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元スレ雪乃「八幡ポイントを上限まで貯めると」結衣「ヒッキーと結婚!?」
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八幡「おっと、そうだ、今日はアレの日だったわ、じゃまたな」ガタッ
結衣「待って待って!違うの!ちゅ、ちゅー……とかじゃないの!」
八幡「由比ヶ浜、わがままはボディだけにしろよ」
結衣「へ、ぼでー?……っ!ヒッキー、キモっ!ばーかばーか!」
結衣「小町ちゃんがオススメしてたヤツ、少しどんな感じか知りたかっただけだもん……」
八幡「撫でるやつか」(本当、犬みたいな奴だな)
結衣「それにヒッキー、あんまり変なことお願いしたって困っちゃうよね」タハハ
結衣「わ、私はヒッキーに日頃のお礼したいだけだから、困らせるのはちょっと違うっていうか……」
結衣「そりゃ、ちゅー……とかもちょっと気になっちゃうけど……」モジモジ
結衣「待って待って!違うの!ちゅ、ちゅー……とかじゃないの!」
八幡「由比ヶ浜、わがままはボディだけにしろよ」
結衣「へ、ぼでー?……っ!ヒッキー、キモっ!ばーかばーか!」
結衣「小町ちゃんがオススメしてたヤツ、少しどんな感じか知りたかっただけだもん……」
八幡「撫でるやつか」(本当、犬みたいな奴だな)
結衣「それにヒッキー、あんまり変なことお願いしたって困っちゃうよね」タハハ
結衣「わ、私はヒッキーに日頃のお礼したいだけだから、困らせるのはちょっと違うっていうか……」
結衣「そりゃ、ちゅー……とかもちょっと気になっちゃうけど……」モジモジ
八幡(なるほど、確かに貯まらせる前にとっとと消化させたほうが良いな)
八幡「……ほらよ」クシャクシャ
結衣「んっ……くすぐったい……///」クスクス
結衣「ヒッキー大丈夫だよ、私、無理やり何かさせようって気ないから……。もしポイント全部貯めたら小町ちゃんにお願いして全部保留にしてあげる……ね?」ニコ
八幡「……お前はホントいいヤツだよな」
ピロリン!ポイントアップ!
八幡・結衣「あ」
八幡「……ほらよ」クシャクシャ
結衣「んっ……くすぐったい……///」クスクス
結衣「ヒッキー大丈夫だよ、私、無理やり何かさせようって気ないから……。もしポイント全部貯めたら小町ちゃんにお願いして全部保留にしてあげる……ね?」ニコ
八幡「……お前はホントいいヤツだよな」
ピロリン!ポイントアップ!
八幡・結衣「あ」
お前らが原作はおもしろいって言ったから読んだけど、胸糞じゃねぇか。
八幡はなんであんなに泥かぶってんの?
八幡はなんであんなに泥かぶってんの?
結衣「あははっ、ポイント元にもどっちゃった」
八幡「でも良い作戦かもな、それ」
結衣「ほえ?」キョトン
八幡「だからさ、俺と女子誰かが組んで一気にポイント稼いでさ、さっき由比ヶ浜が言ったように勝者の特権で全部なしにするんだよ」
結衣「おー!さすがヒッキー、ズル賢い!」
雪乃「捻くれた性格だけあって発想まで狡猾ね……」
結衣「あ、ゆきのん!戻ってきたんだ」
八幡「でも良い作戦かもな、それ」
結衣「ほえ?」キョトン
八幡「だからさ、俺と女子誰かが組んで一気にポイント稼いでさ、さっき由比ヶ浜が言ったように勝者の特権で全部なしにするんだよ」
結衣「おー!さすがヒッキー、ズル賢い!」
雪乃「捻くれた性格だけあって発想まで狡猾ね……」
結衣「あ、ゆきのん!戻ってきたんだ」
八幡「お前ら素直に褒めろよ」
雪乃「嫌よ、そもそも褒めていないもの。その作戦、協力する女子に何のメリットもないわ」
結衣「うーん、そうかも……。8万ポイント分も、ヒッキーにサービスするの疲れるし」
八幡「おい、平塚先生というシャレならん人物が参加していて気が気じゃない俺の身にもなってくれ……いや、下さい。お願いします」フカブカ
結衣「でもヒッキーが喜ぶことかぁ。と、隣に座って、お弁当食べさせてあげる、とか?」
八幡「それキャバクラじゃねぇか、さすがビチヶ浜は言うことがビッチだな」
(あと、さりげにお弁当というキーワードから死亡フラグ臭がする)
結衣「ビッチ言うなし!」
雪乃「由比ヶ浜さん……。この男は女性に接待されれば終始うつむき、甲斐甲斐しく食べさせても喉が通らなくなるような生き物よ」
(お弁当、私まで巻き込まれる気がするわ)
雪乃「嫌よ、そもそも褒めていないもの。その作戦、協力する女子に何のメリットもないわ」
結衣「うーん、そうかも……。8万ポイント分も、ヒッキーにサービスするの疲れるし」
八幡「おい、平塚先生というシャレならん人物が参加していて気が気じゃない俺の身にもなってくれ……いや、下さい。お願いします」フカブカ
結衣「でもヒッキーが喜ぶことかぁ。と、隣に座って、お弁当食べさせてあげる、とか?」
八幡「それキャバクラじゃねぇか、さすがビチヶ浜は言うことがビッチだな」
(あと、さりげにお弁当というキーワードから死亡フラグ臭がする)
結衣「ビッチ言うなし!」
雪乃「由比ヶ浜さん……。この男は女性に接待されれば終始うつむき、甲斐甲斐しく食べさせても喉が通らなくなるような生き物よ」
(お弁当、私まで巻き込まれる気がするわ)
結衣「むー、じゃあゆきのん何か思いつく?」
雪乃「……、ごめんなさい、私もこういうのは不得手だわ。ちょっと話したくらいで喜ぶような変態なんて……私、わからないもの」プイッ
雪乃「わからないことは先人に聞くことが賢明よ。私は小町さん、あなたは同じクラスだし戸塚君に聞きましょう」
結衣「うん!オッケー」コクコク
八幡「くっ、なんて隙のないチョイス!好きはあるけどな!」
(俺にとっての究極と至高を選ぶとはさすがだな!小町と戸塚が両方そなわり最強に見える)
雪乃「……、ごめんなさい、私もこういうのは不得手だわ。ちょっと話したくらいで喜ぶような変態なんて……私、わからないもの」プイッ
雪乃「わからないことは先人に聞くことが賢明よ。私は小町さん、あなたは同じクラスだし戸塚君に聞きましょう」
結衣「うん!オッケー」コクコク
八幡「くっ、なんて隙のないチョイス!好きはあるけどな!」
(俺にとっての究極と至高を選ぶとはさすがだな!小町と戸塚が両方そなわり最強に見える)
雪乃「情報収集と準備に少し時間が必要かしら……、そうね、今度の土曜に本番決行しましょう」ムシ
結衣「じゃあ、土曜お昼12時に駅前でいいかな?」
雪乃「それでいいわ、短期決戦で終わらせてしまいましょう」
八幡「おい、俺の意思確認はしないのかよ」
八幡(とは言っても、結局協力してくれることには感謝するか)
結衣「じゃあ、土曜お昼12時に駅前でいいかな?」
雪乃「それでいいわ、短期決戦で終わらせてしまいましょう」
八幡「おい、俺の意思確認はしないのかよ」
八幡(とは言っても、結局協力してくれることには感謝するか)
残りは今書いてる最中なんで二時間後をめどに再開します
それで終わるつもりです
取り敢えずここまで読んでくれた方ありがとうです
それで終わるつもりです
取り敢えずここまで読んでくれた方ありがとうです
~土曜日~
八幡(小町のやつ、雪ノ下と最終打ち合わせするとか言って先に出て行きやがって)
結衣「ヒッキー、おはー」テコテコ
八幡「おー……お?」
結衣「あ、服ね、さいちゃんにも選んでもらったんだ!たまにはスポーティなのもいいかなって」
八幡「なるほど、なんかいつもの私服と違うから気になったっつーか」
結衣「えっ、私の服覚えてくれてるんだ……えへー///」
八幡「違うから、いつもは痴女みたいな格好だからショッキング的な意味で記憶にこびり付いてるだけだから」
結衣「いつもフツーの私服だし!素直じゃないなー」
八幡(しかしこれはさすが戸塚。すこし大きめの服がとつかわいい成分を放っているぜ……)
ピロリン!ポイントアップ!
八幡「……くっ!」
結衣「ふふーん♪」ムフー
八幡(小町のやつ、雪ノ下と最終打ち合わせするとか言って先に出て行きやがって)
結衣「ヒッキー、おはー」テコテコ
八幡「おー……お?」
結衣「あ、服ね、さいちゃんにも選んでもらったんだ!たまにはスポーティなのもいいかなって」
八幡「なるほど、なんかいつもの私服と違うから気になったっつーか」
結衣「えっ、私の服覚えてくれてるんだ……えへー///」
八幡「違うから、いつもは痴女みたいな格好だからショッキング的な意味で記憶にこびり付いてるだけだから」
結衣「いつもフツーの私服だし!素直じゃないなー」
八幡(しかしこれはさすが戸塚。すこし大きめの服がとつかわいい成分を放っているぜ……)
ピロリン!ポイントアップ!
八幡「……くっ!」
結衣「ふふーん♪」ムフー
小町「お兄ちゃーん」
八幡「お、やっときたか」
結衣「ゆきのん、小町ちゃんやっはろー!」
小町「結衣さんやっはろーです!」
雪乃「こんにちわ」
結衣「わぁ、ゆきのんカワイイ!スカートだぁ」
雪乃「私はこんなラフなの嫌って言ったのよ……」ムス
八幡「おお、我が妹ながら超適当な性格がにじみ出た着崩しコーディネートだな」
小町「まずは雪乃さんのカチカチな壁を崩そうと思って、着崩しだけに!」
八幡「うまくねぇよ」
(大体ウォール・ユキノは函谷関並だから崩せない、攻略不可能だ)
八幡「お、やっときたか」
結衣「ゆきのん、小町ちゃんやっはろー!」
小町「結衣さんやっはろーです!」
雪乃「こんにちわ」
結衣「わぁ、ゆきのんカワイイ!スカートだぁ」
雪乃「私はこんなラフなの嫌って言ったのよ……」ムス
八幡「おお、我が妹ながら超適当な性格がにじみ出た着崩しコーディネートだな」
小町「まずは雪乃さんのカチカチな壁を崩そうと思って、着崩しだけに!」
八幡「うまくねぇよ」
(大体ウォール・ユキノは函谷関並だから崩せない、攻略不可能だ)
八幡(ていうか首元開きすぎてブラ紐見えてるぞ、そーゆーもんなの?そーゆーもんとして雪ノ下はそれに適した見えてもいいブラとか持ってんの?)
小町「ほらほら、雪乃さん!アピってアピって!」
雪乃「……///、やっぱり私、」
小町「いーから、雪乃さん負けちゃいますよ?」
雪乃「この際、負けでもいい気がするけど……わかったわ」ハァ
雪乃「比企谷くん、恥ずかしいけど今日はあなたのために頑張って服を選んだわ、どう……かしら?」ソデギュッ
小町「ナイスでーす!今の絶対に雪乃さん的にポイント高いですよ!」グッ
八幡「ぐっ、仲睦まじい兄妹の掛け合いパターンを踏襲するとはやるな」
ピロリン!ポイントアップ!
雪乃「……///」
小町(まだ伝授していない奥義・袖掴みまで使いこなすとは!雪乃さんも結構乗り気ですね)クハー
小町「ほらほら、雪乃さん!アピってアピって!」
雪乃「……///、やっぱり私、」
小町「いーから、雪乃さん負けちゃいますよ?」
雪乃「この際、負けでもいい気がするけど……わかったわ」ハァ
雪乃「比企谷くん、恥ずかしいけど今日はあなたのために頑張って服を選んだわ、どう……かしら?」ソデギュッ
小町「ナイスでーす!今の絶対に雪乃さん的にポイント高いですよ!」グッ
八幡「ぐっ、仲睦まじい兄妹の掛け合いパターンを踏襲するとはやるな」
ピロリン!ポイントアップ!
雪乃「……///」
小町(まだ伝授していない奥義・袖掴みまで使いこなすとは!雪乃さんも結構乗り気ですね)クハー
小町「そーだ、ここで小町からひとつ耳寄りな情報です!現在ポイントは雪乃さんと結衣さんがほぼ同率で2位と3位ですー」
雪乃・結衣「!?」
結衣「1位が別にいるの!?」アセアセ
小町「残念ながらー、ちなみに小町は4位ですよ?」
雪乃「へぇ、奇特な人もいるのね」キッ
八幡(こわいから睨むなって)
小町「いざとなったら小町に相談してください。小町のポイント譲っちゃいますよ!個人的にはお二人どちらかがおねえちゃんになって欲しいっていうか。あ、今の義妹的にポイント高い?」
八幡「ていうか譲れるのかよ」
雪乃「受け側の気持ちを配慮するとからすると押し付けると言ったほうが正しいわね」
八幡「そんな添削コメントいらないから」
雪乃・結衣「!?」
結衣「1位が別にいるの!?」アセアセ
小町「残念ながらー、ちなみに小町は4位ですよ?」
雪乃「へぇ、奇特な人もいるのね」キッ
八幡(こわいから睨むなって)
小町「いざとなったら小町に相談してください。小町のポイント譲っちゃいますよ!個人的にはお二人どちらかがおねえちゃんになって欲しいっていうか。あ、今の義妹的にポイント高い?」
八幡「ていうか譲れるのかよ」
雪乃「受け側の気持ちを配慮するとからすると押し付けると言ったほうが正しいわね」
八幡「そんな添削コメントいらないから」
結衣「そんな落ち着いてられないよー!二人共、早くいこっ」
小町「あー、小町はこのへんで退散しますね~」バイバーイ
八幡「くぅ、俺の対人オプションが帰っていく」
雪乃「逆よ、あなたが小町さんのお荷物でしょ?」
八幡「おい、雪ノ下、おまえ今日の趣旨わかってるんだろうな」
雪乃「分かってるわ、比企谷くんを上げるだけ上げてポイント稼いだら叩き落とすんでしょ?そういうの得意なの家族にいるから」
結衣「た、叩き落とすのは予定にないし」タハハ
小町「あー、小町はこのへんで退散しますね~」バイバーイ
八幡「くぅ、俺の対人オプションが帰っていく」
雪乃「逆よ、あなたが小町さんのお荷物でしょ?」
八幡「おい、雪ノ下、おまえ今日の趣旨わかってるんだろうな」
雪乃「分かってるわ、比企谷くんを上げるだけ上げてポイント稼いだら叩き落とすんでしょ?そういうの得意なの家族にいるから」
結衣「た、叩き落とすのは予定にないし」タハハ
プルルル
雪乃「電話だわ、ちょっと失礼、……はい、雪ノ下です」
小町『雪乃さーん、そういうのはダメですよー?』
雪乃「!……小町さん、帰ったんじゃないの?」ヒソヒソ
小町『小町は大好きなお兄ちゃんの状況はどこからでもわかるんです』フフン
小町『それよりもっ、罵倒はダメだって言ったじゃないですかー。兄は強がってるように見えて結構ナイーブなんですよ?』
雪乃「そ、そうね、気をつけるわ。小町さん、あなた盗聴器とか仕込んだんじゃないでしょうね」
小町『んー、雪乃さんには何もしてないですよ?お兄ちゃんの方を全部脱がせばなんとかなるかもです♪ではではー』ガチャ
雪乃「それって実質八方ふさがっ……もう」フゥ
結衣「ゆきのんだいじょぶー?」
雪乃「え、ええ、行きましょう」
雪乃「電話だわ、ちょっと失礼、……はい、雪ノ下です」
小町『雪乃さーん、そういうのはダメですよー?』
雪乃「!……小町さん、帰ったんじゃないの?」ヒソヒソ
小町『小町は大好きなお兄ちゃんの状況はどこからでもわかるんです』フフン
小町『それよりもっ、罵倒はダメだって言ったじゃないですかー。兄は強がってるように見えて結構ナイーブなんですよ?』
雪乃「そ、そうね、気をつけるわ。小町さん、あなた盗聴器とか仕込んだんじゃないでしょうね」
小町『んー、雪乃さんには何もしてないですよ?お兄ちゃんの方を全部脱がせばなんとかなるかもです♪ではではー』ガチャ
雪乃「それって実質八方ふさがっ……もう」フゥ
結衣「ゆきのんだいじょぶー?」
雪乃「え、ええ、行きましょう」
~ファンシーグッズ店~
八幡「うへぇ、こういうところ俺向いてないんだよ……」
結衣「まぁまぁ、なんだかゆきのんのオススメみたいだし」ヒソヒソ
雪乃(今日は小町さんになりきるのよ、私は小町さん、私は小町さん、姉さんのような傍若無人で唯一神気取りのような可愛げのない身内ではなく、年上の兄に甘甘べたべたな理想的な可愛い妹……!)ブツブツ
八幡「雪ノ下なんか疲れてるみたいじゃん、帰る?」
結衣「だからさらっと帰ること提案するなし!ゆきのん、大丈夫?」
雪乃「ええ、大丈夫よ、ゆいが……結衣ちゃん!」
八幡・結衣「!?」
八幡「うへぇ、こういうところ俺向いてないんだよ……」
結衣「まぁまぁ、なんだかゆきのんのオススメみたいだし」ヒソヒソ
雪乃(今日は小町さんになりきるのよ、私は小町さん、私は小町さん、姉さんのような傍若無人で唯一神気取りのような可愛げのない身内ではなく、年上の兄に甘甘べたべたな理想的な可愛い妹……!)ブツブツ
八幡「雪ノ下なんか疲れてるみたいじゃん、帰る?」
結衣「だからさらっと帰ること提案するなし!ゆきのん、大丈夫?」
雪乃「ええ、大丈夫よ、ゆいが……結衣ちゃん!」
八幡・結衣「!?」
雪乃「に、兄さん!一緒にお店回りましょう」キラキラ
八幡「お、おう……って俺に同い年の妹なんていないから……」
八幡「おいこれ、救急車か?救急車でいいんだよな?」ヒソヒソ
結衣「ヒッキー、逃げちゃだめだよっ!ゆきのんは頑張ってるの!受け止めてあげて!」
雪乃「わぁ、ほらあそこ、パンさんグッズフェアやってるわ!」ウデグイグイ
八幡「わ、わー、ほんとだなー」ヒキワライ
雪乃「このパンさん可愛いわ、今にもノコギリで竹を切り落としそう!」クスクス
八幡「いきいきしてるねー……」ドンビキ
(なんだこいつ、まさか雪ノ下の格好した姉の方なのか?いや違う!胸が違う!)
八幡(タ・ス・ケ・テ)クチパク
結衣(ガ・ン・バ・レ)クチパク
八幡「お、おう……って俺に同い年の妹なんていないから……」
八幡「おいこれ、救急車か?救急車でいいんだよな?」ヒソヒソ
結衣「ヒッキー、逃げちゃだめだよっ!ゆきのんは頑張ってるの!受け止めてあげて!」
雪乃「わぁ、ほらあそこ、パンさんグッズフェアやってるわ!」ウデグイグイ
八幡「わ、わー、ほんとだなー」ヒキワライ
雪乃「このパンさん可愛いわ、今にもノコギリで竹を切り落としそう!」クスクス
八幡「いきいきしてるねー……」ドンビキ
(なんだこいつ、まさか雪ノ下の格好した姉の方なのか?いや違う!胸が違う!)
八幡(タ・ス・ケ・テ)クチパク
結衣(ガ・ン・バ・レ)クチパク
雪乃「ほらほら、兄さんも可愛いと思うでしょ?」パンサングニグニ
八幡(ぐっ、邪気のない笑顔でヌイグルミの手足フリフリさせてると、普通に……いや、めちゃめちゃ可愛いな)
ピロリン!
雪乃「……///」
(躊躇しちゃダメよ、私は可愛らしい妹になりきるの。姉はいるんだし妹としては素人じゃないはずだわ!)
雪乃「ねぇねぇ、どのパンさんが兄さんはいいと思う?」ウワメヅカイ
八幡「う、ぐ、この笹食ってるパンさんなんか良いんじゃないか?」
雪乃「あら、それはもう持ってるわ」シレッ
八幡「なら、自分で選べよ」
雪乃「でも、兄さんが選んでくれたなら、特別に買っちゃおうかな……///」ニコ
八幡「っ!勝手にしろ……」プイッ
ピロリン!
雪乃「はい、じゃあ買ってくるわ」
八幡(ぐっ、邪気のない笑顔でヌイグルミの手足フリフリさせてると、普通に……いや、めちゃめちゃ可愛いな)
ピロリン!
雪乃「……///」
(躊躇しちゃダメよ、私は可愛らしい妹になりきるの。姉はいるんだし妹としては素人じゃないはずだわ!)
雪乃「ねぇねぇ、どのパンさんが兄さんはいいと思う?」ウワメヅカイ
八幡「う、ぐ、この笹食ってるパンさんなんか良いんじゃないか?」
雪乃「あら、それはもう持ってるわ」シレッ
八幡「なら、自分で選べよ」
雪乃「でも、兄さんが選んでくれたなら、特別に買っちゃおうかな……///」ニコ
八幡「っ!勝手にしろ……」プイッ
ピロリン!
雪乃「はい、じゃあ買ってくるわ」
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