きま
しょう」
苗木「あっ…! ちょっと待って! これは…!!」
苗木「わあ、ここがセレスさんの部屋か。部屋の構造は同じだけどやっぱり女の子の部屋はいい匂いがするね!」
セレス「ここまで来たならさっさと終わらせてくださらないかしら? わたくし喉が渇きましたの。山田、紅茶の準備をしておいて」
山田「は、はひぃっ!」
苗木「紅茶…?」
セレス「どうしました?」
苗木「ううん、なんでもないよ。じゃあセレスさんのパンティを見せて貰うね!」
苗木「へえ、やっぱりセレスさんのイメージにぴったりのクラシカルなデザインの物が多いんだね。 レースのパンティも沢山あるや!」
セレス「そう。わたくしレースは好きですの。主にシルクのパンティを愛用していますのよ。わかったなら早く霧切さんのお部屋へ行きま
しょう」
苗木「あっ…! ちょっと待って! これは…!!」
苗木「Lサイズじゃないか!」
セレス「!!」
苗木「セレスさんって見かけによらずお尻が大きいんだね! 普段はふくらんだスカートをはいているから全然気付かなかったよ!」
セレス「……」
苗木「も~、セレスさん、Lサイズのデカバンをはいてるなら最初からそう言ってくれれば良かったのに!」
セレス「……」
苗木「だってトラッシュルームで見つかったパンティはMサイズだったんだよ!?こんなLサイズのデカパンじゃないよ!」
セレス「……っ!」
苗木「ああ!? 人が黙ってればデカパンデカパンうっせえんだよこのクソガキが!!」
葉隠「ひっ!? デカパンが怒ったべ!」
舞園「デ、デカパンなんて言ったらかわいそうです……、ぷーくすくす」
セレス「!!」
苗木「セレスさんって見かけによらずお尻が大きいんだね! 普段はふくらんだスカートをはいているから全然気付かなかったよ!」
セレス「……」
苗木「も~、セレスさん、Lサイズのデカバンをはいてるなら最初からそう言ってくれれば良かったのに!」
セレス「……」
苗木「だってトラッシュルームで見つかったパンティはMサイズだったんだよ!?こんなLサイズのデカパンじゃないよ!」
セレス「……っ!」
苗木「ああ!? 人が黙ってればデカパンデカパンうっせえんだよこのクソガキが!!」
葉隠「ひっ!? デカパンが怒ったべ!」
舞園「デ、デカパンなんて言ったらかわいそうです……、ぷーくすくす」
訂正
セレス「ああ!? 人が黙ってればデカパンデカパンうっせえんだよこのクソガキが!!」
名前間違えたwwwwwwwwwww
セレス「ああ!? 人が黙ってればデカパンデカパンうっせえんだよこのクソガキが!!」
名前間違えたwwwwwwwwwww
苗木「Lサイズじゃないか!」
セレス「!!」
苗木「セレスさんって見かけによらずお尻が大きいんだね! 普段はふくらんだスカートをはいているから全然気付かなかったよ!」
セレス「……」
苗木「も~、セレスさん、Lサイズのデカバンをはいてるなら最初からそう言ってくれれば良かったのに!」
セレス「……」
苗木「だってトラッシュルームで見つかったパンティはMサイズだったんだよ!?こんなLサイズのデカパンじゃないよ!」
セレス「……っ!」
セレス「ああ!? 人が黙ってればデカパンデカパンうっせえんだよこのクソガキが!!」
葉隠「ひっ!? デカパンが怒ったべ!」
舞園「デ、デカパンなんて言ったらかわいそうです……、ぷーくすくす」
セレス「!!」
苗木「セレスさんって見かけによらずお尻が大きいんだね! 普段はふくらんだスカートをはいているから全然気付かなかったよ!」
セレス「……」
苗木「も~、セレスさん、Lサイズのデカバンをはいてるなら最初からそう言ってくれれば良かったのに!」
セレス「……」
苗木「だってトラッシュルームで見つかったパンティはMサイズだったんだよ!?こんなLサイズのデカパンじゃないよ!」
セレス「……っ!」
セレス「ああ!? 人が黙ってればデカパンデカパンうっせえんだよこのクソガキが!!」
葉隠「ひっ!? デカパンが怒ったべ!」
舞園「デ、デカパンなんて言ったらかわいそうです……、ぷーくすくす」
苗木「それに、さっきセレスさんは紅茶を飲みたいと言っていたよね」
セレス「あぁ!? それがどうしたんだよこのダボ!」
苗木「あのパンティの持ち主はウンコを漏らしていた…」
苗木「ということは、あのパンティの持ち主はお腹を壊していたということなんだ。だからそんな時に水物なんて飲みたくなるはずがないんだよ!」
セレス「だったらその時に言いやがれ! このビヂグソが!」
セレス「だいたいよぉ、なんでウンコ漏らした奴の為にわたくしのパンティまで見せなきゃなんねーんだよ!」
セレス「ウンコ漏らしたビチグソ女はその2人のどっちかに決まってるだろうが! キッ!」ドスッ!
舞園「!」
霧切「…ふぐッ!?」
セレス「あぁ!? それがどうしたんだよこのダボ!」
苗木「あのパンティの持ち主はウンコを漏らしていた…」
苗木「ということは、あのパンティの持ち主はお腹を壊していたということなんだ。だからそんな時に水物なんて飲みたくなるはずがないんだよ!」
セレス「だったらその時に言いやがれ! このビヂグソが!」
セレス「だいたいよぉ、なんでウンコ漏らした奴の為にわたくしのパンティまで見せなきゃなんねーんだよ!」
セレス「ウンコ漏らしたビチグソ女はその2人のどっちかに決まってるだろうが! キッ!」ドスッ!
舞園「!」
霧切「…ふぐッ!?」
桑田「セレスちゃんが霧切ちゃんに腹パン決めたー!」
石丸「なんという素早い身のこなし!」
苗木「霧切さん!」
セレス「あらぁ? 霧切さん、顔色がよろしくなくてよ?」
霧切「うっ……ぐっ……!」
セレス「霧切さんと舞園さんの二択、やっぱりあなたで正解ね」
霧切「くっ……!」
セレス「あら、超高校級のギャンブラーのわたくしをなめてもらっては困りますわ」
苗木「どういうことなの? セレスさん!」
石丸「なんという素早い身のこなし!」
苗木「霧切さん!」
セレス「あらぁ? 霧切さん、顔色がよろしくなくてよ?」
霧切「うっ……ぐっ……!」
セレス「霧切さんと舞園さんの二択、やっぱりあなたで正解ね」
霧切「くっ……!」
セレス「あら、超高校級のギャンブラーのわたくしをなめてもらっては困りますわ」
苗木「どういうことなの? セレスさん!」
苗木と安産型たえちゃんが結婚すれば元気な超ラッキーマンが生まれるな
セレス「ギャンブルと言うのは駆け引きですのよ? 私は相手の表情や仕草を観察する事によって相手がどんな気持ちなのか読む事が出来ますの」
セレス「まずいつもなら先頭に立って推理を展開する霧切さんの発言が生彩を欠いている。ここでわたくしに疑念が芽生えました」
苗木「い、言われてみれば確かにそうだ…!」
セレス「それにさっきから顔色が優れない霧切さんと、ただエッチなパンティを見られることを恥ずかしがっている舞園さんでは全く違いますもの。こんな二択、ちょろいのちょろいのお茶の子さいさいですわ!」
苗木「ねえ本当にそうなの霧切さん? あのシミ付きのウンコもらしちゃったパンティは霧切さんのなの?」
霧切「……………っ!」
葉隠「あれは霧切ちゃんのパンティだったんだべ…」
石丸「よし、霧切くん、皆に黙って勝手にパンティを捨てた事を謝りたまえ! それで事件解決だ!」
桑田「そういう問題だったんだ!?」
セレス「まずいつもなら先頭に立って推理を展開する霧切さんの発言が生彩を欠いている。ここでわたくしに疑念が芽生えました」
苗木「い、言われてみれば確かにそうだ…!」
セレス「それにさっきから顔色が優れない霧切さんと、ただエッチなパンティを見られることを恥ずかしがっている舞園さんでは全く違いますもの。こんな二択、ちょろいのちょろいのお茶の子さいさいですわ!」
苗木「ねえ本当にそうなの霧切さん? あのシミ付きのウンコもらしちゃったパンティは霧切さんのなの?」
霧切「……………っ!」
葉隠「あれは霧切ちゃんのパンティだったんだべ…」
石丸「よし、霧切くん、皆に黙って勝手にパンティを捨てた事を謝りたまえ! それで事件解決だ!」
桑田「そういう問題だったんだ!?」
霧切「うっ……、そこをどいてちょうだい」
セレス「あ~ら、霧切さん、一体どこへ行くつもりなのかしら!?」
霧切「……どきなさい。でないと承知しないわよ」
セレス「あ~ら、どう承知しないのかしらフンッ!!」
霧切「うぐッ!?」
桑田「二発目の腹パンが…!」
葉隠「決まったべ!」
霧切「ふぅ、…ふぐぅっ……っ!」
苗木「き…、霧切さん!?」
セレス「あ~ら、霧切さん、一体どこへ行くつもりなのかしら!?」
霧切「……どきなさい。でないと承知しないわよ」
セレス「あ~ら、どう承知しないのかしらフンッ!!」
霧切「うぐッ!?」
桑田「二発目の腹パンが…!」
葉隠「決まったべ!」
霧切「ふぅ、…ふぐぅっ……っ!」
苗木「き…、霧切さん!?」
霧切「ひゃ…っ、らめ、どいて……っ! トイレに行かふぇて……っ!」
セレス「あんたがあのパンティの持ち主のビチグソ女だって認めるなら行かせて上げますわよ!あんたのお陰でわたくしはデカパン女なんて不名誉な称号を賜ったんですからね!」
霧切「あ…、あ…、ひゃいっ……! ふ、ふぐぅ!らめぇ…!!」
苗木「あっ!」
桑田「!!」
葉隠「!!」
石丸「!!」
霧切「み、見ないでふぇえ…………!」
セレス「あんたがあのパンティの持ち主のビチグソ女だって認めるなら行かせて上げますわよ!あんたのお陰でわたくしはデカパン女なんて不名誉な称号を賜ったんですからね!」
霧切「あ…、あ…、ひゃいっ……! ふ、ふぐぅ!らめぇ…!!」
苗木「あっ!」
桑田「!!」
葉隠「!!」
石丸「!!」
霧切「み、見ないでふぇえ…………!」
セレス「あーっはははは!盛大に漏らしやがった! やっぱりあんたがビチグソ女だったんじゃねーか! わたくしの勝ちですわ!!」
セレス「って、ここはわたくしの部屋ですのよ!! なにしてくれちゃってるんですの!?」
霧切「ふぐぅ……、ううぅ…、とまらないのぉ…! だ、誰か止めてぇえ………ッ!」
セレス「ちょっと! 山田はどこ!? 山田ー!」
セレス「って、ここはわたくしの部屋ですのよ!! なにしてくれちゃってるんですの!?」
霧切「ふぐぅ……、ううぅ…、とまらないのぉ…! だ、誰か止めてぇえ………ッ!」
セレス「ちょっと! 山田はどこ!? 山田ー!」
霧切「ああ、はぁああああん、ふぐぅぅうう、ううっ……!」
葉隠「」
桑田「」
苗木「き、霧切さんがお漏らしシーンを見ちゃったよ…」
霧切「ふぅぅぅん、ふうぅ………ッ」
霧切「うっ……! でも…、トラッシュルームにあったのは、わ、私のパンティじゃないのよ…」
苗木「どういうことだい?」
霧切「わ…、私はお腹の調子が悪くて黙っていただけよ…。それを言ったら疑われると思って言えなかった……それがこんな事態を招いてしまった……くっ」
苗木「で、でもこの状況はどうみても霧切さんがあのパンティの持ち主じゃないか!」
葉隠「」
桑田「」
苗木「き、霧切さんがお漏らしシーンを見ちゃったよ…」
霧切「ふぅぅぅん、ふうぅ………ッ」
霧切「うっ……! でも…、トラッシュルームにあったのは、わ、私のパンティじゃないのよ…」
苗木「どういうことだい?」
霧切「わ…、私はお腹の調子が悪くて黙っていただけよ…。それを言ったら疑われると思って言えなかった……それがこんな事態を招いてしまった……くっ」
苗木「で、でもこの状況はどうみても霧切さんがあのパンティの持ち主じゃないか!」
霧切「そ…っ、それとこれとは話は別よ…! 私の部屋でパンティを見て貰えばわかると思うけど…。私は黒い下着を愛用しているのよ…」
葉隠「ウンコ漏らしても気丈な霧切っちに泣けるべ…!」
苗木「何故それを先に言わないんだよ? じゃあ、あのパンツは舞園さんのものだったの!?」
舞園「ち、違います!」
霧切「もし……あのパンティが舞園さんの物だったら、今舞園さんはノーパンのはずよね…」
舞園「わ、私、ちゃんとパンティはいてます!」
苗木「でも、ウンコを漏らした霧切さんが犯人じゃないとするともう舞園さんしか犯人はいないじゃないか…!」
舞園「し、しかたないですね…。ウンコを漏らしたと思われるよりはマシです……」
葉隠「ウンコ漏らしても気丈な霧切っちに泣けるべ…!」
苗木「何故それを先に言わないんだよ? じゃあ、あのパンツは舞園さんのものだったの!?」
舞園「ち、違います!」
霧切「もし……あのパンティが舞園さんの物だったら、今舞園さんはノーパンのはずよね…」
舞園「わ、私、ちゃんとパンティはいてます!」
苗木「でも、ウンコを漏らした霧切さんが犯人じゃないとするともう舞園さんしか犯人はいないじゃないか…!」
舞園「し、しかたないですね…。ウンコを漏らしたと思われるよりはマシです……」
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