私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ苗木「女の子たちを後ろから抱きしめたらどうなるか」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
苗木「ふぁーあ…」
大神「…苗木よ、大きな欠伸だな」
苗木「あっ…お、おはよう大神さん…」
大神「うむ」
苗木「…恥ずかしいところ見られちゃったね」
大神「フッ…気にするでない」
大神「隙があるということは平和の証拠だ」
苗木「…うーん、そう言われればそうなのかな…」
大神「我は今から珈琲を淹れてくるつもりだ。苗木もどうだ?」
苗木「あっ…それじゃあお言葉に甘えて…」
大神「うむ。少し待っていろ」スッ…
苗木「……」
苗木「…隙あり!」ぎゅっ…!
大神「…ぬっ?」
大神「…苗木よ、大きな欠伸だな」
苗木「あっ…お、おはよう大神さん…」
大神「うむ」
苗木「…恥ずかしいところ見られちゃったね」
大神「フッ…気にするでない」
大神「隙があるということは平和の証拠だ」
苗木「…うーん、そう言われればそうなのかな…」
大神「我は今から珈琲を淹れてくるつもりだ。苗木もどうだ?」
苗木「あっ…それじゃあお言葉に甘えて…」
大神「うむ。少し待っていろ」スッ…
苗木「……」
苗木「…隙あり!」ぎゅっ…!
大神「…ぬっ?」
大神「…苗木よ。これはどういうつもりだ?」
苗木「あっ、ご、ごめん…」
苗木「ほら、大神さんって超高校級の格闘家だから…」
苗木「相手に隙を見せても、ちゃんと対応出来るのかなって気になっちゃって…」
大神「対応した方が良かったか?」
苗木「あはは…そう言われると…」
大神「今の苗木の行動には敵意を感じなかった」
大神「反応するまでも無い」
苗木「…こうやって男が女の子に抱き付いてるのに」
大神「……」ポンポン…
苗木「わっ…?」
大神「お主なら、じゃれてくる子犬みたいなものだ」
苗木「大神さん…」
大神「さぁ、大人しく待っていろ」
苗木「(あはは…大神さんにはかなわないなぁ…)」
苗木「あっ、ご、ごめん…」
苗木「ほら、大神さんって超高校級の格闘家だから…」
苗木「相手に隙を見せても、ちゃんと対応出来るのかなって気になっちゃって…」
大神「対応した方が良かったか?」
苗木「あはは…そう言われると…」
大神「今の苗木の行動には敵意を感じなかった」
大神「反応するまでも無い」
苗木「…こうやって男が女の子に抱き付いてるのに」
大神「……」ポンポン…
苗木「わっ…?」
大神「お主なら、じゃれてくる子犬みたいなものだ」
苗木「大神さん…」
大神「さぁ、大人しく待っていろ」
苗木「(あはは…大神さんにはかなわないなぁ…)」
せめて大神バルバトス・ゲーティアさくらさんは中学生、もしくは小学生の頃の姿に戻ってください
大神「―――待たせたな」コトッ…
苗木「ありがとう。いただきます」
大神「うむ」
大神「しかし、苗木よ」
苗木「どうしたの?」
大神「お主の背後から抱擁をする行為…」
大神「相手が我だったからよかったが…」
大神「他の女生徒相手には決して行うものではないぞ?」
苗木「えっと…セクハラになっちゃうから?」
大神「うむ」
大神「苗木に対して嫌悪感を抱いてる女生徒はいないとは思うが、男子に免疫が無い者もおる」
苗木「……」
苗木「(そういう子の反応が見てみたいんだけどな…)」
大神「…何を考えている?」
苗木「な、なんでもないよっ!」
苗木「ありがとう。いただきます」
大神「うむ」
大神「しかし、苗木よ」
苗木「どうしたの?」
大神「お主の背後から抱擁をする行為…」
大神「相手が我だったからよかったが…」
大神「他の女生徒相手には決して行うものではないぞ?」
苗木「えっと…セクハラになっちゃうから?」
大神「うむ」
大神「苗木に対して嫌悪感を抱いてる女生徒はいないとは思うが、男子に免疫が無い者もおる」
苗木「……」
苗木「(そういう子の反応が見てみたいんだけどな…)」
大神「…何を考えている?」
苗木「な、なんでもないよっ!」
さくらちゃんと結婚したい
さくらちゃんを嫁にして朝日奈をセフレにしたい
それで三人で暮らせたら幸せだよ
さくらちゃんを嫁にして朝日奈をセフレにしたい
それで三人で暮らせたら幸せだよ
大神「それでは我は鍛錬にでも行くとするか」スッ…
苗木「あ、うん。僕もそろそろ…」
苗木「コーヒーごちそうさま」
大神「うむ」スタスタ…
苗木「……」
苗木「…さて」
苗木「(大神さんに、釘を刺されたわけだけど…)
苗木「(どうしたものかな…)」
不二咲「あ、おはよー苗木くん」
苗木「やぁ、不二咲さん」
不二咲「今朝は早いんだねっ」
苗木「……」
苗木「(不二咲さ…不二咲くん相手なら大丈夫かな…?)」
苗木「あ、うん。僕もそろそろ…」
苗木「コーヒーごちそうさま」
大神「うむ」スタスタ…
苗木「……」
苗木「…さて」
苗木「(大神さんに、釘を刺されたわけだけど…)
苗木「(どうしたものかな…)」
不二咲「あ、おはよー苗木くん」
苗木「やぁ、不二咲さん」
不二咲「今朝は早いんだねっ」
苗木「……」
苗木「(不二咲さ…不二咲くん相手なら大丈夫かな…?)」
不二咲「何を飲んでたの?」
苗木「珈琲だよ。大神さんが淹れてくれたんだ」
不二咲「あ、大神さんがいたんだね」
不二咲「せっかくだからボクも飲もうかなぁ」
苗木「じゃあ、おかわりついでに淹れてきてあげるよ」
不二咲「ええっ?悪いよ、そんな…自分で淹れられるよ…」
苗木「遠慮することないよ。砂糖とミルクはどうする?」
不二咲「あ、ありがとぉ…」
不二咲「えっと……ブラックで……」
苗木「…ホントに?」
不二咲「…ミルク多めで」
苗木「ふふっ、了解」
不二咲「うぅ~…」
苗木「珈琲だよ。大神さんが淹れてくれたんだ」
不二咲「あ、大神さんがいたんだね」
不二咲「せっかくだからボクも飲もうかなぁ」
苗木「じゃあ、おかわりついでに淹れてきてあげるよ」
不二咲「ええっ?悪いよ、そんな…自分で淹れられるよ…」
苗木「遠慮することないよ。砂糖とミルクはどうする?」
不二咲「あ、ありがとぉ…」
不二咲「えっと……ブラックで……」
苗木「…ホントに?」
不二咲「…ミルク多めで」
苗木「ふふっ、了解」
不二咲「うぅ~…」
苗木「じゃあ、ちょっと待っててね」スッ…
不二咲「うん、ありがとう」
苗木「……」クルッ…
不二咲「……」
苗木「(…完全に僕が珈琲を淹れにいったと信じきっている背中だ…)」
苗木「(…そーっと近づいて)」
苗木「…えいっ!」ギュッ…!
不二咲「ひゃ、ひゃあっ!?」ビクッ…!
苗木「あはは、びっくりした?」
不二咲「な、苗木くん…!?」
不二咲「……」
不二咲「…だ、だめだよぉ…」
不二咲「…ボク、男の子だよ……」
苗木「……」
苗木「(…そうなんだよなぁ)」
不二咲「うん、ありがとう」
苗木「……」クルッ…
不二咲「……」
苗木「(…完全に僕が珈琲を淹れにいったと信じきっている背中だ…)」
苗木「(…そーっと近づいて)」
苗木「…えいっ!」ギュッ…!
不二咲「ひゃ、ひゃあっ!?」ビクッ…!
苗木「あはは、びっくりした?」
不二咲「な、苗木くん…!?」
不二咲「……」
不二咲「…だ、だめだよぉ…」
不二咲「…ボク、男の子だよ……」
苗木「……」
苗木「(…そうなんだよなぁ)」
苗木「い、いや…勘違いしないでね?」
苗木「これはその…スキンシップっていうか…」
不二咲「……」
不二咲「…そ、そうだよね」キュッ…
苗木「(…包み込むように僕の手を握ってきて……)」
苗木「……」ドキドキ…
苗木「…!」
苗木「(だ、だから相手は男の子なんだって!)」
苗木「じゃ、じゃあ!珈琲淹れてくるから!」ダッ…!
不二咲「あ…」
不二咲「う、うん…」
苗木「(なんでそんな切なそうな顔をするんだ…)」
苗木「これはその…スキンシップっていうか…」
不二咲「……」
不二咲「…そ、そうだよね」キュッ…
苗木「(…包み込むように僕の手を握ってきて……)」
苗木「……」ドキドキ…
苗木「…!」
苗木「(だ、だから相手は男の子なんだって!)」
苗木「じゃ、じゃあ!珈琲淹れてくるから!」ダッ…!
不二咲「あ…」
不二咲「う、うん…」
苗木「(なんでそんな切なそうな顔をするんだ…)」
苗木「―――はい、どうぞ」コトッ…
不二咲「あ、ありがとぉ」
不二咲「んっ…」コクッ…
苗木「どう?」
不二咲「……」
不二咲「…うえぇ」
苗木「…ミルク多めでも苦かったかー」
不二咲「うぅっ…ごめん…」
不二咲「せっかく淹れてきてくれたのに…」
苗木「いいよいいよ。ほら、砂糖」
不二咲「あ、ありがとう…」
不二咲「えへへ…苗木くんは優しいな…」
苗木「そんなこと…」
苗木「……」
苗木「(不二咲くんと交流を深めるのは良いけど何か忘れてる気がする…)」
不二咲「あ、ありがとぉ」
不二咲「んっ…」コクッ…
苗木「どう?」
不二咲「……」
不二咲「…うえぇ」
苗木「…ミルク多めでも苦かったかー」
不二咲「うぅっ…ごめん…」
不二咲「せっかく淹れてきてくれたのに…」
苗木「いいよいいよ。ほら、砂糖」
不二咲「あ、ありがとう…」
不二咲「えへへ…苗木くんは優しいな…」
苗木「そんなこと…」
苗木「……」
苗木「(不二咲くんと交流を深めるのは良いけど何か忘れてる気がする…)」
不二咲「あ、あの…苗木くん…!」
不二咲「今日って暇…かな…?」
不二咲「良かったらボクと…」モジモジ…
苗木「あ、ご、ごめん…僕、そろそろ行かないと…」
不二咲「え…そ、そうなの…?」
苗木「ごめんね。また今度ゆっくり話そうね」スッ…
不二咲「あ…うん…」
不二咲「……」
不二咲「…はぁ」
苗木「……」
苗木「(…ホントに女の子だったらなぁ…)」
苗木「(さてと、これからどうしよう?)」
苗木「(とりあえずあても無く散歩でもしようかな…)」
不二咲「今日って暇…かな…?」
不二咲「良かったらボクと…」モジモジ…
苗木「あ、ご、ごめん…僕、そろそろ行かないと…」
不二咲「え…そ、そうなの…?」
苗木「ごめんね。また今度ゆっくり話そうね」スッ…
不二咲「あ…うん…」
不二咲「……」
不二咲「…はぁ」
苗木「……」
苗木「(…ホントに女の子だったらなぁ…)」
苗木「(さてと、これからどうしよう?)」
苗木「(とりあえずあても無く散歩でもしようかな…)」
苗木「(でも、あんまり意味も無くウロウロしてるだけじゃ不二咲くんにも悪い気がするし…)」
朝日奈「なえーぎ!おっはよ!」
苗木「わっ!?…って、朝日奈さん」
朝日奈「そんなビックリしないでよー。傷ついちゃうなー」
苗木「ご、ごめん…」
苗木「…って、あれ?そういえば今日は大神さんと一緒じゃなかったね」
朝日奈「あーうん。ちょっと今日は珍しく寝坊しちゃってさー」
朝日奈「さくらちゃん、もう食堂にはいない?」
苗木「あ、うん。大神さんなら鍛錬に行くって言ってたよ」
苗木「今は食堂は不二咲さん一人かな」
朝日奈「そっかそっか!んー、じゃあせっかくだし不二咲ちゃんとお茶してからさくらちゃんのところ行こうかな!」
朝日奈「教えてくれてありがとねっ!」スタスタ…
苗木「……」
苗木「…えいっ!」ギュッ…!
朝日奈「ひゃっ!?」ビクッ…!
朝日奈「なえーぎ!おっはよ!」
苗木「わっ!?…って、朝日奈さん」
朝日奈「そんなビックリしないでよー。傷ついちゃうなー」
苗木「ご、ごめん…」
苗木「…って、あれ?そういえば今日は大神さんと一緒じゃなかったね」
朝日奈「あーうん。ちょっと今日は珍しく寝坊しちゃってさー」
朝日奈「さくらちゃん、もう食堂にはいない?」
苗木「あ、うん。大神さんなら鍛錬に行くって言ってたよ」
苗木「今は食堂は不二咲さん一人かな」
朝日奈「そっかそっか!んー、じゃあせっかくだし不二咲ちゃんとお茶してからさくらちゃんのところ行こうかな!」
朝日奈「教えてくれてありがとねっ!」スタスタ…
苗木「……」
苗木「…えいっ!」ギュッ…!
朝日奈「ひゃっ!?」ビクッ…!
朝日奈「え、ちょ、ちょっと…な、苗木っ…!?」
苗木「……」ギュー…!
朝日奈「な、なに…!?え、えっ…!?」
苗木「…ダメかな?」
朝日奈「え…あ…」
朝日奈「……」
朝日奈「だ、だめー!はなせー!」ジタバタ…!
苗木「わっ…!?ご、ごめん…!」バッ…!
朝日奈「い、いきなりなんなのっ!?ばかっ!!」
苗木「いや…その…」
苗木「(しまった…大神さん、不二咲くんと来てたから…)」
苗木「(いざ、こうやって普通の反応をされた時、どう言い訳すべきなのかを考えてなかった…)」
朝日奈「む~…!」
苗木「……」ギュー…!
朝日奈「な、なに…!?え、えっ…!?」
苗木「…ダメかな?」
朝日奈「え…あ…」
朝日奈「……」
朝日奈「だ、だめー!はなせー!」ジタバタ…!
苗木「わっ…!?ご、ごめん…!」バッ…!
朝日奈「い、いきなりなんなのっ!?ばかっ!!」
苗木「いや…その…」
苗木「(しまった…大神さん、不二咲くんと来てたから…)」
苗木「(いざ、こうやって普通の反応をされた時、どう言い訳すべきなのかを考えてなかった…)」
朝日奈「む~…!」
朝日奈「ばか、ばかっ!」
苗木「…ごめんなさい」
朝日奈「謝るぐらいなら、最初からしないのっ!」
苗木「その通りだね…」
朝日奈「……」
苗木「……」ショボン…
朝日奈「あ…うぅっ~…!」
朝日奈「…今回だけだよ!」ギュッ…!
苗木「え…?」
朝日奈「……」
苗木「…えっと…朝日奈…さん…?」
苗木「(な、なんで僕が朝日奈さんに正面から抱きしめれているんだ…?)」
苗木「…ごめんなさい」
朝日奈「謝るぐらいなら、最初からしないのっ!」
苗木「その通りだね…」
朝日奈「……」
苗木「……」ショボン…
朝日奈「あ…うぅっ~…!」
朝日奈「…今回だけだよ!」ギュッ…!
苗木「え…?」
朝日奈「……」
苗木「…えっと…朝日奈…さん…?」
苗木「(な、なんで僕が朝日奈さんに正面から抱きしめれているんだ…?)」
>>36
何度見ても思うけど父親の特徴受け継ぎすぎだよな
何度見ても思うけど父親の特徴受け継ぎすぎだよな
>>36
これはwwwwwwwwwww
これはwwwwwwwwwww
>>38
せめて朝日奈似の娘もいてもおかしくはないよな
せめて朝日奈似の娘もいてもおかしくはないよな
朝日奈「…はい!もうおしまいっ!」
苗木「あの…」
朝日奈「……」
朝日奈「…別にちゃんと言ってくれるぶんには良いんだから」
苗木「…え?」
朝日奈「なんでもないよーだ!」
朝日奈「それじゃ、ばいばいっ!」ダッ…!
苗木「……」
苗木「(…柔らかかったな)」
苗木「(それと…今の反応って…)」
苗木「(もしかして…僕のこと…)」
苗木「……」
苗木「(…これ以上はやめておいた方が良いかな)」
苗木「あの…」
朝日奈「……」
朝日奈「…別にちゃんと言ってくれるぶんには良いんだから」
苗木「…え?」
朝日奈「なんでもないよーだ!」
朝日奈「それじゃ、ばいばいっ!」ダッ…!
苗木「……」
苗木「(…柔らかかったな)」
苗木「(それと…今の反応って…)」
苗木「(もしかして…僕のこと…)」
苗木「……」
苗木「(…これ以上はやめておいた方が良いかな)」
翌日
苗木「…あっ」
苗木「…みんな、おはよう」
大神「うむ」
不二咲「な、苗木くん…おはよう…」
朝日奈「あ、お、おはよ…」
大神「…ぬ?」
不二咲「…えへへ」モジモジ…
朝日奈「……」モジモジ…
苗木「……」
苗木「(…気まずい)」
大神「…苗木よ」
苗木「…!」
苗木「な、何かな…大神さん…」
苗木「…あっ」
苗木「…みんな、おはよう」
大神「うむ」
不二咲「な、苗木くん…おはよう…」
朝日奈「あ、お、おはよ…」
大神「…ぬ?」
不二咲「…えへへ」モジモジ…
朝日奈「……」モジモジ…
苗木「……」
苗木「(…気まずい)」
大神「…苗木よ」
苗木「…!」
苗木「な、何かな…大神さん…」
大神「我は忠告をしたはずだが?」ゴゴゴゴゴ…!
苗木「な、なんのことかな…?」
苗木「(まずい…完全にバレてる…)」
苗木「(好奇心だけであんなことするんじゃなかった…)」
大神「……」
大神「…まぁ、良い」
大神「二人も満更というわけでも無いようだしな」
苗木「え?」
不二咲「な、苗木くん…!今日こそ僕と…!」
朝日奈「…苗木のえっち」
大神「…ちゃんと責任は取るのだぞ」
苗木「あ、えーっと…その…あはは…」
大神「…無論、我に対してもだ」
苗木「……」
苗木「…えっ?」 終里
苗木「な、なんのことかな…?」
苗木「(まずい…完全にバレてる…)」
苗木「(好奇心だけであんなことするんじゃなかった…)」
大神「……」
大神「…まぁ、良い」
大神「二人も満更というわけでも無いようだしな」
苗木「え?」
不二咲「な、苗木くん…!今日こそ僕と…!」
朝日奈「…苗木のえっち」
大神「…ちゃんと責任は取るのだぞ」
苗木「あ、えーっと…その…あはは…」
大神「…無論、我に対してもだ」
苗木「……」
苗木「…えっ?」 終里
類似してるかもしれないスレッド
- 真尋「ニャル子を前から抱きしめたらどうなるか」 (470) - [68%] - 2012/6/10 1:00 ★★★×4
- 恒一「女の子達に突然ビンタしたらどうなるか」 (186) - [58%] - 2012/4/7 3:30 ★
- 苗木「女の子は嫌いだよ。欲情した猿と同じだからね」 (233) - [58%] - 2014/1/19 9:15 ★
- 橘純一「女の子達に突然ビンタしたらどうなるか」 (384) - [55%] - 2011/7/21 5:01 ★★★
- 真尋「ニャル子をかわいがったらどうなるか」 (297) - [53%] - 2012/7/9 21:00 ★★
- 照「菫にセクハラばかりをしたらどうなるか」 (233) - [53%] - 2012/12/12 10:45 ☆
- 岡部「紅莉栖をひたすら愛で続けたらどうなるか」 (217) - [52%] - 2012/1/15 7:15 ★★
- まどか「ほむらちゃんを無視し続けたらどうなるか」 (470) - [51%] - 2011/3/5 19:00 ★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について