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元スレ亜美「うわぁww」真美「兄ちゃんのお尻トロトロになってるwww」

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1 :

P「もごっ!もごもごっ!……むふぅうう!!!」ビクッビクッ

亜美「ほら見てよ真美www」

真美「うわぁ~完全にケツマンコになってるじゃんwww」

P「むぐっ!んむふぅぅぅ!!」ガクガクガク

亜美「ここがいいんだぁ~?んん~?」ググッ

P「むごおおおおおぉぉぉっ!」

真美「あぁあぁ、みっともないなぁ兄ちゃん。女子中学生にお尻いじめられてばっきばきにしちゃって」

亜美「でも抵抗できないんだよねぇ?」

真美「きもっwwww」

P「おっ……お゛お゛っ」

亜美「んん~?何言ってるのかなぁ?」

真美「こんな状態じゃ何言っても説得力無いけどねぇ」

P「ふごっ!ふぅぅぅぅお゛あ゛っ!!」

亜美「でも可哀想だからぁ、もうそろそろギャグボールはずしてあげるね」

真美「wwwwwwww」

3 :

酸でもぶっかけられたのかと興奮したのに興ざめだわ

4 :

続きはよ

5 :

これはいいものだ

6 :

うわああああ

8 :

こうなったら次はケツになんか突っ込むしかないだろ

9 = 1 :

P「おっお前ら……こんなことはすぐにやめ……えへぇぇぇえ」ビクビクン

真美「ぶはっwwww」

亜美「なにそのヘタレ声wwww」

P「うっ……うっ……くそっ」

真美「ほらほら、兄ちゃんも素直になりなって」

亜美「そしたらもっとキモチよくしてあげるよ」

P「誰がお前らなんかに……あっ」

亜美「それズポズポ~」

真美「こっちはシコシコ~」

P「んっ……ひぅっ……ひゃっ、あっ!」

真美「これでもやめてほしい?」

亜美「そんなわけないよね?こんなに悦んじゃって」

P「だっだめだ……だめっ……がっ」ガクガクガクガク

亜美「wwwwww」

真美「wwwwww」

10 :

続けて

11 :

おれもされたい

12 :

裏山死刑

13 = 1 :

P「ふぅ……ふぅっ!ふっ」

真美「うゎぁ……ついに自分から腰振りだしちゃった」

亜美「そんなにこのディルドがキモチイイんだ?兄ちゃん終わってるね、完全に」

真美「違うよ。真美の手コキがウルテクなんだって」

亜美「いやいや亜美のディルド捌きが~」ズポズポズポズポ

真美「絶対手コキだって~」シュシュシュシュシュシュシュ

P「うぐっう゛う゛う゛う゛う゛」ビュッ

真美「うわっ!」

亜美「えっ?」

P「ふぅーっ……ふぅーっ……」トロトロ

真美「うへぇ……これ完全にトコロテンじゃん」

亜美「男としても終わってるね兄ちゃん」

P「……ふぅ……ふぅ」トロー

14 :

という小鳥さんの妄想だったとさ

15 :

とばしてんなー

16 = 1 :

P(ディルドで的確に俺の前立腺と括約筋を刺激し続ける亜美……)

P(一方で裏筋と鈴口を責めつつ玉への刺激も忘れない真美……)

P(二人とも、幼さゆえの残酷なまでの責め苦に思わず果ててしまった……)

P「畜生……大の大人が情けない……」

真美「ねぇ兄ちゃん」

P「はぁ……な、なんだ?」

真美「兄ちゃんの汚い汁で真美の手が汚れちゃったんだけど」

P「……」

亜美「わかってるよね?」

P「なにをだ……?」

真美「綺麗にしてよ、これ」ドロォ

P「えっ」

真美「まさか嫌だって言わないよねwww」

亜美「自分の担当アイドルが汚されちゃったんだよ?自分で綺麗にするのは当たり前だよね?」

真美「あぅう~こんな汚れた手じゃ握手会にもいけないよ~wwww」

19 = 1 :

P「くっ……くそぉ……」

真美「はっやっくっ!はっやっくっ!!」

亜美「なっめっろっ!なっめっろっ!!」

P「……ぺろっ」

真美「ぎゃははははは!!!!」

亜美「うわぁ!本当に舐めてるよ!!」

P「ぺろっ……ちゅぷっ……ちゅぷっ」

真美「いいよ~その調子その調子」

亜美「wwwwwww」

亜美「ねぇ真美、これ見てよ!」

真美「なに?」

亜美「ほら、これだって」

真美「!!」

P「れろれろ……じゅるっ……」

20 :

一転攻勢で逆に攻めてみたいな

21 :

攻守逆転だけはするなよ

22 = 17 :

攻守逆転は望ましくないですな

23 :

亜美にアナル舐められながら真美にキスされたい
二人に全身べとべとになるまで舐められたい

24 = 1 :

真美「兄ちゃんってホンモノの変態さんだったんだね」

亜美「自分のセーシ舐めておっきくするとかwww」

真美「きもっwwww」

P「……」ペロペロ

真美「もういいよ綺麗になったから」

亜美「おつかれちゃーん」

P「うっ……くそっ……畜生……」

貴音「ごきげんよう」ヌッ

P「たっ……貴音!!」

真美「うわっ!お姫ちんだ!」

亜美「いつから居たの!?」

貴音「先ほどからずっと見ていましたが」

亜美「お姫ちんマジ神出鬼没」

P「た、貴音!頼む!!助けてくれ!!!」

25 = 17 :

貴音参戦クルー?

26 :

お姫ちんちん

27 = 1 :

貴音「よいでしょう」

P「すまん……すまん……」

貴音「亜美、真美。そこをどきなさい」

亜美「えー?」

真美「せっかく盛り上がってきたのに!」

貴音「問答無用!」ヒュッ

亜美「うわっ!」

真美「あーれー!」

ポイッ

貴音「まったく……あの二人ときたら」

P「その……こんな姿で言うのもなんだが、助かった。ありがとう」ブラーン

貴音「礼など無用です」

P「そうか……とにかく縄をほどいてくれ。さっきから全身に食いこんでてたまらん」

貴音「それが人にものを頼む態度ですか?」

P「えっ?」

28 = 26 :

支援は紳士の務め

30 :

ゃょぃ

31 :

俺のストライクゾーンすぎた
紫煙

32 = 6 :

我が正妻貴音

33 = 17 :

嫁の真美の出番がもう終わるとは

34 = 1 :

貴音「人にものを頼む時にはそれ相応の言い方というものがあるでしょう」

P「!? いいから早く縄を……」

貴音「黙りなさい!!」ベチーン

P「おうふっ!」

貴音「態度がなっていませんね。これは……」

P「……ゴクリ」ジーン

貴音「オシオキが必要ですね」

P「……ひぃ」

貴音「ほっ」グイッ

P「うわっちょっやめ!」

貴音「……」スルッ

P「あの……貴音さん何を脱いでらっしゃるのですか……?」

貴音「黙りなさいこの下郎」

P「!?」

貴音「この私が、直々に教育を施して差し上げます」ハァハァ

35 = 1 :

ちょっと晩飯食べたいんですけどいいですか

36 = 17 :

>>35
何分ぐらいだ

37 :

晩御飯代行はよ

38 :

代わりに晩飯食っといてやるから続けろ

39 = 1 :

>>36
六時半ごろには食い終わると思います、はい

42 :

.

46 = 17 :

48 :

ちんたら飯食ってんじゃねーよ!!!

49 = 17 :

そろそろか

50 = 30 :

早くしろよ風引いちまう


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