私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ真姫「にこちゃんに尻尾が生えたわ」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
前へ
真姫「にこちゃん、今から一緒に寝ましょ？」
にこ「にこっ！？////」
はい
にこ「にこっ！？////」
はい
真姫「ほら……おいで……」
にこ「…………」
真姫「にこちゃん……」
にこ「真姫ちゃーーーん！」ｶﾞﾊﾞｯ
真姫「きゃっ！」
はい
にこ「…………」
真姫「にこちゃん……」
にこ「真姫ちゃーーーん！」ｶﾞﾊﾞｯ
真姫「きゃっ！」
はい
(・8・)ﾁｭﾝﾁｭﾝ
真姫「ん……」ﾊﾟﾁｯ
にこ「ｽｰ……ｽｰ……」
真姫「寝顔……かわいい」ﾂﾝﾂﾝ
にこ「んぅ……」
真姫「ほっぺた柔らかいわ……ずっと触っていたいわ」
はい
真姫「ん……」ﾊﾟﾁｯ
にこ「ｽｰ……ｽｰ……」
真姫「寝顔……かわいい」ﾂﾝﾂﾝ
にこ「んぅ……」
真姫「ほっぺた柔らかいわ……ずっと触っていたいわ」
はい
にこ「♪」ｼｯﾎﾟﾌﾝﾌﾝ
真姫(起きてるのかしら？)
にこ「真姫ちゃんだいす…」ﾈｺﾞﾄ…
はい
真姫(起きてるのかしら？)
にこ「真姫ちゃんだいす…」ﾈｺﾞﾄ…
はい
真姫「寝言でも///」
にこ「むにゃ……むにゃ……」
真姫「ほら、起きてにこちゃん」
にこ「……んっ……もう朝なのー……」
はい
にこ「むにゃ……むにゃ……」
真姫「ほら、起きてにこちゃん」
にこ「……んっ……もう朝なのー……」
はい
真姫「早く行かないと遅刻するわよ」
にこ「はーい……」
真姫「ふふっ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ ﾌﾜｯ
にこ「えへへー……」
真姫「えっ？なにこの感触……」ﾓﾌﾓﾌ
はい
にこ「はーい……」
真姫「ふふっ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ ﾌﾜｯ
にこ「えへへー……」
真姫「えっ？なにこの感触……」ﾓﾌﾓﾌ
はい
大事なシーンは！？
大事なシィィィィィィィンはああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……・・・
大事なシィィィィィィィンはああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……・・・
真姫「早く起きないとおはようのちゅーがたくさんよ？｣ﾁｭｯﾁｭｯﾚﾛﾚﾛ
にこ「んっ｣ﾁｭﾊﾞﾁｭﾊﾞ
真姫「にこちゃん、にこちゃん｣ﾁｭｯﾁｭｯﾁｭｯﾁｭｯ
にこ「あっ、あん、あっ、先輩の威厳がぁ、あん」
はい
にこ「んっ｣ﾁｭﾊﾞﾁｭﾊﾞ
真姫「にこちゃん、にこちゃん｣ﾁｭｯﾁｭｯﾁｭｯﾁｭｯ
にこ「あっ、あん、あっ、先輩の威厳がぁ、あん」
はい
真姫「にこちゃんにダックスフントみたいなタレ耳？」
にこ(？)
真姫「可愛すぎよにこちゃん！！」
にこ(ビクッ！)
真姫「にこちゃん！今から朝のお散歩に行くわよ！」
はい
にこ(？)
真姫「可愛すぎよにこちゃん！！」
にこ(ビクッ！)
真姫「にこちゃん！今から朝のお散歩に行くわよ！」
はい
にこ「お散歩？」
真姫「早くいくわよー。よしよーし」ﾓﾌﾓﾌ
にこ「ちょっとー、まるでペットみたいな扱いじゃないの！」
真姫「あのね……にこちゃん……」
にこ「な、なによ！」
真姫「耳が生えてるわよ！」
にこ「えええええええええっ！！？」
真姫「早くいくわよー。よしよーし」ﾓﾌﾓﾌ
にこ「ちょっとー、まるでペットみたいな扱いじゃないの！」
真姫「あのね……にこちゃん……」
にこ「な、なによ！」
真姫「耳が生えてるわよ！」
にこ「えええええええええっ！！？」
にこ「えっ？本当なのそれ！」
真姫「本当よ。鏡を見てみなさい」ｽｯ
にこ「あっ……耳が生えてる……」
真姫「可愛いかわいいじゃない」
にこ「よくないわよー！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
真姫(更に可愛さがアップしたわ)
はい
真姫「本当よ。鏡を見てみなさい」ｽｯ
にこ「あっ……耳が生えてる……」
真姫「可愛いかわいいじゃない」
にこ「よくないわよー！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
真姫(更に可愛さがアップしたわ)
はい
真姫「犬のコスプレと言えばなんとかなるわよ」
にこ「さすがに無理よ！」
真姫「さ、学校に行くわよ」ｶﾞｼｯ
にこ「ああー……」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
はい
にこ「さすがに無理よ！」
真姫「さ、学校に行くわよ」ｶﾞｼｯ
にこ「ああー……」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
はい
学校への道すがら(兼、散歩)
真姫「でも尻尾はどうにか隠せたとしても耳は難しいわよね」
にこ「ぐぬぬ…確かに」
真姫「これは完治するまでは私の部屋に泊まるしかないわね！」
はい
真姫「でも尻尾はどうにか隠せたとしても耳は難しいわよね」
にこ「ぐぬぬ…確かに」
真姫「これは完治するまでは私の部屋に泊まるしかないわね！」
はい
学校
ｴｰ、ﾅﾆｱﾚｰ
ﾔｻﾞﾜｾﾝﾊﾟｲﾄﾆｼｷﾉｻﾝﾀﾞﾜ
ｺｲﾇﾐﾀｲﾃﾞｶﾜｲｲｰ
にこ「うぅ……恥ずかしい……」
真姫「俯いちゃってかわいいんだから」
にこ「なんで、こんなことになるのよー！」
はい
ｴｰ、ﾅﾆｱﾚｰ
ﾔｻﾞﾜｾﾝﾊﾟｲﾄﾆｼｷﾉｻﾝﾀﾞﾜ
ｺｲﾇﾐﾀｲﾃﾞｶﾜｲｲｰ
にこ「うぅ……恥ずかしい……」
真姫「俯いちゃってかわいいんだから」
にこ「なんで、こんなことになるのよー！」
はい
ﾁｮｯﾄﾅﾝﾉｻﾜｷﾞﾅﾉｰ
絵理「真姫！それににこじゃない！」
真姫「おはよう、エリー」
希「ん？にこっちは何つけとん？わんちゃんのコスプレ？」
にこ「ちがうわよ！」
はい
絵理「真姫！それににこじゃない！」
真姫「おはよう、エリー」
希「ん？にこっちは何つけとん？わんちゃんのコスプレ？」
にこ「ちがうわよ！」
はい
絵理「つまり、にこに尻尾が生えてきたと思ったら、翌朝耳まで生えてきちゃったってことね」
にこ「そういうことよ、何か解決策知らないかしら？」
希「気になることがあるんやけど？」
にこ「何よ？」
希「何でにこっちと真姫ちゃんは朝起きた時点で一緒におったん？」
はい
にこ「そういうことよ、何か解決策知らないかしら？」
希「気になることがあるんやけど？」
にこ「何よ？」
希「何でにこっちと真姫ちゃんは朝起きた時点で一緒におったん？」
はい
真姫「そ、それは……」
にこ「真姫ちゃんの家でお泊りしてたからにこ！」
真姫「！？」
希「そうなん？」
真姫「そ、そそそうよ！」
はい
にこ「真姫ちゃんの家でお泊りしてたからにこ！」
真姫「！？」
希「そうなん？」
真姫「そ、そそそうよ！」
はい
希「なんでそういう状況になったん？」
真姫「に、にこちゃんが私に助けを求めてきたからよ！」
希「ならなんで更に悪化してるやろうな？」
真姫「そ、そそそそれは…」
はい
真姫「に、にこちゃんが私に助けを求めてきたからよ！」
希「ならなんで更に悪化してるやろうな？」
真姫「そ、そそそそれは…」
はい
にこ「それは真姫ちゃんにイタズラされちゃったから！」
真姫「ちょっと、にこちゃん！/////」
希「へぇ～どんなことされたん？うちにも教えてほしいなぁ」
絵理「の、希！///」
はい
真姫「ちょっと、にこちゃん！/////」
希「へぇ～どんなことされたん？うちにも教えてほしいなぁ」
絵理「の、希！///」
はい
希「どしたん？」
絵里「これって病気なのかしら？」
希「さぁ？」
絵里「どうなの真姫！」
真姫「こんな症状見た事あるわけないじゃない！」
はい
絵里「これって病気なのかしら？」
希「さぁ？」
絵里「どうなの真姫！」
真姫「こんな症状見た事あるわけないじゃない！」
はい
ｷｰﾝｺｰﾝ
にこ「そろそろ時間にこ」
絵里「話してらもうこんな時間！」
希「そんじゃ、部活の時に詳しい事聞かせてもらうで！」
真姫「ｳﾞｪｪｪ！？」
にこ「真姫ちゃん遅れるわよー」
真姫「あ、待ってよ！」
はい
にこ「そろそろ時間にこ」
絵里「話してらもうこんな時間！」
希「そんじゃ、部活の時に詳しい事聞かせてもらうで！」
真姫「ｳﾞｪｪｪ！？」
にこ「真姫ちゃん遅れるわよー」
真姫「あ、待ってよ！」
はい
そして放課後
穂乃果「うわー本当に耳がある！にこちゃんどうやったの！？」
にこ「しらないわよ！！」ｼｯﾎﾟﾋﾟｰﾝ
ことり「でも可愛い♪」
真姫「ふふん」
海未「何故真姫が得意気なのですか」
はい
穂乃果「うわー本当に耳がある！にこちゃんどうやったの！？」
にこ「しらないわよ！！」ｼｯﾎﾟﾋﾟｰﾝ
ことり「でも可愛い♪」
真姫「ふふん」
海未「何故真姫が得意気なのですか」
はい
海未「何が原因なんでしょうか？」
にこ「分からないにこ！」
真姫「病気じゃないとしたら……」
穂乃果「あっ！」
ことり「何か知ってるの穂乃果ちゃん？」
穂乃果「ううん。ただ、漫画とかである秘薬みたいなのを飲んじゃったじゃないかと思ってさ」
海未「薬ですか……」
はい
にこ「分からないにこ！」
真姫「病気じゃないとしたら……」
穂乃果「あっ！」
ことり「何か知ってるの穂乃果ちゃん？」
穂乃果「ううん。ただ、漫画とかである秘薬みたいなのを飲んじゃったじゃないかと思ってさ」
海未「薬ですか……」
はい
絵里「にこっ！！」
にこ「はいっ！」ﾋﾞｸｯ
絵里「黒服の男に変な薬でも飲まされたりしたの！？」
にこ「そ、そんな記憶はないにこー！」
絵里「無理やり飲まされた訳じゃなさそうね……」
はい
にこ「はいっ！」ﾋﾞｸｯ
絵里「黒服の男に変な薬でも飲まされたりしたの！？」
にこ「そ、そんな記憶はないにこー！」
絵里「無理やり飲まされた訳じゃなさそうね……」
はい
凛「にこちゃん、はい」つゴムボール
にこ「あんたねぇ…」ﾋﾟｷｯ
花陽(り、凛ちゃんやめてぇぇぇー)
海未「一体何が原因なのでしょうか？」
希「そうやねぇ…ここは占いでもしてみよっか、、ヒントが出てくるかも」
はい
にこ「あんたねぇ…」ﾋﾟｷｯ
花陽(り、凛ちゃんやめてぇぇぇー)
海未「一体何が原因なのでしょうか？」
希「そうやねぇ…ここは占いでもしてみよっか、、ヒントが出てくるかも」
はい
希「はあああっ！」
真姫「何かヒントは出たかしら？」
希「こ、これは……食べ物関係やな」
絵里「もしかして……毒が盛られていたんじゃ！？」
希「そしたら、死んでると思うで」
はい
真姫「何かヒントは出たかしら？」
希「こ、これは……食べ物関係やな」
絵里「もしかして……毒が盛られていたんじゃ！？」
希「そしたら、死んでると思うで」
はい
絵里「そうね」
凛「分かったにゃ！」
花陽「ﾜﾞｶﾞｯﾞﾁﾞｬﾞﾀﾞﾉﾞｵﾞ！？」
凛「きっと、つまみ食いしたせいだにゃ！」
はい
凛「分かったにゃ！」
花陽「ﾜﾞｶﾞｯﾞﾁﾞｬﾞﾀﾞﾉﾞｵﾞ！？」
凛「きっと、つまみ食いしたせいだにゃ！」
はい
絵里「はっ！分かったわ！」
希「KKE！」
絵里「部室にあったお菓子をつまみ食いした矢澤にこ！しかし、その中には犬化する薬が！」
希「なるほどなー」
絵里「味に変化が無いために薬に気付かず完食してしまい……いつの間にか犬のようになってしまったのよ！」
凛「言おうとしたこと先に言われちゃったにゃ……」
はい
希「KKE！」
絵里「部室にあったお菓子をつまみ食いした矢澤にこ！しかし、その中には犬化する薬が！」
希「なるほどなー」
絵里「味に変化が無いために薬に気付かず完食してしまい……いつの間にか犬のようになってしまったのよ！」
凛「言おうとしたこと先に言われちゃったにゃ……」
はい
真姫「にこちゃん」
にこ「なに？」
真姫「部室でなに食べたの？」
にこ「えー……」
真姫「思い出してにこちゃん！」
にこ「んー……あっ！穂むらのお饅頭！」
穂乃果「えっ？」
はい
にこ「なに？」
真姫「部室でなに食べたの？」
にこ「えー……」
真姫「思い出してにこちゃん！」
にこ「んー……あっ！穂むらのお饅頭！」
穂乃果「えっ？」
はい
海未「穂乃果！一体、何を仕込んだのですか！」
穂乃果「なにも知らないよー！」
はい
穂乃果「なにも知らないよー！」
はい
海未(穂乃果も知らない……一体誰が……)
(・8・)「ﾁｭﾝﾁｭﾝ」
海未(はっ！もしや、ことりの仕業！？)
ことり「大丈夫、穂乃果ちゃん？」
穂乃果「大丈夫だよー」
海未(ことりが穂乃果を犬にしようとした可能性……あり得ます、十分にあり得ます)
ことり(穂乃果ちゃんの犬耳姿見たかったなあ)
はい
(・8・)「ﾁｭﾝﾁｭﾝ」
海未(はっ！もしや、ことりの仕業！？)
ことり「大丈夫、穂乃果ちゃん？」
穂乃果「大丈夫だよー」
海未(ことりが穂乃果を犬にしようとした可能性……あり得ます、十分にあり得ます)
ことり(穂乃果ちゃんの犬耳姿見たかったなあ)
はい
海未「むぅ……」ｳｰﾝ
絵里「海未が考え込んでいるわ」
真姫「答えが見つかりそうなのかしら」
凛「にゃにゃにゃ」
にこ「人語は喋れるわよ！」
海未「真姫！犯人が解りました！」
真姫「本当っ！」
海未「はい。犯人はことりです」
ことり「ぴゃぁ！」
絵里「海未が考え込んでいるわ」
真姫「答えが見つかりそうなのかしら」
凛「にゃにゃにゃ」
にこ「人語は喋れるわよ！」
海未「真姫！犯人が解りました！」
真姫「本当っ！」
海未「はい。犯人はことりです」
ことり「ぴゃぁ！」
希「やっぱり……」
ことり「やっぱり！？」
真姫「なんでこんな事したのことり！」
ことり「えっ、えっーと……」
絵里「正直に言いなさい」
希「今ならわしわしMAXで許したるで？」
ことり「…………穂乃果ちゃんの犬耳姿が見たかっただけなの！」
穂乃果「えっ？」
はい
ことり「やっぱり！？」
真姫「なんでこんな事したのことり！」
ことり「えっ、えっーと……」
絵里「正直に言いなさい」
希「今ならわしわしMAXで許したるで？」
ことり「…………穂乃果ちゃんの犬耳姿が見たかっただけなの！」
穂乃果「えっ？」
はい
ことり「絶対似合うと思ったの……それでね……」
海未「お菓子の中に薬を入れたのですね」
ことり「う、うん……」
絵里「それで、その薬の効果はいつ切れるのかしら」
(・8・)ﾁｭﾝﾁｭﾝ
絵里「黙りね」
真姫「じゃあ、その内にこちゃんは元に戻っちゃうのね」
にこ「良かったにこぉ……」
海未「お菓子の中に薬を入れたのですね」
ことり「う、うん……」
絵里「それで、その薬の効果はいつ切れるのかしら」
(・8・)ﾁｭﾝﾁｭﾝ
絵里「黙りね」
真姫「じゃあ、その内にこちゃんは元に戻っちゃうのね」
にこ「良かったにこぉ……」
希「じゃあ、戻るまではにこっちの犬姿堪能しようやないの」
真姫「そうね！それがいいと思うわ///」
にこ「えっ…ちょっ……希？真姫ちゃん？」
はい
真姫「そうね！それがいいと思うわ///」
にこ「えっ…ちょっ……希？真姫ちゃん？」
はい
絵里「今日はみんなでにこを愛でることにしましょう！」
凛「よーし！それじゃあ、フリスビーやるにゃ！」
花陽「元気に走り回るんですね！」
にこ「なんでそうなるのよ！」
海未「もっと良い使い方があるはずです！」
にこ「使い方ってねえ……あんた達……」
海未「ここは埋蔵金を捜しましょう！」
にこ「そんなもの見つけられるわけないでしょ！」
希「狛犬にならへん？」
絵里「番犬にするべきだわ」
にこ「どっちもいやよ！」
はい
凛「よーし！それじゃあ、フリスビーやるにゃ！」
花陽「元気に走り回るんですね！」
にこ「なんでそうなるのよ！」
海未「もっと良い使い方があるはずです！」
にこ「使い方ってねえ……あんた達……」
海未「ここは埋蔵金を捜しましょう！」
にこ「そんなもの見つけられるわけないでしょ！」
希「狛犬にならへん？」
絵里「番犬にするべきだわ」
にこ「どっちもいやよ！」
はい
ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ
にこ「まったく……」
真姫「にーこーちゃん！」ﾀﾞｷｯ
にこ「きゃっ！ま、真姫ちゃん！？」
真姫「今日は私の抱き枕にしてあげるわ」
にこ「こ、こんなところでそんなこと言わないでほしいにこ///」
絵里「あっ！真姫が抜け駆けしてるわ！」
真姫「にこちゃんは私のものよ！」
「誰にも渡さないわよ！」
おわり
にこ「まったく……」
真姫「にーこーちゃん！」ﾀﾞｷｯ
にこ「きゃっ！ま、真姫ちゃん！？」
真姫「今日は私の抱き枕にしてあげるわ」
にこ「こ、こんなところでそんなこと言わないでほしいにこ///」
絵里「あっ！真姫が抜け駆けしてるわ！」
真姫「にこちゃんは私のものよ！」
「誰にも渡さないわよ！」
おわり
SS スレッド一覧へ類似してるかもしれないスレッド
- 真姫「にこちゃんに性的な悪戯したい」 (315) - [69%] - 2013/10/7 15:45 ★
- 真姫「にこちゃんをペットにしたい」 (182) - [68%] - 2013/10/8 19:30 ★
- 真姫「にこちゃんを独り占めしたい」 (155) - [66%] - 2013/10/6 12:00 ★★
- 照「ついにアソコに毛が生えた」 (113) - [58%] - 2012/7/12 7:15 ★
- 真姫「ついにお小遣いがなくなったわ」 (112) - [56%] - 2013/9/6 7:30 ★★
- 京子「ちなつちゃんと手をつなぎたい」 (162) - [54%] - 2012/1/26 18:00 ☆
- 唯「あずにゃんに電気あんま！」 (140) - [54%] - 2011/8/29 3:15 ★
- 唯「あずにゃんは現実じゃない！」 (606) - [53%] - 2009/10/16 9:02 ★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について