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    元スレ一夏「ドゥフッw拙者織斑一夏でござるwwww」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×7
    タグ : - インフィニット・ストラトス + - スロス + - 神スレ + - 良スレ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    シーン……

    山田「え、えっと他にはなにかありますか?」

    一夏「好きなアニメはスペースコブラですがなにか?」

    山田「あ、アニメ?」

    一夏「聞いておいてそのリアクションとか鬼畜でござる・・・」

    山田「えぇっ、鬼畜!?そ、そんなつもりは」

    一夏「つもりがなくても人を傷つけることはあると思います」
    山田「す、すいません・・・」
    一夏「いえ」



    「あれが千冬様の弟なの?」
    「キモい・・・」
    「人なの?豚じゃないの?」

    一夏「・・・」シャカシャカ

    「なにあのでかいヘッドフォン」
    「キモい・・・」

    (・・・あれが一夏のはずがない)

    2 :

    不覚にもワロタ

    3 :

    シャルのあざとさは変化なさそう

    5 :

    イケメンじゃないならせっしーとフラグが立たんではないか…

    7 = 1 :

     

    一夏「というわけで入学初日は無事に終わったのだが、他人からの視線というのは疲れるわけで」

    一夏「俺は束の間の安息を求める為に自室へ向かうのであった。やれやれ」

    「なにあれ一人でしゃべってる・・・」
    「気持ち悪い・・・」

    一夏「・・・」スッサスッサ

    「デブがスキップしてるー!」
    「キモ面白い!」




    一夏「はぁ、ふぅ・・・うっぷす、やはりスキップ移動は早いがHPが減りますな」

    一夏「がちゃりこ」ガチャッ

    9 :

    シャルが腐女子になってないだろうな・・・

    10 :

    これでも病気はビッチを発揮できるのか?

    11 = 1 :

    一夏「ここが我が城か・・・よし、このドアはゼダンの門と名付けよう」

    一夏「ソロモンよ!わたしは帰ってきた!!」ブワサッ!

    ドン!!!

    ベッド「ぎゃああああああああああああああ!!」

    一夏「流石IS学園のベッド。デブが飛んでもなんともないぜ!」

    ガチャッ
    (全裸)「なんだ今の音は!」

    一夏「・・・Oh」

    (全裸)「・・・きっききき貴様ああああああああああああ!!」

    13 = 4 :

    メインヒロインがベッドとか斬新すぎ

    15 :

    最近のベッドはしゃべるんだな

    16 :

    ダルを想像した

    17 = 1 :

    「この変態が!!一夏の名を語る変態が!!!」バシッ!バシッ!

    一夏「ありがとうございます!ありがとうございます!」

    「謝れ!!一夏に謝れ!!」バシッバシッ!

    一夏「あーいとぅいまてーん!!」

    「馬鹿にするなああああ!!!」バシッバシッ!

    一夏「んほおおおおおお!!」




    「はぁっ、はぁっ・・・」

    一夏「はぁっ、はぁっ・・・」

    「これに懲りたら一夏の名を語るのをやめて今すぐ出ていけ!」

    一夏「名を語るもなにも拙者が一夏なんだが?」キリッ

    「嘘を付け!」

    一夏「ならマイシスターに確認しにいきませう」

    19 = 4 :

    あーいでワロタ

    20 = 1 :

    千冬の部屋

    一夏「ノックしてもしもぉーし」コンコン

    「・・・」

    一夏「いるのはわかってるんだぞー!」コンコン

    一夏「開けないと大変なことになるぞ!寝る前にアイスとポテチ食べるぞ!」ドンドンドンドン!

    ガチャッガンッ!!
    一夏「ふごっ!!」バキッ

    一夏「鼻がっwwww潰れたwwwww」

    千冬「それ以上豚に近づいてどうするつもりだ」

    一夏「酷いよねえさん!」

    千冬「で、なんの用だ?」

    「お、遅くにすいません。その、こいつはなぜ一夏の名を語っているんですか?」

    22 :

    ゆかな!!

    23 :

    良かった口調だけおかしい系じゃないのか

    24 = 1 :

    千冬「わたしにもわからん」

    一夏「ドゥフッwwww」

    「やはりこいつは偽者なんですね!!」

    千冬「わたしもそう思いたいが、残念ながらこれが織斑一夏だ」

    一夏「フヒッw」

    「そんなっ・・・!だって昔は!!」

    千冬「わたしも家を空けることが増えてな。気付いたらこうなっていた」

    「なにがどうなればこんなパンパンになるんですか!」

    一夏「ゴーストバスターズのあれ」スッ

    千冬「ふ・・・っ」プルプル

    一夏「テテテーテッ テーテッゴーストバスターズ!」スッ

    千冬「ぷっ・・・」プルプル

    「笑っている場合ですか!!」

    25 = 10 :

    これはひどい

    26 = 3 :

    マシュマロワンサマン

    27 = 6 :

    創作の中のオタは何故メンタルイケメンとキチガイの二択なのか

    28 :

    この一夏はイズルの顔で再生される

    29 = 1 :

    千冬「まあなんだ、部屋が用意出来るまで我慢しろ」

    「出来ません!」

    千冬「出来る出来ないではない。しろと言ったんだ」

    「ぐっ・・・」

    千冬「この馬鹿がなにかしようものなら遠慮せず殴ってくれて構わん。肉厚な分無駄に頑丈だ」

    一夏「既に竹刀で殴る蹴るの暴行を受けたよほねいちゃん!」

    「・・・わかりました」

    千冬「すまんな」

    バタン

    「・・・」

    一夏「自販機でネクター買ってくるでござる。箒ちゃんも飲むかね」

    「名前で呼ぶな!!!」

    30 :

    アクセルワールドの主人公もこれぐらいヒロインにボロカスに言われるべき

    31 :

    原作より人生エンジョイしてるように見える

    32 = 23 :

    友人の妹にも嫌われてるだろうな

    33 :

    友達は多そう

    34 :

    ラウラに色々教えた部下と気があいそう

    35 = 6 :

    >>32
    五反田蘭ちゃんかわいいよね

    36 = 1 :

     

    一夏「ネクターが売ってないとか・・・・・・」ガチッ

    一夏「うっうー?」ガチャガチャ

    一夏「・・・鍵がかかってる」

    一夏「箒ちゃーん」コンコン

    一夏「開けて欲しいなーって」コンコン

    一夏「・・・」

    一夏「これはあれか。天照大神のあれか」

    一夏「しかし裸踊りは以前千冬ねえに殺されかけたから出来ぬし」

    一夏「・・・はっ!ヒトカラで鍛えた歌唱力を使う時が来たのか!!」

    一夏「よし・・・俺の歌をきけー!」

    一夏「せーのっ でもそんなんじゃだーめっ♪」

    37 = 3 :

    この時いるのはセシリア、鈴、箒くらいか

    38 :

    千冬ねえはブラコンのままでいるべきだろ!

    39 :

    この一夏はいい

    40 :

    よりによってその選曲かよwwwww

    41 = 1 :

     

    一夏「恋愛サーキュレーションは好みじゃないと・・・なら次は趣向を変えてみよう」

    一夏「宇都宮ダンスなら開けてくれるはず!」


    一夏「アスファルト~タイヤを切り付けながら~暗闇走り抜ける~」ドスドス



    一夏「はぁはぁ・・・ゲワイでもダメなんて厳しいでござる」

    一夏「おう?」クルッ

    バタン!バタンバタンバタンバタン!

    一夏「他の部屋のドアは開いたというのに。やはりゼダンの門は固い」

    42 = 3 :

    セカンド幼馴染に酢豚にされそう

    43 :

    でもちょろい人は好きになるんだろ

    44 = 6 :

    シャルならきっと内面の優しさにすぐ気付くはず
    優しさがあればだが

    45 :

    いいぞ

    46 = 1 :

     

    一夏「開かないwwwwww」

    一夏「もう無理っす・・・汗で廊下に琵琶湖が出来る五秒前」

    一夏「諦めて千冬ねえのところに泊めて貰うとしますか!」



    カチャッ
    「・・・?」ソロソロ
    一夏「かかったなアホが!!」ガッ

    「なぁっ!?はなっ、離せ!」

    一夏「死守!ししゅう~!!」ポタポタ

    「うわああ汗をかくな!!」

    一夏「やったぜ」

    47 = 23 :

    最後まで頑張れや

    49 = 1 :

     

    「・・・」

    一夏「デデンデンデデン」ゴソゴソ

    「おい」

    一夏「はい」

    「それはなんだ」

    一夏「着替えであります」

    「着替えを持ってどうする」

    一夏「シャワーを浴びるであります」

    「却下」

    一夏「なぜでありますか」

    「わたしが使えなくなる」

    一夏「なぜでありますか」

    「お前の汗が飛び散ったシャワーなんて使えるはずないだろう!!」

    一夏「無理をおっしゃるwwwwww」

    50 :

    サイズの合うISはあるのか…


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