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元スレ女「ブサメンくんちょーおもしろいー!」ブサメン「今度遊ぼうよ!」
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……~♪
~♪
~♪
ブサメン「おっとっと……女友さん?」ピッ
女友『もしもし……いま大丈夫?』
ブサメン「あ、うん、大丈夫だよ」
女友『女は?』
ブサメン「さっき、駅前で別れたところ。
酔いも醒めたみたいだったし、たぶん大丈夫だと思う」
女友『そっか……よかった。
ほんとにありがとうね』
ブサメン「いや、まぁ、幹事だし?」
女友『イケメンくん、やっぱりブサメンくんのこと、良いやつだって言ってたよ』
ブサメン「え?……あ、聞いたの?
恥ずかしいな、なんか……」
女友『あと、イケメンが「今度焼き肉奢りな」って』
ブサメン「焼き肉……って、ちょ、女友さん、あの話は内緒って言ったのに……」
~♪
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ブサメン「おっとっと……女友さん?」ピッ
女友『もしもし……いま大丈夫?』
ブサメン「あ、うん、大丈夫だよ」
女友『女は?』
ブサメン「さっき、駅前で別れたところ。
酔いも醒めたみたいだったし、たぶん大丈夫だと思う」
女友『そっか……よかった。
ほんとにありがとうね』
ブサメン「いや、まぁ、幹事だし?」
女友『イケメンくん、やっぱりブサメンくんのこと、良いやつだって言ってたよ』
ブサメン「え?……あ、聞いたの?
恥ずかしいな、なんか……」
女友『あと、イケメンが「今度焼き肉奢りな」って』
ブサメン「焼き肉……って、ちょ、女友さん、あの話は内緒って言ったのに……」
女友『イケメンくんが、まだ元カノ引きずってるって話はちゃんと内緒にしてるよ?
でも、今日した話は口ドメされてないもんね』
ブサメン「あぁー……えぇー……しまった……」
女友『焼き肉、よかったら私と女も誘ってね』
ブサメン「……うん、わかった。
今日はなんか、ありがとう」
女友『こちらこそ、楽しかったよ。
幹事お疲れさま』
ブサメン「そんな大したことしてないけどね……」
女友『またまた、そんな謙遜しなくて良いよ。
ブサメンくんは頑張ってたんだから』
でも、今日した話は口ドメされてないもんね』
ブサメン「あぁー……えぇー……しまった……」
女友『焼き肉、よかったら私と女も誘ってね』
ブサメン「……うん、わかった。
今日はなんか、ありがとう」
女友『こちらこそ、楽しかったよ。
幹事お疲れさま』
ブサメン「そんな大したことしてないけどね……」
女友『またまた、そんな謙遜しなくて良いよ。
ブサメンくんは頑張ってたんだから』
>>12
メリット云々って必要か?
メリット云々って必要か?
ブサメン「あはは……
……まぁ、それじゃあ、おやす、み?」
女友『また明日ね』
ブサメン「おやすみ、……女友さん」
女友『うん、おやすみ、ブサメンくん』
……ツー、ツー、ツー、……
ブサメン「……」
……まぁ、それじゃあ、おやす、み?」
女友『また明日ね』
ブサメン「おやすみ、……女友さん」
女友『うん、おやすみ、ブサメンくん』
……ツー、ツー、ツー、……
ブサメン「……」
ー男子会議ー
イケメン「おい!ブサメン!お前やるなぁ~!?」
ブサメン「なんかフィーリング的な?」
イケメン「金曜日は俺も大丈夫だ!お前を立てれるように頑張る!ついでにチンコも立てておけよ!」
ブサメン「くだらねーぞ!」
二人「wahahahahaha」
ピンポーン
イケメン「あっ、ライン」
ブサメン「そろそろ帰るかな!」
イケメン「おう!」
女{ブサメンくんから聞いた?
うん!聞いたよ!金曜日大丈夫!}イケメン
女{すっごい楽しみ!イケメンは絶叫系得意!?
超苦手!やばい!}イケメン
女{私!めっちゃ好き!
女{隣乗って手つないであげようか?笑
イケメン「あっ…」
イケメン「すまん、ブサメン、これで何度目だろう…あいつにはお世話になってばかりだ…」
イケメン「次こそはあいつが幸せになると思ってたんだが…」
じゃあ、こんど二人で一番怖い絶叫マシーンのところ行ってみない!?}イケメン
イケメン「おい!ブサメン!お前やるなぁ~!?」
ブサメン「なんかフィーリング的な?」
イケメン「金曜日は俺も大丈夫だ!お前を立てれるように頑張る!ついでにチンコも立てておけよ!」
ブサメン「くだらねーぞ!」
二人「wahahahahaha」
ピンポーン
イケメン「あっ、ライン」
ブサメン「そろそろ帰るかな!」
イケメン「おう!」
女{ブサメンくんから聞いた?
うん!聞いたよ!金曜日大丈夫!}イケメン
女{すっごい楽しみ!イケメンは絶叫系得意!?
超苦手!やばい!}イケメン
女{私!めっちゃ好き!
女{隣乗って手つないであげようか?笑
イケメン「あっ…」
イケメン「すまん、ブサメン、これで何度目だろう…あいつにはお世話になってばかりだ…」
イケメン「次こそはあいつが幸せになると思ってたんだが…」
じゃあ、こんど二人で一番怖い絶叫マシーンのところ行ってみない!?}イケメン
イケメン「ぜっっっったい、あれは行けるって!
ぶっ込めよブサメン! 頼むよ! マジで!」
ブサメン「いやいやいや……行けるって、何がさ?」
イケメン「女友ちゃんだよ! お前、このやろうしらばっくれやがって!」
ブサメン「しらばっくれるもなにも……」
イケメン「あれは押したら絶好行けるやつだ! 俺が保証する!
もしだめだったら焼き肉奢る!」
ブサメン「また焼き肉かよ……こないだ行ったばっかだろ」
イケメン「焼き肉、でもステーキでもなんでもいいからさ、
お前、女友ちゃんだぞ? うちのゼミだと断トツ可愛い子じゃねぇーか!」
ぶっ込めよブサメン! 頼むよ! マジで!」
ブサメン「いやいやいや……行けるって、何がさ?」
イケメン「女友ちゃんだよ! お前、このやろうしらばっくれやがって!」
ブサメン「しらばっくれるもなにも……」
イケメン「あれは押したら絶好行けるやつだ! 俺が保証する!
もしだめだったら焼き肉奢る!」
ブサメン「また焼き肉かよ……こないだ行ったばっかだろ」
イケメン「焼き肉、でもステーキでもなんでもいいからさ、
お前、女友ちゃんだぞ? うちのゼミだと断トツ可愛い子じゃねぇーか!」
ブサメン「いや、知ってるよ……だから、あり得ないだろ」
イケメン「ありえなくねぇーよ、だって俺見たもん!
女友ちゃんが座敷から立つときに、
床に突いた手がちょっとお前の手に当たっちゃって、
こっそり照れ笑いしつつすぐ後ろ振り向いて髪触り始めたの見たもん!」
ブサメン「なんだそりゃ、もう妄想だろそれ」
イケメン「断じて違うね!
ちょーいい感じだったね!
俺だったら絶対ぶっ込むね!」
ブサメン「そりゃ、お前がイケメンだからだろ」
イケメン「お前なぁ……」
イケメン「ありえなくねぇーよ、だって俺見たもん!
女友ちゃんが座敷から立つときに、
床に突いた手がちょっとお前の手に当たっちゃって、
こっそり照れ笑いしつつすぐ後ろ振り向いて髪触り始めたの見たもん!」
ブサメン「なんだそりゃ、もう妄想だろそれ」
イケメン「断じて違うね!
ちょーいい感じだったね!
俺だったら絶対ぶっ込むね!」
ブサメン「そりゃ、お前がイケメンだからだろ」
イケメン「お前なぁ……」
ブサメン「なんだよ」
イケメン「いいか?
仮にもし、俺がイケメンで、お前がそうじゃないとしよう」
ブサメン「仮にというか、実際そうだし」
イケメン「うるせぇ黙って聞けよ。
で、俺がイケメンだったら、上手く行くと。
お前はそう言いたいんだな?」
ブサメン「まぁ……僕よりは可能性高いだろうね」
イケメン「じゃあ、何でイケメンなはずの俺は、
前の彼女にあんなこっぴどく振られたりしてんの?」
ブサメン「……、……それは……」
イケメン「イケメンでもなぁ、けちょんけちょんにやられることはあるんだよ。
だったら、その逆に、多少イケメンじゃなくても、ぶっ込めることはあるだろ!」
イケメン「いいか?
仮にもし、俺がイケメンで、お前がそうじゃないとしよう」
ブサメン「仮にというか、実際そうだし」
イケメン「うるせぇ黙って聞けよ。
で、俺がイケメンだったら、上手く行くと。
お前はそう言いたいんだな?」
ブサメン「まぁ……僕よりは可能性高いだろうね」
イケメン「じゃあ、何でイケメンなはずの俺は、
前の彼女にあんなこっぴどく振られたりしてんの?」
ブサメン「……、……それは……」
イケメン「イケメンでもなぁ、けちょんけちょんにやられることはあるんだよ。
だったら、その逆に、多少イケメンじゃなくても、ぶっ込めることはあるだろ!」
ブサメン「……」
イケメン「まぁ、わかるよ。
こっぴどくやられたって意味では、お前の方が俺よりそうだ。
あんな……言われ方して、へこむのはわかる。すげーわかる。
でも、だからって、お前が最終的にイケメンかそうじゃないのかなんて、
決めるのはあのサークルのアホな連中じゃないだろ?」
ブサメン「イケメン……」
イケメン「それこそ、俺だって、なんか上の人らに睨まれて、
いらんちょっかいかけられたりしてるだろ。
ほら、顔がどうとか、関係ないんだよ、悪い意味でも、良い意味でも!」
イケメン「まぁ、わかるよ。
こっぴどくやられたって意味では、お前の方が俺よりそうだ。
あんな……言われ方して、へこむのはわかる。すげーわかる。
でも、だからって、お前が最終的にイケメンかそうじゃないのかなんて、
決めるのはあのサークルのアホな連中じゃないだろ?」
ブサメン「イケメン……」
イケメン「それこそ、俺だって、なんか上の人らに睨まれて、
いらんちょっかいかけられたりしてるだろ。
ほら、顔がどうとか、関係ないんだよ、悪い意味でも、良い意味でも!」
可愛い子っていう時点で9割9分9厘彼氏いる
彼氏いる奴はがっついてないからイケメンだけじゃなくてブサメンにも優しく接する
彼氏いる奴はがっついてないからイケメンだけじゃなくてブサメンにも優しく接する
ブサメン「……で、ぶっ込む、って具体的には?」
イケメン「いいか? まず、後ろから抱きしめてだな」
ブサメン「うわー、ひくわ。
そんなだから振られたんじゃない?」
イケメン「あっ! てめぇー、このやろう!
いいんだよ! 俺はそう言うのがいいの!」
ブサメン「あはは」
イケメン「もう、とにかく、好きって言え!
好きなんだろ!? 女友ちゃんのこと!
ゼミ始まってすぐ、気になるって言ってたじゃねぇーか!」
ブサメン「……それは、まぁ……」
イケメン「お前、俺がどんだけびびったと思ってんだ!
お前が女友ちゃん連れて呑み会やるとか言ったときに!
これはもう、フォローに徹してやろうと、俺は思ったね。ああ、思ったさ!」
ブサメン「あはは……はぁ」
イケメン「いいか? まず、後ろから抱きしめてだな」
ブサメン「うわー、ひくわ。
そんなだから振られたんじゃない?」
イケメン「あっ! てめぇー、このやろう!
いいんだよ! 俺はそう言うのがいいの!」
ブサメン「あはは」
イケメン「もう、とにかく、好きって言え!
好きなんだろ!? 女友ちゃんのこと!
ゼミ始まってすぐ、気になるって言ってたじゃねぇーか!」
ブサメン「……それは、まぁ……」
イケメン「お前、俺がどんだけびびったと思ってんだ!
お前が女友ちゃん連れて呑み会やるとか言ったときに!
これはもう、フォローに徹してやろうと、俺は思ったね。ああ、思ったさ!」
ブサメン「あはは……はぁ」
イケメン「今は女友ちゃんは彼氏はいない。
なのに、ゼミコンとか、大体そういうのは断ってる。
ところが、お前の呼ぶ飲みには来る!
実質合コンって言って良いような形だったのに、だ!
最初は友達の女ちゃんの付き合いだったのかわからんけど、
二回目以降もずっと来るのは、これはもう、なんかあるだろ!
あるしかないだろ!」
ブサメン「……イケメンに惚れたとか」
イケメン「それはない。
ラインとかで喋っても、すげーそっけないもん。へこむわー」
ブサメン「そうなのか……」
イケメン「お前は割とメールとかしてるだろ?
ほら、もう行けるわこれ絶対いける」
なのに、ゼミコンとか、大体そういうのは断ってる。
ところが、お前の呼ぶ飲みには来る!
実質合コンって言って良いような形だったのに、だ!
最初は友達の女ちゃんの付き合いだったのかわからんけど、
二回目以降もずっと来るのは、これはもう、なんかあるだろ!
あるしかないだろ!」
ブサメン「……イケメンに惚れたとか」
イケメン「それはない。
ラインとかで喋っても、すげーそっけないもん。へこむわー」
ブサメン「そうなのか……」
イケメン「お前は割とメールとかしてるだろ?
ほら、もう行けるわこれ絶対いける」
ブサメン「うーん……」
イケメン「お前は良いやつだよ。
女友ちゃんにならお前を任せられる。
ほかのしょーもない、見た目をどうこう言う女子とは違うからな」
ブサメン「……」
イケメン「行け。
お前なら、きっと上手く行く。
いや、絶対上手く行く」
ブサメン「……そうかな」
イケメン「ほら、今から電話でもして、飲みに行く約束でもしてみ」
ブサメン「い、今?」
イケメン「今!」
イケメン「お前は良いやつだよ。
女友ちゃんにならお前を任せられる。
ほかのしょーもない、見た目をどうこう言う女子とは違うからな」
ブサメン「……」
イケメン「行け。
お前なら、きっと上手く行く。
いや、絶対上手く行く」
ブサメン「……そうかな」
イケメン「ほら、今から電話でもして、飲みに行く約束でもしてみ」
ブサメン「い、今?」
イケメン「今!」
プルルルルル、プルルルルル、……
ブサメン「……」
イケメン「……」
プルルルルル、プルルルルル、……
ブサメン「……」
イケメン「……」
プルルルルル、プルル
ブサメン「あ!……もしもし、女友さん?」
ブサメン「……」
イケメン「……」
プルルルルル、プルルルルル、……
ブサメン「……」
イケメン「……」
プルルルルル、プルル
ブサメン「あ!……もしもし、女友さん?」
ブサメン「いま、大丈夫?
あ、うん、……急にごめんね。
それで……え? あぁ、明日……うん、うん、……
夕方? まぁ、こっちは、……
うん、……うん? ○○駅の二階……わかった、うん、了解。
はい、うん、ありがとう、はい、お疲れさま……
えぇ? ……あぁ、う、うん? うん……」ピッ
イケメン「……な、なんだって?」
ブサメン「なんか、こっちが飲みに誘われた……女友さんに」
イケメン「なにぃいいいい!!
二人でか!?」
ブサメン「何も言ってなかったけど、……たぶん……」
イケメン「おおぉ……これは何かあるだろ……何かあるだろっ!!」
ブサメン「さぁ……」
あ、うん、……急にごめんね。
それで……え? あぁ、明日……うん、うん、……
夕方? まぁ、こっちは、……
うん、……うん? ○○駅の二階……わかった、うん、了解。
はい、うん、ありがとう、はい、お疲れさま……
えぇ? ……あぁ、う、うん? うん……」ピッ
イケメン「……な、なんだって?」
ブサメン「なんか、こっちが飲みに誘われた……女友さんに」
イケメン「なにぃいいいい!!
二人でか!?」
ブサメン「何も言ってなかったけど、……たぶん……」
イケメン「おおぉ……これは何かあるだろ……何かあるだろっ!!」
ブサメン「さぁ……」
(ただいま留守にしております。ピーという発信音が鳴りましたらご用件をお伝えください。ピー)
ブサメン「……」
イケメン「……」
ブサメン「……」
イケメン「今度は俺がかけてみるわ……」
プッ
女友「はい!女友です!イケメンくんから電話なんて珍しいじゃん!どうしたの?」
ブサメン「……」
イケメン「……」
ブサメン「……」
イケメン「今度は俺がかけてみるわ……」
プッ
女友「はい!女友です!イケメンくんから電話なんて珍しいじゃん!どうしたの?」
イケメン「いやいやいや、……え? 待てよ。
なに、向こうから誘われたって、どういうこと?」
ブサメン「なんか、女友さんもこっちに電話かけてこようとしてたんだって」
イケメン「もう、付き合っちゃえよお前」
ブサメン「そんな無茶な……」
イケメン「で、明日の夕方?」
ブサメン「バイト終わりに、って」
イケメン「……」
ブサメン「……」
イケメン「……まぁ、頑張って来いよ!」
ブサメン「う、うん」
なに、向こうから誘われたって、どういうこと?」
ブサメン「なんか、女友さんもこっちに電話かけてこようとしてたんだって」
イケメン「もう、付き合っちゃえよお前」
ブサメン「そんな無茶な……」
イケメン「で、明日の夕方?」
ブサメン「バイト終わりに、って」
イケメン「……」
ブサメン「……」
イケメン「……まぁ、頑張って来いよ!」
ブサメン「う、うん」
女友「いたいた。
ごめんね、待った?」
ブサメン「あ、お疲れさま、女友さん。
さっき来たばっかりだから、そんなに、うん」
女友「そう?
じゃあ、行こっか。
ちょっと良いところがあるんだよ」
ブサメン「な、なんか緊張するな……」
女友「あはは、リラックスリラックス」
ごめんね、待った?」
ブサメン「あ、お疲れさま、女友さん。
さっき来たばっかりだから、そんなに、うん」
女友「そう?
じゃあ、行こっか。
ちょっと良いところがあるんだよ」
ブサメン「な、なんか緊張するな……」
女友「あはは、リラックスリラックス」
スマホだとなんかIDコロコロ変わる
でもアフィ避けにはいいんじゃね?
でもアフィ避けにはいいんじゃね?
ブサメン「こっちの方はほとんど来ないからなぁ……」
女友「そうなんだ?
まぁ、私もそんなに詳しい訳じゃないけど……
……なんか、このやりとり、前もあったよね?」
ブサメン「あれ? そうだっけ?」
女友「ほら、私が初めてブサメンくんと、喫茶店で話したとき」
ブサメン「……あ、あぁー、そんなこともあったかな。
よく覚えてるね……」
女友「そりゃー、ほら、緊張してたし」
ブサメン「え、……そう、なの?」
女友「そうなんだ?
まぁ、私もそんなに詳しい訳じゃないけど……
……なんか、このやりとり、前もあったよね?」
ブサメン「あれ? そうだっけ?」
女友「ほら、私が初めてブサメンくんと、喫茶店で話したとき」
ブサメン「……あ、あぁー、そんなこともあったかな。
よく覚えてるね……」
女友「そりゃー、ほら、緊張してたし」
ブサメン「え、……そう、なの?」
この後の展開はどうなるかわからんが、ひとつ確かなことがある
ブサメンがここまでくるのはほぼないからwww
ブサメンがここまでくるのはほぼないからwww
女友「だって、いきなり男の子に二人で話そうって言われたら、何かと思うよ!」
ブサメン「た、確かに……ごめん、なんか、気が付かなくて」
女友「いやいやー、逆にそれで何かと思ったら、
ブサメンくんが友達思いでしたーってことだったし、よかったよ」
ブサメン「柄にもないことはするもんじゃないな……」
女友「そんなことないってー、いいことだよ。
あ、ここ。ここの地下にあるんだ」
ブサメン「え、ひょっとして、……いわゆる、バー?」
女友「さぁさぁ、降りた降りたー」
ブサメン「うわぁ、緊張してきた、ますます……」
ブサメン「た、確かに……ごめん、なんか、気が付かなくて」
女友「いやいやー、逆にそれで何かと思ったら、
ブサメンくんが友達思いでしたーってことだったし、よかったよ」
ブサメン「柄にもないことはするもんじゃないな……」
女友「そんなことないってー、いいことだよ。
あ、ここ。ここの地下にあるんだ」
ブサメン「え、ひょっとして、……いわゆる、バー?」
女友「さぁさぁ、降りた降りたー」
ブサメン「うわぁ、緊張してきた、ますます……」
女友「ブサメンくん、どれにする?」
ブサメン「えーと……どれにしたらいいのやら」
女友「まぁ、それなら適当でも良いかな?
……あ、すみませーん、何か甘いカクテル、ちょっと強いやつで二つお願いします」
ブサメン「えー……そんなんでいいの?」
女友「そんなんでいいの。
実は私、ここでちょっとバイトしてたことがあってね」
ブサメン「えええ、こんなお洒落な店で!
……いや、確かに、なんかわかるけど」
女友「一応、カクテルとかちゃんと作れるんだよ? 私。
ちょっと自慢。へへ」
ブサメン「格好いいなぁ……」
女友「いやー、やってみればなんとかなるもんだよ、うん。
ブサメンくんもチャレンジしてみたら?」
ブサメン「えーと……どれにしたらいいのやら」
女友「まぁ、それなら適当でも良いかな?
……あ、すみませーん、何か甘いカクテル、ちょっと強いやつで二つお願いします」
ブサメン「えー……そんなんでいいの?」
女友「そんなんでいいの。
実は私、ここでちょっとバイトしてたことがあってね」
ブサメン「えええ、こんなお洒落な店で!
……いや、確かに、なんかわかるけど」
女友「一応、カクテルとかちゃんと作れるんだよ? 私。
ちょっと自慢。へへ」
ブサメン「格好いいなぁ……」
女友「いやー、やってみればなんとかなるもんだよ、うん。
ブサメンくんもチャレンジしてみたら?」
ブサメン「え? いや、僕は無理だよそんなの。
絵にならないというか、様にならないというか」
女友「そんなこともないと思うけどなー。
ほら、こう、いい感じの音楽と、照明と、服でさ。
誰でもなかなか、かなりいけてる感じになるもんだよ」
ブサメン「にしても、限度って言うのが……」
女友「えー、ないよそんなのー、あはは」
ブサメン「イケメンだったら、似合うだろうけどさ」
女友「まぁそれはそうかもね。
でも、ブサメンくんと二人で並んでる方が、もっと……っぽいかなぁ」
ブサメン「っぽい、というと?」
女友「っぽい、だよ。
なんて言うか……かっちりはまってるって言うか」
ブサメン「うーん?」
絵にならないというか、様にならないというか」
女友「そんなこともないと思うけどなー。
ほら、こう、いい感じの音楽と、照明と、服でさ。
誰でもなかなか、かなりいけてる感じになるもんだよ」
ブサメン「にしても、限度って言うのが……」
女友「えー、ないよそんなのー、あはは」
ブサメン「イケメンだったら、似合うだろうけどさ」
女友「まぁそれはそうかもね。
でも、ブサメンくんと二人で並んでる方が、もっと……っぽいかなぁ」
ブサメン「っぽい、というと?」
女友「っぽい、だよ。
なんて言うか……かっちりはまってるって言うか」
ブサメン「うーん?」
「お待たせいたしました、前から失礼します」
女友「お、来た来た」
ブサメン「こりゃまた、ずいぶん可愛らしい色のが出てきたなぁ」
女友「ん……はぁ、おいし。
……女がね、イケメンくんに、アタックしたけど、ダメだったんだって」
ブサメン「あ、……そう、なんだ」
女友「あんまり詳しいことは教えてくれなかったんだけどね。
イケメンくんは、今はブサメンくんと一緒に遊んだり騒いだりしてる方が、
楽しいんだと思う、って言ってた」
ブサメン「……」
女友「イケメンくん、失恋してからまだそんなに経ってないんだよね?
だったら、そう言うのもわかる気がするんだけどね」
女友「お、来た来た」
ブサメン「こりゃまた、ずいぶん可愛らしい色のが出てきたなぁ」
女友「ん……はぁ、おいし。
……女がね、イケメンくんに、アタックしたけど、ダメだったんだって」
ブサメン「あ、……そう、なんだ」
女友「あんまり詳しいことは教えてくれなかったんだけどね。
イケメンくんは、今はブサメンくんと一緒に遊んだり騒いだりしてる方が、
楽しいんだと思う、って言ってた」
ブサメン「……」
女友「イケメンくん、失恋してからまだそんなに経ってないんだよね?
だったら、そう言うのもわかる気がするんだけどね」
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