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元スレ響「妊娠した...かもしれない」 P「!!?」
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伊織「なんか笑い声が...」ソッ
やよい「あれ、なんか!みんなたのしそうです~!」
美希「あ、いいところに。でこちゃん達もくすぐるといいの」コチョコチョ
あずさ「今なら好きなところ触り放題よ~」コチョコチョ
伊織「な、なんかよくわかんないけど...」サワ
やよい「うっう~!わかりました~」コチョコチョ
響 「ほん、ひぃっ、や、やめ、ひははは」
響 「ひーっひーっ!う、うふひひひゃひゃ!!」
響 「ひひゃはへへはははははきゃひゃははは!」ゼーゼー
やよい「あれ、なんか!みんなたのしそうです~!」
美希「あ、いいところに。でこちゃん達もくすぐるといいの」コチョコチョ
あずさ「今なら好きなところ触り放題よ~」コチョコチョ
伊織「な、なんかよくわかんないけど...」サワ
やよい「うっう~!わかりました~」コチョコチョ
響 「ほん、ひぃっ、や、やめ、ひははは」
響 「ひーっひーっ!う、うふひひひゃひゃ!!」
響 「ひひゃはへへはははははきゃひゃははは!」ゼーゼー
--------------------------------
響 「へ、へは、へはははははははは.......」ビクン
響 「ひひ、ひひゃひひひ.......」ビクンビクン
響 「ふぁふふふ.......」
春香「ちょ、ちょっとやりすぎちゃったかな...?」
美希「う~ん。よく考えたら響も悪気があったわけじゃないもんね」テヘ
あずさ「...じゃあ、響ちゃんが落ち着くまで、ハム蔵ちゃんがやったことの対策でも考えて待ちましょうか」
千早「ええ、私もそれがいいと思います」
雪歩「じゃあ私、お茶入れてきます~」
真美「あ、真美も手伝うよ~」
亜美「でも笑い転げる響ちゃん、かわいかったね~」
伊織「否定はしないわ」クス
響 「へ、へは、へはははははははは.......」ビクン
響 「ひひ、ひひゃひひひ.......」ビクンビクン
響 「ふぁふふふ.......」
春香「ちょ、ちょっとやりすぎちゃったかな...?」
美希「う~ん。よく考えたら響も悪気があったわけじゃないもんね」テヘ
あずさ「...じゃあ、響ちゃんが落ち着くまで、ハム蔵ちゃんがやったことの対策でも考えて待ちましょうか」
千早「ええ、私もそれがいいと思います」
雪歩「じゃあ私、お茶入れてきます~」
真美「あ、真美も手伝うよ~」
亜美「でも笑い転げる響ちゃん、かわいかったね~」
伊織「否定はしないわ」クス
響 「ふぅ、ようやく、落ち着いたぞ........」フゥ
響 「みんなひどいぞ!どうしてあんなにくすぐったりしたんだ!!」
響 「自分、しぬかと思ったぞ!!」
真 「いやぁ、ごめんごめん。ちょっと想像とあまりに違うものだから驚いちゃってさ」
響 「驚いたのはこっちだよ!!」
春香「まぁまぁ、ほら雪歩が入れてくれたお茶でも飲んで」
響 「もぅ...」ズズ
響 「あちっ」
響 「ううぅ.......」フゥフゥ
響 「みんなひどいぞ!どうしてあんなにくすぐったりしたんだ!!」
響 「自分、しぬかと思ったぞ!!」
真 「いやぁ、ごめんごめん。ちょっと想像とあまりに違うものだから驚いちゃってさ」
響 「驚いたのはこっちだよ!!」
春香「まぁまぁ、ほら雪歩が入れてくれたお茶でも飲んで」
響 「もぅ...」ズズ
響 「あちっ」
響 「ううぅ.......」フゥフゥ
p 「.......さて。響」
響 「...な、なんだ?」ビク
p 「一応確認をしておくが」
p 「響が.......その、妊娠したわけじゃないんだな?」
響 「そっ、そそそんなわけないだろ!」
響 「そういうのは、その...結婚してからだろ!!いきなりなにを言い出すんだ!!」ワタワタ
p 「あ、あぁ、そうだよな。スマンスマン.......」
p (よかった........最悪の事態ではないみたいだ......だが)
p 「だけどこれもちゃんと考えないといけないよな」
律子「...ええ、そうですね」
響 「そうでしょ.......だからみんなに相談したのに.....」
響 「こんな仕打ちを受けるなんて...みんなひどいぞ...」グスン
響 「...な、なんだ?」ビク
p 「一応確認をしておくが」
p 「響が.......その、妊娠したわけじゃないんだな?」
響 「そっ、そそそんなわけないだろ!」
響 「そういうのは、その...結婚してからだろ!!いきなりなにを言い出すんだ!!」ワタワタ
p 「あ、あぁ、そうだよな。スマンスマン.......」
p (よかった........最悪の事態ではないみたいだ......だが)
p 「だけどこれもちゃんと考えないといけないよな」
律子「...ええ、そうですね」
響 「そうでしょ.......だからみんなに相談したのに.....」
響 「こんな仕打ちを受けるなんて...みんなひどいぞ...」グスン
>>113
腹サス
腹サス
>>113
時計返せよオラ
時計返せよオラ
美希「ゴメンなの......。でも響も言い方がわるいって思うな!」
貴音「ええ。てっきりわたくしたちは、響が懐胎したものとばかり...」
伊織「心臓が縮みあがったわ......」
響 「そ、そうだったのか...それは、ごめんなさいだぞ」ペコ
あずさ「いいのよ、響ちゃんが無事でよかったわ」ナデナデ
響 「ひゃひゃ...まだちょっと触っちゃだめさ~」
P 「......ごほん」
響 「っうん」
P 「まぁ、まずは当事者に聞いてみるべきだな」
P 「響、ハム蔵を連れてきてくれ」
響 「......うん、わかった。ちょっとまってて」
貴音「ええ。てっきりわたくしたちは、響が懐胎したものとばかり...」
伊織「心臓が縮みあがったわ......」
響 「そ、そうだったのか...それは、ごめんなさいだぞ」ペコ
あずさ「いいのよ、響ちゃんが無事でよかったわ」ナデナデ
響 「ひゃひゃ...まだちょっと触っちゃだめさ~」
P 「......ごほん」
響 「っうん」
P 「まぁ、まずは当事者に聞いてみるべきだな」
P 「響、ハム蔵を連れてきてくれ」
響 「......うん、わかった。ちょっとまってて」
響 「連れてきたよ」
ハム蔵「ぢゅぢゅい......」
美希「被告召喚なの」
ハム蔵「ぢゅ、ぢゅい!」
P 「響。ハム蔵はなんて?」
響 「『ち、ちがうんだっ!』って...」
P 「違う?」
響 「うん...ハム蔵、何が違うんだ?
ハム蔵「ぢゅい!ぢゅぢゅぢゅぢゅいっ!ぢゅいぢゅい!!」
千早(何言ってるかさっぱりわからないわ...)
ハム蔵「ぢゅぢゅい......」
美希「被告召喚なの」
ハム蔵「ぢゅ、ぢゅい!」
P 「響。ハム蔵はなんて?」
響 「『ち、ちがうんだっ!』って...」
P 「違う?」
響 「うん...ハム蔵、何が違うんだ?
ハム蔵「ぢゅい!ぢゅぢゅぢゅぢゅいっ!ぢゅいぢゅい!!」
千早(何言ってるかさっぱりわからないわ...)
響 「『あの女が誘ってきやがったんだ』...?ハム蔵、何言ってるんだ!!」
響 「相手を...妊娠させちゃったんだぞ!!」
響 「ハム蔵、自分で責任取れるのか?相手の親御さんになんて言うんだ!?」
響 「親になるんだぞっ、本当に大丈夫なのか!?家族の世話だってあるんだぞ!!?」
響 「しかも子供は一人じゃないんだ!!おまえ、おまえ...」
真 「ちょっ!響おちついて!!!」ガシッ
響 「自分の断りもなく......そういうこと。するなよぉ..........」グス
響 「うぅ.....」グスグス
ハム蔵「ぢゅ、ぢゅぅ....」シュン
真美(なんか、ひびきんお父さんみたい...)
亜美(でも、どっちもしてしょんぼりしてる......)
P (.......)
響 「相手を...妊娠させちゃったんだぞ!!」
響 「ハム蔵、自分で責任取れるのか?相手の親御さんになんて言うんだ!?」
響 「親になるんだぞっ、本当に大丈夫なのか!?家族の世話だってあるんだぞ!!?」
響 「しかも子供は一人じゃないんだ!!おまえ、おまえ...」
真 「ちょっ!響おちついて!!!」ガシッ
響 「自分の断りもなく......そういうこと。するなよぉ..........」グス
響 「うぅ.....」グスグス
ハム蔵「ぢゅ、ぢゅぅ....」シュン
真美(なんか、ひびきんお父さんみたい...)
亜美(でも、どっちもしてしょんぼりしてる......)
P (.......)
P 「......響、それいつの話だ」
響 「......収録?それとも、連絡があったの?」
P 「どっちも」
響 「収録が、この間の動物特番だから4日くらい前」
響 「で、相手から連絡があったのが、昨日の夜さー.....」
律子「ず、ずいぶん早いわね」
雪歩「ハムスターってそういうもの...なんですか?」
小鳥「いやいやいや、さすがにそんなに速いわけないと思うわ...」
P 「......そうか。よし」
P 「響、もしかしたら、どうにかなるかもしれないぞ」
響 「! ほんと!?」バッ
響 「......収録?それとも、連絡があったの?」
P 「どっちも」
響 「収録が、この間の動物特番だから4日くらい前」
響 「で、相手から連絡があったのが、昨日の夜さー.....」
律子「ず、ずいぶん早いわね」
雪歩「ハムスターってそういうもの...なんですか?」
小鳥「いやいやいや、さすがにそんなに速いわけないと思うわ...」
P 「......そうか。よし」
P 「響、もしかしたら、どうにかなるかもしれないぞ」
響 「! ほんと!?」バッ
P 「ああ、さすがに妊娠が発覚するには早すぎる」
P 「まだ、絶対に妊娠したとはわからないんじゃないか?」
美希「フムフム、なるほど...」
P 「それに響もその医者とやらから直接聞いたわけじゃないしな」
P 「もう一度、しっかり検査をしてもらったほうがいい」
小鳥「プロデューサーさん、かっこいいです...!」
春香(手馴れてますねとか言ったら殴られるかな......)
P 「なにより、俺がハム蔵を信じたいんだ」
P 「765プロで働く、数少ない男仲間としてな」キリッ
響 「プロデューサー......!」
P 「まだ、絶対に妊娠したとはわからないんじゃないか?」
美希「フムフム、なるほど...」
P 「それに響もその医者とやらから直接聞いたわけじゃないしな」
P 「もう一度、しっかり検査をしてもらったほうがいい」
小鳥「プロデューサーさん、かっこいいです...!」
春香(手馴れてますねとか言ったら殴られるかな......)
P 「なにより、俺がハム蔵を信じたいんだ」
P 「765プロで働く、数少ない男仲間としてな」キリッ
響 「プロデューサー......!」
この慣れた感じを見る限り、Pも職場の事務員とかに同じような迫られ方されたんだろうな
ハム蔵「ぢゅい!ぢゅぢゅい!!!」
響 「.....なっ、おまっ」
P 「響、ハム蔵はなんて?」
響 「......っ!」
貴音「響?」
響 「『誓って中では出してない、出す前に引っぺがされたからな』......だって」ボソ
雪歩「.....きゃぅ」
律子「......」ドンビキ
真美「うわぁ....」
美希「響......」
響 「う、うぎゃー!やめてよその目!」
響 「自分が言ったんじゃないよ!!」
P (.......)
P (俺は......俺はハム蔵を信じるぞ!!何があっても!!!!)
響 「.....なっ、おまっ」
P 「響、ハム蔵はなんて?」
響 「......っ!」
貴音「響?」
響 「『誓って中では出してない、出す前に引っぺがされたからな』......だって」ボソ
雪歩「.....きゃぅ」
律子「......」ドンビキ
真美「うわぁ....」
美希「響......」
響 「う、うぎゃー!やめてよその目!」
響 「自分が言ったんじゃないよ!!」
P (.......)
P (俺は......俺はハム蔵を信じるぞ!!何があっても!!!!)
-翌日-
P 「どうだ?相手方と連絡取れたか?」
響 「うん、取れたんだけど....」
小鳥「けど?」
響 「会いたくない、検査は確かにした」
響 「うちを疑うつもりか、ハムザベスも会いたくないと泣いている....って」
響 「それで一方的にきられて、それっきりつながらなくなっちゃった.......」
P 「うーん...」
P (なんかいよいよ怪しい気が...)
P 「どうだ?相手方と連絡取れたか?」
響 「うん、取れたんだけど....」
小鳥「けど?」
響 「会いたくない、検査は確かにした」
響 「うちを疑うつもりか、ハムザベスも会いたくないと泣いている....って」
響 「それで一方的にきられて、それっきりつながらなくなっちゃった.......」
P 「うーん...」
P (なんかいよいよ怪しい気が...)
P (その後、俺、貴音、あずささんで相手プロダクションに乗り込み)
P (その疑惑の相手に詰問をしたところ)
P (なんと、響と同じ動物と話す力を持った能力者だということがわかった)
P (何でも、ハムザベスにハム蔵を誘惑させて、響の弱みを握って好きにしようとしていたらしい)
P (俺達は相手に殴りかからないように自制心をフル稼働させ)
P (相手にちゃんとしたところで検査をし、結果を報告することを約束させた)
P (その疑惑の相手に詰問をしたところ)
P (なんと、響と同じ動物と話す力を持った能力者だということがわかった)
P (何でも、ハムザベスにハム蔵を誘惑させて、響の弱みを握って好きにしようとしていたらしい)
P (俺達は相手に殴りかからないように自制心をフル稼働させ)
P (相手にちゃんとしたところで検査をし、結果を報告することを約束させた)
??「そう言えばうちのパパが実験用のハムスター探してたっしょ→」
-数週間後-
P 「響、あのやろうから検査結果、来てただろ?どうだった?」
響 「ちょっとまって、いまあけるとこ......」ガサガサ
響 「...........!」
響 「妊娠、してなかったって...」
P 「そうか!それはよかった!!」
P (よし、これであのクソ野郎とこれ以上かかわる必要はなくなった)
響 「よかった.......」
響 「本当によかったぞ......!」グス
ハム蔵「ぢゅい!」
響 「はは、ハム蔵も『ありがとうございます!』だって」
P 「ははっ、どういたしまして...」
P 「響、あのやろうから検査結果、来てただろ?どうだった?」
響 「ちょっとまって、いまあけるとこ......」ガサガサ
響 「...........!」
響 「妊娠、してなかったって...」
P 「そうか!それはよかった!!」
P (よし、これであのクソ野郎とこれ以上かかわる必要はなくなった)
響 「よかった.......」
響 「本当によかったぞ......!」グス
ハム蔵「ぢゅい!」
響 「はは、ハム蔵も『ありがとうございます!』だって」
P 「ははっ、どういたしまして...」
響 「でも...ハム蔵、今回の件は半分はお前の自業自得なんだからな」
響 「もうたとえどんな美女に誘われても、欲に負けて襲ったりしちゃだめだぞ」
響 「ちゃんと誠実なおつきあいをして」
響 「かならず自分のところに一回連れてきなさい!」
響 「信用できる相手かどうか」
響 「見定めさせてもらうからな!」
伊織(どこ何処のお父さんよ.......)
ハム蔵「ぢゅい!」
響 「よし!いい返事だ!うん!約束だからね!!」ギュ
響 「みんな!改めてありがとう!!!!」
響 「もうたとえどんな美女に誘われても、欲に負けて襲ったりしちゃだめだぞ」
響 「ちゃんと誠実なおつきあいをして」
響 「かならず自分のところに一回連れてきなさい!」
響 「信用できる相手かどうか」
響 「見定めさせてもらうからな!」
伊織(どこ何処のお父さんよ.......)
ハム蔵「ぢゅい!」
響 「よし!いい返事だ!うん!約束だからね!!」ギュ
響 「みんな!改めてありがとう!!!!」
-後日 収録中-
響 「あ、あーーー!!」
響 「こら、イヌ美、だめえええええ!!!」
響 「だめだってばあああああああ!!!!!」
響 「うわあああんん!!みんなあああああああああああ!!!!!」ビエー
姦
響 「あ、あーーー!!」
響 「こら、イヌ美、だめえええええ!!!」
響 「だめだってばあああああああ!!!!!」
響 「うわあああんん!!みんなあああああああああああ!!!!!」ビエー
姦
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