元スレP「安価で勉強を教える」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
202 = 1 :
P「ん、ちーちゃんって」
千早「ぅぅ・・・///」
P「(千早はかわいいなぁ!)」
P「はは、ごめんごめんちょっとからかってみたんだ、すまんな千早」
千早「あっ・・・・・・(ちーちゃんって呼んでほしい・・・」
P「ん?何か言ったか千早?」
千早「・・・///なんでもないです!」
203 = 1 :
千早「それより///用はなんですか///」
P「あぁ、最近勉強の調子はどうだ?」
千早「勉強ですか?う~ん、元々得意な方ではあったんですが、最近は忙しくてあまり勉強してないですね」
P「そうか、もしよかったらなんだが、俺が見てやろうか?」
千早「えっ!?」
千早「(プロデューサーと手取り足取り勉強・・・ムフフ///)」
P「なんだ、いやか?なら仕方なi」
千早「ぜひお願いします!」
P「そ、そうか、どの勉強がわからないんだ?」
千早「最近は特に・・・>>207ですかね」
204 :
及川雫を超える巨乳を手に入れたい
206 = 164 :
胸がでかすぎてかたがこるので治したい
207 = 58 :
家庭科
208 :
力のつり合い
209 = 131 :
胸を大きくする方法
210 :
アモルファス金属の結晶における位相幾何学的構造について
211 = 5 :
ぼ、ぼーいずらぶという物について
212 = 194 :
さなぎが何故ドロドロになるか
213 :
男性が喜ぶ胸の大きさ
214 = 1 :
千早「家庭科・・・ですかね」
P「家庭科?でも千早覚えるのは得意だったんじゃ・・・」
千早「料理とか・・・裁縫が苦手なんですよ・・・」
P「あー・・・」
千早「こんな私・・ダメですよね」
P「ダメじゃないぞ!」
千早「!」
P「苦手なら覚えていけばいいじゃないか、千早はまだ高校生なんだから」
215 :
ペース遅いぞ
216 = 1 :
千早「プロデューサー・・・」
P「俺も協力するよ!なんでも言ってくれ!」
千早「わかりました、プロデューサー、じゃあ・・・」
P「うん?」
千早「プロデューサーの体に私の名前の刺繍を入れさせてくれませんか?」
217 = 131 :
さすがちーちゃん変態すぎる
219 = 186 :
安価はまともだったのに、なぜだ!
220 :
そういうのは雪歩の役目
221 = 1 :
P「・・・」
千早「・・・」
P「・・・・・・・・・・・・・・・・・・はっ?」
千早「ですからプロデューサーの体にししゅu」
P「いやいやわかったから!ってかこの下り最初の方にもしたから!」
P「何言ってるんだ千早!そんなことして裁縫がうまくなるわけないだろ?」
千早「・・・そんなことありません、私、プロデューサーに守られてるならなんでも出来る気がするんです」
千早「でもプロデューサーがいつも私のそばにいてくれるとは限りません、だからせめて私の名前だけでも」
P「(もうやだこの事務所)」
222 = 5 :
黒井に相談だ!
223 = 220 :
それでも・・・それでもりっちゃんならきっとなんとかしてくれる!
224 = 1 :
千早「なんでも・・・グスッ・・・してくれるって・・・ヒック・・・言ったのにぃ・・・」
P「わー千早!泣かないでくれ!わかったから!」
千早「・・・じゃ、じゃあ!」
P「いや、さすがに刺繍はダメだ、でも俺は千早の写真をいつも身につけておくことにしよう、これじゃダメか?」
千早「・・・・・・・・・ふふっ、しかたないですね、プロデューサーは」ニコッ
P「」ゾクッ
225 :
みんな頭おかしい
226 = 58 :
>>224
貴方きっと疲れてるのよ…
227 :
流石は765プロ常人なんていなかった
228 :
P「で、でも裁縫が苦手っていうのは問題だな」
P「やっぱり女の子の方が裁縫することが多いだろうし、千早は独り暮らしだろう?」
P「そうだ、春香に教えてもらおう!編み物が趣味のアイドルがいた気がするが気のせいだろう」
――――――――
――――
春香「プロデューサーさん!裁縫ですよ!裁縫!」
P「・・・お前なんでもそう言やいいと思ってるだろ」
春香「のヮの」
千早「さすが春香さん!あざといですー(裏声)」
春香「千早ちゃん?」ゴゴゴ
千早「ごめんなさい」
229 :
あざとい奴は死ねなの
230 = 227 :
>>229
わた春香さんにひれ伏せや下僕
231 :
やよいはよ
232 = 228 :
P「春香、千早に裁縫を教えてやってくれるか?」
春香「もちろんでしゅ!」
P「(かんだ・・・)」
千早「(かんだ・・・)」
春香「・・・い~い?千早ちゃん!」
春香「裁縫は玉結び、玉どめ、針穴の糸通し、波縫いさえできれば基本的にはなんとかなるんだよ!」
春香「実際はミシンを使うことの方が多いわけなんだから、ミシンの設定は手順を覚えるだけだから、あとは針に糸を通すだけ!」
233 = 228 :
春香「もちろん細かい部分はミシンじゃなくて手縫いの方がいい場合もあるから当然ミシンだけじゃダメなんだけどね」
千早「そう・・・ね、私玉どめが苦手なの・・・」
春香「えぇ?じゃあ今までどうしてたの?」
千早「・・・糸を引っ張って五重くらい固結びしてた」
春香「(うわぁ・・・)」
P「(うわぁ・・・)」
春香「そ、そうなんだ、でもそれじゃピッタリ自分がやりたいところで玉どめできるかどうかわからないよね?やっぱり玉どめはちゃんと覚えなきゃ!」
234 :
235 :
236 = 228 :
千早「うん、でもしてもうまくいかなくて・・・」
春香「簡単だよ!こう針を縫い終わりにあてて、あっ!ここで糸を引っ張り過ぎちゃだめだよ!」
春香「・・・で糸を巻いた部分を指でおさえて一気に引き抜く!ここでもたついてると結びが甘くなっちゃうからね!」
千早「・・・うーん、くっ・・・できた」
春香「おっ、うまくできてるよ千早ちゃん!」
千早「・・・ありがとう春香」
春香「どういたしまして!あっ針に糸を通すときは針に糸を近付けるんじゃなくて糸に針を近付けた方が入りやすいよ!」
P「(はるるんは家庭的だなぁ)」
237 = 228 :
――――――――
――――
P「どうだ、千早、勉強になったか?」
千早「はい、プロデューサー、ありがとうございます」
P「お礼なら春香に言ってくれよ、俺は何もしてないぞ」
千早「いえ、プロデューサーが声をかけてくれないと、やろうとも思いませんでしたから・・・」
P「そうか、なら俺も声をかけた甲斐があるよ」
238 = 228 :
千早「それで、料理の方なんですけど・・・」
P「おう、料理なら俺もちょっとはアドバイスできるぞ」
千早「プロデューサーの体を食べさせてくれませんか?」
P「却下で」
239 :
>>234
おー、懐かしい
すごいな
240 :
>>238
蝶に遭ってしまったのか
241 = 228 :
P「全く・・・千早があんなヤンデレなんて知らなかったよ・・・」
P「ヤンデレはミカサに決まってるだろ!いい加減にしろ!」
P「って誰に言ってるんだ俺は・・・」
P「まぁいい、もう1人勉強を教えて今日は終わりにしよう、ええっと>>243」
242 = 229 :
真美
243 :
あずささん
244 :
ひびき
245 = 228 :
P「あずささんだな」
P「あずささんは迷子もしかりおっちょこちょいが過ぎるからなぁ~」
P「もう少ししっかりしてもらうためにも勉強していてもらわないと」
P「でもあの人のことだからわけのわからん考え方してそうだしやっぱりみてあげないとダメだ」
――――――――
――――
P「・・・ということであずささーん」
あずさ「はい~、どうしましたプロデューサーさん?」
246 = 228 :
P「あずささんって短大出てから何か勉強してるんですか?」
あずさ「えっ?どうしたんですか急に~」
P「いやー、あずささんと一緒に勉強したくてですね、何かやってたら教えていただけませんか」
あずさ「あ、あら~///」
あずさ「そうねー、最近は>>249かしら」
247 = 229 :
保健体育の実技
248 :
Pと結婚して子供産んで年老いるまで幸せに暮らすための計画
249 = 243 :
腐敗網の意味
250 = 227 :
レンジャー訓練
みんなの評価 : ☆
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