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元スレ苗木「希望ヶ峰での生活にも慣れたし安価スレ立てよう」
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287:以下、名無しにかわりまして超高校級の幸運がお送りします
天使を捕獲しました
【うぷぷぷぷ、オマエラには見せてやらないよ!】
288:以下、名無しにかわりまして予備学科のゴミ屑がお送りします
はえーよ
289:以下、名無しにかわりまして予備学科のゴミ屑がお送りします
これは天使
291:以下、名無しにかわりまして超高校級の占い師がお送りします
っつーかこいつ何者だべ・・・・・・
294:以下、名無しにかわりまして予備学科のゴミ屑がお送りします
>>287は俺の希望
苗木「まぁ今回は無難だったね」
苗木「こんな穏やかな安価はやりやすくていいよね」 霧切(ジー)
苗木(・・・・・・希棒が物足りなかったって言っちゃダメだよね)
天使を捕獲しました
【うぷぷぷぷ、オマエラには見せてやらないよ!】
288:以下、名無しにかわりまして予備学科のゴミ屑がお送りします
はえーよ
289:以下、名無しにかわりまして予備学科のゴミ屑がお送りします
これは天使
291:以下、名無しにかわりまして超高校級の占い師がお送りします
っつーかこいつ何者だべ・・・・・・
294:以下、名無しにかわりまして予備学科のゴミ屑がお送りします
>>287は俺の希望
苗木「まぁ今回は無難だったね」
苗木「こんな穏やかな安価はやりやすくていいよね」 霧切(ジー)
苗木(・・・・・・希棒が物足りなかったって言っちゃダメだよね)
霧切「苗木くん」
苗木(ビクッ)「き、霧切さん!?どうしてここに!?」
霧切「貴方、随分なことをしてるのね」
苗木「あ、あは、あはははは・・・・・やだなぁ霧切さん、ナンノコトカナ」
霧切「舞園さやかを犯す」
苗木「ギクッ」
霧切「セレスティア=ルーデンベルクのナイトになって子作り」
苗木「ギクギクッ」ダラダラ
霧切「証拠として写真をアップロード」
苗木「…………」
霧切「ではこれより二人っきりの学級裁判を始めます。被告人は申し開くことがありますか」
苗木「ボ」霧切「タイムアップ。苗木くんがクロに決まりました。オシオキを開始します」苗木「早いよ!?」
苗木(ビクッ)「き、霧切さん!?どうしてここに!?」
霧切「貴方、随分なことをしてるのね」
苗木「あ、あは、あはははは・・・・・やだなぁ霧切さん、ナンノコトカナ」
霧切「舞園さやかを犯す」
苗木「ギクッ」
霧切「セレスティア=ルーデンベルクのナイトになって子作り」
苗木「ギクギクッ」ダラダラ
霧切「証拠として写真をアップロード」
苗木「…………」
霧切「ではこれより二人っきりの学級裁判を始めます。被告人は申し開くことがありますか」
苗木「ボ」霧切「タイムアップ。苗木くんがクロに決まりました。オシオキを開始します」苗木「早いよ!?」
苗木「き、霧切さん待ってよ、ボクの話も聞いてよ!」
霧切「へぇ、この期に及んで何か言う事があるのかしら」
苗木「だって、仕方なかったんだ!あn」霧切「ちなみに、《安価は絶対》なんて言い訳なら聞かないわよ」苗木「チクショウ!?」
霧切「安心して苗木くん。何も命を取ろうとかそういう話じゃないわ。ただ、貴方には安価を実行してもらうだけ」
苗木「え?で、でもそれじゃまた碌でもない安価を取ったら」
霧切「苗木くんに実行してもらうのは、最後にとった安価のプラスマイナス1ずつ、つまり>>282と>>284」
苗木「欲望丸出しだよ霧切さん!!」
霧切「何?何か文句があるの?」
霧切「舞園さんやセレスさんとは出来て、私とは出来ないの?私には、そんなに魅力がない!?」
苗木「それは違うよ!その、霧切さんは、素敵な人だよ。だけど、ボクは、その・・・・・・二人も、手を出しちゃったし」
霧切「あの二人は、なんだかんだで喜んでいたじゃない!むしろ舞園さんは苗木くんに一服盛ってたわ!」
苗木「そうなの!?道理であの時・・・・・・」
霧切「私だって……苗木君としたいわよ……私だって……苗木くんが好きなの……」ポロポロ
苗木「霧切さん……」
霧切「へぇ、この期に及んで何か言う事があるのかしら」
苗木「だって、仕方なかったんだ!あn」霧切「ちなみに、《安価は絶対》なんて言い訳なら聞かないわよ」苗木「チクショウ!?」
霧切「安心して苗木くん。何も命を取ろうとかそういう話じゃないわ。ただ、貴方には安価を実行してもらうだけ」
苗木「え?で、でもそれじゃまた碌でもない安価を取ったら」
霧切「苗木くんに実行してもらうのは、最後にとった安価のプラスマイナス1ずつ、つまり>>282と>>284」
苗木「欲望丸出しだよ霧切さん!!」
霧切「何?何か文句があるの?」
霧切「舞園さんやセレスさんとは出来て、私とは出来ないの?私には、そんなに魅力がない!?」
苗木「それは違うよ!その、霧切さんは、素敵な人だよ。だけど、ボクは、その・・・・・・二人も、手を出しちゃったし」
霧切「あの二人は、なんだかんだで喜んでいたじゃない!むしろ舞園さんは苗木くんに一服盛ってたわ!」
苗木「そうなの!?道理であの時・・・・・・」
霧切「私だって……苗木君としたいわよ……私だって……苗木くんが好きなの……」ポロポロ
苗木「霧切さん……」
苗木「本当に、いいんだね・・・・・・」ギュッ
霧切「えぇ・・・・・むしろ、苗木くんが嫌だと言ってもするわ。これはオシオキだもの」
苗木「わかったよ、霧切さん」ボロン
霧切「これが苗木くんの希棒なのね・・・・・・なんだか不思議な形をしているわね」ツンツン
苗木「ちょ、霧切さん、くすぐったいよ」ピクンピクン
霧切「動いてる・・・・・・それに、だんだん固くなってきたわ。ぼうぎょが上がるのかしら」サワサワ
苗木「これはポ○モンじゃないよ!?いや英語のスラングじゃ本当にポケッ○モン○ターとも言うらしいけど!」ギンギン
霧切「確か、こうするのよね・・・・・・ペロッ・・・・・これは、先走り汁!」キリッ
苗木「霧切さんなんかキャラ違わない!?そもそも先走りの味とか知ってるの!?」
霧切「えぇ、夜中に苗木くんのを味見してたから」ギリッ
苗木「何してるの!?」
霧切「冗談よ。こんなことするの、苗木くん以外にありえないし、苗木くんとも今が初めて」
苗木「心臓に悪い冗談やめてよ・・・・」
霧切「えぇ・・・・・むしろ、苗木くんが嫌だと言ってもするわ。これはオシオキだもの」
苗木「わかったよ、霧切さん」ボロン
霧切「これが苗木くんの希棒なのね・・・・・・なんだか不思議な形をしているわね」ツンツン
苗木「ちょ、霧切さん、くすぐったいよ」ピクンピクン
霧切「動いてる・・・・・・それに、だんだん固くなってきたわ。ぼうぎょが上がるのかしら」サワサワ
苗木「これはポ○モンじゃないよ!?いや英語のスラングじゃ本当にポケッ○モン○ターとも言うらしいけど!」ギンギン
霧切「確か、こうするのよね・・・・・・ペロッ・・・・・これは、先走り汁!」キリッ
苗木「霧切さんなんかキャラ違わない!?そもそも先走りの味とか知ってるの!?」
霧切「えぇ、夜中に苗木くんのを味見してたから」ギリッ
苗木「何してるの!?」
霧切「冗談よ。こんなことするの、苗木くん以外にありえないし、苗木くんとも今が初めて」
苗木「心臓に悪い冗談やめてよ・・・・」
霧切「それじゃあ今度こそ行くわよ・・・・・はむ・・・・」ジュプジュプ
苗木「うぁっ・・・・・」
霧切「んむ・・・・・ジュルッ・・・・」
霧切(これが、苗木くんの・・・・・口の中でピクピクしてるわ)
苗木「き、霧切さんが、ボクの希棒を舐めてる・・・・」
霧切(苗木くんのベッドの下の資料によると、たしか、先端のヘコみ………ここをつつくと反応するはず)チロチロ
苗木「ちょ、そんなふうに刺激されたら・・・・うっ!」ビュルビュル
霧切「んぅ!?・・・・・ゴク・・・・ゴク・・・・・ぷぁっ!ケホケホ・・・・」
霧切「ちょっと苗木くん?出すなら出すって言ってくれないかしら。気管に入りかけて焦ったわ」
苗木「ゴ、ゴメン・・・・・大丈夫?霧切さん」
霧切「まぁいいわ。飲むのは構わないし、次からは気を付けてくれればそれでいいわ」
苗木「うぁっ・・・・・」
霧切「んむ・・・・・ジュルッ・・・・」
霧切(これが、苗木くんの・・・・・口の中でピクピクしてるわ)
苗木「き、霧切さんが、ボクの希棒を舐めてる・・・・」
霧切(苗木くんのベッドの下の資料によると、たしか、先端のヘコみ………ここをつつくと反応するはず)チロチロ
苗木「ちょ、そんなふうに刺激されたら・・・・うっ!」ビュルビュル
霧切「んぅ!?・・・・・ゴク・・・・ゴク・・・・・ぷぁっ!ケホケホ・・・・」
霧切「ちょっと苗木くん?出すなら出すって言ってくれないかしら。気管に入りかけて焦ったわ」
苗木「ゴ、ゴメン・・・・・大丈夫?霧切さん」
霧切「まぁいいわ。飲むのは構わないし、次からは気を付けてくれればそれでいいわ」
>>321
上手いか下手かによる
上手いか下手かによる
霧切「それじゃ、本番行くわよ」
苗木「え?本番って霧切さん、まだろくに愛撫してないのにイキナリは無理だって!」
霧切「大丈夫、舐めてる間に少しいじっておいたから・・・・んんんんんんっ!!」メリメリ
苗木「ぜんぜん大丈夫な顔じゃないよ霧切さん!一旦抜いて!」
霧切「このぐらいっ!なんでも、ないっ!うぁっ!?」ミリミリ ズプンッ
苗木「あぁもうそんな無茶して・・・・・」ギュム
霧切「ちょ、ちょっと苗木くん。抱きしめてくれるのは嬉しいけど、これじゃ動けないわ」
苗木「もう一旦抜いてとは言わないから、このまま少し休んでてよ」
苗木「初めてが痛いのはしょうがないけど、やっぱり少しでも霧切さんも気持ちよくなって欲しいし」ナデナデ
霧切「・・・・・・もう、苗木くんのくせに生意気よ・・・・・」
>>320
あんまり長くくどく書くと途中で「何やってんだろう」って絶望が襲ってくるから勘弁してくれ
苗木「え?本番って霧切さん、まだろくに愛撫してないのにイキナリは無理だって!」
霧切「大丈夫、舐めてる間に少しいじっておいたから・・・・んんんんんんっ!!」メリメリ
苗木「ぜんぜん大丈夫な顔じゃないよ霧切さん!一旦抜いて!」
霧切「このぐらいっ!なんでも、ないっ!うぁっ!?」ミリミリ ズプンッ
苗木「あぁもうそんな無茶して・・・・・」ギュム
霧切「ちょ、ちょっと苗木くん。抱きしめてくれるのは嬉しいけど、これじゃ動けないわ」
苗木「もう一旦抜いてとは言わないから、このまま少し休んでてよ」
苗木「初めてが痛いのはしょうがないけど、やっぱり少しでも霧切さんも気持ちよくなって欲しいし」ナデナデ
霧切「・・・・・・もう、苗木くんのくせに生意気よ・・・・・」
>>320
あんまり長くくどく書くと途中で「何やってんだろう」って絶望が襲ってくるから勘弁してくれ
霧切(とは言え、こうしてじっとしていると股の異物感が妙に気になるわね)モジモジ
霧切(頭撫でられるのも気持ちいいし、抱きしめられるのは幸せなんだけど・・・・・)
霧切(時々胸をイジられたり、違和感感じてちょっと動く度に、だんだん・・・・変な気分に・・・・・)ハァハァ
苗木(霧切さんだんだん顔が赤くなってきてる。さっきからモジモジ動いてるし、そろそろ動いても平気なのかな)ニュプッ
霧切「んぁっ!?」ビクン
苗木「あ、ごめん、痛かった?」
霧切「い、いいえ、ちょっと、驚いただけ・・・・・そんなに、痛くはないわ・・・・」
霧切「だから、その・・・・もう、動いても平気みた・・・・・あんっ!」
苗木「そっか、それじゃあ遠慮なく・・・・と」ジュプジュプ
霧切「あっ、あっ、あっ、あぁんっ!」ビクンビクン
苗木(霧切さん、結構感じてるみたいだ。舞園さんやセレスさんはずっと痛そうだったんだけど・・・・感度がいいのかな?)
霧切「・・・・・・今他の女のことを考えたわね」ギリギリ
苗木「痛っ!」
霧切(頭撫でられるのも気持ちいいし、抱きしめられるのは幸せなんだけど・・・・・)
霧切(時々胸をイジられたり、違和感感じてちょっと動く度に、だんだん・・・・変な気分に・・・・・)ハァハァ
苗木(霧切さんだんだん顔が赤くなってきてる。さっきからモジモジ動いてるし、そろそろ動いても平気なのかな)ニュプッ
霧切「んぁっ!?」ビクン
苗木「あ、ごめん、痛かった?」
霧切「い、いいえ、ちょっと、驚いただけ・・・・・そんなに、痛くはないわ・・・・」
霧切「だから、その・・・・もう、動いても平気みた・・・・・あんっ!」
苗木「そっか、それじゃあ遠慮なく・・・・と」ジュプジュプ
霧切「あっ、あっ、あっ、あぁんっ!」ビクンビクン
苗木(霧切さん、結構感じてるみたいだ。舞園さんやセレスさんはずっと痛そうだったんだけど・・・・感度がいいのかな?)
霧切「・・・・・・今他の女のことを考えたわね」ギリギリ
苗木「痛っ!」
苗木「な…何で分かったの?」
舞園「エスパーですから!」ウフフ
霧切「探偵だもの!」ドン
セレス ←?
舞園「エスパーですから!」ウフフ
霧切「探偵だもの!」ドン
セレス ←?
>>328
決め台詞が欲しい
決め台詞が欲しい
霧切「全く・・・・・こういう時は目の前の相手に集中するものよ」
苗木「う、うん。ごめんね霧切さん。それじゃあ、お詫びと言っては何だけ、ど!」ギシギシジュプジュプ
霧切「はぅっ!あぁっ!んんっ!くうぅっ!」
霧切(こんな、イキナリ激しいのは反則よ!やる時はやる人だったけど、ヤる時までそうなのはどうなの!?)
苗木「すごいよ霧切さん、よく締め付けて、とても気持ちがいいよ!」ズプズプズンズン
霧切「だめっ!苗木くん、こんなの、私!」
苗木「ボクももうイクよ!」
霧切「きて!きてぇ!苗木くぅぅぅぅぅんッ!!」ビクビク
苗木「霧切さん!出すよっ!!」ドビュルルル
モノクマ「オマエラ、おはようございます。7時です。朝になりました。今日も張り切って行きましょう」
苗木「う、うん。ごめんね霧切さん。それじゃあ、お詫びと言っては何だけ、ど!」ギシギシジュプジュプ
霧切「はぅっ!あぁっ!んんっ!くうぅっ!」
霧切(こんな、イキナリ激しいのは反則よ!やる時はやる人だったけど、ヤる時までそうなのはどうなの!?)
苗木「すごいよ霧切さん、よく締め付けて、とても気持ちがいいよ!」ズプズプズンズン
霧切「だめっ!苗木くん、こんなの、私!」
苗木「ボクももうイクよ!」
霧切「きて!きてぇ!苗木くぅぅぅぅぅんッ!!」ビクビク
苗木「霧切さん!出すよっ!!」ドビュルルル
モノクマ「オマエラ、おはようございます。7時です。朝になりました。今日も張り切って行きましょう」
苗木「……朝?えっと……ボクは……あぁそうか、霧切さんとした後そのまま寝ちゃったのか・・・・・・」
舞園「オハヨウゴザイマス。苗木クン」
セレス「今日モイイ朝デスワ。外ハ見エマセンケド」
苗木「!!」
舞園「朝食は運んできてありますから、食堂に行く必要はありませんよ。苗木くん」ニコッ
セレス「時間はたっぷりあります。ゆっくりお話しながら朝食にしましょう」ニコッ
苗木(あ、これ死んだかも)
苗木「あのー」
舞園「はい」ニコッ
セレス「なんでしょう」ニコッ
舞園「オハヨウゴザイマス。苗木クン」
セレス「今日モイイ朝デスワ。外ハ見エマセンケド」
苗木「!!」
舞園「朝食は運んできてありますから、食堂に行く必要はありませんよ。苗木くん」ニコッ
セレス「時間はたっぷりあります。ゆっくりお話しながら朝食にしましょう」ニコッ
苗木(あ、これ死んだかも)
苗木「あのー」
舞園「はい」ニコッ
セレス「なんでしょう」ニコッ
苗木のおかげで視聴率ヤバいw絶望的にヤバいwwwクチュクチュ
苗木「お二人とも聞きたいことはたくさんあると思うのですが、その前に一つお聞きしたいのですがよろしいでしょうか」
舞園「どうしたんですか苗木くん、そんな敬語なんか使って」
セレス「私達に聞きたいことがあるのですか?えぇ、何でも答えますわよ」
苗木「この部屋鍵をかけてあったはずなんですが、どうして二人とも入ってきてるのでしょうか」
セレス「あぁ、なるほど。そこですか」
舞園「たしかに気になりますよね。それはですね」
モノクマ「ボクが開けました。開けてやったほうがオモシロイと思って」
苗木「何してんの!?」
モノクマ「いやー、だってさ?二人ともどうしてもキミのことを自分で起こしてあげたいっていうもんだからさ?学園長としては可愛い教え子のお願いは叶えてあげたいじゃない」
モノクマ「ついでに恋愛相談なんかもされちゃってさ。二人ともキミのことをもっと知りたいっていうもんだから、大サービスで教えてあげちゃいました」
苗木「」
モノクマ「何をって?そりゃぁもちろん」
モノクマ「 キ ミ の 昨 日 一 日 の 行 動 だ よ 」ドォーン
舞園「どうしたんですか苗木くん、そんな敬語なんか使って」
セレス「私達に聞きたいことがあるのですか?えぇ、何でも答えますわよ」
苗木「この部屋鍵をかけてあったはずなんですが、どうして二人とも入ってきてるのでしょうか」
セレス「あぁ、なるほど。そこですか」
舞園「たしかに気になりますよね。それはですね」
モノクマ「ボクが開けました。開けてやったほうがオモシロイと思って」
苗木「何してんの!?」
モノクマ「いやー、だってさ?二人ともどうしてもキミのことを自分で起こしてあげたいっていうもんだからさ?学園長としては可愛い教え子のお願いは叶えてあげたいじゃない」
モノクマ「ついでに恋愛相談なんかもされちゃってさ。二人ともキミのことをもっと知りたいっていうもんだから、大サービスで教えてあげちゃいました」
苗木「」
モノクマ「何をって?そりゃぁもちろん」
モノクマ「 キ ミ の 昨 日 一 日 の 行 動 だ よ 」ドォーン
舞園「安価だったんですね」
セレス「私達を弄んだんですね」
舞園「初めてだったのに」
セレス「信じていたのに」
舞園「苗木くんにとってはただの遊びだったんですね」
セレス「私との誓いも嘘だったんですね」
霧切「なら、二人とも苗木くんはいらないのね?」
『!?』
霧切「全く、人が寝てるっていうのに騒がしいと思ったら、とんだ修羅場ね、苗木くん」
セレス「私達を弄んだんですね」
舞園「初めてだったのに」
セレス「信じていたのに」
舞園「苗木くんにとってはただの遊びだったんですね」
セレス「私との誓いも嘘だったんですね」
霧切「なら、二人とも苗木くんはいらないのね?」
『!?』
霧切「全く、人が寝てるっていうのに騒がしいと思ったら、とんだ修羅場ね、苗木くん」
霧切「私は、苗木くんが好きよ」
霧切「そして、苗木くんの行動を知った上で苗木くんと結ばれる道を選んだ」
霧切「全く怒ってないって言えばさすがに嘘になるけど、そのぐらいで苗木くんを嫌うのはあり得ないわ」
霧切「貴方達はどうかしら?嫌いだというのなら、命にかかわることでなければ、償いをさせるのは止めないけれど」
舞園「……相変わらず口がうまいですね」
セレス「そう言われてしまえば、簡単にオシオキに走れませんものね」
舞園「もちろん嫌いになんてなれませんよ!むしろ責任を取って結婚してもらうつもりなんですから!」
苗木(霧切さんの話が本当なら舞園さんに限って言えばむしろ舞園さんのせいってところもあるはずなんだけど、言ったら絶対危険だよな)
舞園「当たり前です!」
苗木「ボク何も言ってないよ!?」
舞園「でも聞こえました!エスパーですから!」
霧切「そして、苗木くんの行動を知った上で苗木くんと結ばれる道を選んだ」
霧切「全く怒ってないって言えばさすがに嘘になるけど、そのぐらいで苗木くんを嫌うのはあり得ないわ」
霧切「貴方達はどうかしら?嫌いだというのなら、命にかかわることでなければ、償いをさせるのは止めないけれど」
舞園「……相変わらず口がうまいですね」
セレス「そう言われてしまえば、簡単にオシオキに走れませんものね」
舞園「もちろん嫌いになんてなれませんよ!むしろ責任を取って結婚してもらうつもりなんですから!」
苗木(霧切さんの話が本当なら舞園さんに限って言えばむしろ舞園さんのせいってところもあるはずなんだけど、言ったら絶対危険だよな)
舞園「当たり前です!」
苗木「ボク何も言ってないよ!?」
舞園「でも聞こえました!エスパーですから!」
セレス「もちろん私も苗木くんを手放すなどあり得ません。血の契約を交わしたのですから、逃がすはずがありません」
霧切「そう、それなら丸く収める道はひとつしか無いようね」
こうして、ボクは三人まとめて付き合う事になった
もちろん不義理を重ねた結果として立場は弱いけど、それも仕方ない
正直な所、あまり後悔はしていない
世間のモラルからは外れてるかもしれないけれど、ボクは三人とも好きになってしまったからだ
その後戦刃さんも増えてもっと大変なことになるけど、それは別のお話
こうしてボクは、超高校級のハーレム王になった
それはそうとカルタゴは滅ぶべき
終わり
霧切「そう、それなら丸く収める道はひとつしか無いようね」
こうして、ボクは三人まとめて付き合う事になった
もちろん不義理を重ねた結果として立場は弱いけど、それも仕方ない
正直な所、あまり後悔はしていない
世間のモラルからは外れてるかもしれないけれど、ボクは三人とも好きになってしまったからだ
その後戦刃さんも増えてもっと大変なことになるけど、それは別のお話
こうしてボクは、超高校級のハーレム王になった
それはそうとカルタゴは滅ぶべき
終わり
舞園さんそろそろエスパー通り越してフェストゥムになるんじゃねーの
ハーレムendか
ここからが大事な気もするんだがな
まぁ、お疲れ様
ここからが大事な気もするんだがな
まぁ、お疲れ様
>>344
納得
納得
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