優木あんじゅ

真姫「亜里沙と雪穂は私のセフレなのよ」

にこ「絵理と穂乃果の妹・・・」

真姫「私、小さめのコが好きみたいなの、穂乃果たちには言わないでね♪」

にこ「ねぇ、どうして嘘をつくの？」

真姫(！？)

真姫「どういう意味よ？」

にこ「にこをバカにし過ぎよ、それが嘘だって理由は>>106よ！」

その二人は海未のセフレ

kskst

穂乃果の家に行って実際に見せてくれなきゃ信じられないから

てっきり、パペット使ってにこに卑猥な事言わせるスレだと思ってのに

にこ「 穂乃果の家に行って実際に見せてくれなきゃ信じられないから 」

真姫「くっ・・」

にこ「ほら、嘘じゃない」

真姫「にこちゃんを侮っていたわ、ごめんなさい」

にこ「それで？セフレってのは何なの？」

真姫(こうなったらこの人形の出番のようね)

真姫「ねぇ、にこちゃん私のこと好き？」
人形「ｽｷﾆｷﾏｯﾃﾙﾜ」

にこ「好きに決まってるわ！」(！？)

最近立て逃げと乗っ取り多くない？
まあつつがなく続いて完結するならいいんだけど

にこ(何よこれ！)

真姫「私とどんなことがしたいの？」
人形「>>113ｶﾞｼﾀｲﾜ」

お風呂に入りたい

>>112

人形「ｵﾌﾛﾆﾊｲﾘﾀｲﾜ」

にこ「お風呂に入りたいわ」
にこ(なんで・？口が勝手に・・・)

真姫「じゃあ、お風呂に入りましょうか、当然一緒にね＾＾」

にこ「違う！私ｈ・・」
人形「ｱﾗｲｯｺｼﾖｰﾈ、ﾏｷﾁｬﾝ」


にこ「洗いっこしよーね、真姫ちゃん♪」

>>113
いい切り返し
よくやったお風呂シーンはよ画像もはよ

真姫「私がにこちゃんの身体の隅々まで洗ってあげるわ！」



西木野家大浴場

にこ「どうしてこうなった」

真姫「さぁ、にこちゃんお風呂入るわよ♪バンザーイしてバンザーイ」

にこ「子供じゃないから自分で脱ぐわよ！」

支援

ぬぎぬぎ・・

真姫「へ、へぇ～にこちゃん、綺麗な肌してるじゃない、まぁ真姫ちゃんには及ばないけど・・」

にこ「はぁ？にこにースキンの方が綺麗ですべすべに決まってるでしょ！？」

真姫「じ、じゃあ一度触らせなさいよ？///」

にこ「なんでよ！///」

真姫「ただ確かめるだけよ！深い意味はないわ！！」

はよ

にこ「変なとこ触らないでよ？」

真姫「あ、当たり前でしょ！///」



ｻﾜｻﾜ ｻﾜｻﾜ

真姫(やだ、にこちゃんの肌気持ちいい・・・////)

真姫「・・・・・ま、まぁ、なかなかのものだったわ！」

にこ「にこはアイドルになるためにお肌の手入れはかかさないの、当たり前でしょ！」

にこ「次はにこに触らせなさいよ」

真姫「私のを？」

にこ「そうよ、不平等は許さないわ！」

真姫「仕方ないわねぇ・・。じゃあ、はい」ｳﾃﾞｦｻｼﾀﾞｽ




ｻﾜｻﾜ ｽﾘｽﾘ

にこ(くっ・・さすが大病院の娘、いいボディーソープ使ってるに違いないわ！こんなすべすべな肌触ったことない・・・)

ｻﾜｻﾜ ｻﾜｻﾜ ｻﾜｻﾜ

にこ(そして何より若さね！)


ｻﾜｻﾜ ｻﾜｻﾜ ｽﾘｽﾘ ｽﾘｽﾘ


真姫「もう、いつまでやってんのよ！！」

にこ(もう少し触っていたかったなぁ)

真姫(私ももっと堪能すればよかったわ)




・・・・・・・・

終わっていい？

まあ任せるわ
支援

その後、風呂場で絆を確かめ合った私とにこちゃんは、高校卒業後、アイドルへの道から少し横にズレたパペット猥談芸人として芸能界デビューすることになった

おしまい

乙 良かったよ！！

乙

乙

パペットもっと使って欲しかった

にっこにっこにー☆

すまんな、思ったことを言わせるには常にパペる必要があって上手く書けなかったよ

海未ちゃんがほのキチで良かった