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元スレ穂乃果「ことりちゃんが>>5とホテルへ・‥」
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海未「部屋に戻ってきたのはいいのですが」
穂乃果「とんでもないところ目撃しちゃったね・・・」
海未「夢であってほしいです・・・」
穂乃果「・・・これからどうしようか、ことりちゃんはゴリラに夢中みたいだし」
海未「そもそもこんなところに来たことが間違いでは・‥」
穂乃果「よし海未ちゃんセック」
海未「殴りますよ」キッパリ
穂乃果「とんでもないところ目撃しちゃったね・・・」
海未「夢であってほしいです・・・」
穂乃果「・・・これからどうしようか、ことりちゃんはゴリラに夢中みたいだし」
海未「そもそもこんなところに来たことが間違いでは・‥」
穂乃果「よし海未ちゃんセック」
海未「殴りますよ」キッパリ
――少し時間が遡り
花陽「い、いまホテルの中に穂乃果ちゃんと海未ちゃんがっ!」
凛「ま、間違いないにゃ!」
花陽「どうしようかぁ・・・二人がいるところ邪魔しちゃ悪いし」
凛「ん・・・?このホテルどこかで・・・」
花陽「どうかしたの凛ちゃん?」
凛「・・・いや何でもないにゃあ」
凛「ねえかよちん、凛たちもあのホテル行ってみるにゃ!」
花陽「いくのぉ!?」
凛「だって面白そうじゃない?それじゃあしゅっぱーつ!」
花陽「ちょっ・・・引っ張らないでよぉ!」
花陽「い、いまホテルの中に穂乃果ちゃんと海未ちゃんがっ!」
凛「ま、間違いないにゃ!」
花陽「どうしようかぁ・・・二人がいるところ邪魔しちゃ悪いし」
凛「ん・・・?このホテルどこかで・・・」
花陽「どうかしたの凛ちゃん?」
凛「・・・いや何でもないにゃあ」
凛「ねえかよちん、凛たちもあのホテル行ってみるにゃ!」
花陽「いくのぉ!?」
凛「だって面白そうじゃない?それじゃあしゅっぱーつ!」
花陽「ちょっ・・・引っ張らないでよぉ!」
――穂乃果と海未の部屋
穂乃果「海未ちゃん海未ちゃん!」
海未「なんですか騒々しい・・・」
穂乃果「この部屋いろいろあるんだよっ!電マとかペニバンとか!」
海未「アナタはどこまで淫らな行為に興味があるのですか!私は断固やりませんからねっ!」
穂乃果「本当に興味ないの?」
海未「・・・ええ、ありません」
穂乃果「じゃぁ、こんなことされても平気だよね?」モミモミ
海未「・・・っ////」
穂乃果「海未ちゃん海未ちゃん!」
海未「なんですか騒々しい・・・」
穂乃果「この部屋いろいろあるんだよっ!電マとかペニバンとか!」
海未「アナタはどこまで淫らな行為に興味があるのですか!私は断固やりませんからねっ!」
穂乃果「本当に興味ないの?」
海未「・・・ええ、ありません」
穂乃果「じゃぁ、こんなことされても平気だよね?」モミモミ
海未「・・・っ////」
穂乃果「あれぇ、海未ちゃん顔赤いよぉ?」
海未「そ、そんなのっ、気のせいですっ!」
穂乃果「じゃあ続けても問題ないよね?」モミモミ
海未「んんっ・・・ひゃっ////」
穂乃果「どうしたの海未ちゃん?そんな艶っぽい声だして?」
海未「あなたは・・・意地悪です///」
穂乃果「へへっ」
海未「そ、そんなのっ、気のせいですっ!」
穂乃果「じゃあ続けても問題ないよね?」モミモミ
海未「んんっ・・・ひゃっ////」
穂乃果「どうしたの海未ちゃん?そんな艶っぽい声だして?」
海未「あなたは・・・意地悪です///」
穂乃果「へへっ」
穂乃果「もっと・・・激しくしていいかな?」
海未「ですが、ことりが・・・」
穂乃果「ことりちゃんはゴリラがいるから問題ないよ」
穂乃果「でも穂乃果には海未ちゃんしかいないんだよ?」
海未「やめてくださいっ・・・恥ずかしいこと言うの////」
穂乃果「・・・続けるよ?」
海未「・・・」コクッ
海未「ですが、ことりが・・・」
穂乃果「ことりちゃんはゴリラがいるから問題ないよ」
穂乃果「でも穂乃果には海未ちゃんしかいないんだよ?」
海未「やめてくださいっ・・・恥ずかしいこと言うの////」
穂乃果「・・・続けるよ?」
海未「・・・」コクッ
――監視室
にこ「あーあ、まーたエッチなことやっちゃって。羨ましいわね」
にこ「しっかし、これでバイト代どれくらいもらえるのかしらね」ハァ
にこ「ん?なにこれ?」
『ホノカァ・・・ツギハココヘ』『モォ・・・ウミチャンハエッチダナァ』
にこ「あれっ、これって穂乃果ちゃんと海未ちゃんじゃないの!?」
にこ「こんなところでなにやってんのよ・・・」
にこ「・・・ふふふっ、でもこれは面白そうだわ!じっくり観察しましょ」
にこ「あーあ、まーたエッチなことやっちゃって。羨ましいわね」
にこ「しっかし、これでバイト代どれくらいもらえるのかしらね」ハァ
にこ「ん?なにこれ?」
『ホノカァ・・・ツギハココヘ』『モォ・・・ウミチャンハエッチダナァ』
にこ「あれっ、これって穂乃果ちゃんと海未ちゃんじゃないの!?」
にこ「こんなところでなにやってんのよ・・・」
にこ「・・・ふふふっ、でもこれは面白そうだわ!じっくり観察しましょ」
――穂乃果と海未の部屋
穂乃果「海未ちゃんはエッチだなぁ・‥ここがどんな場所が知ってるくせに」
海未「いいから・・・続けてください////」
穂乃果「わかったよ♪」クチュクチュ
海未「んはっ・・・そう・・・これ・・・これです・・・んんっ!」
穂乃果「まったく・・・海未ちゃんはとんだ変態さんだねっ」クチュクチュ
海未「ああん・・・ほのかに・・・んんっ・・・いわれたく・・・はう・・・ありません////」ハァハァ
穂乃果(すっごい・・・海未ちゃんが真っ赤っかだぁ)
穂乃果(せっかくだからもっと激しいプレイがしたいよぉ!)
激しいプレイの内容 >>70
穂乃果「海未ちゃんはエッチだなぁ・‥ここがどんな場所が知ってるくせに」
海未「いいから・・・続けてください////」
穂乃果「わかったよ♪」クチュクチュ
海未「んはっ・・・そう・・・これ・・・これです・・・んんっ!」
穂乃果「まったく・・・海未ちゃんはとんだ変態さんだねっ」クチュクチュ
海未「ああん・・・ほのかに・・・んんっ・・・いわれたく・・・はう・・・ありません////」ハァハァ
穂乃果(すっごい・・・海未ちゃんが真っ赤っかだぁ)
穂乃果(せっかくだからもっと激しいプレイがしたいよぉ!)
激しいプレイの内容 >>70
穂乃果「スカトロッ!やろうよ!」
海未「ですが・・・」
穂乃果「浣腸は用意してあるよっ!」
穂乃果「それともやっぱりやりたくない?」
海未「・・・・・・」
穂乃果「・・・そうだよね、スカトロなんて汚いことやりたくないよね」シュン
海未「・・・穂乃果」
海未「・・・・・・」
海未「・・・・・やりましょう」
海未「私、穂乃果のやりたいことなら何でもやります!」
穂乃果「海未ちゃん・・・」ポワァァァァ
海未「ですが・・・」
穂乃果「浣腸は用意してあるよっ!」
穂乃果「それともやっぱりやりたくない?」
海未「・・・・・・」
穂乃果「・・・そうだよね、スカトロなんて汚いことやりたくないよね」シュン
海未「・・・穂乃果」
海未「・・・・・・」
海未「・・・・・やりましょう」
海未「私、穂乃果のやりたいことなら何でもやります!」
穂乃果「海未ちゃん・・・」ポワァァァァ
海未「ですが・・・排泄物を食べるというのはやはり抵抗があります」
穂乃果「わかってる・・・排便行為だけだから」
海未「わかっていただけましたか」
穂乃果「それじゃあ浣腸入れるね」チュー
海未「ああ・・・液体が私のお腹の中に」
海未「・・・・・・」
海未「・・・・・・あっ」ゴロゴロ
海未「なにか・・・なにかが来ますっ・・・」ゴロゴロ
穂乃果「ホント?じゃあ私からも行くね」クチュクチュ
海未「穂乃果っ・・・ああっ・・・そこは・・・んんっ・・・アナルですっ///」ゴロゴロ
穂乃果「わかってる・・・排便行為だけだから」
海未「わかっていただけましたか」
穂乃果「それじゃあ浣腸入れるね」チュー
海未「ああ・・・液体が私のお腹の中に」
海未「・・・・・・」
海未「・・・・・・あっ」ゴロゴロ
海未「なにか・・・なにかが来ますっ・・・」ゴロゴロ
穂乃果「ホント?じゃあ私からも行くね」クチュクチュ
海未「穂乃果っ・・・ああっ・・・そこは・・・んんっ・・・アナルですっ///」ゴロゴロ
穂乃果「えええっ・・・だってスカトロやるんだからアナルを刺激しなきゃ意味ないじゃん!」クチュクチュ
海未「それは・・・ひゃん!・・・そうですが・・・っ///」ゴロゴロ
穂乃果「海未ちゃん・・・いい顔してるよ」
海未「ほのかぁ・・・ひゃぁああ!」ゴロゴロ
穂乃果「どうしたの?もうイキそうなの?」
海未「早く・・・出したいんです・・・んんっ・・・お腹が・・・痛くて・・・キモチいい///」ゴロゴロ
穂乃果「まだだよ、そんなに簡単にはいかせないよ?」
海未「・・・んんっ、ほのかの、いじわるぅ・・・ひゃい!」ゴロゴロ
海未「それは・・・ひゃん!・・・そうですが・・・っ///」ゴロゴロ
穂乃果「海未ちゃん・・・いい顔してるよ」
海未「ほのかぁ・・・ひゃぁああ!」ゴロゴロ
穂乃果「どうしたの?もうイキそうなの?」
海未「早く・・・出したいんです・・・んんっ・・・お腹が・・・痛くて・・・キモチいい///」ゴロゴロ
穂乃果「まだだよ、そんなに簡単にはいかせないよ?」
海未「・・・んんっ、ほのかの、いじわるぅ・・・ひゃい!」ゴロゴロ
――その頃、りんぱな
凛「確かこの部屋に入ったはずなんだけどなぁ」
花陽「鍵閉まってるね・・・」
凛「何とかして・・・部屋に入る手段はないかにゃ・・・」
花陽「だ、ダメだよぉ!?勝手に入っちゃ!」
凛「じょ、冗談だって!かよちんは心配性だなぁ」ハハハ
花陽「・・・!? あ、あれ!」
凛「どうしたの? あっ、あの部屋ドアが破れてる・・・」
花陽「いったい何があったんだろ・・・」
『ウホウホ』 『ウワァァァァン』
凛「あの部屋から何か鳴き声が聞こえるにゃ!おもしろそうだから行ってみようにゃ!」
花陽「う、うん」
凛「確かこの部屋に入ったはずなんだけどなぁ」
花陽「鍵閉まってるね・・・」
凛「何とかして・・・部屋に入る手段はないかにゃ・・・」
花陽「だ、ダメだよぉ!?勝手に入っちゃ!」
凛「じょ、冗談だって!かよちんは心配性だなぁ」ハハハ
花陽「・・・!? あ、あれ!」
凛「どうしたの? あっ、あの部屋ドアが破れてる・・・」
花陽「いったい何があったんだろ・・・」
『ウホウホ』 『ウワァァァァン』
凛「あの部屋から何か鳴き声が聞こえるにゃ!おもしろそうだから行ってみようにゃ!」
花陽「う、うん」
――穂乃果と海未の部屋
海未「くるっ・・・!くるっ・・・!ああっ・・・!」
穂乃果「まだイっちゃダメだよ?限界まで挑戦してみよう!」クチュクチュ
海未「鬼ですか・・・ああん・・・アナタは・・・ひいっ」
穂乃果「なんだろう・・・海未ちゃん眺めてたらこちらもグチョグチョしてきちゃった・・・////」
穂乃果「ねえ・・・海未ちゃん・・・穂乃果もスカトロするね?」チュー
海未「・・・っ!なにをっ・・・やって・・・あうっ」ゴロゴロ
穂乃果「・・・いっしょに・・・うんちぶりぶりしよ?」
穂乃果「ペニスバンドで交わり合いながらやろ・・・ああっ」ゴロゴロ
海未「変態・・・ですね・・・あなたも・・・んんっ」ゴロゴロ
海未「くるっ・・・!くるっ・・・!ああっ・・・!」
穂乃果「まだイっちゃダメだよ?限界まで挑戦してみよう!」クチュクチュ
海未「鬼ですか・・・ああん・・・アナタは・・・ひいっ」
穂乃果「なんだろう・・・海未ちゃん眺めてたらこちらもグチョグチョしてきちゃった・・・////」
穂乃果「ねえ・・・海未ちゃん・・・穂乃果もスカトロするね?」チュー
海未「・・・っ!なにをっ・・・やって・・・あうっ」ゴロゴロ
穂乃果「・・・いっしょに・・・うんちぶりぶりしよ?」
穂乃果「ペニスバンドで交わり合いながらやろ・・・ああっ」ゴロゴロ
海未「変態・・・ですね・・・あなたも・・・んんっ」ゴロゴロ
穂乃果「これで・・・ハァハァ・・・準備OKかな・・・んんっ」ゴロゴロ
海未「穂乃果・・・いつでも・・・いいですよ・・・早く貫いてっ」
穂乃果「じゃあ・・・いくね」ズボ
海未「ああん!穂乃果とぉ・・・つながったぁ!」
穂乃果「海未ちゃん・・・海未ちゃん・・・」パンパン
海未「穂乃果ぁ・・・穂乃果ぁ・・・」プルプル
バキィィィィィ
穂乃果「な、なに!?」
海未「何事ですか!?」
ことり「なに、してるの、二人共」
海未「穂乃果・・・いつでも・・・いいですよ・・・早く貫いてっ」
穂乃果「じゃあ・・・いくね」ズボ
海未「ああん!穂乃果とぉ・・・つながったぁ!」
穂乃果「海未ちゃん・・・海未ちゃん・・・」パンパン
海未「穂乃果ぁ・・・穂乃果ぁ・・・」プルプル
バキィィィィィ
穂乃果「な、なに!?」
海未「何事ですか!?」
ことり「なに、してるの、二人共」
穂乃果「こ、ことり、ちゃん?」
海未「い、いや、どうしてこの部屋に・・・」
凛「・・・うわ、予想通りにゃ」
花陽「////」
海未「凛!?それに花陽も・・・!」
凛「二人が面白そうなことしそうだから見に来たんだよ!」
花陽「そしたら偶然ゴリラと一緒に戯れてたことりちゃんを発見して・・・」
凛「あの時は驚いたにゃ!まさかペットのゴリラの調教をこんな場所で密かにやってたなんて・・・」
海未「ペット・・・!?」
凛「事情を聞くと穂乃果ちゃん達がことりちゃんの部屋の扉を破壊したらしいじゃないかにゃ?」
花陽「わたしは・・・止めたんだけど、ことりちゃんも『穂乃果ちゃん達が何やってるのか興味がある』っていって・・・」
凛「だからゴリラの腕力でこの部屋を破壊したんだよー!」
穂乃果「」ゴロゴロ
海未「」ゴロゴロ
海未「い、いや、どうしてこの部屋に・・・」
凛「・・・うわ、予想通りにゃ」
花陽「////」
海未「凛!?それに花陽も・・・!」
凛「二人が面白そうなことしそうだから見に来たんだよ!」
花陽「そしたら偶然ゴリラと一緒に戯れてたことりちゃんを発見して・・・」
凛「あの時は驚いたにゃ!まさかペットのゴリラの調教をこんな場所で密かにやってたなんて・・・」
海未「ペット・・・!?」
凛「事情を聞くと穂乃果ちゃん達がことりちゃんの部屋の扉を破壊したらしいじゃないかにゃ?」
花陽「わたしは・・・止めたんだけど、ことりちゃんも『穂乃果ちゃん達が何やってるのか興味がある』っていって・・・」
凛「だからゴリラの腕力でこの部屋を破壊したんだよー!」
穂乃果「」ゴロゴロ
海未「」ゴロゴロ
ことり「ねえ、二人共、そんなところで何してるのかな?」ニコッ
穂乃果「あ、えと、今はまずい、かな?」ゴロゴロゴロゴロ
海未「ええ!もうあまり・・・我慢できそうに・・・ありませんし・・・」ゴロゴロゴロゴロ
ことり「何でぇ?ことりはあんな恥ずかしいところ見られたんだよ?」
ことり「別にここで二人を観察しても問題ないよね?」
海未「・・・ああぁ、穂乃果・・・私、もう、ダメ」ガクガク
穂乃果「わ、わたしも」ガクガク
穂乃果&海未「ああああああああああああっ」 ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリッ
花陽「」
凛「」
ことり「」
ゴリラ「ウホウホ」
穂乃果「あ、えと、今はまずい、かな?」ゴロゴロゴロゴロ
海未「ええ!もうあまり・・・我慢できそうに・・・ありませんし・・・」ゴロゴロゴロゴロ
ことり「何でぇ?ことりはあんな恥ずかしいところ見られたんだよ?」
ことり「別にここで二人を観察しても問題ないよね?」
海未「・・・ああぁ、穂乃果・・・私、もう、ダメ」ガクガク
穂乃果「わ、わたしも」ガクガク
穂乃果&海未「ああああああああああああっ」 ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリッ
花陽「」
凛「」
ことり「」
ゴリラ「ウホウホ」
>>70とかいう無能のせい
――監視室
にこ「・・・っ!アイツらなにやってんのよ!」
にこ「扉壊してスカトロとかアホじゃないの!?」
??「ホント、ウチのホテルでなにやってるのかしらね・・・」
にこ「・・・うわっ、真姫ちゃん!?」
真姫「なに?ここのアルバイトを紹介してあげたのは私でしょ、忘れたの?」
真姫「ここは元々西木野グループ経営ホテルなのよ?」
にこ「だからって、紹介するにしてももうちょっとまともな場所はなかったの!?」
真姫「だって・・・私も、にこちゃんと・・・したいから///」
にこ「真姫ちゃん・・・」ポワァァァァ
にこ「・・・っ!アイツらなにやってんのよ!」
にこ「扉壊してスカトロとかアホじゃないの!?」
??「ホント、ウチのホテルでなにやってるのかしらね・・・」
にこ「・・・うわっ、真姫ちゃん!?」
真姫「なに?ここのアルバイトを紹介してあげたのは私でしょ、忘れたの?」
真姫「ここは元々西木野グループ経営ホテルなのよ?」
にこ「だからって、紹介するにしてももうちょっとまともな場所はなかったの!?」
真姫「だって・・・私も、にこちゃんと・・・したいから///」
にこ「真姫ちゃん・・・」ポワァァァァ
――フロント
従業員「やれやれ・・・穂乃果たち・・・私にも気づかないなんてね・・・」
希「ほんまやね・・・エリチもこんなところでよく働こうと思ったよ」
絵里「それは希もでしょ?こんなところで占いコーナー開くなんて・・・」
絵里「真姫もとんでもない仕事紹介してくれたわね・・・」
希「もうお客さんも来ないし・・・ウチらもやらへん?」
絵里「やるって何を・・・」
希「・・・わしわしやー!」フヒヒ
絵里「いやぁぁぁぁ!!」
従業員「やれやれ・・・穂乃果たち・・・私にも気づかないなんてね・・・」
希「ほんまやね・・・エリチもこんなところでよく働こうと思ったよ」
絵里「それは希もでしょ?こんなところで占いコーナー開くなんて・・・」
絵里「真姫もとんでもない仕事紹介してくれたわね・・・」
希「もうお客さんも来ないし・・・ウチらもやらへん?」
絵里「やるって何を・・・」
希「・・・わしわしやー!」フヒヒ
絵里「いやぁぁぁぁ!!」
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