元スレシンジ「しゃぶれよ」 アスカ「ひっ……」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
102 = 1 :
シンジ「あっ、おかえりなさいミサトさん」
ミサト「ねえシンちゃん、今日の夕御飯は~?」
シンジ「今日はですね~フォアグラのソテーとキャビアの盛り合わせ、それから60年ものワインを用意しました」
ミサト「あら~なかなかいいメニューじゃない早く食べたいわ、あーでも私飲み物はワインよりビールがいいなあ」
シンジ「ビールがいいんですね、わかりました」
ミサト(シンジくんはいつもと変わりないわね、こっちは問題なしと……)
ミサト(さてさて、問題のアスカは?)
リビング
ミサト「アスカ~居る~?」
アスカ「なによミサト?なんかよう?」
103 :
最終的にはシンジが痛い目を見るパターンでおなしゃす
けっこうな胸糞だし
105 = 20 :
ここはミサトさんも調教して欲しい
106 = 84 :
>>103
だめ
107 = 35 :
シンジの勝ちで終わって欲しいと切に願う
108 = 1 :
ミサト「いや別に用ってほどじゃあないんだけどさ~」
アスカ「じゃあ話しかけないでよ」
ミサト「まあまあそう言わずさ~あなた最近シンクロテストの調子がよくないじゃない?」
アスカ「だから何よ、嫌味でも言いに来たの?」
ミサト「嫌だからそういんじゃなくてね~ほら~調子が悪いからアスカに何かあったのかなあと思ってね」
アスカ「べっつに、私は特になんもないわよ」
ミサト「そう?じゃあなんで数値が落ちてるのかしら?」
アスカ「そういう時だってあるでしょ、それだけよ……」
ミサト「そ、そう(おかしいわね、アスカにシンクロテストの話とかしたら普通もっと強く反応しそうなのに……)」
ミサト(何よりもエヴァに拘ってるアスカにしてはあまりにも反応が淡白すぎるわ、まるで何かをごまかしてるみたい)
110 = 1 :
夕食後
ミサト「ふぅ~ごちそうさま、いやあ中々美味しいフォアグラだったわね」
シンジ「それじゃあ食器は僕が片付けますからミサトさんはお風呂にでも入ったらどうですか?」
ミサト「そう?それじゃあお言葉に甘えさせてもらうわ」
湯船
サブーン
ミサト「くぅ~やっぱりお風呂は命の洗濯ね~」
ミサト「あ~いい湯だわ~」
ミサト「………ふぅ」
ミサト「………それにしてもアスカはどうしたのかしらねえ」
ミサト「ちょっと様子がおかしい気がするけど原因がさっぱりつかめないわ」
111 = 1 :
ミサト「これぐらいの歳の子って本当難しいわねえ」
ミサト「私も昔はこんなだったのかしら?」
ミサト「…………」
ミサト「…………」
ミサト「お父さん………」
ミサト「…………」
ミサト「はぁ、やめやめ!ここで感傷に浸るなんて私らしくないわ!」
ミサト「さっ、体で洗いましょっと………って」
ミサト「あれ?この湯船についてるカピカピみたいなの何かしら?」
ミサト「石鹸か何かの痕?」
ミサト「う~んお風呂から出たらシンちゃんに聞いてみましょっか」
113 :
風呂場の汚れを尋ねるなんてどこの姑だ。てめぇで、掃除しろよww
114 = 77 :
バレたか・・・?
115 :
中学生男子ならお風呂でオナ○ー位するだろ
むしろ問題ないと判断するはず
116 = 1 :
ミサト「ねえシンちゃ~ん」
シンジ「何ですかミサトさん?」
ミサト「いやね実は今お風呂入ったら湯船に何かカピカピしたものがついていたんだけど」
シンジ「っ!?(しまった!僕としたことが痕跡を消し忘れたか!ちゃんと洗ったつもりなのに)」
ミサト「あれどうかしたシンちゃん?」
シンジ「い、いや……別に何も……それよりもカピカピですか~」
ミサト「そうなのよ~あれなんなのかしら~」
シンジ「さ、さあ僕も思いつかないですね~」
ミサト「そう」
シンジ「まあ次からはもっと念入りに洗っておきますんでそんなに気にしなくていいと思いますよ」
ミサト「ええお願いね……」
119 = 1 :
シンジ(マズイな僕としたことがこんなイージーミスを犯すなんて)
シンジ(ミサトさんってああ見えて鋭いとこあるし残念だけどしばらくお風呂場はやめておこう)
シンジ「でもとなるとどこを使おっか?」
シンジ「リビングやダイニングでも痕跡を残すとあれだしとなるとやれそうなのは僕の部屋かアスカの部屋か」
シンジ「この二つならミサトさんもそうそう入ってこないだろうししばらくはこの辺を使おう」
ミサトの部屋
ミサト(そういえばさっきシンジ君一瞬驚いたような反応してたけどどうしてかしら?)
ミサト(まさかお風呂場でなにかやったとか……?)
ミサト(でもお風呂場でやることって一体………カピカピ……お風呂……カピカピ……)
ミサト「まさかね………」
120 = 103 :
ミサト「しゃぶれよ」
123 = 35 :
頑張れ
124 = 1 :
次の日 シンジの部屋
アスカ「ジュポ……ジュポ……ジュポ………」
シンジ「ああっ……いいよアスカっ……とっても上手だ……」
アスカ「じゅっぽ………じゅぽ……んっ……」
シンジ「ここ数日で本当うまくなったねアスカ、エヴァの操縦なんかよりよっぽどあってるよ」
アスカ「お褒めの言葉ありがとうございます………ジュッポ……ジュッポ……」
シンジ「んっ……あっ……そろそろ出そうだ……」
アスカ「はい」
ジュポジュポジュポジュポジュポジュポ!
シンジ「んあっ……あっ……い、いくっ……!」
125 = 47 :
しっぽりいってんのかい
126 :
アスカは従順になるまでがアスカ
127 = 1 :
ビュル!ビュルビュルビュルッ!
アスカ「んっ……」
シンジ「あっ……はあっ……!」ビクンビクン
ドクッドクッドクッ!ビュルル………
シンジ「うっ…………ふぅ………」
アスカ「んんっ……ん………」
シンジ「今回もなかなか良かったよ………」
アスカ「ありがとうございます」
シンジ「アスカ、最近はだいぶ素直になってきたね……女の子は素直が一番だ……僕は前のアスカより今のほうがすきだよ」
アスカ「これもあなたのおかげです」
129 = 1 :
シンジ(あのアスカが僕の部屋で敬語ご奉仕………堪らない、堪らないよ………)
シンジ(ちょっと前までなら絶対ありえないことが今現実に起きている………ハハッ最高だ)
シンジ(………とはいえ最近は従順過ぎてちょっと退屈だな~それにそろそろフェラだけってのも飽きてきた)
シンジ(でも本番やって万が一妊娠されても困るしだからと言って外出しやゴム付きは嫌だ)
シンジ(う~ん、思いっきり中田氏しつつそれでいてこう妊娠のリスクを無くせるようなモノはないだろうか?)
シンジ(………ってそんな都合のいいようなものがあるわけないっかっt……いや待てよ……?)
シンジ(そういえば中で出しても72時間以内に飲めば大丈夫なように出来る薬があったはずだ)
シンジ(アスカにそれを飲ませれば思う存分中田氏できる!)
シンジ(問題はどうやってその薬を入手するかだけど………う~ん思いつく限りだとリツコさんくらいだぞ)
シンジ(だからといってリツコさんにストレートに頼むなんてのは無理だしだからと言ってこっそり盗むなんてのはリスクが大きすぎる)
130 = 35 :
ケツの穴に入れりゃいいじゃん
131 :
リツコも隷属させる気か
132 = 121 :
リツコならくれそうだけどな
133 :
わっふる
134 = 1 :
シンジ(そもそも僕に薬の見分け方なんてわからないしね………)
シンジ(う~ん困ったなあ………せっかくいい手だと思ったのにこれじゃあ八方塞がりだよ)
シンジ(いやだけどここで諦めるわけにはいかない、何としてでも薬を手に入れる方法を考えないと)
シンジ(考えろ………考えるんだシンジ)
シンジ(………………)
シンジ(………………)
シンジ(そうだ……いいこと思いついたぞ……)
シンジ(リツコさんに普通に薬をもらうのが無理なら逆にリツコさんが僕に薬を渡さざる得ない状況を作ればいいんだ!)
シンジ(よし……いけるっ!この作戦いけるぞっ!そうと決まったら早速行動だっ!)
135 = 103 :
>シンジ(リツコさんに普通に薬をもらうのが無理なら逆にリツコさんが僕に薬を渡さざる得ない状況を作ればいいんだ!)
なん・・・だと・・・・?
136 = 1 :
次の日 学校
ケンスケ「赤木博士の不都合な情報を教えろだって?」
シンジ「そうさ、ケンスケなら知ってるだろ?なんたって普段からネルフの情報網掻い潜ってるんだし」
ケンスケ「そりゃあ知ってるけどよお、こんなリスクの高い情報ただでは教えられないぜ?」
シンジ「もちろん報酬は弾むよ、まずはじめにここに用意した500万円を君にあげよう」
ケンスケ「お、おい!こ、っこここんな大金どっから持ってきたんだっ!」
シンジ「何言ってるんだケンスケ?僕はエヴァパイロットだよ、本気出したらこれくらいのお金ポンと出せるよ」
シンジ「もっとも普段はミサトさんが管理してるからね、引き下ろすのはちょっと大変だったよ」
シンジ「まあ口座から500万も引き落とされたのは怪しまれるからこれもケンスケにちょっと細工して欲しいんだけどね」
シンジ「でどうだい?まず500万で受けてくれる?」
ケンスケ「も、もちろんじゃないか!こ、こんな大金貰えるなら喜んでやるぜ!」
シンジ「ありがとう、持つべきものはやっぱり友達だね……そうそうあとコレうまくいったらケンスケには追加報酬も上げるよ」
ケンスケ「ま、マジか!で、追加報酬って一体何だ!?」
137 :
ケンスケ何者だよ
138 = 121 :
監視カメラの報酬はカメラの動画か。
139 = 1 :
シンジ「まあそう焦らないで……追加報酬についてはサプライズプレゼントってことでその時を楽しみにしてて」
ケンスケ「そ、そうか……で、でも本当持つべきものは友だよなあ!ありがとうシンジ!」
シンジ「それで早速リツコさんの情報いついて教えて欲しいんだけど……」
ケンスケ「ああいいぜ――」
夜 ネルフ本部
リツコ「よしそれじゃあ今日はこの辺で引き上げていいわよ」
マヤ「本当ですか~!?やった~」
リツコ「ふふっ……お疲れ様」
マヤ「それじゃあお先に失礼しま~す」
140 :
追い付いた面白いよ
141 = 103 :
リツコさんも性奴隷にする流れでおなしゃす
142 = 1 :
リツコ「………ふぅ、これで私も一息つけそうね」
コンコンコン
リツコ(こんな時間に誰かしら?)
リツコ「開いてるわよ」
ガチャ
シンジ「どうもこんばんわ」
リツコ「シンジくん……?あなたこんな時間に何を?」
シンジ「いやあ夜分遅くにすいません、でもどうしても今リツコさんに相談したいことがありまして」
リツコ「私に相談?ミサトじゃダメなの?」
シンジ「はい………これはミサトさんよりリツコさんのがいいかなと思って」
リツコ「私のがいい?いいわ、とりあえず話してみなさい」
143 = 1 :
シンジ「まあ実際は話すというより見てほしいというか聴いてほしいって感じなんですが……」
リツコ「見てほしい?聴いてほしい?」
シンジ「はい、まず最初にこのボイスレコーダーの声を聴いてもらえますか?
カチッ
レコーダー「あっあっあっ……んっ…」
レコーダー「あんっ……んっ……くっ……」
リツコ「っ!?」
シンジ「リツコさん、この声聞き覚えありませんか?」
リツコ「何処でそれをっ………!?」
シンジ「いやまあ散歩してたら偶然道端に落ちていまして」
144 :
自分の声って解りづらくね?
145 = 47 :
>>144
間抜けなセリフとか入ってるんだきっと
146 = 113 :
>>144
「あぁっ!、ゲンドウさん!!」
147 = 1 :
リツコ「嘘おっしゃい!そんなわけないでしょっ!」
シンジ「まあまあそんな怒らないで……これがどこにあったかなんて些細な問題でしょ?」
シンジ「それより大事なのはこのレコーダーの内容、そうじゃありませんかリツコさん?」
リツコ「何が言いたいの?」
シンジ「単刀直入にいいます、今僕はリツコさんの秘密を握っています」
シンジ「秘密というのはこのレコーダーの音声とそしてこの写真」
サッ
リツコ「っ!?(そんな……写真まで持ってるの!?)
シンジ「いやあ父さんああ見えてあそこのサイズは案外平均レベルなんですね」
シンジ「僕はもっと大きいと思ってましたよ」
148 = 121 :
>>146
ワロタwww
150 :
追いつきますた
わっふぅーわっふぅー
みんなの評価 : ☆
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