ど、どれが本筋だかわからん…
書けよ、あくしろよ、早くしないと書いちゃうよホラホラ

枕さん、ぼっちさん はよ

7人で共犯になって犯人1人で1人殺して全員が1になるように投票すれば出れるんじゃね？

>>99
そうなったら3対3の構図になり、ますます殺人が起きないんじゃないか

>>101
書けるんなら書いてくれ

ああ、そうなったら戦闘力高い３人組が疑われるか
余計なこと言ってスマン

おもしろい

苗木「えっと…とりあえず今抱きしめたのは…」

不二咲「苗木くぅん…」

苗木「不二咲さんと…」

朝日奈「苗木…あ、あのさ…」

苗木「朝日奈さんと…」

大神「ふむ…まぁ、何か問題が起きたら我に声をかけるとよい…｣ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

苗木「大神さん…」

苗木「か。さて、次は誰を抱きしめようかな？」

よし頑張れ

とがみ！

まぁ、必ず3人で居続ける保証はないよね

苗木「そうだなぁ…」

苗木「あ！十神くんの反応が見てみたいかな？」

苗木「十神くんこういうの慣れてなさそうだし面白い反応が見れそうだよ！」

苗木「と、なれば図書館に…」

朝日奈「…苗木さぁ、また誰かにあんなことするの？」

苗木「え、いや、その…」

朝日奈「あのさ！私は言ってくれたら別にいいっていったじゃん！｣ﾌﾟｸｰ

苗木「実はね、ちょっとしたいたずらで…」

朝日奈「だ、だからあんなセクハラまがいのことをするのはわ、私だけで…いいじゃん…」

苗木「ボク、と、図書館に本借りにいかなきゃいけないから！じゃあね！」

朝日奈「あ！待て！苗木のバカァ！！」

三人なら誰とは言わんが安心だな

スレタイの女の子とはなんだったのか

苗木「な、なんで追いかけられたんだろう…やっと図書館についたよ…」

苗木「さて、十神くんはっと」

十神「…」

苗木「いたいた…ふふっ、本読んでる…」

十神「…｣ﾍﾟﾗｯ

苗木「あれ？もしかしてボクに気がついてない？じゃあこのまま…」

十神「…ふむ…｣ﾍﾟﾗｯ

苗木(よし、忍足で後ろに回り込んだぞ…あとは…)

苗木「とーがーみくん！｣ﾀﾞｷｯ

十神「…ふん」

苗木「あ、あれ？」

十神「なんのつもりだ。苗木」

苗木「れ、冷静だね…ははは…」

十神とか需要ねーだろ

十神「あっ…苗木///」

もうスレタイ関係ねえし

十神「…ふん｣ﾍﾟﾗｯ

苗木「あ、読書に戻っちゃうんだ｣ｷﾞｭｰ

十神「別に読書の邪魔さえしなければどうとでもしろ」

苗木「ふーん、じゃあ抱きついたままだからね！」

十神「…｣ﾍﾟﾗｯ

苗木「…ねぇ、なに読んでるの？」

十神「お前には関係ない」

苗木「つれないなぁ」

十神「…きょ、今日は冷えるからな」

苗木「え？」

十神「人肌が恋しくなることもあるだろう…」

苗木「つまりなにが言いたいのかな？」

十神「たまにはこういうのも悪くない…ということだ、理解しろ馬鹿者」

苗木「あ、照れてるもしかして？」

十神「ふん…バカ言え…｣ﾍﾟﾗｯ

ﾎﾓｫ…

>>117
IDがBLじゃねえか

十神君よりも需要のあるアイドルの娘がいると思うんですよ！

え、なんでほもスレになってんだ

>>122
ちーたんのとこからホモの素質はあったから

苗木「なんだか十神くんもまんざらじゃなかったみたいだ…」

苗木「もっと可愛らしい反応がみたいなぁ…」

苗木「女の子の方が…」

不二咲「あ！苗木くん！」

苗木「不二咲さん？どうしたの？」

不二咲「えへへ、探してたんだよ？｣ｷﾞｭｯ

苗木「な、なんで手を」

不二咲「あ、やっぱり…今日は寒いから手が冷たいね…｣ｼﾞｯ

苗木「そんなに見つめられると照れるよ…」

不二咲「苗木くんは…寒くないかなぁ？｣ｼﾞｯ

苗木「ぼ、ボク次の人のところにいかなくちゃ！」

不二咲「あっ！苗木くぅん！」

苗木「次はだれにしようか…」

キリギリス

霧切さんに後ろからやったら回し蹴りをかましてきそう

枕さんかぼっちさん

苗木「そうだ！霧切さんにしよう！」

苗木「案外可愛い反応かも…さて探さなくちゃ…」

苗木「霧切さんはどこかな？」

霧切「呼んだかしら」

苗木「ぬふぅ！？」

霧切「苗木くんの癖に山田君みたいなリアクションなんて生意気よ」

苗木「い、いつからそこに」

霧切「私はいつでも後ろにいるわ…覚えておきなさい」

苗木「真正のストーカーだよ！？」

霧切「そう言えば私のことを探してたみたいだけどどうかしたかしら？」

苗木「あ、いや…その…」

霧切「…そう、わかったわ。もう少しロマンチックな場所に行きましょう」

苗木「何がわかったんだよ…」

霧切「大丈夫、心配しないで」

苗木「くっ…主導権を握られっぱなしだ…なんとか隙をついて後ろにまわらないと…」

よし良いぞ！

いいぞもっとやれ

霧切「さあ、入って」

苗木「霧切さんの部屋…まで来たんだけど…入っていいの？」

霧切「私は今入ってと言ったはずよ」

苗木「あ、うん。おじゃまします」

霧切「座るところはないからベッドにでも腰掛けてちょうだい」

苗木「そうさせてもらうね…それにしても」

霧切「色気のない部屋で悪かったわね」

苗木「そ、そんなこと考えてないよ！！なんだかいい匂いがするなって」

霧切「…っ！？｣ｶｱｯ

苗木「なんだか心落ち着くような…うん、僕は好きだな」

霧切「あ、あまりかがないでちょうだい…」

苗木「…霧切さんの匂いなのかな？」

霧切「黙りなさい、苗木くんの癖に生意気よ…コーヒーでもいれるわ。少し待ってて」

苗木(！ここだ！コーヒーを入れるために僕に背を向けた！ここしかない！)

苗木「…霧切さん…｣ｷﾞｭｯ

霧切「入って、どうぞ」

実際苗木に後ろから抱きつかれたら勃起もんだわ
ノンケだけど

苗木きゅん身長足りないからあすなろ抱きは出来ない苗木きゅん

大神さんに抱きつくと下腹部に手が当たるよ苗木きゅん

>>133
耳元で男八段のエロボイスだもんな

ぷぷぷ、無料会員さんはここまでだよ！
じゃあ、ぼくはしばらくいなくなるから続きは書くことをオススメするね

おいふざけるな

この野郎！

うわぁああ！！！！！！
ダンガンロンパがついに課金ゲーにいいい！！！！

はよ口座教えろ振りこむから！

１ロンパ50円
課金しないと先に進めません＾＾

モノクマガチャもメダルじゃなくてリアルマネー！

霧切「ひゃん！？」

苗木「霧切さぁん…｣ｷﾞｭｰ

霧切「あっ…ああ…」

苗木「霧切さん、かわいい…」

霧切「だ、ダメよ、苗木くん…段階を踏んで…その…」

苗木「霧切さんは僕のこと嫌い？」

霧切「きら…いなわけ…な…あっ…」

苗木「好きだよ、霧切さん｣ｷﾞｭｯ

霧切「あっ…ダメ…ダメなの…こ、コーヒーい、いれなきゃ…だから苗木くん…」

苗木「ずっとこうしていたいよ…ダメ…かな？」

霧切「…苗木くんの癖に…バカ…」

苗木「なんてね！」

霧切「えっ」

続けて

待ってた

苗木「霧切さんって後ろから抱きつかれたらああ言う反応なんだね！」

霧切「…」

苗木「うん、今実は色んな人に抱きついて反応を見てるんだ」

霧切「…」

苗木「いやぁ、可愛らしかったなぁ…霧切さん」

霧切「…」

苗木「あ、もちろん、霧切さんのことは大好きだよ？でもまだ性的な関係になるまでは…」

霧切「…って」

苗木「え？」

霧切「責任とって」

苗木「責任！？」

霧切「そうでなければ私と一緒に死になさい」

苗木「なんでぇ！？」

おめでとう！
苗木誠が伊藤誠に退化したぞ！

し

霧切「…苗木きゅん…いえ…アナタ…どこへ行ったの…？」

苗木「やべぇよ…やべぇよ…」

霧切「ふふふ、逃がさない…どこにも行かせないわ…」

苗木「霧切さんが壊れたぁっ…！」

霧切「子供はサッカーチームくらいは欲しいわね…ふ、ふふふ」

苗木「だめだ…見つかったら…○られる！」

霧切「苗木きゅん…苗木きゅん…｣ｳﾛｳﾛ

苗木「き、霧切さんに見つからないように次の人の所に行かないと」

苗木「このボクの知的好奇心を満たすために！」

霧切「ハァハァ…いない…ここにも…」

苗木「とにかく見つかったらダメだ！早急に次に行かないと…誰にしよう？」