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元スレ承太郎「やれやれ、希望ヶ峰学園だと?」
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承太郎「やれやれ………ちと行き詰まったか」フー
苗木「でもさ………こんなことが起こってるってことは、犯人はいるはずだよね?」
承太郎「まず間違いねえだとうな…」
苗木「じゃあ、犯人は今どこにいるんだろう?」
承太郎「………」
苗木「こういう時、小説とかゲームとかだと、黒幕は僕達の中に紛れ込んでいたッ!なんてことがあったりするけど………」
苗木「でもさ………こんなことが起こってるってことは、犯人はいるはずだよね?」
承太郎「まず間違いねえだとうな…」
苗木「じゃあ、犯人は今どこにいるんだろう?」
承太郎「………」
苗木「こういう時、小説とかゲームとかだと、黒幕は僕達の中に紛れ込んでいたッ!なんてことがあったりするけど………」
承太郎「なるほど………ありえねー話じゃあねーな」
苗木「えっ、マジィ!?」
承太郎「黒幕とはいかねーまでも、黒幕と繋がっているやつが俺たちに紛れて、こんなしょーもねぇことを企てたってことも………」
承太郎「全くねえって話じゃあ……ねーと思うぜ………」
苗木「て…テキトーに言ってみただけなんだけどな………」
承太郎(なるほど………超高校級の幸運ってやつか……?とんでもねえぜ……)
苗木「えっ、マジィ!?」
承太郎「黒幕とはいかねーまでも、黒幕と繋がっているやつが俺たちに紛れて、こんなしょーもねぇことを企てたってことも………」
承太郎「全くねえって話じゃあ……ねーと思うぜ………」
苗木「て…テキトーに言ってみただけなんだけどな………」
承太郎(なるほど………超高校級の幸運ってやつか……?とんでもねえぜ……)
承太郎「そうなると、俺達の中に怪しいヤローがいねえか確かめにゃあならんな………」
苗木「あ」
承太郎「何か気づいたのか?」
苗木「あ、いや…怪しいまでとはいかなくても、ちょっと気になることが………」
承太郎「話してみな」
苗木「で、でも………ホントに些細なことで………空条君の推理に変な情報を入れたくないっていううか………」
承太郎「気にするな………今はどんな情報でも欲しいってとこだしな………まるで乾いたスポンジが植物という水を欲しているように………」
承太郎「どんな些細なことでも………『伝える』ことが大事なんだぜ………」
承太郎「人から人へ何かを伝えるってことは………素晴らしいことだ………と俺は思う」
承太郎(エジプトでの経験が………俺にそれを気づかせた………)
苗木「あ」
承太郎「何か気づいたのか?」
苗木「あ、いや…怪しいまでとはいかなくても、ちょっと気になることが………」
承太郎「話してみな」
苗木「で、でも………ホントに些細なことで………空条君の推理に変な情報を入れたくないっていううか………」
承太郎「気にするな………今はどんな情報でも欲しいってとこだしな………まるで乾いたスポンジが植物という水を欲しているように………」
承太郎「どんな些細なことでも………『伝える』ことが大事なんだぜ………」
承太郎「人から人へ何かを伝えるってことは………素晴らしいことだ………と俺は思う」
承太郎(エジプトでの経験が………俺にそれを気づかせた………)
承太郎「そうなると、俺達の中に怪しいヤローがいねえか確かめにゃあならんな………」
苗木「あ」
承太郎「何か気づいたのか?」
苗木「あ、いや…怪しいまでとはいかなくても、ちょっと気になることが………」
承太郎「話してみな」
苗木「で、でも………ホントに些細なことで………空条君の推理に変な情報を入れたくないっていううか………」
承太郎「気にするな………今はどんな情報でも欲しいってとこだしな………まるで乾いた植物が情報という水を欲しているように………」
承太郎「どんな些細なことでも………『伝える』ことが大事なんだぜ………」
承太郎「人から人へ何かを伝えるってことは………素晴らしいことだ………と俺は思う」
承太郎(エジプトでの経験が………俺にそれを気づかせた………)
苗木「あ」
承太郎「何か気づいたのか?」
苗木「あ、いや…怪しいまでとはいかなくても、ちょっと気になることが………」
承太郎「話してみな」
苗木「で、でも………ホントに些細なことで………空条君の推理に変な情報を入れたくないっていううか………」
承太郎「気にするな………今はどんな情報でも欲しいってとこだしな………まるで乾いた植物が情報という水を欲しているように………」
承太郎「どんな些細なことでも………『伝える』ことが大事なんだぜ………」
承太郎「人から人へ何かを伝えるってことは………素晴らしいことだ………と俺は思う」
承太郎(エジプトでの経験が………俺にそれを気づかせた………)
苗木「そ、そこまで言うなら…………江ノ島さんのことなんだけどね」
承太郎「江ノ島………あのおチャラけたアマのことか」
苗木「彼女………雑誌で見たより感じが違ったんだ………彼女は雑誌では盛ってるって言ってたけど………あんなに変わるものなのかなぁーって………」
承太郎「なぁ~るほど、そいつはなかなか………グッドな情報だ」
苗木「えっ?そう?や…役に立てたならなによりで………」
承太郎「それじゃあ『行くぞ』」
苗木「えっ?ど、どこに……?」
承太郎「悪いが頼まれてくれねえか、全員を食堂に集めてくれ」
苗木「え?あ、わかった!」
承太郎「江ノ島………あのおチャラけたアマのことか」
苗木「彼女………雑誌で見たより感じが違ったんだ………彼女は雑誌では盛ってるって言ってたけど………あんなに変わるものなのかなぁーって………」
承太郎「なぁ~るほど、そいつはなかなか………グッドな情報だ」
苗木「えっ?そう?や…役に立てたならなによりで………」
承太郎「それじゃあ『行くぞ』」
苗木「えっ?ど、どこに……?」
承太郎「悪いが頼まれてくれねえか、全員を食堂に集めてくれ」
苗木「え?あ、わかった!」
――食堂
苗木「全員集まったね」
十神「それで?何のために俺たちを集めた?」
腐川「しょ、しょうもないことなら、た、ただじゃあおかないわよっ!?グゲッ、グギギ…!」
霧切「なにか分かったの?あなたたちは………!」
苗木「え、えーっと………」
承太郎「さぁーて、それじゃあひとつブチかまそうか……!」
苗木「全員集まったね」
十神「それで?何のために俺たちを集めた?」
腐川「しょ、しょうもないことなら、た、ただじゃあおかないわよっ!?グゲッ、グギギ…!」
霧切「なにか分かったの?あなたたちは………!」
苗木「え、えーっと………」
承太郎「さぁーて、それじゃあひとつブチかまそうか……!」
子供の頃刑事コロンボが好きで気になったら仕方がない性分の承り太郎
霧切「教えて苗木君……あなたは一体、どんな真実に辿り着いたっていうの……!?」
苗木「えっと…」チラ
承太郎「………」コクリ
苗木「……僕と空条君は、一階を調べて気づいたことがあるんだ」
十神「なに…?」
葉隠「あれだけでなにかわかったっていうのか!?」
山田「とんだ名探偵ですな……」
苗木「えっと…」チラ
承太郎「………」コクリ
苗木「……僕と空条君は、一階を調べて気づいたことがあるんだ」
十神「なに…?」
葉隠「あれだけでなにかわかったっていうのか!?」
山田「とんだ名探偵ですな……」
承太郎「かったるいことは嫌いでな、単刀直入に言うぜ」
承太郎「江ノ島とか言ったな、てめー……『何者』だ?」
江ノ島「!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
朝日奈「ち、ちょっ!なんで江ノ島ちゃんが出てくるの!?」
江ノ島「……そうだよ、なんであたしがでてくるわけ?」
苗木「そう………僕たちは、推理の結果………江ノ島さん、君が一番怪しいって結論に辿り着いたんだ!」
江ノ島「………わかってる?……そんなの………ただの言いがかりってことに………」
苗木「もちろんわかってるよ………でも、僕達には『確信』があるんだ!」
苗木「これで証明するよ!!」
承太郎「江ノ島とか言ったな、てめー……『何者』だ?」
江ノ島「!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
朝日奈「ち、ちょっ!なんで江ノ島ちゃんが出てくるの!?」
江ノ島「……そうだよ、なんであたしがでてくるわけ?」
苗木「そう………僕たちは、推理の結果………江ノ島さん、君が一番怪しいって結論に辿り着いたんだ!」
江ノ島「………わかってる?……そんなの………ただの言いがかりってことに………」
苗木「もちろんわかってるよ………でも、僕達には『確信』があるんだ!」
苗木「これで証明するよ!!」
苗木「あらゆる場所の窓に鉄板が打ち付けられていたよね?あれ、全部内側から打ち付けられていたんだ」
苗木「何故内側なのか?僕達を閉じ込めるのが目的なら、普通外側から打ち付けられてるはずなんだ」
苗木「ということは、あの鉄板は『僕達を閉じ込めるため』に打ち付けられていたものではなかったんだ!」
苗木「内側から打ち付けられていたのは、僕達自身が『何かから身を守るため』だと考えたんだ」
苗木「考えてみてよ、あの配られたDISC………あれが真実だとしたら、僕たちはここに自ら閉じこもってもおかしくはないはずなんだ」
苗木「問題は、あれが真実だとして、一体外で何があったのか」
苗木「けれど確かなのは、外では間違いなく『絶望的』なことが起こっているってことだ」
苗木「そして、今ッ!僕達にも『絶望的な状況』が起きている………」
苗木「何故内側なのか?僕達を閉じ込めるのが目的なら、普通外側から打ち付けられてるはずなんだ」
苗木「ということは、あの鉄板は『僕達を閉じ込めるため』に打ち付けられていたものではなかったんだ!」
苗木「内側から打ち付けられていたのは、僕達自身が『何かから身を守るため』だと考えたんだ」
苗木「考えてみてよ、あの配られたDISC………あれが真実だとしたら、僕たちはここに自ら閉じこもってもおかしくはないはずなんだ」
苗木「問題は、あれが真実だとして、一体外で何があったのか」
苗木「けれど確かなのは、外では間違いなく『絶望的』なことが起こっているってことだ」
苗木「そして、今ッ!僕達にも『絶望的な状況』が起きている………」
はえーwwwwwww
準備したものが全て無駄wwwwこれこそ最高に絶望的だ
準備したものが全て無駄wwwwこれこそ最高に絶望的だ
承太郎と他メンバー達の学校生活…
とりあえず大和田君が可哀想なことになりそう
とりあえず大和田君が可哀想なことになりそう
苗木「おかしいんだ、僕達が自らの身を守るために、ここに閉じこもったなら…なぜこんな状況に陥ってるのか」
苗木「考えられるのは………『裏切り者』という可能性」
苗木「僕達の中に裏切り者がいるとしたら………江ノ島さん、君しかいないんだ」
苗木「証拠は雑誌と今ここにいる君が、あまりにも違いすぎていることだ、盛ってるといったけど、雑誌モデルというくらいなら、もともとが良くないとできないよね?言い過ぎだとは思うけど」
苗木「答えてよ、江ノ島さん………君は本当は誰なんだッ!!」
苗木「考えられるのは………『裏切り者』という可能性」
苗木「僕達の中に裏切り者がいるとしたら………江ノ島さん、君しかいないんだ」
苗木「証拠は雑誌と今ここにいる君が、あまりにも違いすぎていることだ、盛ってるといったけど、雑誌モデルというくらいなら、もともとが良くないとできないよね?言い過ぎだとは思うけど」
苗木「答えてよ、江ノ島さん………君は本当は誰なんだッ!!」
江ノ島?「………」
山田「え、江ノ島盾子殿が……!?」
桑田「裏切り者っ!?」
霧切「………それ全部、あなたたちが考えたの?」
苗木「…うん」
霧切「そうね……推理というには、あまりにもおざなりすぎ………でも」
霧切「一考の価値は……あると思うわ………」
十神「………どうなんだ江ノ島、反論はあるのか?」
山田「え、江ノ島盾子殿が……!?」
桑田「裏切り者っ!?」
霧切「………それ全部、あなたたちが考えたの?」
苗木「…うん」
霧切「そうね……推理というには、あまりにもおざなりすぎ………でも」
霧切「一考の価値は……あると思うわ………」
十神「………どうなんだ江ノ島、反論はあるのか?」
江ノ島「……え、えと………その………」
大和田「そこで詰まるってこた~てめー!!」
桑田「マジなのかぁ!?」
江ノ島「あの…!え、と………!」
「うぷぷ、本当に残念なヤツだよねぇ」
承太郎「!」
大和田「そこで詰まるってこた~てめー!!」
桑田「マジなのかぁ!?」
江ノ島「あの…!え、と………!」
「うぷぷ、本当に残念なヤツだよねぇ」
承太郎「!」
モノクマ「じゃーん!モノクマでーす!」
承太郎「てめえ」
江ノ島?「あ………」
モノクマ「反論だって?じゃあ言うけど証拠は?こいつが江ノ島じゃないっていう証拠はあるの?」
承太郎「あえて言うなら今ここでてめーがしゃしゃり出てきたことかな………」
モノクマ「え?」
承太郎「てめーがわざわざ出てきたってこたぁ、大方合ってるんだろ?え?」
モノクマ「………」
承太郎「てめえ」
江ノ島?「あ………」
モノクマ「反論だって?じゃあ言うけど証拠は?こいつが江ノ島じゃないっていう証拠はあるの?」
承太郎「あえて言うなら今ここでてめーがしゃしゃり出てきたことかな………」
モノクマ「え?」
承太郎「てめーがわざわざ出てきたってこたぁ、大方合ってるんだろ?え?」
モノクマ「………」
モノクマ「あー、つまんないつまんなーい!」
モノクマ「みんなもう江ノ島ちゃんを疑いまくりな状況になっちゃったじゃん!」
モノクマ「こんなんじゃコロシアイなんて起きないじゃん!つまんない!」
大和田「てめーそれじゃあ!!」
江ノ島?「ッ!」バッ
不二咲「ヒャアッ!?」
モノクマ「みんなもう江ノ島ちゃんを疑いまくりな状況になっちゃったじゃん!」
モノクマ「こんなんじゃコロシアイなんて起きないじゃん!つまんない!」
大和田「てめーそれじゃあ!!」
江ノ島?「ッ!」バッ
不二咲「ヒャアッ!?」
苗木「あっ!?」
朝日奈「不二咲ちゃん!」
江ノ島?「ごめんね、ごめんね盾子ちゃん、私のせいで」
モノクマ「ホント残念な姉だよねぇ、でも、それはグッドだよ!」
モノクマ「このままみんなを拘束して、もう一回記憶をリセットしようかな」
モノクマ「ただ………空条承太郎クン、君は邪魔だから死んでもらおうかな!」
朝日奈「不二咲ちゃん!」
江ノ島?「ごめんね、ごめんね盾子ちゃん、私のせいで」
モノクマ「ホント残念な姉だよねぇ、でも、それはグッドだよ!」
モノクマ「このままみんなを拘束して、もう一回記憶をリセットしようかな」
モノクマ「ただ………空条承太郎クン、君は邪魔だから死んでもらおうかな!」
苗木「江ノ島さん、いや、君は一体だれなんだ!」
戦刃「私は…16人目の高校生」
戦刃「超高校級の軍人………戦刃むくろ」
霧切「超高校級の………」
十神「軍人………だと?」
不二咲「あぅぅ………」
桑田「つかさ………軍人に拘束されてるってやばくね?」
大神「ぬぅぅ………人質がいれば、手出しもできぬ」
戦刃「私は…16人目の高校生」
戦刃「超高校級の軍人………戦刃むくろ」
霧切「超高校級の………」
十神「軍人………だと?」
不二咲「あぅぅ………」
桑田「つかさ………軍人に拘束されてるってやばくね?」
大神「ぬぅぅ………人質がいれば、手出しもできぬ」
モノクマ「手出し?大神さん、わかってるよね?」
大神「っ!」
モノクマ「君はボクに逆らえない、そうだよね?」
大神「ぬぅぅ………」
朝日奈「さ、さくらちゃん…?」
大神「………すまぬ、朝日奈、我も………内通者だったのだ………」
朝日奈「そ、そんな………」
葉隠「お、オーガも向こう側なんて、勝ち目がねーべ!!」
大神「っ!」
モノクマ「君はボクに逆らえない、そうだよね?」
大神「ぬぅぅ………」
朝日奈「さ、さくらちゃん…?」
大神「………すまぬ、朝日奈、我も………内通者だったのだ………」
朝日奈「そ、そんな………」
葉隠「お、オーガも向こう側なんて、勝ち目がねーべ!!」
承太郎「おいモノクマてめー」
モノクマ「なぁに?」
承太郎「なめんじゃあねーぜ」
モノクマ「え?」
承太郎「『スター…」
モノクマ「うーん、何かわからないけどくらえー!『グングニルの槍』っ!」
承太郎「なにッ!?」
モノクマ「なぁに?」
承太郎「なめんじゃあねーぜ」
モノクマ「え?」
承太郎「『スター…」
モノクマ「うーん、何かわからないけどくらえー!『グングニルの槍』っ!」
承太郎「なにッ!?」
グングニルってどういう仕組みなんだ
あちこちに砲身が仕掛けてあってそれが槍を飛ばすのか
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