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元スレ阿笠「出来たぞ新一! 光彦が参加するバトルロワイアルじゃ!」
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数分後
バキ「はあはあ…親父次で決めようぜ」
勇次郎「……お前バキじゃない!?」
バキ「な、何を言って……」
勇次郎「バキはそんな棒読みじゃねえ! 邪ッ!!」
ゴーリキー「そ、そんな私の演技が……私は日本一の女優で……」
ゴーリキー死亡
勇次郎
目的:皆殺し
バキ「はあはあ…親父次で決めようぜ」
勇次郎「……お前バキじゃない!?」
バキ「な、何を言って……」
勇次郎「バキはそんな棒読みじゃねえ! 邪ッ!!」
ゴーリキー「そ、そんな私の演技が……私は日本一の女優で……」
ゴーリキー死亡
勇次郎
目的:皆殺し
何者だよこの>>1
球磨川『困った事になったぜ』
球磨川『まさかこんな殺し合いに巻き込まれるなんて』
球磨川『しかもスキルは使えるけど、殺し合いを破綻させようとすると使えなくなるし』
球磨川『カッコつけてる場合じゃないね』
球磨川『まあ先ずは拡声器で殺し合いの停止を呼びかけてみようかな』
球磨川『何かあっても無かったことに出来るし』
なんかいろいろいい事を言った
球磨川『おっ>>175から180が来たね』
球磨川『まさかこんな殺し合いに巻き込まれるなんて』
球磨川『しかもスキルは使えるけど、殺し合いを破綻させようとすると使えなくなるし』
球磨川『カッコつけてる場合じゃないね』
球磨川『まあ先ずは拡声器で殺し合いの停止を呼びかけてみようかな』
球磨川『何かあっても無かったことに出来るし』
なんかいろいろいい事を言った
球磨川『おっ>>175から180が来たね』
ケンシロウ「あたたたたたたたたたた!!!!」
DIO「無駄無駄無駄無駄無駄!!!」
メルエム「」ムシャムシャ
光彦「」
小野妹子「」
光彦 死亡
妹子 死亡
かみ バラバラになって死亡
フェっちゃん「なんもいえねぇ」
球磨川『うーん変な連中が集まっちゃったなあ』
球磨川『まともそうな人に話しかけてみよう』
球磨川『ねえ君』
フェっちゃん「え?」
DIO「無駄無駄無駄無駄無駄!!!」
メルエム「」ムシャムシャ
光彦「」
小野妹子「」
光彦 死亡
妹子 死亡
かみ バラバラになって死亡
フェっちゃん「なんもいえねぇ」
球磨川『うーん変な連中が集まっちゃったなあ』
球磨川『まともそうな人に話しかけてみよう』
球磨川『ねえ君』
フェっちゃん「え?」
球磨川『僕は殺し合いに乗っていないんだけど君は』
球磨川『……あれ?』
球磨川が違和感を感じた
胸部に激痛が走ったかと思うと、そこには赤黒い穴が開いていた
球磨川『無かった、ことに、できな、い』
フェっちゃん「……なんもいえねぇ」クルッ フアサッ
その背中に哀愁を漂わせ少女は逝く
進むも殺戮、戻るも殺戮、殺戮殺戮、殺戮のみ
球磨川 死亡
フェっちゃん
目的:なんもいえねぇ
球磨川『……あれ?』
球磨川が違和感を感じた
胸部に激痛が走ったかと思うと、そこには赤黒い穴が開いていた
球磨川『無かった、ことに、できな、い』
フェっちゃん「……なんもいえねぇ」クルッ フアサッ
その背中に哀愁を漂わせ少女は逝く
進むも殺戮、戻るも殺戮、殺戮殺戮、殺戮のみ
球磨川 死亡
フェっちゃん
目的:なんもいえねぇ
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ケンシロウ「あたたたたたたた!!!」
DIO「ちい、人間風情がこのザ・ワールドを見切っているだと!!」
ケンシロウ「お前の手品は既に見切った。仕組みは分からんが透明な人形に様な物を操っているのだろう?」
ケンシロウ「そして、単純な物理攻撃は効かんが闘気のような生命エネルギーを纏わせた打撃ならばダメージが通り貴様も同じように傷つくということも!!」
DIO「ぬう人間風情があ!」
DIO(光彦め、こんな時に使えん奴だ。……仕方ない)
DIO「見せてやろう。貴様にザ・ワールドの真の能力を」
ケンシロウ「何!?」
DIO「時よ止まれ。――ザ・ワールド!!」
DIO「ちい、人間風情がこのザ・ワールドを見切っているだと!!」
ケンシロウ「お前の手品は既に見切った。仕組みは分からんが透明な人形に様な物を操っているのだろう?」
ケンシロウ「そして、単純な物理攻撃は効かんが闘気のような生命エネルギーを纏わせた打撃ならばダメージが通り貴様も同じように傷つくということも!!」
DIO「ぬう人間風情があ!」
DIO(光彦め、こんな時に使えん奴だ。……仕方ない)
DIO「見せてやろう。貴様にザ・ワールドの真の能力を」
ケンシロウ「何!?」
DIO「時よ止まれ。――ザ・ワールド!!」
DIO「時は止まった。今この世界で動けるのはこのDIOただ一人」
DIO「一撃だ。一撃で息の根を止めてやるぞ、ケンシロウ?」
ケンシロウ「」
DIO「心臓はこの辺りか、心臓を潰せば流石のお前も……」
DIO「死ね」
DIO「一撃だ。一撃で息の根を止めてやるぞ、ケンシロウ?」
ケンシロウ「」
DIO「心臓はこの辺りか、心臓を潰せば流石のお前も……」
DIO「死ね」
DIO「そして時は再び動き出す」
ケンシロウ「!? ば、馬鹿な何が……」
DIO「見てみろよ。これがお前の心臓だ」
DIO「目の前で潰してやろうと思ってな、取り出してやったのだ」
グシャ
DIO「見てるかケンシロウ?……つまらんもう死んだが」
DIO「ん? あの緑色の虫が居ない? まあいいか」
ケンシロウ 死亡
DIO
下僕:光彦
目的:博士を支配する
ケンシロウ「!? ば、馬鹿な何が……」
DIO「見てみろよ。これがお前の心臓だ」
DIO「目の前で潰してやろうと思ってな、取り出してやったのだ」
グシャ
DIO「見てるかケンシロウ?……つまらんもう死んだが」
DIO「ん? あの緑色の虫が居ない? まあいいか」
ケンシロウ 死亡
DIO
下僕:光彦
目的:博士を支配する
ケンシロウ「」
メルエム「」ムシャムシャ
メルエム
目的:空腹を満たす
ちょっと風呂行ってくる
早めに戻ってくるつもりだけど色々あるから遅くなるかもしれない
メルエム「」ムシャムシャ
メルエム
目的:空腹を満たす
ちょっと風呂行ってくる
早めに戻ってくるつもりだけど色々あるから遅くなるかもしれない
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