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    元スレ勝俣「ちょwwwアッコさんキセキの世代だったんすか?wwww」

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    タグ : - 黒子のバスケ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    バスケットボールの強豪として知られる帝光中学校に
    「キセキの世代」と呼ばれる10年に1人の天才が5人同時に存在し、無敗を誇っていた
    そんな中、その5人が一目置いていたといわれる・・・幻の「6人目」が存在した

    勝俣「やっぱキセキの世代かっけぇなぁ・・・」

    勝俣「俺もゾーン入ってみてぇな」

    ぷるるるるるるっ

    勝俣「・・・・・」

    ぷるるるるるっ

    ―30分後―

    勝俣「ちょwwwww着信履歴が420件!?www」

    勝俣「全部アッコさんかよおおおwwwwwww」


    2 :

    しえんんんんわ

    3 :

    お前あいつか?

    4 = 1 :

    ピッ

    勝俣「アッコさん??チャァァァッシャァッス!!」

    勝俣「はい・・・はい!お疲れ様です!!」

    勝俣「ホントすいませんwww寝てて出れなかったんすよ!!」

    勝俣「え?今から飲みに?」

    勝俣(せっかく黒子のバスケ読んでるしなあ・・・)

    ドンドンッ

    アッコ「勝俣ァ、はよ開けろや」

    ドンッドンッ

    勝俣「電話の意味ねぇwwwwwwwwwwwwww」

    ガチャッ

    アッコ「お前、なに電話無視しとんねん」

    勝俣「すんませんっす!!!ホントにすんませんっす!!」

    5 = 1 :

    アッコ「あん?なんやこの漫画」

    勝俣「ああ!これはバスケ漫画っすよ!!」

    アッコ「ほくろのバスケ・・・?ほくろがバスケするんか?」

    勝俣「wwwwwwwwwwwwwwwwww」

    アッコ「おいw」

    ドスッ

    勝俣「ちょ・・痛いですってww」

    勝俣「ほくろじゃないです!黒子っていう主人公がバスケする話っすよ!」

    アッコ「ほう、中々面白そうやんけ」

    勝俣「ただのバスケ漫画じゃないとこが面白いんすよお!」

    アッコ「どういう意味や?」

    勝俣「超人的な能力を持った6人のバスケ選手達が戦い合うんすよ!」

    6 :

    電話の意味ねぇワロタ

    7 :

    脳内再生余裕

    9 :

    トリコとかの人か?

    10 = 1 :

    アッコ「なんやねん・・中学生が喜びそうな漫画やんけ」

    勝俣「あああーーーwwwこの漫画舐めてますねアッコさんwwww」

    アッコ「あん?」

    勝俣「その6人が同時に現れた世代のことを何て言うか知ってますか?」

    アッコ「知るか、アホ」

    勝俣「キセキの世代っすよ・・・!」

    アッコ「!!」


    シンスケ「え・・・キセキの世代と試合がしたい・・?」

    アッコ「そうや、はよ番組立てて用意しろや」

    シンスケ「いやwそんなんいきなり言われても困りますってw」

    勝俣「キセキの世代忙しいっすからねwww!!!!」

    アッコ「アッコチームvsキセキの世代・・・視聴率取れると思わんか?w」

    シンスケ「・・・・っ!!」

    12 :

    ヤクザ絡みだな

    13 :

    スレタイでアッコさんが「頭が高いわ」って紫原に腹パンかます所まで想像した

    14 = 1 :

    勝俣「アッコチームってwwwwwwwwww」

    シンスケ「せやけど姉さん、人数集められるんですか?」

    シンスケ「バスケって確か・・・」

    勝俣「最低5人っす」

    シンスケ「そや、5人も人数集められるんですか?」

    アッコ「あたしと勝俣」

    勝俣「ちょwwwwwwwwwww俺もメンバー入りしてるんすか?wwwww」

    アッコ「それと出川にシンスケ、藤岡で5人や」

    勝俣「藤岡隊長っすか!?wwwwwあの人もバスケするのかよおおおwww!!!」

    シンスケ「ま、まあ・・・それなら一応、企画は立ててみますわ」

    アッコ「おう、頼むで」

    シンスケ(くくっ・・まあええわ、金さえ手に入ればこっちのモンや)

    16 = 1 :

    緑間「なに?俺達と試合だと?」

    黄瀬「なんでも相手は芸能人チームみたいっすよ~」

    青峰「くだらねぇ・・・芸能人なんて素人同然じゃねぇか」

    紫原「ふぁーあ、眠い」

    黒子「赤司くんは、その試合を許可したんでしょうか」

    赤司「ああ、今回だけはな」

    青峰「本気なのか・・赤司」

    緑間「素人同然の相手と俺達をぶつけるなんて・・舐められすぎなのだよ・・・!」

    赤司「誰が相手であろうと我々が勝つ、それだけだ」

    黒子「・・・・・」

    17 :

    黒子のバスケかよww

    18 :

    灰崎「」

    19 :

    スレタイでわらた

    20 = 1 :

    ―市民体育館―

    ダムダムッ

    アッコ「シュッヒュッシュッシュッ!!!」

    勝俣「アッコさんの息遣い荒れぇwwwwww!!!!!」

    シュッ

    ガコーン

    勝俣「ああ・・・惜しいっすね!!いきなり3Pは入らないっすよ!」

    アッコ「こんなちゃちなボールやと打ちにくいわ」

    シンスケ「姉さん、遅なりました」

    出川「あ、どうもお久し振りです^^」

    藤岡「んんふぁぁ」

    勝俣「なんだこの面子wwwwwwwwどう見ても残飯の集まりっすよwwww!!!」

    21 :

    おつ

    22 :

    これは面白くなりそう

    24 = 1 :

    アッコ「おう、お前等遅いねん」

    出川「いやぁ~いきなり呼び出されたと思ったら・・・」

    藤岡「バスケ・・・か」

    シンスケ「細かい事はええですから、金の事だけ考えましょうや!」

    アッコ「やかましいねん・・・!!」

    ドンッ

    出川「ヒィィ!!」

    シンスケ「きゅ、急にどうしはったんですか・・・?」

    アッコ「あたしはキセキの世代に勝つ気でおんねん」

    アッコ「負けは絶対に許さんで、お前等もなんか超人的な能力あるんやろうな?」

    勝俣「ないっすよwwwwwwwwww!!!!!!!!」

    25 = 1 :

    シンスケ「すんません、金集める力しかないですわ」

    出川「俺もバスケなんて久し振りっすから・・・」

    藤岡「んんはぁっあ」

    アッコ「wwwwwww」

    スタスタ

    勝俣「ちょwwwwwwアッコさんどこ行くんすか!?wwwww」

    アッコ「やめややめ、こんな生ゴミの集まりでなにが出来んねん」

    勝俣「ひどいっすよwwww!!!俺達だって力合わせればただのゴミに成り上がれるんすからwww!!」

    アッコ「それあんまり変わらんやろw」

    26 = 1 :

    「アッコチームvsキセキの世代」
    とある番組のメインイベントとして放送されることに
    放送時間帯はゴールデンの予定だ

    勝俣「とりあえず、ポジション決めましょうよ!」

    アッコ「あたしはピッチャーや、勝俣は捕手で・・・・」

    出川「アッコさんwそれ野球っすよw」

    勝俣「バスケのポジションと野球間違える人なんてアッコさんぐらいっすよwwww!!!!」

    アッコ「あん?」

    勝俣「すんませんっす!!!!!!!」

    勝俣「PGは隊長に任せましょうよ!指揮する力はあると思いますし!」

    藤岡「ああ・・・君達に的確な指示を出していく」

    勝俣「てっちゃんはC(センター)でいいっすかね!」

    出川「え、やばいよやばいって・・俺みたいな奴があんなゴール下で・・」
    勝俣「シンスケさんはFで、俺はSGしますね!」

    アッコ「あたしはどこや?」

    勝俣「ポジション無しっすよwwwwアッコさんにポジションなんて決めれませんからwww!!!」

    27 :

    お前、ハンターハンターのSS書いてたろ?

    28 :

    勝俣はアッコバカにしすぎ

    29 = 1 :

    アッコ「なら、自由に動くわw」

    勝俣「はいwww!!!!俺達は全力でサポートするんでwww!!」

    シンスケ「今から練習しときましょか」

    アッコ「飲みに行くで」

    勝俣「wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」


    赤司「試合は明日の午後3時から○○コートで行なう」

    赤司「遅刻は厳禁だぞ」

    緑間「それぐらい分かってるのだよ・・・」

    紫原「あーめんどくさいなぁ」

    黄瀬「久し振りに気楽に挑めそうな相手っすね」

    青峰「・・・・どうだろうな」

    黄瀬「え?」

    31 = 1 :

    ―居酒屋―

    アッコ「勝俣wもっと飲めやw」

    勝俣「いただきぁっしゃwwwww!!!!!!」

    グビグビッ

    勝俣「wwwwwwwwwwwwwww」

    アッコ「他の奴等は先帰ってもうたから・・お前しかおらんねん」

    勝俣「アッコさんと2人で飲めるなんて嬉しいっすよww!!」

    アッコ「そうかそうかwもっと飲めw」

    勝俣「・・・・」

    黒子「あの」

    勝俣「っあああああああ!!!!いつの間にいたんだよ!!!!」

    アッコ「なんやお前?学生か?」

    黒子「明日の相手チームの黒子です。お話しがあって来ました。」

    32 :

    和田アキ子って実際身長は170ちょいだよね

    33 = 1 :

    勝俣「アッコさああああん!!!これ完璧にスパイっすよ!!!!!!!」

    勝俣「酒に酔った俺等からチームの情報盗むつもりっす!!!!」

    アッコ「やかましいねん、勝俣」

    アッコ「別に隠す程強いチームでもないやろw」

    勝俣「うっあああああwwww!!!正論っすねwwww!!!!」

    黒子「もしかして、勝つ気でいるんですか?」

    アッコ「当たり前や」

    黒子「こっちはキセキの世代全員が揃ってるんですよ・・貴方達が勝てる可能性は限りなく低い」

    勝俣「勝てる可能性ないなんて、そんなこと分かってんだよ」

    34 :

    >>32
    うそつけどう見てもゴリくらいはあるだろ

    35 = 1 :

    黒子「勝つことが全てのチームです、こちらは」

    アッコ「パチンコかて負ける確率高いって分かってても打つやろ?」

    アッコ「今回の試合はそれと一緒や」

    勝俣「例え方ひどいっすよアッコさんwwww!!!!!!!」

    アッコ「玉が出続ける限り諦めん、そう上のモンに伝えとけや」

    勝俣「かっけえええええ!!!アッコさんやっぱかっけえええええ!!!!!」

    黒子「分かりました・・・」

    黒子「貴方達なら勝てるかもしれませんね・・そんな気がしてきました」

    黒子「失礼します」

    勝俣「あいつホント影薄すぎて身体透けかかってるよおおwwww!!!!!」

    36 = 1 :

    ―試合当日―

    審判「これより、アッコチームvsキセキの世代の試合を行ないます」

    審判「両チーム・・・礼!!!」

    「ッシャァァァァァァァアアアアアス!!!!!!!」

    青峰「へっ、お前が一番戦えそうだな」

    アッコ「ふんっ、100年早いで」

    勝俣「いきなり相手チームのエースとガンのくれ合い飛ばし合いかよおおwwww!!!!」

    紫原「なに、センターこいつなの?」

    出川「・・・・やばいよ・・やばいって!!コイツでかすぎって・・・!!」

    緑間「今日の俺の運勢は絶好調だ、シュートは絶対に外さん」

    勝俣「やべええええええ!!!!あいつシュート絶対外さないキャラだ!!!!」

    38 = 1 :

    審判「ジャンプボール」

    今回の特別ルール
    ・1Q5分の合計4Q
    ・選手の交代は何回でも行なえる
    ・アッコチームは1人でも負傷者が出ればその時点で敗北

    アッコと紫原によるジャンプボール

    赤司「まずは確実にいくぞ」

    紫原「分かってるって、取ればいいだけじゃん」

    審判「ピーーーーッ」

    ヒュンッ

    籠球が審判の手から頭上高くに放り投げられた

    アッコ「うおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!」

    紫原「・・・!?」

    パシッ

    勝俣「すげええええええ!!!アッコさんジャンプボール制したァ!!!!!」

    39 :

    魔王()に勝っちまうのかよwww

    40 :

    発想が天才

    41 = 1 :

    藤岡「ナァァイスゥ・・・まずは落ち着いていこう」

    ダムダムッ

    赤司「俺は敵の動きを読むことが・・・」

    勝俣「隊長ーーー!!!パァーース!!!パス!!!!」

    藤岡「ふんっ」

    シュッ

    黄瀬「緑間っち!」

    緑間「分かってるのだよ・・・!!」

    勝俣はハーフラインより更に手前からシュート体勢に入った

    アッコ「おい、勝俣ァ・・!それ遠すぎや・・!!」

    緑間「ふん・・俺のようなシューターでない限りその位置から入るはずが・・・」

    勝俣「ッシャッシャッシャァァアアアア!!!!!シャアアアアアア!!!!!!!」

    スパッ(シュート成功)

    緑間「馬鹿・・・な・・・・?」

    43 :

    だめだおもしれえwwwwwwwww

    44 :

    何で藤岡が居るの

    45 :

    アキコの世代

    47 :

    スレタイでワロタwwwwwwwwwwwww

    49 = 1 :

    アッコチーム・・・3点

    キセキの世代・・0点

    勝俣「うおおおおお!!!!なんか適当に打ったら入ったってwwww!!!!」

    出川「かっちゃんwやるじゃんw」

    シンスケ「おら!今のシーン何回もカメラで回せや!」

    アッコ「勝俣wお前たまには使えるやんけw」

    勝俣「アザーーーーーッスwww!!!!!たまたまっすよwww!!!!」


    青峰「おい、紫原・・・さっきのジャンプボール」

    紫原「分かってるって、手は抜いてなかったし」

    黄瀬「まさか、緑間っちと同じぐらいのシュート能力があったなんて・・・意外っす」

    緑間「マグレに決まってるのだよ・・!」

    50 :

    >>44
    プレデター狩で共演してただろうが


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