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元スレ小鷹「すまん星奈…2万貸してくれ…」

みんなの評価 : ☆

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1 :

星奈「また？」

小鷹「あぁ、今月苦しくてさ…」

星奈「小鷹アンタねぇ…今月でもう3回目よ？多分まだ返してもらってないの全額で30万は超えてるわよ？」

小鷹「ホンットすまねぇと思ってる…！」

星奈「ダメ、このままじゃ小鷹の為にもならない…だから悪いけど、貸せないわ」

小鷹「…そうか。俺たちの愛ってそんなもんだったんだな」

星奈「っ！？」

2 :

星奈ちゃん可愛い

3 :

シコシコ

4 :

最低だな

5 :

星奈って金あんの？

6 :

ヒモじゃねーか

7 :

小鷹さんのクズキャラの似合いっぷり

8 :

借りた金で1000円くらいのもんプレゼントすりゃ機嫌なおりそう

9 = 5 :

ぶーん

10 :

こういう生々しい薄い本期待してやんだけど、なかなかなかった
設定に凝ってる薄い本ってなかなかないよね

11 :

家があれだからなんの苦にもならないだろ

12 :

>>10
さっさとエロに持ってかないと印刷代がかさむんだろ

13 :

星奈は大金持ちだろ

14 = 10 :

「エロ同人でエロに関係ないページは3ページまで」なんて有名なネタもあるが
それでもやっぱ設定は大事だと思うんだよなぁ
この作品に限った話じゃないけど、最近単に登場キャラに(この場合だと小鷹+星奈)
ｲﾁｬｲﾁｬﾗﾌﾗﾌﾞﾞさせて終わりってのばっかでカナシイ

15 = 12 :

>>14
そういうの書きたがってるやつ探して出資してやれよ

16 :

お金貸してあげるから小鳩ちゃんを貸しなさいよ

17 = 10 :

ここの１をSSにして、挿絵１枚くらいでいいや
エロ同人の抜きどころのない似たような構図のSEXシーンを延々と見せられるのもつらい

18 :

自分で描くときが来たんじゃないか

19 :

早く続き書けよ

20 :

書かなくていいです

21 :

幸村はこういう小鷹の方が好きかもしれないから困る

22 = 1 :

小鷹「はぁ…なんか悪かった…無理なこと言ってよ…」

星奈「…………っ」

小鷹「今日は小鳩の大好きな唐揚げにしようと思ったんだがな…」

星奈「………ょ…」

小鷹「え？なんだって？」

星奈「いいわよ…貸してあげる…」

小鷹「！！マジか星奈！」

星奈「うん…でも、もう次はないから」

小鷹「おう！分かってるって！サンキューな！｣ｷﾞｭ

星奈「ちょっ！///やめてよ小鷹！///恥ずかしいじゃない！///」

23 :

金髪巨乳美少女を抱くだけの簡単なお仕事です

24 :

小鷹の性格が正反対というか見た目通りすぎる…

25 :

続きを早く

26 = 1 :

小鷹「じゃあな！絶対返すから！」

星奈「うん…」

ｶﾞﾁｬﾊﾞﾀﾝ

星奈「また貸しちゃった…駄目だな私…小鷹に甘々だ…」

小鷹「よしっ！とりあえず資金GETだな」

小鷹「金も用意できたし…｣ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟ

～♪

小鷹「あ、もしもし。夜空か？」

27 :

財布→星奈
舎弟→幸村
発明→理科

小鷹の周囲の便利度は完璧だな

28 = 23 :

うわあ…クズ過ぎる

29 :

あんちゃぁぁぁぁぁぁぁぁん！

30 = 1 :

夜空『ん？どうした小鷹？』

小鷹「いや、どうせ暇だし遊ばないか？」

夜空『へっ！？///…ゴホン…まぁいいが…前みたいに全員でとかはないよな？』

小鷹「大丈夫だって、俺と夜空。2人きりで遊ぼう」

夜空『う、うん…///分かった…なら駅で待ってる…///』

小鷹「おう、じゃあまた後でな｣ﾋﾟｯ

小鷹「さて、と…」

31 = 24 :

続き頑張れ

33 = 16 :

肉から借りた金を小鷹のおごりで夜空が使うのか

34 :

小鳩「あ、あんちゃ～ん！」

小鷹「お、ただいま、小鳩」

小鳩「えへへ～」ｽﾘｽﾘ

小鷹「あ、そうだ小鳩、なにかほしい物とかないか？」

小鳩「え！？買ってくれると！？」

小鷹「あぁ、ちょっと臨時収入があってな」

小鳩「やったぁ！あんちゃん大好きぃ！」ﾋﾟｮンﾋﾟｮﾝ

小鷹「ははっ」

35 = 34 :

小鳩「そ、それじゃあんちゃん！！」ｷﾗｷﾗ

小鷹「おう、なんでもいいぞ」

小鳩「こ、この、鉄のネクロマンサーの、杖！」

小鷹「お？…」

小鳩「…いい？」

小鷹「2、2万2980円か…け、結構するんだな最近のおもちゃって…」

小鳩「だ、ダメ？」ｳﾙｳﾙ

小鷹「いや！いいぞ！買ってやる！」

小鳩「ほんと！！？」

小鷹「ああ！」

小鳩「やった！！あんちゃん大好きぃ！！」

ダキッ

36 = 34 :

プルルルルプルルルル

ガチャ

電話「こ、小鷹？こんな時間に何のようよ？」

小鷹「あ、あのな、あのぉ…」

電話「？」

小鷹「すっげえ頼みにくいんだけど、さ…」

電話「あ、アンタまさかまた？」

小鷹「た、多分それだ…」

電話「はぁ…」

小鷹「た、頼む！星奈！」

電話「……」

小鷹「頼む！」

電話「こ、今回で最後だからね！」

小鷹「ありがとう！星奈ってすっげえいい奴だな！天使みたいだ！」

電話「て…ふ、ふん！当然でしょ！」

37 = 21 :

星奈さんチョロ過ぎ

38 = 1 :

なんですかこの鮮やかな乗っ取り

39 = 34 :

電話「で、いくらほしいのよ？」

小鷹「え、えーっとな…」

電話「……」

小鷹「……」

電話「今回だけはいくらでも貸してあげるから言って見なさいよ」

小鷹「5、5万円」

電話「わかった、明日学校に持っていく」

小鷹「ありがとう！！大好きだ！星奈！！」

電話「な、なに言ってんのよ！馬鹿！」

小鷹「じゃあ明日学校でな！」

電話「う、うん、それじゃ」

小鷹「あーい」

ガチャ

40 :

さすが肉便器

41 :

200万でも貸す代わりに小鷹が肉便棒になりそう

42 :

>>38
今のうちに書きためておくんだ

43 = 34 :

小鳩「スー…スー…」zzz

小鷹「買ってやるからな」

小鳩「あんちゃぁん…」ﾑﾆｬﾑﾆｬ

小鷹「ははっ」

～次の日　学校～

星奈「こ、小鷹！」

小鷹「お、はよーっす」

星奈「は、はいこれ！」ｽｯ

小鷹「おぉ、だいぶいきなりだな」

星奈「こ、こういうのはさっさと済ませたいのよ」

星奈「だいたいアンタの為にやってんだからね！？」

小鷹「わ、わかってるって、ありがとう、星奈」

星奈「ど、どういたしまして」ｶｧｧ

44 = 34 :

小鷹「えーっと…」ﾋﾟﾗッ

ピラッピラッ

小鷹「1、2」

星奈「……」

小鷹「3、4、5」

ピラッピラッピラッ

小鷹「うしっちょうどぴったりだな！」

星奈「ぎょ、行儀が悪いわね」

小鷹「そいじゃサンキュな、星奈！」ﾀﾀﾀ

タッタッタ

星奈「あ、ちょっと待って！」

小鷹「ん？」ﾋﾟﾀｯ

45 = 34 :

星奈「……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

小鷹「？」

星奈「……」ｶｧｧ

小鷹「用事がないなら行くぞ？」

星奈「あ、あの！また今夜家に来ない！？」

小鷹「…なんで？」

星奈「あ、…お、良い食材が手に入ったみたいで、そのぉ…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

星奈「こ、今回はこ、小鷹、ひ、一人、で、なんて…」ｶｧｧ

小鷹「すまん、今日は小鳩の事で用事があるんだ、じゃな」ﾀﾀﾀ

タッタッタ

星奈「あ…」

星奈「……」

星奈「……」ｼｭﾝ