のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:126,364,243人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレ兄「恥を偲んで頼みたいことがあります!」妹「え、なに?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    101 = 1 :

    「もわっとこもった匂いです……いい匂いじゃないけど好きな匂いです」

    「zzzz」

    「これは妹さんの匂いなのか、乱交相手の匂いなのか……」

    「えへへ」

    「乱交……か……一生縁がないですね……妹さんには……して欲しくないですが」

    「zzzzz」

    「……」

    「zzzzz」

    「どうしてこうもしっかりロックされてしまってるんでしょう」

    ムズムズ

    「ちょっと姿勢を変えてみましょうか」

    ズリズリズリ

    102 = 28 :

    >>101
    妹wwwwwwww

    105 :

    うわぁ

    107 = 1 :

    ガシ

    「ふご……zzzzz」

    「挟まれた首を軸に回転していったら……変なところで止まっちゃいました

      ……これはもしや69という態勢では……?」

    「ふぉご……」

    「ああ……妹ちゃんが目覚めたらいくら請求されちゃうんでしょう

      お金だけで許して貰えるでしょうか……

      膝は立てているものの、今、ズボンを盛んに突き上げてるものが

      妹ちゃんの口に入ってしまうと大変です……」

    「んんん、うーん」

    「でも兄のズボンが鼻に当たって邪魔そうにしてる妹ちゃんも居ます」

    「んん」

    108 :

    109 = 106 :

    シコシコ....

    110 = 1 :

    「そーっと脱いでみましょうか……そうすればズボンが擦れないから……」

    「むにゃ……」

    「いや、ダメですね……そんなことしちゃ」

    「んんー」

    「ああ、やはり邪魔そうです……さっと脱いで、腰を離していれば大丈夫?」

    「うーん」

    「……やりましょう」

    モゾモゾ

    「脱げました」

    「ふー……zzz」

    「妹さんの顔に当たっていたズボンはなくなりましたが……

      膝で引っかかって……ズボンが脱げなくなりました……

      これは実質……動けないです」

    112 = 108 :

    おいくら?

    113 = 1 :

    ファァァァ

    「あ」

    「……ん?なにこれ?」

    「あ……えーっと、妹さんおはようございます、もう夕方ですよ」

    「どこ?……って、どっから声が?!

      は?これ、何?

      キャーーーッ……!!!信じられねぇ!!!寝てる間に

      し、し、しかも、何でそんなとこに顔突っ込んでんだよ!!!」

    ドンガラガッシャーン

    「あいてててて……ようやく抜けれました」

    「はぁ?抜けれただぁ?ふざけんな!!!!」

    「実は起こしに来た時、妹さんの足に挟まれちゃいまして……あ、1000円です」

    「パンツみたのか……」

    114 = 1 :

    「でも、それだけです、それと近くに居たからちょっと匂いを嗅いだくらいです

      鼻でグリグリなんてしてませんし、ズボンを脱いだとしても

      妹さんがズボンに当たって邪魔そうだったからで

      パンツ可愛いな、後で貰えないかなって

      1mmも考えてませんから!」

    「んー……正座っ!!」

    サッ

    「あの、妹さん?」

    「ん……んー」

    ズイ

    「手?…………あ、10万くらいでなんとか……」

    「起こしに来ただけなの?」

    「はい……朝、帰ってから全然起きてこないので……もう夕方ですし……」

    115 = 1 :

    「そもそも、何でわざわざ起こしにくんの」

    「日も変わりましたし、また……お願いできないかな、なんて……

      今日は両親が居ませんし、気兼ねなく頼めるなと」

    「そうかずっと親居なかったか……何かちょっと怖いんだけど」

    「手は出しません!」

    「さっき襲ってきてなかった?」

    「あれは不幸な行き違いです……あ、追加の10万円です」

    「む……まぁ、襲う気ならずっと前にもうヤラれてるか……」

    「そんな卑怯なことしません!」

    「変態なりのプライド?」

    「えへん」

    116 :

    えへん
    でとても可愛く思えた
    きっと暑さでやられてるんだろう

    117 = 28 :

    >>115
    >「変態なりのプライド?」
    >
    >「えへん」

    ワロタwwwwwwwwww

    118 = 108 :

    えへんて言葉なんでできたんだろうなかわいい

    119 = 1 :

    「兄貴さ、もし、わたしが従妹でさ、一緒に風呂に入ってたとするじゃん?」

    「はい……?」

    「そんで、わたしが告白したとしたら……えっちする?」

    「……んー、それはもしそうなら、という仮定ですね」

    「当たり前でしょ」

    「従妹のことが好きで、かつ、受け入れてくれるならしたいですね

      従妹なんて居ないのにそんな質問するなんて、言葉攻めですか妹さん!」

    「ばーか、何勝手に言葉攻めにしてんのよ

      その時、好きでもないのにえっちできるもんなの?男って」

    「体の構造上はできるでしょうね、兄は絶対しませんけど」

    「何で?」

    「……えっちは好きな人としたいからですよ、ぽっ」

    120 = 28 :

    さっきから兄が可愛い

    121 = 8 :

    ぽっ

    122 :

    うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

    123 = 116 :

    ヒロインは兄だったのか

    124 = 100 :

    兄キィ

    125 = 1 :

    「ぽっ、じゃねー」

    「変態紳士のプライドです」

    「んー……そっか……なら大丈夫かなぁ」

    「何でそのような質問を」

    「兄貴さ、一緒に風呂に入ってあげるっていったらどうする?」

    「……」

    「あれ?」

    「はっ、意識のブレーカーが落ちてました」

    「水着で100万円、裸だと200万だったら」

    「300万で、体を洗って貰えると嬉しいです」

    「400万なら頭も洗ってあげるよ」

    「いますぐお金取ってきます!!」

    128 :

    兄は億万長者なのかよ

    129 = 1 :

    ガチャ

    「はぁはぁはぁはぁ」

    ドン

    「……おほぅ……げ、現金で持ってんだ……」

    「はぁはぁ……結局タンス預金が一番、証券口座は出すのに時間が、はぁ、かかります」

    「まさか、この家にこんなお金があったとは……」

    「ほんとに……いいんですか、は、はだかで」

    「そっか、水着の選択肢はそうそうに取り上げられたんだっけ」

    「触ったりとかはしないですので安心を」

    「まぁ、信用するしかないか……」

    「別に危険を感じたらやめてもらっても……」

    「この現金見せて言うのは卑怯だろーっ!むー」

    「水着……着けます?……いいですよ、この値段のままで」

    130 :

    どんだけ金もってんだよw

    131 = 38 :

    兄はネオニートか

    132 = 1 :

    「いやいや、いいよ、いいよ、自分でいいって言ったんだから」

    「うれしいなりー」

    「何故コロ助」

    ……

    「……援助交際じゃないよね?これ」

    「交際してませんから違います!」

    「……そ、そうだよな……じゃ入るぞ」

    「う、うん」

    カラカラカラ

    「わ、やっぱ……これはすげー恥ずかしい」

    「何か兄も恥ずかしいです」

    「いいよ、見ても、どうせチラチラ見られるよりは」

    133 = 1 :

    「でも、何でバスタオル許してくれたの?べつに覚悟はできてたのに」

    「バスタオル上端の限界線と下端の限界線がワンダーランドだからです」

    「どういうこと?」

    「バスタオル着けてる方がいいなって思ったからです……」

    「……より好きな格好にしただけね」

    「はい、見えそうで見えなさそうでたまに見えちゃうのが……いいんです」

    「え、見えてる?!」

    「……最高です、バスタオル」

    「ぅぅぅ……見えてるよ……この反応」

    「しゃがんでも……いいですよ」

    「……しゃがむ理由が何一つみつからない」

    134 = 122 :

    何か兄も恥ずかしいです 何か兄も恥ずかしいです 何か兄も恥ずかしいです

    135 = 111 :

    タンス預金wwwwwwwwww

    136 :

    証券やっててタンス預金とはこれいかに

    137 :

    兄がブルック声で再生されるから困る

    138 :

    ヨホホホホッ!!!
    ヨホフッ!!

    139 :

    よっぽど金あるんだろな
    必要以上に口座に金入れてないんだろ

    140 = 1 :

    ゴクリ

    「そ、そんなじっくり見なくても女の子の裸とかインターネットで見てるでしょうに」

    「妹さんは綺麗だな……って」

    「はぁ?な、な、な、何で褒めるの……ムズムズする」

    「想像したより綺麗でした」

    「想像されてたのかーっ」

    「ごめんなさいごめんなさい……想像してて……ごめんなさい」

    「あー、聞かなきゃよかったぁ」

    「だって……おっぱいこんなに大きいなんて……思わなかったです」

    「もー、いー、よー、聞かなかったことにする、さぁ頭洗うよー」

    141 = 76 :

    なぜだろう。ささみさんで再生される。

    142 :

    >>141
    わかるわ
    俺も阿澄佳奈で再生されてた

    143 = 1 :

    シャカシャカ

    「はぅ」

    「……おきゃくさんかゆいところはないですか」

    「股間が……」

    「蹴りますよおきゃくさん」

    「ちょっと調子乗りましたごめんなさい」

    「全体的に洗っときますねー」

    ゴシゴシゴシ
    ポインポイン

    「んっせ、んっせ」

    「ぁ」

    ゴシゴシ
    ポニョポニュ

    144 = 122 :

    兄のファンになりました

    145 = 1 :

    「どう?これで」

    「もう少し」

    「毎日洗ってないの?」

    「そういうわけじゃ……」

    ワシャワシャワシャ
    プニョンプニョン

    「///」

    「はぁ、はぁ」

    ワシャシャシャシャ
    ムニョムニョ

    「///」

    「ん?」

    147 = 1 :

    「あー!!!もー、へんたーい!」

    「なになになに」

    「胸当たってるの言えよー」

    「……言ったら終わっちゃうから」

    「あー、気付かずにどんだけ当てちゃったんだよ」

    「誰も損はしてません、ビジネスではそれをぼぃんぼぃんの関係といいます」

    「あほ」

    「気持よかったです」

    「はぁ……頭はおしまいね」

    「がっくりです……」

    148 = 76 :

    ぼぃんぼぃんwwwwwwww

    149 :

    おもろい

    150 :

    くそつまんねえ
    こんなSS書いてるって相当顔も頭もやばいだろうなあ


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について