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元スレJUM「安価で真紅達に性的な悪戯する」
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JUM(上手いこと口説けないだろうか)
JUM「なぁ翠星石。ちょっと聞いてくれないか?」
翠星石「ん?なんです?」
JUM「俺・・・お前のこともずっと好きだったんだ」
翠星石「ななななな何を言ってるですかチビ人間。気でも狂ったですか?」
JUM(それはお前だろ)
JUM「この気持ちは本当なんだ、翠星石」
翠星石「あはははチビ人間は冗談が好きですねー。まったく爆笑です。」
JUM「ちゃんと聞いてくれ!翠星石」
翠星石「っ!」ビクン
JUM「蒼星石もそのままでいいから聞いてくれ」
JUM「僕はお前ら双子の両方を愛しているんだ。選べない程に」
蒼・翠「!?」
JUM「なぁ翠星石。ちょっと聞いてくれないか?」
翠星石「ん?なんです?」
JUM「俺・・・お前のこともずっと好きだったんだ」
翠星石「ななななな何を言ってるですかチビ人間。気でも狂ったですか?」
JUM(それはお前だろ)
JUM「この気持ちは本当なんだ、翠星石」
翠星石「あはははチビ人間は冗談が好きですねー。まったく爆笑です。」
JUM「ちゃんと聞いてくれ!翠星石」
翠星石「っ!」ビクン
JUM「蒼星石もそのままでいいから聞いてくれ」
JUM「僕はお前ら双子の両方を愛しているんだ。選べない程に」
蒼・翠「!?」
大体みんな80センチくらいらしいな
やっぱりJUMのちっちゃい...
やっぱりJUMのちっちゃい...
JUM「だから翠星石を連れてきて蒼星石を呼んで・・・」
蒼星石(僕が会いたかったのはどちらかといえばジュン君なんだけどね)
JUM「その・・・なんだ・・・三人でセックスしようとしたんだ」
JUM「先に蒼星石と二人でセックスしてしまったのは謝るよ、翠星石」
翠星石「ち、チビ人間・・・」
JUM「だから三人でセックスしよう、な?」
蒼星石(ジュン君・・・性欲まみれの告白は全然カッコ良くないよ・・・)
翠星石「しゃ、しゃーねーなーです。どうしようもないチビ人間の頼みですけど、聞いてやるです」
JUM「翠星石・・・ありがとう」
JUM「蒼星石もいいか?」
蒼星石「うん。おいで、翠星石」
JUM(ちょろいな)
蒼星石(僕が会いたかったのはどちらかといえばジュン君なんだけどね)
JUM「その・・・なんだ・・・三人でセックスしようとしたんだ」
JUM「先に蒼星石と二人でセックスしてしまったのは謝るよ、翠星石」
翠星石「ち、チビ人間・・・」
JUM「だから三人でセックスしよう、な?」
蒼星石(ジュン君・・・性欲まみれの告白は全然カッコ良くないよ・・・)
翠星石「しゃ、しゃーねーなーです。どうしようもないチビ人間の頼みですけど、聞いてやるです」
JUM「翠星石・・・ありがとう」
JUM「蒼星石もいいか?」
蒼星石「うん。おいで、翠星石」
JUM(ちょろいな)
翠星石「でも、三人同時にって、どうやるです?」
蒼星石「知らないのかい?翠星石」
翠星石「え・・・」
翠星石「しし知ってるです!蒼星石が知らないかと思って無知のふりをしたのです!」
蒼星石「そ、そう」アセアセ
JUM(なんか・・・見てるだけで可愛いな)
翠星石「むっ、その目は信じてないですね蒼星石!」
蒼星石「し、信じてるよ」
翠星石「嘘です。お姉ちゃんには何でも分かるです」
JUM「まあまあ、そこら辺にして、な?」
蒼星石「ご、ごめんジュン君」
翠星石「性欲まみれのサルは少し黙れです」
JUM「な、なにをー!?」
JUM「こーのツンデレ人形め!」ガバッ
翠星石「わわっ、いきなり押し倒すなです!」
蒼星石「知らないのかい?翠星石」
翠星石「え・・・」
翠星石「しし知ってるです!蒼星石が知らないかと思って無知のふりをしたのです!」
蒼星石「そ、そう」アセアセ
JUM(なんか・・・見てるだけで可愛いな)
翠星石「むっ、その目は信じてないですね蒼星石!」
蒼星石「し、信じてるよ」
翠星石「嘘です。お姉ちゃんには何でも分かるです」
JUM「まあまあ、そこら辺にして、な?」
蒼星石「ご、ごめんジュン君」
翠星石「性欲まみれのサルは少し黙れです」
JUM「な、なにをー!?」
JUM「こーのツンデレ人形め!」ガバッ
翠星石「わわっ、いきなり押し倒すなです!」
JUM「ほー、いきなりじゃなかったらいいのか?」
翠星石「お、同じ手を二回も使うなです....」
JUM「否定はしないのか」ニヤニヤ
翠星石「ーーーーーっ」ポカポカ
JUM「ほら、蒼星石もこっちこいよ」
なんやかんやで準備完了
JUM「じゃあ、挿入れるぞ?」
蒼星石「うん、大丈夫だよ」
翠星石「....」
JUM「どうした翠星石?」
蒼星石「大丈夫だよ翠星石、これは痛くないから」
翠星石「本当ですか?」
蒼星石「うん。心配いらないよ」
翠星石「分かったです。一思いにやるですチビ人間」
JUM「言われなくても!」ズニュ
翠星石「お、同じ手を二回も使うなです....」
JUM「否定はしないのか」ニヤニヤ
翠星石「ーーーーーっ」ポカポカ
JUM「ほら、蒼星石もこっちこいよ」
なんやかんやで準備完了
JUM「じゃあ、挿入れるぞ?」
蒼星石「うん、大丈夫だよ」
翠星石「....」
JUM「どうした翠星石?」
蒼星石「大丈夫だよ翠星石、これは痛くないから」
翠星石「本当ですか?」
蒼星石「うん。心配いらないよ」
翠星石「分かったです。一思いにやるですチビ人間」
JUM「言われなくても!」ズニュ
>>172
どこかで見たことある絵柄だな…
どこかで見たことある絵柄だな…
JUM(我、遂に憧れの姉妹丼に手を付けり)
JUM(嗚呼、なんて気持ちいいんだっ)
蒼星石(クリトリスが擦れて・・・さっきとは別の気持ち良さがっ)ハァハァ
翠星石「ふああっっ!?変な感覚です....」
翠星石「胸が熱いです・・・」
JUM「どうだ、はあっ、気持ちいいだろ?」パンパン
蒼星石「う、うんっ!とっても気持ちいいよぉっ」
翠星石「翠星石は変な気分れすぅ・・・」
JUM「そりゃ良かったっ、はあっ、はぁっ」パンパン
JUM(嗚呼、なんて気持ちいいんだっ)
蒼星石(クリトリスが擦れて・・・さっきとは別の気持ち良さがっ)ハァハァ
翠星石「ふああっっ!?変な感覚です....」
翠星石「胸が熱いです・・・」
JUM「どうだ、はあっ、気持ちいいだろ?」パンパン
蒼星石「う、うんっ!とっても気持ちいいよぉっ」
翠星石「翠星石は変な気分れすぅ・・・」
JUM「そりゃ良かったっ、はあっ、はぁっ」パンパン
JUM(翠星石達がイきそうになるまで、僕も耐えなきゃな)パンパン
翠星石(あうぅ・・・なんなんですこの感じは)ピクピク
蒼星石「はぁっ、とっても、とっても気持ち良いよJUM君!」
JUM「はは、蒼星石は感度がいいんだな」パンパン
翠星石「....」
JUM(翠星石の奴・・・押し黙っちゃってどうするんだ?)
JUM(ちょっと胸を触ってみるか)パンパン
JUM(触る胸もあんまり無いけど)
モニュ
翠星石(あうぅ・・・なんなんですこの感じは)ピクピク
蒼星石「はぁっ、とっても、とっても気持ち良いよJUM君!」
JUM「はは、蒼星石は感度がいいんだな」パンパン
翠星石「....」
JUM(翠星石の奴・・・押し黙っちゃってどうするんだ?)
JUM(ちょっと胸を触ってみるか)パンパン
JUM(触る胸もあんまり無いけど)
モニュ
翠星石「ひゃああっ!い、いきなり何をするですかチビ人間!?」
JUM「いや、翠星石が静かだったからさ」モニュモニュパンパン
翠星石「そ、それはなんか変な気分だからで・・・」
蒼星石「それが気持ちいいって、ことなんじゃっはあぁ、ないのかな」
JUM「む、無理して喋らなくていいぞ蒼星石」パンパン
翠星石「これが、気持ち良い・・・?」
翠星石(な、考えたら体がピクピクしてきたです...)
翠星石「そうかも・・・しれないんです・・・」ピクピク
JUM「ほう・・・」パンパンパン
蒼星石「あうううぅ!?一気に速くっ」
翠星石「い、いきなり速くしてんじゃねーですっ」
JUM「いや、翠星石が静かだったからさ」モニュモニュパンパン
翠星石「そ、それはなんか変な気分だからで・・・」
蒼星石「それが気持ちいいって、ことなんじゃっはあぁ、ないのかな」
JUM「む、無理して喋らなくていいぞ蒼星石」パンパン
翠星石「これが、気持ち良い・・・?」
翠星石(な、考えたら体がピクピクしてきたです...)
翠星石「そうかも・・・しれないんです・・・」ピクピク
JUM「ほう・・・」パンパンパン
蒼星石「あうううぅ!?一気に速くっ」
翠星石「い、いきなり速くしてんじゃねーですっ」
翠星石「あううぅ、身体が熱いです・・・」
蒼星石「はあっ、ジュン君、ジュンくん、気持ちいいよっ」
JUM(ぐぐ、気持ちよ過ぎて俺も限界だ)パンパン
翠星石「なんか、なんか、もっと変な感じです・・・」
JUM「はあっ、一気にいくぞ!」パンパンパンパン
蒼星石「あ、ああああっ!僕、もうっ、はぁ、はぁ」
翠星石「こ、壊れるです・・・変になり過ぎて壊れるです・・・」
JUM「はぁっ、もう、射精すぞっ!」
蒼星石「うんっ!はぁっ、はぁっ、ぼ、僕ももう....!」
翠星石「出すならっ、さっさと出しやがれですっ!」
蒼星石「はあっ、ジュン君、ジュンくん、気持ちいいよっ」
JUM(ぐぐ、気持ちよ過ぎて俺も限界だ)パンパン
翠星石「なんか、なんか、もっと変な感じです・・・」
JUM「はあっ、一気にいくぞ!」パンパンパンパン
蒼星石「あ、ああああっ!僕、もうっ、はぁ、はぁ」
翠星石「こ、壊れるです・・・変になり過ぎて壊れるです・・・」
JUM「はぁっ、もう、射精すぞっ!」
蒼星石「うんっ!はぁっ、はぁっ、ぼ、僕ももう....!」
翠星石「出すならっ、さっさと出しやがれですっ!」
平均的なSDドールだったら60cmぐらい
JUNは中学生だからなんとかなるんじゃない多分
JUNは中学生だからなんとかなるんじゃない多分
JUM「あ、ああっ、ううっっ!」
ビューッ!ビュルル!ビュー!
蒼星石「あはは・・・さっきより量が多いや・・・」ビクンビクン
翠星石「性欲だけは一人前の変態人間、ですぅ・・・」
JUM「ふぅ、ふぅー」
JUM(最高だったぜ・・・姉妹丼・・・)
JUM(さて、どうするかな>>190)
ビューッ!ビュルル!ビュー!
蒼星石「あはは・・・さっきより量が多いや・・・」ビクンビクン
翠星石「性欲だけは一人前の変態人間、ですぅ・・・」
JUM「ふぅ、ふぅー」
JUM(最高だったぜ・・・姉妹丼・・・)
JUM(さて、どうするかな>>190)
JUM(もうちょっと翠星石をフォローするか)
JUM「翠星石、こっち来いよ」チョイチョイ
翠星石「んー?どうしたですか変態人間?」(着替え中)
JUM「着替えなんか後にしてさ、こっちこいよ」
翠星石「もう、乙女の着替えを邪魔するとは本当に変態人間ですね」テクテク
JUM「変態って言うな」ゲシッ
翠星石「痛ててですぅ・・・呼んでおいていきなりそれですか?」
JUM「ついカッとなってやった。反省はしている。後悔はしていない」
翠星石「何ドヤ顔で言ってるですか変...ぇう、チビ人間」
JUM「おい、今変態って言いかけただろ」
翠星石「な、何いってるですか。聞き間違いです」
JUM「はぁ、たまには普通に名前で呼べよな」
翠星石「・・・・・・そんなに名前で呼んでほしいですか?」
JUM「そりゃあ、なあ」
翠星石「分かったです。一回だけ言ってやるです」
JUM「翠星石、こっち来いよ」チョイチョイ
翠星石「んー?どうしたですか変態人間?」(着替え中)
JUM「着替えなんか後にしてさ、こっちこいよ」
翠星石「もう、乙女の着替えを邪魔するとは本当に変態人間ですね」テクテク
JUM「変態って言うな」ゲシッ
翠星石「痛ててですぅ・・・呼んでおいていきなりそれですか?」
JUM「ついカッとなってやった。反省はしている。後悔はしていない」
翠星石「何ドヤ顔で言ってるですか変...ぇう、チビ人間」
JUM「おい、今変態って言いかけただろ」
翠星石「な、何いってるですか。聞き間違いです」
JUM「はぁ、たまには普通に名前で呼べよな」
翠星石「・・・・・・そんなに名前で呼んでほしいですか?」
JUM「そりゃあ、なあ」
翠星石「分かったです。一回だけ言ってやるです」
翠星石「感謝しやがれこんちくしょーです」
JUM「おいおい、一体どういう風の吹きまわしだ?」
翠星石「う、うるせーです!たまには良いかなーっと思っただけです。」
翠星石「それじゃあ言うです。よーく聞くですよ?」
JUM「お、おう」ゴクリ
蒼星石「」REC
翠星石「・・・ジュン、くん」
JUM「っ!?」ゾク
JUM(け、結構破壊力あるなこれ・・・)
蒼星石「保存っと...」
翠星石「どうです?二度と言わないからよく覚えておくですよ」
JUM「ああ。可愛かったぞ、翠星石」ニコッ
翠星石「ーーーーっ」
JUM「おいおい、一体どういう風の吹きまわしだ?」
翠星石「う、うるせーです!たまには良いかなーっと思っただけです。」
翠星石「それじゃあ言うです。よーく聞くですよ?」
JUM「お、おう」ゴクリ
蒼星石「」REC
翠星石「・・・ジュン、くん」
JUM「っ!?」ゾク
JUM(け、結構破壊力あるなこれ・・・)
蒼星石「保存っと...」
翠星石「どうです?二度と言わないからよく覚えておくですよ」
JUM「ああ。可愛かったぞ、翠星石」ニコッ
翠星石「ーーーーっ」
翠星石「さ、さっさと着替えて帰るです」
JUM「え?何焦ってんだよ。もう少し話そうぜ」
翠星石「翠星石はもう眠いです。とっとと帰るのです」
翠星石(これ以上話したらドキドキし過ぎて頭がパンクするです・・・)
JUM「蒼星石も帰るのか?」
蒼星石「うん。僕も疲れちゃったから」
蒼星石(帰ってさっきの音声の100分耐久版を作らなきゃいけないしね)
蒼星石「あと、JUM君」
JUM「ん?どうした?」
蒼星石「今度、僕ともお話してね」
JUM「・・・分かった。約束する」
翠星石「チビ人間ー帰るですよー」
JUM「おう!・・・じゃあな、蒼星石」
蒼星石「うん、じゃあねジュン君、翠星石も」
翠星石「蒼星石、また後でですー!」
JUM「え?何焦ってんだよ。もう少し話そうぜ」
翠星石「翠星石はもう眠いです。とっとと帰るのです」
翠星石(これ以上話したらドキドキし過ぎて頭がパンクするです・・・)
JUM「蒼星石も帰るのか?」
蒼星石「うん。僕も疲れちゃったから」
蒼星石(帰ってさっきの音声の100分耐久版を作らなきゃいけないしね)
蒼星石「あと、JUM君」
JUM「ん?どうした?」
蒼星石「今度、僕ともお話してね」
JUM「・・・分かった。約束する」
翠星石「チビ人間ー帰るですよー」
JUM「おう!・・・じゃあな、蒼星石」
蒼星石「うん、じゃあねジュン君、翠星石も」
翠星石「蒼星石、また後でですー!」
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