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元スレ阿笠「出来たぞ、新一!光彦くんとゲームをするスイッチじゃ!」

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蘭「2つの扉!!さっき新一が来た扉のことよね!!?」
新一「そうだ…!恐らくこのゲームは…!!片方しか救えない……!!」
蘭「……そんな!!」
新一「まずは…ゲームの指示を聞くんだ……!!テープレコーダーを探せ!!」
蘭「ええ…」
新一「急げ!タイマーはすでに作動してる…!!」
服部「~~~~!!!」バンバン
玄太「」
新一「そうだ…!恐らくこのゲームは…!!片方しか救えない……!!」
蘭「……そんな!!」
新一「まずは…ゲームの指示を聞くんだ……!!テープレコーダーを探せ!!」
蘭「ええ…」
新一「急げ!タイマーはすでに作動してる…!!」
服部「~~~~!!!」バンバン
玄太「」
新一「…!!…あったぞ!!」ポチッ
ザッザーーー
テレコ『やあ工藤新一、ゲームをしよう』
テレコ『そこに見える2つの部屋の部屋のそれぞれに君の友人がいるな?彼らは君と同い年だ…』
蘭「同い年って…玄太くんは小学生よ……!?」
新一「…蘭…黙れ……!」
テレコ『そこで君には友人の優先順位を問いたい』
テレコ『その為には彼等の声に耳を傾けろ』
テレコ『しかし気をつけろ、時間が来ればどの扉も開かなくなる』
テレコ『もっとも、2つの部屋を素通りして先を急ぐのも選択肢の一つではあるがね…』
テレコ『ゲームスタートだ』ブツッ
00:08:35 ピッ
00:08:34 ピッ
00:08:33 ピッ
ザッザーーー
テレコ『やあ工藤新一、ゲームをしよう』
テレコ『そこに見える2つの部屋の部屋のそれぞれに君の友人がいるな?彼らは君と同い年だ…』
蘭「同い年って…玄太くんは小学生よ……!?」
新一「…蘭…黙れ……!」
テレコ『そこで君には友人の優先順位を問いたい』
テレコ『その為には彼等の声に耳を傾けろ』
テレコ『しかし気をつけろ、時間が来ればどの扉も開かなくなる』
テレコ『もっとも、2つの部屋を素通りして先を急ぐのも選択肢の一つではあるがね…』
テレコ『ゲームスタートだ』ブツッ
00:08:35 ピッ
00:08:34 ピッ
00:08:33 ピッ
新一「言った通りだろ…」
蘭「ど、どうするのよ……」
新一「助けられるのは一人だけだ………でも…」
蘭「でも…?」
新一「玄太は既に死んでいる可能性がある…」
蘭「!!」
新一「玄太を助けたとして……玄太が死んでいたら服部は無駄死にだ……」
新一「時間ギリギリまで待っても玄太が起きなかったら……服部を助けよう…」
蘭「え、えぇ…」
服部「何話してるんや!!!!はよ開けろ!!!工藤ォ!!同時や…!!二人同時に開けるんや…!!!」バンバン!
蘭「ど、どうするのよ……」
新一「助けられるのは一人だけだ………でも…」
蘭「でも…?」
新一「玄太は既に死んでいる可能性がある…」
蘭「!!」
新一「玄太を助けたとして……玄太が死んでいたら服部は無駄死にだ……」
新一「時間ギリギリまで待っても玄太が起きなかったら……服部を助けよう…」
蘭「え、えぇ…」
服部「何話してるんや!!!!はよ開けろ!!!工藤ォ!!同時や…!!二人同時に開けるんや…!!!」バンバン!
1時間前―。
服部「全く…ここはどこなんや…」
服部「こんなけったいなガラスの部屋に閉じ込めおって……唯一のドアはこちら側から開きそうにない……」バンバン!
服部「ドアの外はきったない部屋にこれまたドア……なんやねん」
服部「しっかし…ここに来る前が思い出せへんなぁ…」
服部「和葉と工藤らのとこ行こうゆうて東京来たとこまでは覚えてるんやけどなぁ…」
プツン…ザザッ…ザザー
服部「全く…ここはどこなんや…」
服部「こんなけったいなガラスの部屋に閉じ込めおって……唯一のドアはこちら側から開きそうにない……」バンバン!
服部「ドアの外はきったない部屋にこれまたドア……なんやねん」
服部「しっかし…ここに来る前が思い出せへんなぁ…」
服部「和葉と工藤らのとこ行こうゆうて東京来たとこまでは覚えてるんやけどなぁ…」
プツン…ザザッ…ザザー
スピーカー『やあ服部平次、ゲームをしよう』
服部「お、なんか聞こえるで…どっかにスピーカーでもあるんか…?」
服部「それにしてもゲームて…ハハ……それどころやないわい!!!」壁ドンッ
スピカ『君のガールフレンドの居場所を、私は知っている』
服部「!」
スピカ『この建物のどこかに閉じ込めた、救い出すためにはゲームをするのだ』
服部「なんやてぇ!?和葉はどこやぁ!!!オイコラァ!!!」壁ドン
服部「お、なんか聞こえるで…どっかにスピーカーでもあるんか…?」
服部「それにしてもゲームて…ハハ……それどころやないわい!!!」壁ドンッ
スピカ『君のガールフレンドの居場所を、私は知っている』
服部「!」
スピカ『この建物のどこかに閉じ込めた、救い出すためにはゲームをするのだ』
服部「なんやてぇ!?和葉はどこやぁ!!!オイコラァ!!!」壁ドン
スピカ『この防弾ガラス張りの部屋の出口は内側からは開かないが外側からは容易に開けられる』
スピカ『君をこの部屋を出す鍵となる人物は君のよきライバルでありよき友人だ』
服部「!!…工藤か!」
スピカ『だがここにいるのは君だけでない』
スピカ『ぶ厚い壁で隔たれ君の目には見えないが、隣の部屋には君の半分も生きていない少年が眠っている』
服部「な、何やて…」
スピカ『君をこの部屋を出す鍵となる人物は君のよきライバルでありよき友人だ』
服部「!!…工藤か!」
スピカ『だがここにいるのは君だけでない』
スピカ『ぶ厚い壁で隔たれ君の目には見えないが、隣の部屋には君の半分も生きていない少年が眠っている』
服部「な、何やて…」
スピカ『しかし安心しろ、君達二人を天秤にかけるというのは間違っていないが…君達二人をこの部屋から出す道はある』
服部「!」
スピカ『ここにくる人物にはその人物にとっての友人の優先順位を問う』
スピカ『しかしその人物にとって友人の優先順位がなければ彼は君達を同時に助け出したいと思うはずだ』
スピカ『そうだ、君はどうにかしてこの扉を同時に開けさせなければならない』
スピカ『しかしどちらかの扉が先に開かれると片方の扉は永遠に開かれることはない』
スピカ『さあ考えろ、君は3人の命運を握っている』
スピカ『ゲームスタートだ』プツン…
服部「!」
スピカ『ここにくる人物にはその人物にとっての友人の優先順位を問う』
スピカ『しかしその人物にとって友人の優先順位がなければ彼は君達を同時に助け出したいと思うはずだ』
スピカ『そうだ、君はどうにかしてこの扉を同時に開けさせなければならない』
スピカ『しかしどちらかの扉が先に開かれると片方の扉は永遠に開かれることはない』
スピカ『さあ考えろ、君は3人の命運を握っている』
スピカ『ゲームスタートだ』プツン…
>>108 スピーカーですすんません
テレコもテープレコーダーにするべきですかね?
服部「どういうことや…!?隣にも…おるやて?」
ドンドン!
服部「おい!!隣に誰かいるなら返事せぇ!!」ドンドン!
服部「チッ…でも同時になんて……開けれるんか…?」
服部「………和葉ァ」
テレコもテープレコーダーにするべきですかね?
服部「どういうことや…!?隣にも…おるやて?」
ドンドン!
服部「おい!!隣に誰かいるなら返事せぇ!!」ドンドン!
服部「チッ…でも同時になんて……開けれるんか…?」
服部「………和葉ァ」
00:04:00 ピッ
00:03:59 ピッ
00:03:58 ピッ
服部「はよ開けぇや!!工藤!!何を待ってるんや!!!」バンバン!
新一「玄太…目覚めねぇな……」
蘭「ええ……それにしても…服部くん、ずっと何か怒鳴ってる…」
新一「ああ…アイツの位置からは……玄太が見えてないからな…」
新一(服部……お前まさかな…)
服部「アッカン…!!あいつにはやっぱ聞こえてへん…!!!」ドン!
服部「一人で来たらどないしよ思たけど……!!二人いるやないか…!!!!」
00:03:59 ピッ
00:03:58 ピッ
服部「はよ開けぇや!!工藤!!何を待ってるんや!!!」バンバン!
新一「玄太…目覚めねぇな……」
蘭「ええ……それにしても…服部くん、ずっと何か怒鳴ってる…」
新一「ああ…アイツの位置からは……玄太が見えてないからな…」
新一(服部……お前まさかな…)
服部「アッカン…!!あいつにはやっぱ聞こえてへん…!!!」ドン!
服部「一人で来たらどないしよ思たけど……!!二人いるやないか…!!!!」
服部「何でや…!!声が聞こえへんにしても…アイツなら…!!工藤なら…!!友達なら同時に助けるて考えるやろ……!!!」
服部「それともさっき聞いてたテープレコーダーに何か吹き込まれたんか!!?」
服部「アカン…!!このままやと誰も救えへん…!!」
蘭「ねぇ新一ィ…やっぱい服部くんおかしいよ……」
蘭「それに…」
新一「……」スッ
蘭「し、新一?」
新一「服部が伝えようとしてること……何とか解読………いや!推理してみる…!」
服部「おっ、工藤!!気付いたか!?」
服部「そ、そうや!!口パクで伝えるんや!!!い、いくで…」すぅ
新一「…!」
新一(やはり何か伝えようとしている!?)
服部「ど・う・じ・に・ひ・ら・け」パクパク
服部「それともさっき聞いてたテープレコーダーに何か吹き込まれたんか!!?」
服部「アカン…!!このままやと誰も救えへん…!!」
蘭「ねぇ新一ィ…やっぱい服部くんおかしいよ……」
蘭「それに…」
新一「……」スッ
蘭「し、新一?」
新一「服部が伝えようとしてること……何とか解読………いや!推理してみる…!」
服部「おっ、工藤!!気付いたか!?」
服部「そ、そうや!!口パクで伝えるんや!!!い、いくで…」すぅ
新一「…!」
新一(やはり何か伝えようとしている!?)
服部「ど・う・じ・に・ひ・ら・け」パクパク
新一「じょ、上手に開け…?ち、違う…」
服部「そ、そや…!ジェスチャーで…!」クイックイッ
新一「隣…?と一緒に…?」クイックイッ
服部「つ、伝わってる!もうちょい!!」クネックネッ
蘭「し、新一!!」
新一「待て、蘭!!服部が何かを伝えようとしてる!!!!」
蘭「新一!!玄太くんが!!!」
新一「服部が…えっ…玄太?」
蘭「動いてるの!!」
新一「な、何!?」
服部「おい工藤どこ行くねん!!!!」
服部(隣のボウズが目ぇ覚ましたんか!!??最悪や!!)
服部「そ、そや…!ジェスチャーで…!」クイックイッ
新一「隣…?と一緒に…?」クイックイッ
服部「つ、伝わってる!もうちょい!!」クネックネッ
蘭「し、新一!!」
新一「待て、蘭!!服部が何かを伝えようとしてる!!!!」
蘭「新一!!玄太くんが!!!」
新一「服部が…えっ…玄太?」
蘭「動いてるの!!」
新一「な、何!?」
服部「おい工藤どこ行くねん!!!!」
服部(隣のボウズが目ぇ覚ましたんか!!??最悪や!!)
服部(せやかて、隣のボウズが何か伝えてくれるかもしれん……!!)
服部「じ、時間は…!?」バッ
00:00:47 ピッ
00:00:46 ピッ
00:00:45 ピッ
服部(ダメやーー!!時間があらへん!!!!あ、あの姉ちゃんならガキを助けるゆうて…!!)
服部「い、いやや!!工藤ォ!!俺や!!俺の扉を開けてくれぇ!!!」バンバン!
玄太「ムニャムニャ…」モゾッ
蘭「やっぱり動いた!!」
服部「じ、時間は…!?」バッ
00:00:47 ピッ
00:00:46 ピッ
00:00:45 ピッ
服部(ダメやーー!!時間があらへん!!!!あ、あの姉ちゃんならガキを助けるゆうて…!!)
服部「い、いやや!!工藤ォ!!俺や!!俺の扉を開けてくれぇ!!!」バンバン!
玄太「ムニャムニャ…」モゾッ
蘭「やっぱり動いた!!」
新一(ど、どうする…!?時間間際まで玄太が生きているか確認するつもりではいたが…!!)
新一(俺は…2人を天秤にかけるくらいなら……!!玄太に目を覚まさないでくれと思っていた…この先のっ…ゲームを有利に進めるためにも…!!)
新一(こんな時にっ…!!俺はっ!!)
新一「くそぉお!!!」
蘭「ね、ねえ…これ……もしかして2人とも助けられないかしら…?」
新一「!?」
新一「そ、それだ!!!!一か八か、いや…!!間違いない!!同時だ!!!」
蘭「分かったわ!!!」
新一(俺は…2人を天秤にかけるくらいなら……!!玄太に目を覚まさないでくれと思っていた…この先のっ…ゲームを有利に進めるためにも…!!)
新一(こんな時にっ…!!俺はっ!!)
新一「くそぉお!!!」
蘭「ね、ねえ…これ……もしかして2人とも助けられないかしら…?」
新一「!?」
新一「そ、それだ!!!!一か八か、いや…!!間違いない!!同時だ!!!」
蘭「分かったわ!!!」
00:00:27 ピッ
00:00:26 ピッ
00:00:25 ピッ
新一「蘭は玄太!俺は服部のドアを…!!」
服部「お、おお工藤…!お、俺を助けてくれるんか!?それとも気付いたんか!?」
新一「(とびっきりのキメ顔で)」コクリ
服部「ああ…工藤ぉ…!!」フルフル
新一「蘭!!せーので行くぞ!!!」
蘭「分かったわ!!」
新一「いくぞ!!!」
新一&蘭「「せーの!!!」」ガチャッズルッ
新一(あああ指無い方の手だったああああああああ!!!!!!!!!!!!)ガシャコーーン!!(鍵の閉まる音)
00:00:26 ピッ
00:00:25 ピッ
新一「蘭は玄太!俺は服部のドアを…!!」
服部「お、おお工藤…!お、俺を助けてくれるんか!?それとも気付いたんか!?」
新一「(とびっきりのキメ顔で)」コクリ
服部「ああ…工藤ぉ…!!」フルフル
新一「蘭!!せーので行くぞ!!!」
蘭「分かったわ!!」
新一「いくぞ!!!」
新一&蘭「「せーの!!!」」ガチャッズルッ
新一(あああ指無い方の手だったああああああああ!!!!!!!!!!!!)ガシャコーーン!!(鍵の閉まる音)
00:00:19 ピッ
00:00:18 ピッ
00:00:18
蘭「タイマーが…止まった……」
新一「あ…あ…」
服部「く、工藤くん…?タイマー………止まってんで…?」ガチャガチャ
蘭「こっちは開いたわ!新一…?…!!」
蘭「も、もしかして私が早かったの!??」アセアセッ
服部「お、おい…工藤ォ…お前………ナメてるんか…」ビキビキ…
服部「俺がお前の危機どれだけ救ったった思てんねん……」ワナワナ
00:00:18 ピッ
00:00:18
蘭「タイマーが…止まった……」
新一「あ…あ…」
服部「く、工藤くん…?タイマー………止まってんで…?」ガチャガチャ
蘭「こっちは開いたわ!新一…?…!!」
蘭「も、もしかして私が早かったの!??」アセアセッ
服部「お、おい…工藤ォ…お前………ナメてるんか…」ビキビキ…
服部「俺がお前の危機どれだけ救ったった思てんねん……」ワナワナ
服部「~~~~~!!!!」バンバン
新一「……」
蘭「…私……玄太くんの様子を見てくるわ…」タタタ
服部「工藤ォオオオオオ!!!!!!!!」
服部「死んでまえ!!!!!」
新一「…わりぃけど、お前が何言ってるのか…分かんねえ………聞こえねぇから…」プイッ
服部「~~~~~!!!!!」バンバン
新一「……」
蘭「…私……玄太くんの様子を見てくるわ…」タタタ
服部「工藤ォオオオオオ!!!!!!!!」
服部「死んでまえ!!!!!」
新一「…わりぃけど、お前が何言ってるのか…分かんねえ………聞こえねぇから…」プイッ
服部「~~~~~!!!!!」バンバン
新一「おい、起きろ」ペチペチ
玄太「う…うな重食いてぇ…ぞ」スヤスヤ
蘭「ね、寝てるだけみたいね(笑)…服部くんは?」
新一「あいつは……もういいんだ………何か悪口言ってきたし」
蘭「そう……」
新一「玄太を起こして…先に進もう…」
新一「アイツ頭がおかしくなってたんだよ、多分…俺らが来る前から……」
蘭「……」
玄太「う…うな重食いてぇ…ぞ」スヤスヤ
蘭「ね、寝てるだけみたいね(笑)…服部くんは?」
新一「あいつは……もういいんだ………何か悪口言ってきたし」
蘭「そう……」
新一「玄太を起こして…先に進もう…」
新一「アイツ頭がおかしくなってたんだよ、多分…俺らが来る前から……」
蘭「……」
モニタールーム―。
光彦「服部さん……残念ですね」
光彦「それにしてもコナンくん………今は工藤新一くんと呼ぶべきですか……」
光彦「こんな残酷な人始めてです…」
光彦「次のゲームが終わればいよいよ僕の出番ですか…」
光彦「次のゲームしだいで…玄太くんや歩美ちゃん、灰原さんに会えるか決まるんですけど、コナンくんがこの調子では……困ったもんですねぇ…」
光彦「服部さん……残念ですね」
光彦「それにしてもコナンくん………今は工藤新一くんと呼ぶべきですか……」
光彦「こんな残酷な人始めてです…」
光彦「次のゲームが終わればいよいよ僕の出番ですか…」
光彦「次のゲームしだいで…玄太くんや歩美ちゃん、灰原さんに会えるか決まるんですけど、コナンくんがこの調子では……困ったもんですねぇ…」
玄太「う、うわわ…なんで指ねぇんだよ…!」オロオロ
玄太「そっちの兄ちゃんは裸だしよ!!……俺が寝てる間に食っちまったのか…??」
新一「バーロ、んなわけねぇだろ」
蘭「………」
新一「さあ行くぞ…」
蘭「うん…」
新一「どうした浮かない顔して?…まあそりゃそうだけど……」
蘭「本当に服部くん助けられなかったのかな…?」
新一「………」
玄太「そっちの兄ちゃんは裸だしよ!!……俺が寝てる間に食っちまったのか…??」
新一「バーロ、んなわけねぇだろ」
蘭「………」
新一「さあ行くぞ…」
蘭「うん…」
新一「どうした浮かない顔して?…まあそりゃそうだけど……」
蘭「本当に服部くん助けられなかったのかな…?」
新一「………」
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