元スレ佐天「55本を越えたHRを1に戻すことができる能力かぁ」

みんなの評価 : ☆
251 = 132 :
ローズは確か喋れるんだっけか
上原を何故か思い出したけど
252 = 1 :
ローズ「バレンティンはオレタチニハナイモノヲモッテイタ・・・」
カブレラ「ソウ、ナニモノニモマケナイドンナプレッシャーヲモハネカエスツヨイココロダ」トン
O氏「・・・」ギリギリ
ローズ「ツヨイココロデキヅキアゲタバレンティンノホームランヲナカッタコトニスルナンテ・・・」
カブレラ「アンタソレデモヤキウジンカ!!!!」
O氏「言わせておけば・・・」
ローズ「アンタニハヤキウジンヲナノルシカクハナイゼ、OHシ」
カブレラ「ソノカラダニマトッタエイコウノヴイナインモナイテルゼ」
O氏「なら、できるというのかね?この私を倒すことが」
カブレラ「デキルサ、オレタチナラゼッタイニナ」
ローズ「サァタチアガレバレンティン、コイツハオマエノテキジャナイ、オマエナラゼッタイニカテル。ソレヲオレタチヤヤキウヲアイスルスベテノヒトタチニミセテヤロウゼ!!」
バレンティン「ローズサン・・・」
253 :
>>245
誰か最後のカブレラ訳して
254 = 37 :
王って言っちゃってるよw
255 = 132 :
確かにアンタが監督時代に対戦した俺達は謎の四球力で一塁送りにされた!!
だがそれも一つの戦略として腹の底でグッと抑えた
256 :
※都合によりここからは翻訳してお送りしますをしてくれ
257 :
セメテ コレクライノ スペースガ アレバ
258 = 1 :
バレンティン「ソウダ・・・オレハ・・・」
ちびっ子「ばれんてぃーんがんばってー!!」
ファン「越えろおおおお!!!お前ならできるぞバレンティイイイイイン!!!」
小川「お前ってやつは俺が投げるとすんごい打ってくれるよなぁ、ありがとよ。今後も頼むぜ!」
つばくろう「バレンティンさいこう いっしょにやくるとのみたい でへへ」
バレンティン「ミンナ・・・ミンナ・・・・ソレニ・・・・」
アストリット(母)「ナンデワタシガクルマデ55ホンメヲマテナカッタノ!?ワタシノメノマエデウタナキャダメジャナイ!!」
バレンティン「マッマ・・・ゴメン・・・」
アストリット(母)「フゥ、ナニアヤマッテルノヨ、ソリャチョッピリガッカリシタケドウレシイコトニハカワリナイノヨ?」
アストリット(母)「アナタハダイヤモンドノヨウナムスコヨ、コレカラモガンバッテネ ココ」
バレンティン「マッマ・・・・」スクッ
カブレラ「ソウダ、タチアガレ・・・ヒーロー」
259 :
感動
260 = 219 :
カタカナ読みにくすぎて諦めたわwwww
261 :
ローズ「バレンティン、コイツのまやかしの野球力に惑わされるんじゃない」
カブレラ「いくら栄光のV9を取っていようとそれはもう過去の記憶、新しい野球は今フィールドで戦っているプレイヤーが魂を削り合う事で創られているんだ」
バレンティン「今・・・フィールド・・・デ・・・」
佐天「ちっ、所詮は記録に届くだけの実力を持たなかった負け犬が何を言ってるんでしょうかねぇ」
御坂「ホント、見苦しい連中だわ」
ローズ「そうだな、確かに見苦しいかもしれない」
カブレラ「俺達はなんだかんだ言っても王氏を超えることはできなかったんだからな」
上条「ローズ・・・ カブレラ・・・・」
ローズ「だがなァ王氏!いくら何でも!いくら何でも実力でアンタを超えたバレンティンをドン底まで叩き落すようなことを黙って見過ごすわけにはいかねぇんだよ!!!」
O氏「っ」ピク
カブレラ「 確かにアンタが監督時代に対戦した俺達は謎の四球力で一塁送りにされた!!
だがそれも一つの戦略として腹の底でグッと抑えた !!!」
ローズ「立ち上がれバレンティン、コイツはお前の敵じゃない、お前なら絶対に勝てる」
バレンティン「ローズさん…」
262 :
ローズ
薔薇サン
263 :
上条さんいらなくね?
265 = 1 :
>>261 和訳感謝 ですが王氏なんて人は存在しません。O氏です。どうかお間違えの無いようにお願いしますね
禁書「ここからは私がわかりやすくみんなに翻訳するんだよ!!」
上条「本当かインデックス!助かるぜ!」
266 = 234 :
ソコハサテンミカサヲカタカナニヤクスベキデショウガ
267 :
※番組終了の時間ですが、この まま野球中継を延長します。
268 = 236 :
やきう力が足りないからカタカナが読めないんだよ
269 = 261 :
ローズ「バレンティンは俺達には無いものを持っていた…」
カブレラ「そう、何者にも負けないどんなプレッシャーをも跳ね返す強い心だ」トン
O氏「・・・」ギリギリ
ローズ「強い心で築き上げたバレンティンのホームランを無かったことにするなんて…」
カブレラ「アンタそれでも野球人か!!!!」
O氏「言わせておけば・・・」
ローズ「アンタには野人を名乗る資格は無いぜ、王氏」
カブレラ「その身体にまとった栄光のV9も泣いてるぜ」
O氏「なら、できるというのかね?この私を倒すことが」
カブレラ「出来るさ、俺たちなら絶対にな」
ローズ「さあ立ち上がれバレンティン、コイツはお前の敵じゃない、お前なら絶対に勝てる。それを俺たち野球を愛する全ての人たちに魅せつけてやろうぜ!!」
バレンティン「ローズさん…」
271 = 219 :
本気を出したO氏とアクセアレータが戦ったらどっちが勝つの?
272 = 1 :
バレンティン「うおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」
上条「立ち上がった!!バレンティンが立ち上がったぞ!!」
御坂「そんな!O氏の一撃を受けて立ち上がることができるなんて!!」
ローズ「さぁ、第二ラウンドの始まりだ」
カブレラ「俺の怒りは激おこぷんぷんまるだぜ」
禁書「言葉の意味はわからないけどすごい迫力なんだよ」
佐天「が、それでも」
O氏「ふぅん、私の敵じゃないねぇ むんっ!」クワッ
273 = 154 :
>>271
イチローと同レベルの神と戦ったらどうなるか考えてみよう
274 = 132 :
バレンティン「そうだ…俺は…」
ちびっ子「ばれんてぃーんがんばってー!!」
ファン「越えろおおおお!!!お前ならできるぞバレンティイイイイイン!!!」
小川「お前ってやつは俺が投げるとすんごい打ってくれるよなぁ、ありがとよ。今後も頼むぜ!」
つばくろう「バレンティンさいこう いっしょにやくるとのみたい でへへ」
バレンティン「みんな…みんな……それに……ミンナ」
アストリット(母)「何で私が来るまで55本目を待てなかったの!?私の前で打たなきゃダメじゃない!!」
バレンティン「マッマ…ゴメン…」
アストリット(母)「ふぅ、何謝ってるのよ、そりゃちょっぴりがっかりしたけど嬉しいことには変わりないのよ?」
アストリット(母)「あなたはダイヤモンドのような息子よ、これからも頑張ってね、」
バレンティン「マッマ……」スクッ
カブレラ「そうだ、立ち上がれ…ヒーロー」
276 = 132 :
>>265
O氏を間違えて消した結果起きた事故やからしゃーないやろニッコリ?
あくまでO氏だからな
277 = 132 :
バレンティン「うおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」
上条「立ち上がった!!バレンティンが立ち上がったぞ!!」
御坂「そんな!O氏の一撃を受けて立ち上がることができるなんて!!」
ローズ「さぁ、第二ラウンドの始まりだ」
カブレラ「俺の怒りは激おこぷんぷんまるだぜ」
禁書「言葉の意味はわからないけどすごい迫力なんだよ」
佐天「が、それでも」
O氏「ふぅん、私の敵じゃないねぇ むんっ!」クワッ
278 = 1 :
ローズ「はあああああああああああああ!!!!!」
カブレラ「うおおおおおおおおおお!!!!!!」
バレレンティン「ぬあああああああああああああ!!!!!」
O氏「軽いっ!!!」ガキィッ
佐天「さすが!!三人の攻撃を左手一本で食い止めた!!」
ローズ「ぬ・・おおおお・・・・・・」
カブレラ「ぐううぅぅ・・・うぅぅ・・・」
バレンティン「こ・・・これが・・・・・くそっこれが・・・・・」
O氏「そうだ、確かに私の栄光のV9は過去のものだ、だがそれは決してまやかしなんかじゃない。私がこれまでに浴びた声援の数、私にあこがれた野球少年の数、私のプレーに涙した人の数は絶対の物だ!」
上条「嘘だろ・・・三人がかりだぞ・・・・」
禁書「これが・・これが・・・ 大正義巨人軍の力・・・・」
御坂「はっはっはっはっはっは!!O氏は世界最高なのよぉ!!それは絶対に揺らぐことなんかないんだからぁ!!」
279 = 132 :
ちなみに・・・より……(三点リーダー)を使ったほうが読みやすいよ
280 = 262 :
お姉さま・・・
281 :
ローズ「はあああああああああああああ!!!!!」
カブレラ「うおおおおおおおおおお!!!!!!」
バレレンティン「ぬあああああああああああああ!!!!!」
O氏「軽いっ!!!」ガキィッ
佐天「さすが!!三人の攻撃を左手一本で食い止めた!!」
ローズ「ぬ……おおおお…………………」
カブレラ「ぐううぅぅ………うぅぅ………」
バレンティン「こ…これが……くそっこれが……」
O氏「そうだ、確かに私の栄光のV9は過去のものだ、だがそれは決してまやかしなんかじゃない。私がこれまでに浴びた声援の数、私にあこがれた野球少年の数、私のプレーに涙した人の数は絶対の物だ!」
上条「嘘だろ…三人がかりだぞ……」
禁書「これが……これが………大正義巨人軍の力…………」
御坂「はっはっはっはっはっは!!O氏は世界最高なのよぉ!!それは絶対に揺らぐことなんかないんだからぁ!!」
282 :
おのれ魔術師!
283 = 270 :
やっぱ佐天さんってクズだわ
285 = 187 :
大正義巨人軍とかwwww
正義はベイスだってばよ
286 = 236 :
編集とか無駄コピペはいいから
287 = 1 :
O氏「そおおおおおおおおおおおおおおい!!!!!」
轟ッ!!!!!!!!!!!!!!!!
ローズ「うがああああああああああ!!!!!」
カブレラ「ぐわあああああああああああ!!!!」
バレンティン「おおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!!!」
佐天「あっけないもんですねえ、この程度でO氏に挑もうだなんて」ププ
御坂「だぁから勘違いだって言ったのにねぇ」クスクス
上条「お、おい!しっかりしろ!!」
ローズ「ふぅぅー、中々、痛かったぜぇ」ヨロッ
カブレラ「んんー、いい準備運動かなぁ」ヨロッ
バレンティン「ふぅーっ、ふぅーっ、まだ、あきらめない……」
上条「くそっ、インデックス、俺の右手でO氏の栄光のV9を何とかすることはできないのか?」
禁書「とうま、あれは幻想じゃなくて正真正銘のジャイアンツ愛が根幹にあるんだよ。だからあれはとうまの右手じゃ何の約にもたたないんだよ」
上条「こんなところで俺は黙ってみてることしかできないのか……」
288 = 179 :
大正義巨人軍知ってた層ってもう少数派になりつつあるんだよな
289 = 246 :
>>278
バレレンティンって新キャラ?
290 = 22 :
なんか横から変なことしてる奴が数人いて読み辛いな……。
書きたきゃスレ立ててそっちでやれよ邪魔くせぇ
291 = 42 :
上条さん使えねええええええ
292 :
>>1は転載禁止にしろ
293 = 1 :
O氏「こんなものだったのかね?君たちの力というのは」コキコキ
御坂「弱すぎィ」クスクス
佐天「こ↑こ↓がおかしくなったんじゃないですかねぇ?」トントン
上条「ちくしょう、馬鹿にしやがって!」
禁書「とうま、とうま」ヒソヒソ
上条「ん?」
禁書「見る限りO氏の力は絶大だけど、それを確固たるものにしてるのはあのさてんって子みたいなんだよ」ヒソヒソ
上条「…ってことは?」
禁書「詳しい説明は省くけど、とうまの右手でさてんに触ることができればO氏の力は弱まると思うんだよ」ヒソヒソ
上条「御坂とO氏を潜り抜けながら佐天さんに触る……」
ローズ「ふぅ、さぁてO氏、第二ラウンドだ。次は華麗にアンタをノックアウトしてやるぜ」
O氏「笑えない冗談だね?」
カブレラ「そりゃ笑えないさ。なんたって真剣なんだからな」
O氏「ぬかしてくれる」クク
294 = 115 :
佐天さん空気すぎ
295 = 187 :
応援団みたいなもんだからな
296 = 122 :
佐天さんの能力ってO氏が与えたものなんだよな?
O氏何者だよマジで
297 = 37 :
悪御坂いいな
298 :
>>296
佐天さんの能力とO氏がシンクロしてる協力関係って感じじゃね?
299 = 1 :
上条「バレンティン、頼みがある」ヒソヒソ
バレンティン「?」
上条「三人でO氏の動きを10秒止めてくれ、俺はその間にO氏の栄光のV9を何とかする」ヒソヒソ
バレンティン「……よくわからないけど、できるんだね?」
上条「任せてくれ」ヒソヒソ
上条(とは言ったものの、御坂をかいくぐって佐天さんまでたどり着けるのか?)
禁書「とうま、たんぱつなら私が抑えるんだよ」ヒソヒソ
上条「え?」
禁書「大丈夫なんだよ。たまには私を信じてほしいかも」
上条「でも、おまえ」O氏「話している暇は無いぞおおおおおおっ!!!!」ブンッ
上条「うわっ」
300 :
インデックスが天使すぎて辛い・・・
みんなの評価 : ☆
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