私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ不二咲「出来たよ苗木くん! これが自慰回数が分かる眼鏡だ!!」

みんなの評価 : ★★
レスフィルター : (試験中)
ロボ弐大(0)「オナニーができんぞおお!どうすりゃええんじゃああああ!!!」
狛枝「僕の希棒が希望の中で光を放つよぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」 ドパアアアアアアン
苗木「この歳になっておねしょなんて誰にも話せないって思ったんだけど……なんか、そういうのじゃないみたいで」
朝日奈(13)「」
苗木「もしかしたら、寝てるうちに誰かに毒を飲まされたのかもって……そう考えると、もう、居てもたっても居られなくなって……」
朝日奈(13)「……え、えーっと……そうだ! 葉隠あたりに占ってもらったら? アイツの占い、わりと当たるし!!」
苗木「えっ、やだよ! 他の人に、話すなんて……朝日奈さんに話すのだって、物凄く恥ずかしかったのに……他の人なんて……!」
朝日奈(13)「……」
苗木「それに、もしかしたら葉隠くんが犯人かも……」
朝日奈(13)「いや、犯人とか、そういうのじゃないと……」
苗木「……朝日奈さん、何か知ってるの!?」
朝日奈(13)「えっ!? ん、んとさ、知ってるっていうか、なんて言えばいいのかな……」
苗木「朝日奈さん、僕、どうなってるの!? 僕、朝日奈さんしか、頼れる人が居なくて……」
朝日奈(13)「……う……」
苗木「お願いだよ、朝日奈さん……教えてよ……」
朝日奈(13)「……うぅぅ、うぅぅう……」
苗木(困ってる困ってる。顔真っ赤だ、可愛い)
朝日奈(13)「」
苗木「もしかしたら、寝てるうちに誰かに毒を飲まされたのかもって……そう考えると、もう、居てもたっても居られなくなって……」
朝日奈(13)「……え、えーっと……そうだ! 葉隠あたりに占ってもらったら? アイツの占い、わりと当たるし!!」
苗木「えっ、やだよ! 他の人に、話すなんて……朝日奈さんに話すのだって、物凄く恥ずかしかったのに……他の人なんて……!」
朝日奈(13)「……」
苗木「それに、もしかしたら葉隠くんが犯人かも……」
朝日奈(13)「いや、犯人とか、そういうのじゃないと……」
苗木「……朝日奈さん、何か知ってるの!?」
朝日奈(13)「えっ!? ん、んとさ、知ってるっていうか、なんて言えばいいのかな……」
苗木「朝日奈さん、僕、どうなってるの!? 僕、朝日奈さんしか、頼れる人が居なくて……」
朝日奈(13)「……う……」
苗木「お願いだよ、朝日奈さん……教えてよ……」
朝日奈(13)「……うぅぅ、うぅぅう……」
苗木(困ってる困ってる。顔真っ赤だ、可愛い)
>>759
この苗木さんはこっから希望を見せるから
この苗木さんはこっから希望を見せるから
>>759
俺らに希望を与えてくれてるじゃないか
俺らに希望を与えてくれてるじゃないか
あはははははははっ!なんて素晴らしい希望なんだ! 僕の希棒もみなぎってきたよ!あはははははははっ!
朝日奈(13)「えっと、確認しておきたいんだけど、そのパンツの汚れって、本当におねしょとかじゃなかったの?」
苗木「うん、なんかねちょねちょだったんだ……怖くて、すぐにシャワー室で洗い流しちゃったから、実物はないけど」
朝日奈(13)「……」
苗木「……朝日奈さん……」
朝日奈(13)「……よ、よおし! 分かった!! わた、私に、任せて!!」
苗木「本当!? ありがとう、朝日奈さん!!」
朝日奈(13)「苗木はさ、その……子どもって、どうやってできるか、知ってる?」
苗木「えっ……ま、まぁ、一応……」
朝日奈(13)「コウノトリとかキャベツとかじゃないよ?」
苗木「し、知ってるよ!! 一応、保健の授業で、習ったし……」
朝日奈(13)「……ああ、じゃあ、えっと……男の人が、子ども作る時にさ……その、出るじゃん?」
苗木「ああ、滑りを良くする液だよね! 覚えてるよ、カウパー氏腺分泌液だよね!!」
朝日奈(13)「……そうじゃなくて、ほら……その……他に、出るでしょ?」
苗木「……他に? 他って言うと……なんだっけ?」
朝日奈(13)「…………………………」
朝日奈(13)「……………………せ、精液、がさ、出るでしょ…………?」
苗木「うん、なんかねちょねちょだったんだ……怖くて、すぐにシャワー室で洗い流しちゃったから、実物はないけど」
朝日奈(13)「……」
苗木「……朝日奈さん……」
朝日奈(13)「……よ、よおし! 分かった!! わた、私に、任せて!!」
苗木「本当!? ありがとう、朝日奈さん!!」
朝日奈(13)「苗木はさ、その……子どもって、どうやってできるか、知ってる?」
苗木「えっ……ま、まぁ、一応……」
朝日奈(13)「コウノトリとかキャベツとかじゃないよ?」
苗木「し、知ってるよ!! 一応、保健の授業で、習ったし……」
朝日奈(13)「……ああ、じゃあ、えっと……男の人が、子ども作る時にさ……その、出るじゃん?」
苗木「ああ、滑りを良くする液だよね! 覚えてるよ、カウパー氏腺分泌液だよね!!」
朝日奈(13)「……そうじゃなくて、ほら……その……他に、出るでしょ?」
苗木「……他に? 他って言うと……なんだっけ?」
朝日奈(13)「…………………………」
朝日奈(13)「……………………せ、精液、がさ、出るでしょ…………?」
>>767
そ れ は 違 う よ
|ii| | \ { ---- 、 /,///
|ii| __ --=ミ __ノ } |\ { / ///
|ii| ´⌒ヽ`´ Y /__ノ { 〃. / /__/\. ///
|ii|  ̄`ヽ { / ゝ--'(_ノリ / ___ イ / ///
|ii|. {\ ノ 、彡' }〉 / ∧\∨ / ///
|ii|. ∧ `ー―‐ / ⌒ヽ _ノ(__,ノ. / / 〉 / ///
|ii|. \ _ / / / ∠_∧\. ///
|ii|. /´ ̄ ̄ ̄ 〃 \ \{ / /―┐ ∨.\///
|ii| / ノ / / ∨∧ `ー―‐ァ_/ l { \///
|ii| / // ̄ ̄ / / { { \ ∨ {`ー―. / ∧‘, ,///
|ii|. / / -==ミー―' / 人 } ∨\___.イ / / ∨゚. ///
|ii|. /´ ̄ ̄〉 / 厂 ̄/ ,斧=≪、\ \__ 乂l \__彡' / /-‐┐∨ ///
|iil. -‐=≦ / __{_{彡' / 乂:::ツヽ〈 /斧:::ァァ人 `ー=ミ 〈ノ..イ. \ ///
|ii|. /: /.:.:.:.:// /⌒ ーく_| \廴‐ ' '/ { \__ -- ー彡'. } ///
|ii| ,/: : : \∠∠ 彡' / / 八 _}⌒ 〉 \__ } . _,/∨~~ ///
|ii|/: : : : : : : : ̄ ̄\ /} / / }\ 、` =ァ / | {__ \乂__,ノ.゙~7 ///
|iil|: : : ::_:_:_:_/\: : : : \j /} / 、  ̄. イ /⌒l 厂厂 ̄.. ,///_ノ ///
|ii|\:_/‐【__】: : :.\: :○:\l∧ 7 \人{: :.人{乂\ \_///
|ii| /--、:\}┛: : :\}}: : : \\_ /__ ノ}⌒ヽ: : : : : : : }\ ///
|iil /┓  ̄} ̄}: : : /\: ---\\`ヽ /_,ノ/: : : :/): : : :./: :/ ///
|ii|,/: └┓ | l: : /l: : :∨: : : /: : :〉 ,/: : //:/ : /: :∧. ///
|iil: : .: : └ ┴┐:_.{├┓:∨: /: : :/ _彡''" /:∠:_:/:/ :/ : {〉 ///
|ii| : : : : : : : : : :.| 】√ : : !: /: : ∧___/´、__∠∠、__ノ /: :/:/ 〉 ///
|ii|: : : : : : : \: :|/: :|━┐:.|/: : :∧__./ / 、____ \:/: :/: : ∧ ///
|iil: :: : : :\: : :}/: : ╂ ┗┸ : ∧ ∨ 〃 __, \ 〉:/: : : :/:.:∧ ///
|ii| :_:_:_:_: : }: /: :/:_:」_ ┝――‐ v' \__}/:/:-:-: : : /: :∨//
|ii| : : : : : : }/: : : : :/: : /: : : :/´ ′ /て\_〉: /: : : : : : : : : :///
そ れ は 違 う よ
|ii| | \ { ---- 、 /,///
|ii| __ --=ミ __ノ } |\ { / ///
|ii| ´⌒ヽ`´ Y /__ノ { 〃. / /__/\. ///
|ii|  ̄`ヽ { / ゝ--'(_ノリ / ___ イ / ///
|ii|. {\ ノ 、彡' }〉 / ∧\∨ / ///
|ii|. ∧ `ー―‐ / ⌒ヽ _ノ(__,ノ. / / 〉 / ///
|ii|. \ _ / / / ∠_∧\. ///
|ii|. /´ ̄ ̄ ̄ 〃 \ \{ / /―┐ ∨.\///
|ii| / ノ / / ∨∧ `ー―‐ァ_/ l { \///
|ii| / // ̄ ̄ / / { { \ ∨ {`ー―. / ∧‘, ,///
|ii|. / / -==ミー―' / 人 } ∨\___.イ / / ∨゚. ///
|ii|. /´ ̄ ̄〉 / 厂 ̄/ ,斧=≪、\ \__ 乂l \__彡' / /-‐┐∨ ///
|iil. -‐=≦ / __{_{彡' / 乂:::ツヽ〈 /斧:::ァァ人 `ー=ミ 〈ノ..イ. \ ///
|ii|. /: /.:.:.:.:// /⌒ ーく_| \廴‐ ' '/ { \__ -- ー彡'. } ///
|ii| ,/: : : \∠∠ 彡' / / 八 _}⌒ 〉 \__ } . _,/∨~~ ///
|ii|/: : : : : : : : ̄ ̄\ /} / / }\ 、` =ァ / | {__ \乂__,ノ.゙~7 ///
|iil|: : : ::_:_:_:_/\: : : : \j /} / 、  ̄. イ /⌒l 厂厂 ̄.. ,///_ノ ///
|ii|\:_/‐【__】: : :.\: :○:\l∧ 7 \人{: :.人{乂\ \_///
|ii| /--、:\}┛: : :\}}: : : \\_ /__ ノ}⌒ヽ: : : : : : : }\ ///
|iil /┓  ̄} ̄}: : : /\: ---\\`ヽ /_,ノ/: : : :/): : : :./: :/ ///
|ii|,/: └┓ | l: : /l: : :∨: : : /: : :〉 ,/: : //:/ : /: :∧. ///
|iil: : .: : └ ┴┐:_.{├┓:∨: /: : :/ _彡''" /:∠:_:/:/ :/ : {〉 ///
|ii| : : : : : : : : : :.| 】√ : : !: /: : ∧___/´、__∠∠、__ノ /: :/:/ 〉 ///
|ii|: : : : : : : \: :|/: :|━┐:.|/: : :∧__./ / 、____ \:/: :/: : ∧ ///
|iil: :: : : :\: : :}/: : ╂ ┗┸ : ∧ ∨ 〃 __, \ 〉:/: : : :/:.:∧ ///
|ii| :_:_:_:_: : }: /: :/:_:」_ ┝――‐ v' \__}/:/:-:-: : : /: :∨//
|ii| : : : : : : }/: : : : :/: : /: : : :/´ ′ /て\_〉: /: : : : : : : : : :///
>>769
こんなaaあったのかwwwwwwwwwwwwwwwwwww
こんなaaあったのかwwwwwwwwwwwwwwwwwww
苗木「精液……聞いたこと、あるような……」
朝日奈(13)「その液がね、寝てるうちに出るとね、パンツねちょねちょになるの!!
はい、この話おしまい!! さー、皆早くこないかなー!!!」
苗木「……ちょ、ちょっと待ってよ朝日奈さん。それって困るよ!!」
朝日奈(13)「えぇっ!? ま、まだ続けるの!?」
苗木「だって、寝てるうちに出ちゃったら大変だよ!? どうにかできないの!?」
朝日奈(13)「……ど、どうにか、って言われても……」
苗木「何か方法ないかな? 方法がないと、もう夜寝るのが怖くてたまらなくなっちゃうよ……」
朝日奈(13)「…………ほ、方法も、あるには、あるだろうけど……」
苗木「本当!?」
朝日奈(13)「それは、ほら!! 他の人に聞いた方が分かりやすいと思うよ!!
私女子だから、男子のやり方とか知らないし!! ね!?」
苗木「そっか……そうだよね!」
朝日奈(13)「うん、そうだよ!! だからこの話は……」
苗木「だったら、晩御飯で皆が集まったら最初に聞いてみるよ!!」
朝日奈(13)「」
朝日奈(13)「その液がね、寝てるうちに出るとね、パンツねちょねちょになるの!!
はい、この話おしまい!! さー、皆早くこないかなー!!!」
苗木「……ちょ、ちょっと待ってよ朝日奈さん。それって困るよ!!」
朝日奈(13)「えぇっ!? ま、まだ続けるの!?」
苗木「だって、寝てるうちに出ちゃったら大変だよ!? どうにかできないの!?」
朝日奈(13)「……ど、どうにか、って言われても……」
苗木「何か方法ないかな? 方法がないと、もう夜寝るのが怖くてたまらなくなっちゃうよ……」
朝日奈(13)「…………ほ、方法も、あるには、あるだろうけど……」
苗木「本当!?」
朝日奈(13)「それは、ほら!! 他の人に聞いた方が分かりやすいと思うよ!!
私女子だから、男子のやり方とか知らないし!! ね!?」
苗木「そっか……そうだよね!」
朝日奈(13)「うん、そうだよ!! だからこの話は……」
苗木「だったら、晩御飯で皆が集まったら最初に聞いてみるよ!!」
朝日奈(13)「」
苗木「よかった、これで一件落着だ! ありがとうね、朝日奈さん!」
朝日奈(13)「あ、あの……苗木……それは、やめた方が……」
苗木「え、なんで?」
朝日奈(13)「……う、な、なんていうのかな……えっと……」
朝日奈(13)「ほら! 例えば、汚い話を食事の場でするのはおかしいよね?」
苗木「……うん」
朝日奈(13)「それと一緒! この話も、食事の場でするのはやめた方がいい話でさ……」
苗木「……そっか。じゃあ食べ終わった後で聞けばいいのかな?」
朝日奈(13)「そうじゃなくて! えっと、そういう大っぴらに聞いていい話じゃないの!!
苗木は、知らずに話してるのかもしれないけど、結構……恥ずかしい話だから……」
苗木「……は、恥ずかしい話なの!?」
朝日奈(13)「……うん」
苗木「………………そっか、恥ずかしい話だったんだ……」
朝日奈(13)「そう、恥ずかしい話!! だから」
苗木「…………どうしよう……他の人に、聞けないよ……そんなこと聞いたら、変な奴だって思われちゃうかも……」
朝日奈(13)「」
朝日奈(13)「あ、あの……苗木……それは、やめた方が……」
苗木「え、なんで?」
朝日奈(13)「……う、な、なんていうのかな……えっと……」
朝日奈(13)「ほら! 例えば、汚い話を食事の場でするのはおかしいよね?」
苗木「……うん」
朝日奈(13)「それと一緒! この話も、食事の場でするのはやめた方がいい話でさ……」
苗木「……そっか。じゃあ食べ終わった後で聞けばいいのかな?」
朝日奈(13)「そうじゃなくて! えっと、そういう大っぴらに聞いていい話じゃないの!!
苗木は、知らずに話してるのかもしれないけど、結構……恥ずかしい話だから……」
苗木「……は、恥ずかしい話なの!?」
朝日奈(13)「……うん」
苗木「………………そっか、恥ずかしい話だったんだ……」
朝日奈(13)「そう、恥ずかしい話!! だから」
苗木「…………どうしよう……他の人に、聞けないよ……そんなこと聞いたら、変な奴だって思われちゃうかも……」
朝日奈(13)「」
苗木「……今回だって、勇気を出して朝日奈さんに相談したのに……」
朝日奈(13)「……」
苗木「……他の人に聞くなんて……でも、朝日奈さんが教えられないっていうなら……」
朝日奈(13)「…………」
苗木「このままだと……夜も眠れないし……」
朝日奈(13)「…………分かったわよ……」
苗木「えっ?」
朝日奈(13)「教える、教えればいいんでしょ! もう、苗木の馬鹿!! 覚えてなさいよ!!!」
苗木「本当!? やったぁ!! やっぱり朝日奈さんは頼りになるね!!」
朝日奈(13)「いい!? 私が教えたっていうのは誰にも言っちゃだめだからね!!!」
苗木「勿論!!」
朝日奈(13)「……じゃあ、とりあえず、知ってるやり方だけ教えるから……
一回で覚えてよ! 二回目はないから、二回目聞いてきたら、ひっぱたくから!」
苗木「えへへ、ありがとう、朝日奈さん!」
朝日奈(13)「……」
苗木「……他の人に聞くなんて……でも、朝日奈さんが教えられないっていうなら……」
朝日奈(13)「…………」
苗木「このままだと……夜も眠れないし……」
朝日奈(13)「…………分かったわよ……」
苗木「えっ?」
朝日奈(13)「教える、教えればいいんでしょ! もう、苗木の馬鹿!! 覚えてなさいよ!!!」
苗木「本当!? やったぁ!! やっぱり朝日奈さんは頼りになるね!!」
朝日奈(13)「いい!? 私が教えたっていうのは誰にも言っちゃだめだからね!!!」
苗木「勿論!!」
朝日奈(13)「……じゃあ、とりあえず、知ってるやり方だけ教えるから……
一回で覚えてよ! 二回目はないから、二回目聞いてきたら、ひっぱたくから!」
苗木「えへへ、ありがとう、朝日奈さん!」
希望だ!それもとても強い希望だ!なんてたまらないんだ!!僕の希棒がこの強い希望でしごかれてイっちゃうよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!
朝日奈(13)「……ほら、棒があるでしょ?」
苗木「うん」
朝日奈(13)「あれをね、擦るんだよ」
苗木「……それだけ?」
朝日奈(13)「それだけ! はい、おわり!! もう教えたからね!!」
苗木「へぇ、簡単なんだ!! 朝日奈さんがやるときもそんな感じなの?」
朝日奈(13)「……私は、女だから、その……付いてないし……」
苗木「付いてない……あ、そういえば……でも、だったらどうするの?」
朝日奈(13)「それは……ほら…………ま、枕とか、使って……」
苗木「枕使うの?」
朝日奈(13)「……あ、これもう関係ない話じゃん!! もう話終わり!! 苗木も聞かない!!」
苗木「うん! ありがとうね、朝日奈さん!!」
朝日奈(13)「……さっきの、くれぐれも忘れないでよ」
苗木「朝日奈さんが枕使うってこと?」
朝日奈(13)「ち、ちがっ!! 私が教えたってことを誰にも言わないってこと!! 約束破ったらさくらちゃんと一緒にオシオキしてやるんだからね!!」
苗木「うん」
朝日奈(13)「あれをね、擦るんだよ」
苗木「……それだけ?」
朝日奈(13)「それだけ! はい、おわり!! もう教えたからね!!」
苗木「へぇ、簡単なんだ!! 朝日奈さんがやるときもそんな感じなの?」
朝日奈(13)「……私は、女だから、その……付いてないし……」
苗木「付いてない……あ、そういえば……でも、だったらどうするの?」
朝日奈(13)「それは……ほら…………ま、枕とか、使って……」
苗木「枕使うの?」
朝日奈(13)「……あ、これもう関係ない話じゃん!! もう話終わり!! 苗木も聞かない!!」
苗木「うん! ありがとうね、朝日奈さん!!」
朝日奈(13)「……さっきの、くれぐれも忘れないでよ」
苗木「朝日奈さんが枕使うってこと?」
朝日奈(13)「ち、ちがっ!! 私が教えたってことを誰にも言わないってこと!! 約束破ったらさくらちゃんと一緒にオシオキしてやるんだからね!!」



類似してるかもしれないスレッド
- 不二咲「出来たよ苗木くん! 名前を書かれた人が死ぬノートだ!」 (122) - [59%] - 2013/9/30 16:30 ☆
- 不二咲「できたよ苗木くん!霧切さんの胸が大きくなるスイッチだ!」 (190) - [55%] - 2013/10/4 16:30 ☆
- 不二咲「できたよ苗木くん! 霧切さんの服が弾け飛ぶスイッチだ!」 (529) - [54%] - 2013/10/6 17:45 ☆
- 不二咲「できたよ苗木くん! 霧切さんの服が弾け飛ぶスイッチだ!」 (404) - [54%] - 2013/10/6 3:15 ☆
- 不二咲「できたよ苗木くん!霧切さんの服が弾け飛ぶスイッチだ!」 (957) - [53%] - 2013/10/5 11:45 ★
- 不二咲「できたよ苗木くん!霧切さんを絶頂させるスイッチだ!」 (846) - [53%] - 2013/8/21 7:45 ★★
- 不二咲「出来たよ苗木君!>>5に安価行動させるスイッチだ!」 (135) - [50%] - 2013/10/16 8:45 ☆
- 不二咲「出来たよ苗木君!処女・非処女を判別できるメガネが!」 (1001) - [49%] - 2013/9/23 13:30 ★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について