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    元スレモバP「事務所でアイドルが寝てる……」

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    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター + - モバマス + - 前川みく + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    203 = 32 :

    やってやるぜ!

    204 = 71 :

    ヤることヤってからで

    205 = 45 :

    やってけこーん

    206 :

    戻れ前川

    207 = 45 :

    >>190
    おまえって誰のことやん

    208 = 1 :

    P(少し触っただけで、敏感に吸い付く……獣そのものだな)

    前川「P、ちゃ……もっとぉ……♥」

    P(……我慢できない俺も獣か。なら、いっそ……)


    P「みく、そっちに手を置いてくれ」

    前川「でも、これじゃ顔が見えない……ふにゃぁんっ!」

    P「いいから、ほら……」

     カプッ  カプッ

    前川「く、び、だめぇっ……ふ、にゃぁぁ……ぁぅっ……!」

    P(のしかかって、無理やり後ろからキス。うなじに、キスと甘噛み……)

    P(征服してる……声を抑えようとしてるみくを鳴かせている。逃げようとしてるみくを押さえつけてる)

    P(獣らしくしてやろう。このまま、下も上も、喰いつくしてやろう)

      ヌチッ…グチュッ

    前川「にゃ、ぁっ♥ ぁ♥ ぁーっ♥」

    209 = 86 :

    ちひろ「ここからさきを読むには、500000MCを購入してください」

    211 = 1 :

    前川「や、ぁーっ♥ だ、めぇっ、こわっ……い……っ♥」

      ヌチィ…  ヌチュッ  グリッ

    前川「ゃっ、にゃぁーっ♥ ゃーっ♥」

    P(本当、発情しきってるな……顔も涙でぐちゃぐちゃだ)

    P(寝てるみくがいつ起きるかもわからないのに……まったく……)


    P「……みく」

    前川「P、ちゃ……ぁん♥」

    P「……もう、我慢できそうにない……」

    前川「ま、まって……にゃぁ………」

    P「……いや、か?」

    前川「ちがう、にゃ……でも、初めては……かお、みてしたい……から……」

    P「………こっち、向いて。ほら」

    前川「うん……♥」

    212 = 1 :

      ズズッ…ヌチッ…ヌチッ…

    P「大丈夫か……? はいる、ぞ……」

    前川「ふっ―― ♥ ん……♥ ふぅーっ……♥」

    P「みく……?」

    前川「うん……だい、じょうぶ……きてぇ……」

    P「……ああ」

      チュッ

    前川「―― ♥」

       プチプチッ…… ズンッ!

    前川「ぁ―― ♥ にゃっ―― ♥ ぁ ぁ ぁ あ っ ♥ ♥」

    213 = 1 :

    P「はいったぞ……みく?」

    前川「んぁ……にゃぁ………♥」

    P「………」ズチッ

    前川「ふにゃぁっ♥」

    P「ははは、本当に猫になっちゃったみたいだなっ!」

      ズンッ  ズンッ   ズンッ  ズンッ

    前川「ふにゃっ にゃ、ゃぁっー♥ にゃ、 にゃあぁっ♥」

       グチュッ  グチュッ  グチュッ  グチュッ  グチュッ

    前川「ふぁぁぁぅっー♥ にゃあああっ♥ にゃぁぁあああああっ♥」

      グチュ  グチュンッ  グチュ グチュンッ グチュ グチュンッ 

    前川「ぁ ぁ ぁ ぁ あ あ あ あ ♥  ♥  ♥」

      グチュンッ グチュンッ グチュンッ グチュンッグチュンッ グチュンッ

    前川「 ♥  ♥  ♥  ♥」

    214 = 1 :

    前川「にゃ、ぁぁああっんっ!  にゃあああああああっ♥」

     ズチュッ ズチュッ ズチュッ ズチュッズチュッ ズチュッズチュッ ズチュッ

    P「――みくっ……!」

    前川「P、ちゃっ―― ♥」

       ドクッ  ドクンッ……


    P「はぁ……はぁ……!」

    前川「ぁ― ♥ ん……」



    P(お互い獣になって……むさぼるみたいなセックス……)

    P(みくの中に俺を植え付けてやるのがこんなに気持ちいいなんて……)

    P(……寝てるほうは起きてないみたいだ。よかった)

    215 = 1 :

    P(……植え付ける?)

    P「あっ」


    前川「P、ちゃん……」

    P「……まぁ、いいか。しかしこの眼鏡似合ってるなぁ」

    前川「そう……かな……? えへ……」

    P「……ところでなんでみくは増えたんだ?」

    前川「えっと……わかんない……にゃ……じゃなくて!」

    P「え?」

    前川「わ、わからないです。わからないんですっ」

    P(あ、前川さんっぽくなった)

    216 :

    みくにゃんスレになってた

    217 = 1 :

    P「そうか……わかんないか。どうするかな……」

    前川「これからどうしたらいいのかも……お母さんになんて連絡したら……」

    P「みく……大丈夫だ。どんなことがあっても俺は味方でいるから」

    前川「Pさん……」

    P「ほら、いざとなったらそっくりさん扱いでユニットだって組めるじゃないか!」

    前川「ユニット……? いえ、それはちょっと……」

    P「そ、そうか。でも休暇が二倍だと考えれば……」

    前川「あ、あの……すみません。それもあまり……Pさんがやれ、というならしますけど。それはファンの人に申し訳ないというか……」

    P「なん……だと……?」

    前川「……ごめんなさい」

    P「い、いやいや! 大丈夫だ。なんとかする、なんとかなる!」

    218 :

    真面目で賢くて可愛くておっぱいも大きくてエッチな上にファンにも真摯
    みくにゃんのファンやめて前川さんのファンになります

    219 = 1 :

    P(でもみくが仕事に興味を持たないなんて……アイドル活動も楽しんでたはずなのに、だ)


    P「いったいどうして……」

    ミク「それには私が答えましょう」

    P「硬いみく!」

    前川「日本語しゃべってる!」

    ミク「そのみくは、貴方のことを思う恋心の化身よ」

    前川「こ、恋心なんてそんな……」

    P「なんだって!?」

    ミク「そしてそっちの寝てるみくはファンを思う心。アイドル心の化身」

    みく「すぅ……すぅ……」

    P「なんだって!!」

    ミク「そして私は特にみくとは関係のない池袋博士謹製アンドロイド、MIKUよ」

    P「なるほど!!!!」

    220 = 71 :

    な、なんだってー

    221 = 183 :

    なるほど!!!

    222 = 14 :

    困ったときに場を解決するのに定評がある池袋博士

    223 = 32 :

    流石アキえもん

    224 :

    関係ないのかよ

    225 = 1 :

    ミク「……ガイノイドという言い方のほうが正しいのだけれど、まぁそれはいいわ」

    P「いいのか!」

    ミク「えぇ。そういうわけだから、こっちのみくは……」

     ガチャッ ウィーン……ドゴォーンッ!

    P「寝起きバズーカ!!」

    みく「ふにゃああっ!? 何事にゃっ!? マグロがついに地上に攻めてきたのかにゃっ!?」

    みく「って、みくがいっぱい!! ドッキリにしたってタチ悪すぎにゃぁ!」

    ミク「みなさい、プロ根性ばっちりよ」

    P「本当だ!!」

    ミク「ちなみにこのみく、あなたのことは仕事上のパートナーとして信頼しているけど。男性としての魅力は一ミリも感じていないわ」

    P「なんと!!!」

    226 = 71 :

    よし
    じゃあ前川さんだけにするか

    227 = 1 :

    ミク「そしてごらんなさい」

    ちひろ「ドジャァ~ン」

    P「」

    ミク「そっちのみくの戸籍が作れたわ」

    ちひろ「今ならたったの300モバコインです♪」

    前川「え、えっ?」

    ミク「あなたは言ったわ。責任を取ると……ならば、添い遂げてみなさい」

    P「だがみくは……」

    みく「なぁに、Pチャン?」

    P「ごめん、お前じゃない」

    みく「えっ、ひどくない?」

    228 :

    やはり便利キャラが居ると助かるね!

    229 = 1 :

    ミク「ちなみに、途中からの指示は」

    ちひろ「私が遠距離から行っていましたので、一切は把握してますよー♪」

    P「Oh……」

    ちひろ「さて、プロデューサーさん。アイドル活動をしたくてたまらないみくちゃんがいますがプロデューサーさんはどうしますか?」

    P「それは当然、トップに向けて全力でプロデュースしますけど」

    みく「やったにゃ! なんだかわかんないけど全力サポートの言質とったにゃあ!」

    ちひろ「そしてこっちにPさんのことが好きで好きでたまらない女の子がいます。Pさんはどうしますか?」

    前川「あ、あの……」

    P「……決まってます。責任をとるって言ったのは冗談じゃありません」

    ちひろ「ふふっ、これで決まりですね! さぁ、結婚式と参りましょう!!」

    前川「き、気が早いですよっ!」

    P「でもほら、年齢とかその他もろもろは」

    ちひろ「ねじまげました。私は千川ちひろですから!」

    P「すげぇやちっひ!」

    230 = 1 :

    ――――

    ――

    P(そういうわけで、俺はみくと結婚した。しかしプロデューサーとしてみくをトップに導くため日々精進している)

    前川「あなた、起きて……?」

    P「おぉ、おはよう……今日も可愛いなぁ」

    前川「ほ、ほめたって何もでない……にゃ」

    P「ははは、嬉しいときにネコ口調が出る癖が消えないな」

    前川「~~~っ! もうっ、お弁当作ってあげませんよ」

    P「ごめんごめん……可愛いからついからかいたくなるんだよ」

    前川「そ、そんな調子のいいこと言ったって……許してあげないにゃあ……」

    P「……」ニヤニヤ

    前川「もーっ!」

    231 = 224 :

    さすがチッヒ!!

    232 :

    サンキューちっひ

    233 = 31 :

    ちっひ!ちっひ!

    234 = 1 :

    みく「Pチャン! 遅刻したらどうする気にゃあ!!」

    P「いや、聞いてくれよみく。実はみくがな……」

    みく「みくのせいじゃないにゃ!」

    P「そっちじゃなくて」

    ミク「Let's go Justin!」

    P「こっちでもなくて」

    みく「ほらほら、そんなんじゃみくのこと任せらんないにゃあ……?」

    P「……今日の仕事だけどな、ロシアン寿司があるらしいから早めに入って試食させてもらおうなー」

    みく「ふにゃああああっ!? そんなの聞いてないにゃあ!!」

    P(公私ともにみくにゃんに囲まれて、俺はとても幸せだ――)


    おわり

    235 = 1 :

    安価を読み間違えるようなやつはどうかと思う。正直すまんかった
    保守支援ありがとーごぜーました

    236 = 13 :

    さーて次のアイドルは誰かな

    237 = 228 :

    取り敢えず乙だね~
    平和なアンカで良かった

    238 = 191 :

    美希や杏が寝てたなんて普通だしなー
    誰にするかな

    239 :

    雪美ちゃんにしよう

    240 :

    楓さんでいこう(提案)

    241 = 31 :

    スパシーバ

    242 = 109 :


    レッツゴージャスティン!はフラグや

    243 :

    おう申し訳なく思ってるなら続き書くんだよあくしろら


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