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    元スレ雪歩「プ、プロデューサーなら触られても……だ、大丈夫です」

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    51 = 1 :

    P「そ、そうそうレッスンなんだ」

    貴音「レッスン……真なのですね?」

    P「はい」

    雪歩「そうです」

    貴音「でしたら──」

    P「……」

    貴音「私のレッスンにも付き合ってもらいましょうか?」

    P「んあー!?」

    52 :

    せめて呼称くらいは覚えておけよと

    53 :

    ふむ

    54 :

    いいぞ

    56 :

    おしりちん…!

    57 :

    俺もお姫ちんとレッスンしたい

    58 = 1 :

    >>52
    四条さんだったな

    61 = 53 :

    64 = 45 :

    65 :

    いつの間にかなんかが完成してた

    66 = 28 :

    68 = 1 :

    雪歩「えっ……」

    P「レッスンて何をするんだ?」

    貴音「最近、らぁめんを食べ過ぎてしまい運動をしなくてはいけないと思っていたのです」

    P「ダンスとかか?」

    貴音「いえ、運動をしながら美の向上ができるものがあるのです」

    P「へ~、そんなのがあったのか。なんなんだ?」

    貴音「性行為」

    P「ちょっとまて、そんな事誰に聞いた?」

    貴音「小鳥嬢に」

    P「あのアラサー……」

    69 = 27 :

    じゃあ僕のマグナムから出るコンデンスミルクを飲むと良いよ

    70 :

    >>69
    そのデリンジャーしまえよ

    72 = 27 :

    >>70
    リンカーンの命奪ったデリンジャーの殺傷能力舐めんなよ
    俺のデリンジャーは貴音に舐められたがってるけど

    73 :

    >>72
    その蛇口汚染水がもれまくってますよ?

    74 = 27 :

    >>73
    この汚いデリンジャーで貴音を汚したい

    75 = 1 :

    P「それはダメだ」

    貴音「ですが私もレッスン……」

    P「お、俺達はそんなことはやってないよな雪歩?」

    雪歩「……次のステップでしたいと思ってました」

    P「……」

    貴音「ならば丁度いい。早速はじめましょう」

    P「やめて!!」

    76 = 1 :

    P「ダメだ、そんな事言うなら俺は帰るぞ」

    ガシッ
    P「ぬわぁ」

    貴音「ふふっ、逃がしませんよ?」

    バタン
    P「てて、何をするん──んー」チュ

    貴音「──っ、ふぅ……なにやらあなた様と違う味も……あぁ雪歩の味ですね」

    雪歩「ふ、ふわぁ///」

    77 :

    僕のライ麦畑のサリンジャーはどうでしょう?

    78 :

    パンツよ、世話になった

    80 = 27 :

    胸?揉んでもらった千早も混ぜて4Pで

    81 = 1 :

    貴音「ハムッ」アムアム

    P「ぅぁ……耳やばい……」

    貴音「ほうへふかぁ?」アムアム

    P「やばいやばい」

    貴音「はぅ……ふふっ、顔を真っ赤にしてかわいいですよあなた様」

    P「ら、らめぇ……」

    貴音「では、次は唇を……」

    雪歩「はわわ……うらやましいですぅ……」

    P(もうダメだ……犯される……)





    ガチャ

    P・貴音・雪歩「!?」

    82 :

    パンツ弾け飛んだ

    83 :

    はいさーい!

    84 :

    パンツ飲み込んだ

    85 = 49 :

    貴音のハムッが実は伏線
    つまり…


    響ちゃん!

    87 = 73 :

    はいさーいは要らない子

    88 = 1 :

    「はいさーい」

    P「……」

    雪歩「ひ、響ちゃんまで」

    「な、なな、なにやってるんだ!?」

    貴音「見て分かりませんか?」

    「……え、えっちな──」

    貴音「レッスンです」

    「え!? レッスン!?」

    89 = 40 :

    響はかわいいだろ!いい加減にしろ!!

    90 = 49 :

    俺の響ちゃん!

    91 = 73 :

    かわいいけど要らない子、絶対口が軽いからハム蔵に内緒だぞっていってそこから広まる

    92 = 1 :

    「そ、そっかー。自分なんか変な勘違いしちゃったぞー」

    貴音「いいのですよ響。こんな状況ではしょうがないことです」

    「そっかー、そうだよなー」

    P「おい、響! 騙されるな。助けてくれ」

    「え!?」

    貴音「いきなり大声を出すなんてあなた様はダメな子ですね」

    貴音「それでは私の口で静にしてさしあげましょう……」チュ

    P「ひ、ひびk——んー……んー……」クチュッ

    「わ、わー!?///」

    93 = 32 :

    94 :

    >>91
    ハム蔵がどう広めるんだ……

    95 = 1 :

    「た、貴音。プロデューサー嫌がってるぞ」

    ジュルジュル……チャプ……はぁはぁ……ピチョ……

    「う、うぅ///」

    雪歩「四条さんばかりずるいですぅ」バッ

    雪歩「わ、私だって……」

    貴音「ゆ、雪歩!? あなたは先ほど一人で楽しんでいたでしょう!?」

    雪歩「えへへっ、プロデューサー///」

    P「ちょ、待──ー」

    97 = 1 :

    「な、なにやってるんだよ二人とも!!///」

    雪歩「ぷろでゅーさー……」チュッチュッ

    貴音「はむっはむっ……響もどうです?」

    「そ、そんなの……」

    P「────やめっ、んっ……」

    貴音「見ているだけで満足なら、別にいいのですが……はみゅ」

    P「──!?」

    「う、うぅ……うがー、じ、自分もプロデューサーに──」



    律子「プロデューサーになんだって?」

    98 = 94 :

    やべえ!りっちゃんが来た!P死亡確認!

    99 :

    うわあああ

    100 = 27 :

    >>98
    待て!まだPを残してお説教と思いきやPとりっちゃんがおっぱじめる可能性が微レ存


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