元スレ苗木「超高校級の絶望に懐かれた」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
101 = 60 :
飯
102 = 83 :
保守総一郎
103 :
待って>>85が何か言ってる
104 = 76 :
捕手
105 = 60 :
>>60訂正
かわいー顔見れるのも良かったけど
↓
かわいー顔見れるのも良さそうだけど
106 = 76 :
>>103
やめたげてよぉ!
107 = 89 :
ほ
109 = 76 :
ゅ
111 = 60 :
苗木「ここは、音楽室か」ガチャッ
舞園「あっ、苗木君!」
苗木「舞園さん。 どうしたの? こんなところで」
舞園「ええ、ちょっと歌の練習を。 最近歌ってませんでしたからね」
苗木「へええ。 じゃあ歌の練習の邪魔しちゃ悪いし、ボクはこれで……」
舞園「あ、ま、待ってください! 苗木君はここにいてください!」
苗木「え? いいの? ボクがいても邪魔になるだけじゃ」
舞園「いいんです、苗木君だけなら。 苗木君に見られてると思うとやる気と元気と性欲が湧いてくるんです!」
苗木「そ、そうなんだ……、……ん?」
舞園「だからここにいてくださいね! 練習が終わるまでは!」
苗木「う、うん。 ……それは別にいいけど………」
苗木「……だってさ、江ノ島さん」
江ノ島「ハアーイッ! おっじゃましまーっす!」ガチャッ
舞園「 」
112 = 103 :
ヤる気と元気と性欲とは……
114 = 83 :
舞園さんからはヤンデレ臭がSSに限らずアニメでもするんだが何故なのだろう・・・?
115 = 60 :
江ノ島「いんやぁ~アイドルの歌唱練習だってさ苗木! レアもんでしょこれ~!」
苗木「う、うん。そうだね」
舞園「…………」
江ノ島「おっ、舞園さん! さぁいっちょお願いしますよぉ~! アイドルの生歌聞いてみたーい!」
舞園「………苗木君だけ……苗木君だけなのに………」ブツブツブツ....
江ノ島「ほら! ほら! 歌って歌って! 苗木がいると性欲とヤる気が湧いてくるんしょ~!? アハハハハハ!!」
苗木「ちょっと江ノ島さん! 舞園さん相手に変なこと言わないでよ!」
江ノ島「うぷぷぷっ、メンゴメンゴ~!」
苗木「全く……、……舞園さん?」
舞園「………何日頃から当たり前の顔して引っ付いてるんですか………苗木君が嫌がってるのがわかってないんですか………」ブツブツ
苗木「ま……舞園さん……?」
舞園「はっ。 す、すいません苗木君。 まさか江ノ島さんが一緒にいるとは思ってなくて……」
江ノ島「え~? アタシ達最近ラブラブなんだけどなぁ~? こりゃもっと見せつけてやんなきゃねぇ? 苗木~?」ギュー
苗木「だ、だから止めてってば江ノ島さん……舞園さんが見てるんだから……!」グイッ
舞園「殺る気湧いてきました」
117 :
苗木と江ノ島のコンビはええなぁ
118 = 60 :
苗木「なんで音楽室にカラオケが……」
舞園「ルールは簡単。 同じ歌を歌って点数がより高い方の勝ち。 単純でしょう?」
江ノ島「あーはいはい。 曲も転調も歌詞表示も全部好きにしていいからさっさとして頂戴」
舞園「私が勝ったらその場で爆ぜてください。 即急に」
苗木「そんな無茶な」
江ノ島「ふーん。 んで? 私が勝ったら?」
舞園「私が爆ぜます」
苗木「そんな無茶な」
舞園「苗木君、私が勝ったら結婚しましょうね」
苗木「なんかこれデジャブだよ」
江ノ島「苗木。 私が勝ったら子作りセックスしよっか」
苗木「表現が生生しい!! もっと抑えてよ!!」
江ノ島「そいじゃ、始めよ」
舞園「負けません……絶対……!」
苗木「……っていうかやっぱりボクの人権無いの!?」
120 = 76 :
子作りセックス期待
121 = 117 :
当然そこには残姉ちゃんも混ざるんだよね?
122 = 60 :
ピーッ......ジャンッ!
舞園さやか 評価:希望
江ノ島盾子 評価:絶望
舞園「やった!やりましたよ苗木君!」
苗木「え、評価おかしくない?」
舞園「私の十八番の持ち歌ですし、歌詞表示無しの転調は私好み。 勝たないハズがありません!」
苗木「う、うん…………でもこの学園でいうこの評価って……」
ジャンッ!
勝者:江ノ島盾子
舞園「………えっ………」
苗木「やっぱり……?」
江ノ島「んまあそりゃそうよ」
123 :
機械関係も牛耳ってるだろう
私様可愛いよ
124 = 60 :
舞園「え、あの、これ……どうして……」
江ノ島「にっぶいわねぇ~。 この学園の長は私、この江ノ島盾子ちゃんよ? この超高校級の絶望が頂点なんすよぉ?」
江ノ島「だったら評価の最上級も勿論『絶望』に決まってんでしょうが! アハハハハ!」
舞園「そ、そんな……そんな…………」
舞園「ほ、他の曲で! 他の曲で勝負しましょう!! 他の曲でなら絶対勝ちますから!!!」
江ノ島「ねえ苗木知ってる? こういうのを悪あがきっていうのよ?」
苗木「そ、そんなこと言っちゃ駄目だよ……」
舞園「次は絶対……絶対勝ちますから……うぅ……うぅぅぅぅぅぅぅ!!!」
苗木「ま、舞園さん!」ダッ
江ノ島「はい、ストップ」グッ
苗木「うわっ。 え、江ノ島さん!離してよ!!」
江ノ島「負け犬にいつまでも構ってらんないっつーの。 ほら、出た出た」グイグイ
苗木「そ、そんなっ……ちょ、舞園さんっ!!」
江ノ島「いーから、出なさいっって」ドンッ
ガチャッ.......バタンッ.
125 :
私様可愛いよ!
126 = 60 :
苗木「あ、ちょっと! なんでボクだけ出すのさ!!」
カチャリ....
苗木「……鍵までかけられた……」
舞園「嫌だ……嫌だ……苗木君……苗木君……」
江ノ島「もしも~し? だいじょ~ぶぅ~? まいぞのちゅぁあああん?」
舞園「苗木君……苗木君……嫌っ……嫌ぁあああああ………」
江ノ島「………あのさ」
江ノ島「いい加減そのくっさい演技止めてくんない?」
舞園「 っ、」ビクッ
舞園「えん、ぎ? ………な、何を……」
江ノ島「その後ろ手に持ってるの、睡眠薬染み込ませたハンカチっしょ?」
舞園「ッ!!」
江ノ島「近づいた苗木とアタシを眠らせようとしたんだろうけど、考えがつまんなすぎよアンタ」
127 :
おっと?
129 = 60 :
舞園「ど、どうして私がそんなこと……」
江ノ島「あっれぇ~忘れたの~? モノクマと監視カメラ操ってんのアタシなんすけどぉ?」
舞園「あっ……」
江ノ島「今朝ね。 アンタが誰よりも先に4階に向かう姿を見ちゃったのよねぇ~」
江ノ島「4階にゃ化学室あるもんねぇ。 通常の頭痛薬から普段お目にかかることのない毒薬までたっぷり揃ってるもんねぇ~?」
江ノ島「アタシ達が部屋回ってるってことに気づいて先回りしてたんでしょ? んで、音楽室で苗木を奪っちゃう作戦だったんだろうけど」
舞園「あ……あ……ああぁ……」
江ノ島「そうはいかないんだなぁ、これが」
江ノ島「うぷぷっ」
江ノ島「ほーんと苗木が好きなのねぇ、アンタ。 絶望的に病的なほどに苗木のことが好きなのねぇ」
舞園「お、お願い……お願いです!! 苗木君には黙っててください……! お願いします!!! なんでもしますから!!!!」
江ノ島「んじゃ、こんなことで手間かけさせないで頂戴。 苗木と一緒の時間が減るでしょ?」
舞園「えっ…………そ、それだけでいいんですか?」
江ノ島「まぁ、アタシとしては自殺者が出ようがコロシアイが起きようがどーでもいいわけだしねぇ~」
江ノ島「……あー、でも……」スッ
130 = 60 :
江ノ島「今度苗木に変なことしようとしたら『絶望的なオシオキ』、しちゃうから」ボソッ
舞園「ひっ………」
江ノ島「わかった? おーけー? どぅーゆーあんだすてん?」
舞園「は、はい……二度としません……絶対!」
江ノ島「んーよろしい。 んじゃ、これあげーるっ」スッ
チャリッ
舞園「? ……か、鍵?」
江ノ島「視聴覚室の倉庫の鍵。 そこにここ3年分の監視カメラの映像があるから」
舞園「えっ……」
江ノ島「それでまぁ、苗木のカメラ映像でも見りゃいいんじゃない?」
舞園「!!!」
江ノ島「んじゃね~♪」ガチャッ
バタンッ.....
舞園「え………江ノ島さん………!!」キラキラ
131 = 123 :
こうやって超高校級の絶望が増えていくのね
133 :
ほ
134 = 60 :
江ノ島「あーん! 苗木ぃ~!! 怖かったよぉ~!」ギュー
苗木「うわぁっ!や、やっと出てきたね江ノ島さん。 中で何してたのさっ」
江ノ島「舞園ちゃんとなーかなーおーりっ。 アイツ、終始『なえぎく~ん、なえぎく~ん』って言ってたのよ!」
苗木「そ、それはそれは……。 それで? 仲直りは出来たの?」
江ノ島「まぁねぃっ。 これで舞園から睨まれることは無くなったんじゃないかな」
苗木「そっか。 それは良かったね!」
江ノ島「さっ、次行こっか~次~」ギュッ
苗木「う、腕絡ませないでよ!」
江ノ島(苗木は私だけが守ってやんなきゃね!)
江ノ島(誰かに任せるなんて絶望的過ぎだし!)
江ノ島「うぷぷっ」
苗木「?」
江ノ島「なんでもなーいよんっ。 それじゃあ保険室行ってセックスしよっか!!」
苗木「え、あれ冗談でしょ? ……冗談じゃなかったの!? 嘘ぉ!!?」
135 = 60 :
江ノ島「ホラ、苗木。ここが書庫」
苗木「ん? うん」
江ノ島「ここが保健室」
苗木「うん」
江ノ島「ここが体育倉庫」
苗木「うん」
江ノ島「ここが女子更衣室」
苗木「う、うん……」
江ノ島「ここが3階の女子トイレ」
苗木「…………」
江ノ島「以上、普段人気の無い場所ですがどこでセックスする?」
苗木「しないよ!!」
江ノ島「えー、せっかく苗木だけ女子更衣室入れるようカスタマイズしたのに」
苗木「なんでしちゃったの!? 平然と入れたからビックリしたよ!!」
136 = 123 :
私様可愛いよ
137 = 60 :
江ノ島「ここがモノクマ操作室」ガチャッ
苗木「へぇ。 ここでモノクマを操るんだ」
江ノ島「同時に操れるのは6体くらいかなぁ。 だからどう頑張っても7pしかできないからね、ドンマイッ」ポンッ
苗木「そのドンマイの意味がわからないんだけど」
江ノ島「ここが職員室」ガチャッ
江ノ島「つっても、もう誰も居ないけどねん」
苗木「職員室ってことは皆の個人情報があったりするのかな?」
江ノ島「お、苗木ったら鋭い! いいよいいよー教えちゃう!」
苗木「い、いやいやいや! 別に知りたいからそういうこと言ったんじゃないって!」
江ノ島「私のスリーサイズはね、上からー」
苗木「いい! いいから!」
江ノ島「あ、ちなみに私安産型だから。 将来安心よんっ」
苗木「聞いてないからホント」
139 = 123 :
私様可愛いよ
140 :
かわいい
141 = 60 :
江ノ島「ここは情報処理室。 なんと、スパコンが置いてあるのだ」
苗木「へえ! それはすごいね! ボク、スパコンなんて見るの初めてだよ!」
江ノ島「そうっしょそうっしょ? それじゃあ、ご開帳~♪」
ガチャッ....
千尋「んぁ! ああんっ! すご、すごいよ大和田君のおち○んぽぉ!!」パンッパンッ
大和田「ぐうっ! てめえのケツ穴こそ、すっげえシマリだぞ……ぐぅ!」
石丸「こんな……不純な……! ああっ! だが止められない!! 不二咲クンの吸い付きが良すぎて……僕はぁ!!」
バタンッ
苗木「………」
江ノ島「……つ、次行こ次」
苗木「あの、今……スパコンの影のところで誰か……」
江ノ島「何もないから! 何も見てないから!! 行くよ苗木!」グイッ
苗木「うわ、ちょ……、…………江ノ島さん、顔赤いよ?」
江ノ島「う、うっせー!!」グイッグイッ
142 :
私様可愛いよ!!
143 :
実は初なんだな
144 :
妹様かわいい
145 :
松田くんとの関係はないんだな妹様は
146 = 60 :
江ノ島「ご、5階開けといたから……」
苗木「え? あ、うん。 ありがとう」
江ノ島「………」モジモジ
苗木「どうしたの? いつもより元気無いけど」
江ノ島「な、なんでもねーし……」
むくろ「ふぇぇぇん……なえぎく~ん……じゅんこちゃぁあん……」トテトテ
苗木「あれ?」
江ノ島「うわっ」
むくろ「あっ……な、苗木くぅん!! 盾子ちゃぁん!!」ダッ
ボフッ
苗木「え、あの、ど、どちら様っ?」
むくろ「うわぁぁぁぁぁん! 苗木くん! 苗木くん!! 苗木くぅぅぅぅぅぅん!!!」ギュウウウウウウ
江ノ島「………はぁぁ……」
147 = 93 :
これは残念
148 = 68 :
残念かわいい
149 :
>>141
大和田がいれてちーたんがいれられて
石丸は何してんだ?ちーたんに口でしてもらってる?
150 = 53 :
姉妹丼来た!
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