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    元スレ一夏「ドゥフッw拙者織斑一夏でござるwwww」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×7
    タグ : - インフィニット・ストラトス + - スロス + - 神スレ + - 良スレ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    501 = 97 :

    一夏「・・・」ギュムギュム

    「・・・」

    一夏「・・・」ギチギチ

    「・・・」

    一夏「・・・」メキッ
    一夏「あっやべっ」

    「・・・」

    一夏「サー!」

    「なんだ」

    一夏「防具がすべからく入りません!サー!」

    「なら防具は無しだ。構えろ」

    一夏「サー!ノーサー!」

    502 = 97 :

    「女性にはマムだ」

    一夏「マム!マムマム!」

    「めぇーーん!!」スパァンッ!

    一夏「いてーよーーーーwwwwwwいてえぇよー!防具なーくても大丈夫」

    「なら問題ないな」

    一夏「はっwwwwwしまったwwwwww」

    「こてぁーーー!!」スパァン!

    一夏「ほうっ!!」

    「どぉーう!!」スパァン!

    一夏「ほっほうー!!!」

    「こてっむぇえーーーーーーーーん!!」スパァン!スパァン!!

    一夏「いやっふーーーー!wwwwww」

    「馬鹿にしているのか!!」

    一夏「ふざけないとやってられんくらい痛いでござるwwwwww」

    503 = 470 :

    箒:竹刀で撲殺される危険性
    SSリア:ISで焼き殺される危険性
    鈴:幸せ太りでさらに肥えて生活習慣病で死ぬ危険性

    積んでるじゃないか

    504 :

    こいつなイメージ

    505 :

    鈴はご褒美じゃないか

    506 :

    >>504
    日本語でおk

    507 = 97 :

     

    「構えろ!まだ始まって1時間も経っていないぞ!」

    一夏「ちょっと失礼、小用でござるwww」

    「そ、そういうものは始まる前に行っておけ!」

    一夏「箒氏が容赦なく叩いてくれるからちょっと漏れちゃったかも・・・」

    「早く行け!」

    一夏「イエスマム!」スッサスッサ



    (まったく本当になんでこんな・・・昔はわたしより強かったというのに)

    (でもいくらやられても立ち上がる姿は昔の・・・い、いや。今のあいつはただの豚だ)

    (・・・豚は流石に酷いな。猪くらいにしておこう)

    (わたしが鍛えてせめて熊くらいまでは辿り着ければ)


    10分後

    (小用と言っていた割にはずいぶんと遅い)

    508 = 298 :

    熊……つまりこのままいったらムキムキマッチョなワンサマーさんが出来上がるのか

    509 = 97 :

    (まさか逃げ・・・いや、確かこの学園は女子トイレばかりで男子トイレが遠いと以前愚痴っていた)

    (せっかく頑張っている一夏を疑うなんて・・・わたしは幼なじみ失格だな)

    その頃

    シャアアア…………

    一夏「おうふ、打撲にシャワーは染みるでござるなwwww」

    一夏「でも綺麗好きな拙者としては、シャワー!浴びずにはいられない!なのだ」

    一夏「箒氏は糞真面目だから30分くらいは待ってるだろうし、同士の部屋に行く前にカントリーマアムでも調達しますかww」


    30分後

    「・・・に、逃げたなあの豚・・・!!!」

    510 :

    豚さん・・・

    512 = 170 :

    猪は結構やばいだろ

    513 = 257 :

    さすがの猿飛みたいな感じのデブな気がしてきたわ

    514 = 97 :

     
    一夏「聞いて下さいでござるよ。箒氏ったら防具なしの拙者をボッコボコに殴るなりよ」

    山田「それはいけませんね。怪我はしてない?」

    一夏「シャワー浴びたら治ったでござる。明日筋肉痛にはなるでしょうがwwww」

    山田「治った!?」

    一夏「まったくセシリア氏も箒氏も乱暴でいけない。もう少し慎みを持って欲しいでござる」

    山田(人なのかな・・・)

    一夏「特訓はありがたいでござるがもう少し拙者の身体をいたわって欲しいでござる」

    山田「そうだ、じゃあわたしと特訓しましょう!」

    一夏「まや氏が特訓とかwwwwwwクラス対抗戦は格ゲー大会じゃないですぞwwwwww」

    山田「わ、わたし一応IS学園の教師なんだけどなぁ」

    一夏「そういえばwwこれは失礼wwwwww」

    515 :

    まや氏可愛い

    516 :

    夜のプロレスの特訓をするでござるwwwwww

    517 :

    今まで見たssで一番面白いかもしれん

    518 :

    やべえ、すげえ笑った

    519 = 115 :

    山田真耶氏カワユス~

    520 = 97 :

    この後一夏は部屋で待ち構えていた箒にボコボコにされた

    山田先生と特訓すると言ったらさらに殴られた

    対抗戦当日


    「まさかあんたと一回戦で当たるなんてね」

    一夏「感謝したいなぁ!ガンダム!」

    「ガンダムごっこならあんたを倒した後で好きなだけ付き合ってやるわよ!」

    ビーーッ

    『試合開始』

    「しょらあああ!」

    一夏「いけっ、ファンネル!」

    「飛び道具はないはずじゃ!?」

    一夏「嘘だがwwwwwwフォカヌポウwwwwww」

    「・・・ぶっ飛ばす!!」

    521 = 135 :

    うむ

    522 = 391 :

    面白いんだが
    会話部分以外の文章がちょっと適当すぎるだろwww

    523 = 97 :

     

    「くっ、普通に強い・・・っ!」

    一夏「どうしたぁ!どうしたぁ!」


    セシリア「普通に強いですわね」
    「・・・普通に強いな」



    山田「普通に強くなったと思いませんか?」
    千冬「あぁ・・・普通に強くなった」


    山田先生との特訓で一夏は普通に強くなった


    一夏「遊びは終わりだぁ!」

    「くっ!」

    525 = 323 :

    普通に強いに違和感しかない

    526 :

    これは負けフラグ

    527 = 107 :

    やまや先生優秀すぎる

    528 = 364 :

    普通に強いwwwww

    529 :

    しののののほうき

    530 = 97 :

    無人機「ドーーーン!」ドーン!


    「侵入者!?」
    一夏「新卒wwwwww」

    「その新入社じゃない!てうわっ、あぶなっ!」

    一夏「わひぃーwwwww」




    「なによあれ!」

    一夏「IS」

    「んなこたぁわかってんのよ!!シールド破って侵入してくるなんて」

    一夏「拙者も泉ちゃんとツイスターしたいでござるwwwwww」
    「そりゃI'sでしょうが!」

    一夏「そういえば最初に攻撃してきただけでなんにもして来ませんなぁ」

    「確かに・・・」

    531 = 107 :

    ツコッコミスキルたけーなおい

    532 :

    結局は原作通りなんだなwww

    533 :

    漫才ワロタ

    534 = 97 :

    一夏「壊れちゃったのかもwwwwww」

    「ちょっとあんた近づいて様子見てきなさいよ」

    一夏「なんで拙者がwwww鈴ちゃんのがIS上手いんだから鈴ちゃんがいくべきかと!」

    「あんた無駄に頑丈でしょうが!!」ドンッ!

    一夏「ちぇーっ」



    一夏「ど、どうもー」

    無人機「・・・」

    一夏「あれ?マジで壊れたでござるかwwwwだっせwwwwww」

    ビシュッ!

    一夏「あいたーっ!調子こいてすいませんwwwwww」



    一夏「壊れてなかったでござる」

    「距離取ったら攻撃やめたわね・・・」

    535 = 170 :

    山田氏との訓練も書いて欲しかったでござるよ

    536 = 510 :

    鈴ちゃんのツッコミいいなかわいい

    538 = 292 :

    >>535
    それは誰得というものでござろう

    539 = 189 :

    そういやミリオタワンサマのSSも面白かったな

    540 = 533 :

    >>538
    いざ屋上へ参らん

    541 = 97 :

    一夏「近寄ったら攻撃するプログラムなりねwww単純wwww」

    「プログラムって、人が乗ってんのよ?」

    一夏「人の匂いはしなかったでござるよ」

    「ホントに?」

    一夏「うむ」

    「じゃあ無人機ってわけ?」

    一夏「そいつぁわかりませんが、近寄らなければ攻撃してこないなら先生達が来るの待ってようずwwww」

    「この段階で出てきてないんだからなにか中でもトラブルが起きてんのよ。あたし達がなんとかしないと」

    一夏「おっぷす、拙者バイトの時間なのでこれで」

    「逃げんな!!」グイッ

    一夏「無理だしょwwwwでかくて黒い奴は強いって相場が決まってんですよwwwwww」

    「あんただってでかいでしょ!」

    542 :

    匂いがわかるのか‥‥
    豚の嗅覚

    543 = 97 :

    一夏「それに拙者にはあれに対抗できるような武器はないですし」

    白式『あるよー』つ零落白夜

    :相手は死ぬ

    一夏「空気読めwwwwww拙者のISともあろうものがwwwwww」

    「それなら十分勝機はあるわね・・・」

    「そうだあれでいきましょ。幽白で最初に戸愚呂倒したやつ」

    一夏「失敗したら拙者死ぬんじゃwwwwww」

    「死んだら酢豚にして美味しく頂いてやるから安心しなさい!」

    一夏「勘弁して下さい!!」

    544 = 97 :

     

    「一夏!!!」


    一夏「箒氏!?なんであんなとこにwwwwww」
    一夏「これじゃ危ないとこにしゃしゃり出てきて主人公をピンチに追い込む面倒なヒロインみたいジャマイカwwwwww」



    「男なら逃げるな!!そのでかい身体はなんの為にある!!!」



    一夏「そげなこつ言われてもwwwwww」

    無人機「・・・」キュイイイン

    「無人機が!」

    一夏「ちくしょーwww死んだら枕元でビリージーン踊ってやるっちゃwwwwww」

    545 :

    やめろ汗が飛び散る

    546 = 193 :

    田岡「身体を張れ!そのデカイ体はそのためにあるんだ!」

    547 = 189 :

    デブのビリージーンは嫌だわ

    548 = 97 :

    無人機「・・・」キュイイイン

    一夏「こっちだ不細工wwwwww」

    無人機「お前のが不細工じゃい!」


    一夏「しゃああおらあああ!!」


    無人機「くらいやがれぇっ!」


    一夏「今だ鈴!!!」

    「言われなくてもっ!」ドンッ!


    一夏「ほぎゃああ背中いてえええーーー!!!」


    無人機「加速しただとぉ!?」

    549 = 235 :

    無人機が…喋っただと?

    550 = 97 :

    一夏「握力×体重×スピード=破壊力じゃぼけええ!!」



    「あんたの場合体重とスピードで十分だけどね」


    無人機「・・・」



    一夏「またつまらぬ物を斬ってしまった・・・」チン



    無人機「・・・」ドサッ



    「いちかー!」ドンッ

    一夏「ほぎゃっwwwwww今背中ガチで痛いから飛び掛からないで欲しいでござるwww」

    「どうせすぐ治るわよ」ペチペチ

    一夏「ぎゃーすwwwww」


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