私的良スレ書庫
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元スレ京子「ごらく部が密室に閉じ込められた」
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ちなつ「罪は、認めません……けど、けど……」
京子「……けど、なに」
ちなつ「……わたしは、京子先輩がそんな顔をしてるのに、耐えられないんです……」
京子「……!」
ちなつ「た、確かに私は、京子先輩をちょっと邪険に扱ってました……」
ちなつ「けど、けど、それは別に殺したいくらい憎かったからとかじゃなくて……」ウルッ
ちなつ「冗談で軽口をたたき合っても許して貰えると思ってたからで……」グスッ
あかり「ちなつちゃん……」
ちなつ「だから……だから、嫌なんです、京子先輩から疑われるの……」
ちなつ「そんな事になるくらいなら……こんな能力、無くて良いです……」
京子「……」
京子「……けど、なに」
ちなつ「……わたしは、京子先輩がそんな顔をしてるのに、耐えられないんです……」
京子「……!」
ちなつ「た、確かに私は、京子先輩をちょっと邪険に扱ってました……」
ちなつ「けど、けど、それは別に殺したいくらい憎かったからとかじゃなくて……」ウルッ
ちなつ「冗談で軽口をたたき合っても許して貰えると思ってたからで……」グスッ
あかり「ちなつちゃん……」
ちなつ「だから……だから、嫌なんです、京子先輩から疑われるの……」
ちなつ「そんな事になるくらいなら……こんな能力、無くて良いです……」
京子「……」
結衣「ほ、ほんとにいいの?ちなつちゃん」
ちなつ「……はい」コクッ
結衣「……じゃ、やるよ」
ちなつ「……」
結衣「……」ピッ
ちなつ「……」
あかり「……」
京子「……ちなつちゃん」
ちなつ「……なんですか」
京子「ごめんね……」
ちなつ「……はい」コクッ
結衣「……じゃ、やるよ」
ちなつ「……」
結衣「……」ピッ
ちなつ「……」
あかり「……」
京子「……ちなつちゃん」
ちなつ「……なんですか」
京子「ごめんね……」
初春「糞スレが伸びてる理由もわかりませんし」
初春「百番煎じのSSは、タ書いてる奴も読んでる奴も何考えてるんですかねぇ」
初春「独自性出せないなら創作やるんじゃないっつーの」
初春「臭過ぎて鼻が曲がるわ」
初春「結果スとして面白くないのは許せます。許せるだけで面白くはないんですが」
初春「パクリ二匹目のドジョウ百番煎じは許ケせませんね。書いてて恥ずかしくないんですか?」
初春「ドヤ顔してる暇があればとっとと首吊って死ねよ」
初春「まあ、一番の害悪はそういったSSを持テち上げてる人たちなんですが」
佐天「初春?」
初春「そうネットに書いてありました」
佐天「なんだネットか」
初春「百番煎じのSSは、タ書いてる奴も読んでる奴も何考えてるんですかねぇ」
初春「独自性出せないなら創作やるんじゃないっつーの」
初春「臭過ぎて鼻が曲がるわ」
初春「結果スとして面白くないのは許せます。許せるだけで面白くはないんですが」
初春「パクリ二匹目のドジョウ百番煎じは許ケせませんね。書いてて恥ずかしくないんですか?」
初春「ドヤ顔してる暇があればとっとと首吊って死ねよ」
初春「まあ、一番の害悪はそういったSSを持テち上げてる人たちなんですが」
佐天「初春?」
初春「そうネットに書いてありました」
佐天「なんだネットか」
ちなつ「……おわり、ですか?」
結衣「うん、そのはずだよ」
ちなつ「……」
京子「……」
あかり「……」
ちなつ「結衣先輩、私の事が好きですか?」
結衣「え、あ、うん」
ちなつ「それは、ラブという意味で?」
結衣「い、いや、ライクという意味かな」
ちなつ「ラブに変わりませんか?」
結衣「う、うう~ん……」
ちなつ「か、変わって下さい!」
結衣「ご、ごめんね、ちなつちゃん」
結衣「うん、そのはずだよ」
ちなつ「……」
京子「……」
あかり「……」
ちなつ「結衣先輩、私の事が好きですか?」
結衣「え、あ、うん」
ちなつ「それは、ラブという意味で?」
結衣「い、いや、ライクという意味かな」
ちなつ「ラブに変わりませんか?」
結衣「う、うう~ん……」
ちなつ「か、変わって下さい!」
結衣「ご、ごめんね、ちなつちゃん」
ちなつ「くっ……」
あかり「く?」
ちなつ「くそぉぉぉ!結衣先輩の記憶改ざんして私への恋心を抱かせる計画がぁぁぁぁ!」
結衣「ち、ちなつちゃん、女の子がクソって……」
ちなつ「うううっ、こんな機会、もう来ないのにぃぃぃぃ!」
結衣「お、落ち着いて……」
ちなつ「け、けど結衣先輩っ!私諦めませんからっ!」
結衣「は、ははは……」
あかり「あ、あはは……ちなつちゃん、何時ものちなつちゃんだっ」
京子「……うん」
京子(ごめんね、ちなつちゃん……本当にごめん……)
京子(きっと、私の勘違いだったんだよね……)
京子(結衣が死んだのも、きっと事故か何かで……)
京子(私、馬鹿だな……馬鹿だ……)
京子(ここから出たら、ちなつちゃんに、ちゃんと謝ろう……)
あかり「く?」
ちなつ「くそぉぉぉ!結衣先輩の記憶改ざんして私への恋心を抱かせる計画がぁぁぁぁ!」
結衣「ち、ちなつちゃん、女の子がクソって……」
ちなつ「うううっ、こんな機会、もう来ないのにぃぃぃぃ!」
結衣「お、落ち着いて……」
ちなつ「け、けど結衣先輩っ!私諦めませんからっ!」
結衣「は、ははは……」
あかり「あ、あはは……ちなつちゃん、何時ものちなつちゃんだっ」
京子「……うん」
京子(ごめんね、ちなつちゃん……本当にごめん……)
京子(きっと、私の勘違いだったんだよね……)
京子(結衣が死んだのも、きっと事故か何かで……)
京子(私、馬鹿だな……馬鹿だ……)
京子(ここから出たら、ちなつちゃんに、ちゃんと謝ろう……)
.
翌朝
それぞれの『個室』から出た三人は
『居間』で吉川ちなつの死体を発見した
自殺だった
.
翌朝
それぞれの『個室』から出た三人は
『居間』で吉川ちなつの死体を発見した
自殺だった
.
京子「……そんな……どうして……」
あかり「ちなつちゃん!ちなつちゃん!!」ユサユサッ
結衣「あ、あかり!能力!能力使って!」
あかり「ちなつちゃんっ!ちなつちゃぁぁぁっ!!」ユサユサッ
京子「ど、どうして自殺なんか……」
結衣「あかり!大丈夫だから!能力を使えばちなつちゃんはっ!」
あかり「ち、ちなつちゃんっ!な、なんでっ……!」ユサユサ
京子「私を殺せなくなったから、それで自殺したって事?そんな事……」
結衣「あかり!」
あかり「も、もう能力使ってるよぉっ!」
あかり「ちなつちゃん!ちなつちゃん!!」ユサユサッ
結衣「あ、あかり!能力!能力使って!」
あかり「ちなつちゃんっ!ちなつちゃぁぁぁっ!!」ユサユサッ
京子「ど、どうして自殺なんか……」
結衣「あかり!大丈夫だから!能力を使えばちなつちゃんはっ!」
あかり「ち、ちなつちゃんっ!な、なんでっ……!」ユサユサ
京子「私を殺せなくなったから、それで自殺したって事?そんな事……」
結衣「あかり!」
あかり「も、もう能力使ってるよぉっ!」
京子「……え」
あかり「ど、どうしてっ!生き返るはずなのにっ!なんでっ!」ユサユサッ
結衣「あ、あかり、落ち着いて!冷静に能力の使い方を想いだしてっ!」
あかり「やってるのにっ!やってるのにっ!!」ユサユサッ
京子「……」
結衣「や、やってるのなら何で生き返らないのさ……」
あかり「ちなつちゃんっ!ちなつちゃんっ!」ユサユサユサッ
京子「……ゆ、結衣」
結衣「な、なに!?」
京子「……あかりから離れて」
結衣「え?」
あかり「ど、どうしてっ!生き返るはずなのにっ!なんでっ!」ユサユサッ
結衣「あ、あかり、落ち着いて!冷静に能力の使い方を想いだしてっ!」
あかり「やってるのにっ!やってるのにっ!!」ユサユサッ
京子「……」
結衣「や、やってるのなら何で生き返らないのさ……」
あかり「ちなつちゃんっ!ちなつちゃんっ!」ユサユサユサッ
京子「……ゆ、結衣」
結衣「な、なに!?」
京子「……あかりから離れて」
結衣「え?」
京子「そ、そうだよ、難しく考える必要なんて無かったんだ……」グイッ
結衣「お、おい、京子、引っ張るなって……」
京子「最初に結衣が殺された時も、私が殺された時も」
京子「あかりは蘇生の能力を使わなかった」
京子「そして……今も使ってない……」
京子「それってつまり……つまり……」
あかり「ちなつちゃんっ!ちなつちゃんっ!」ユサユサッ
結衣「お、おい、京子、引っ張るなって……」
京子「最初に結衣が殺された時も、私が殺された時も」
京子「あかりは蘇生の能力を使わなかった」
京子「そして……今も使ってない……」
京子「それってつまり……つまり……」
あかり「ちなつちゃんっ!ちなつちゃんっ!」ユサユサッ
~個室~
結衣「お、おい、どうして個室に閉じこもるんだよっ」
京子「……」
結衣「居間にはまだあかりと……ちなつちゃんが!」
京子「……結衣、落ち着いて聞いて」
結衣「な、なに」
京子「……私や結衣やちなつちゃんを殺したのは……多分、あかりだよ」
結衣「……」
京子「だから……あかりを個室に入れちゃ駄目だ」
京子「何とかここで3日目まで過ごして……」
ドンドンドンッ
京子「……!」
結衣「お、おい、どうして個室に閉じこもるんだよっ」
京子「……」
結衣「居間にはまだあかりと……ちなつちゃんが!」
京子「……結衣、落ち着いて聞いて」
結衣「な、なに」
京子「……私や結衣やちなつちゃんを殺したのは……多分、あかりだよ」
結衣「……」
京子「だから……あかりを個室に入れちゃ駄目だ」
京子「何とかここで3日目まで過ごして……」
ドンドンドンッ
京子「……!」
「結衣ちゃん、京子ちゃん、酷いよ、あかりを置き去りにして」
「ちなつちゃんと二人っきりだと怖いよ、入れてよ」
ドンドンドンッ
京子「……駄目だ、入れないよ、絶対……」ブツブツ
京子「結衣は私が守るんだ……結衣だけは……」ブツブツ
結衣「京子……」
ドンドンドンッ
「開けて、開けてよ、二人とも酷いよ、入れてよぉ」
「ちなつちゃんと二人っきりだと怖いよ、入れてよ」
ドンドンドンッ
京子「……駄目だ、入れないよ、絶対……」ブツブツ
京子「結衣は私が守るんだ……結衣だけは……」ブツブツ
結衣「京子……」
ドンドンドンッ
「開けて、開けてよ、二人とも酷いよ、入れてよぉ」
まあ3つの中じゃ記憶改竄が圧倒的に強力だから最初に疑われるのも仕方ないな
そうでなきゃ記憶改竄者はは本当は他の奴で能力を偽ってるか
そうでなきゃ記憶改竄者はは本当は他の奴で能力を偽ってるか
結衣「……京子」
京子「なに」
結衣「……私、あかりと話してくる」
京子「……は?」
結衣「あかりが可哀そうだよ、ちなつちゃんの遺体と二人きりだし」
京子「な、なに言ってるの結衣!今の話聞いてなかったの!?」
結衣「……聞いてたよ」
京子「だ、だったらなんで!」
結衣「……だって京子、昨日はちなつちゃんを疑ってただろ」
京子「……!」
結衣「それが今日はあかりを犯人扱いしちゃってるし……」
京子「け、けど!もうそうとしか考えられないでしょ!?」
結衣「……そうかな」
京子「そ、そうだよ!」
京子「なに」
結衣「……私、あかりと話してくる」
京子「……は?」
結衣「あかりが可哀そうだよ、ちなつちゃんの遺体と二人きりだし」
京子「な、なに言ってるの結衣!今の話聞いてなかったの!?」
結衣「……聞いてたよ」
京子「だ、だったらなんで!」
結衣「……だって京子、昨日はちなつちゃんを疑ってただろ」
京子「……!」
結衣「それが今日はあかりを犯人扱いしちゃってるし……」
京子「け、けど!もうそうとしか考えられないでしょ!?」
結衣「……そうかな」
京子「そ、そうだよ!」
自殺だったのかなんて死体を見て分かるのか?
というか既に他殺だと疑ってるし
というか既に他殺だと疑ってるし
結衣「京子」
京子「な、なにさ」
結衣「絶対正しいと思ってる事が、正しいとは限らないんだよ」
京子「え……?」
結衣「私達はきっと、根本的に考え方を間違ってるんだ」
結衣「そもそも、こんな訳のわからない舞台を用意したヤツが一番怪しいだろ」
京子「……そ、それは」
結衣「だからさ、私達は仲間内で疑い合うべきじゃない」
結衣「もっと、信じあわないと……多分、3日目を迎える事は出来ないんだと思う」
京子「……」
京子「な、なにさ」
結衣「絶対正しいと思ってる事が、正しいとは限らないんだよ」
京子「え……?」
結衣「私達はきっと、根本的に考え方を間違ってるんだ」
結衣「そもそも、こんな訳のわからない舞台を用意したヤツが一番怪しいだろ」
京子「……そ、それは」
結衣「だからさ、私達は仲間内で疑い合うべきじゃない」
結衣「もっと、信じあわないと……多分、3日目を迎える事は出来ないんだと思う」
京子「……」
結衣「京子、私を信じて」
京子「ゆ、ゆい……」ウルッ
結衣「あかりも、怖がってるだけだろうから」
京子「う、うんっ」グスッ
結衣「だから、私がちょっと話してくるよ」
京子「危ない事、しない?」ヒック
結衣「勿論だよ」
京子「ほんと?ちゃんと生きて帰ってくる?」
結衣「うん」
京子「わたし……わたし、もう結衣が死ぬの、やだ……」
結衣「大丈夫、大丈夫だから……」
結衣「だから、ちょっと行って来るね」
京子「ゆ、ゆい……」ウルッ
結衣「あかりも、怖がってるだけだろうから」
京子「う、うんっ」グスッ
結衣「だから、私がちょっと話してくるよ」
京子「危ない事、しない?」ヒック
結衣「勿論だよ」
京子「ほんと?ちゃんと生きて帰ってくる?」
結衣「うん」
京子「わたし……わたし、もう結衣が死ぬの、やだ……」
結衣「大丈夫、大丈夫だから……」
結衣「だから、ちょっと行って来るね」
.
それから、丸一日が経過した
今は、3日目の朝だ
私は1人で、結衣の帰りを待っている
.
それから、丸一日が経過した
今は、3日目の朝だ
私は1人で、結衣の帰りを待っている
.
コツッコツッ
京子「……ゆい?」
「京子ちゃん」
京子「あかり?」
「うん……」
京子「……ゆい?」
「京子ちゃん」
京子「あかり?」
「うん……」
「ごめんね、京子ちゃん、乱暴に扉叩いたりして」
「怒っちゃったよね」
京子「ううん、怒ってないよ、あかり」
「あのね、あかりね」
京子「うん」
「結衣ちゃんとお話して、判ったんだ」
京子「なにを?」
「あかりの能力はね、どうしてか判んないけど、発動しなくなっちゃったんだけど」
「それでもちなつちゃんを助ける方法は有るって」
京子「ほんと?」
「うん」
「怒っちゃったよね」
京子「ううん、怒ってないよ、あかり」
「あのね、あかりね」
京子「うん」
「結衣ちゃんとお話して、判ったんだ」
京子「なにを?」
「あかりの能力はね、どうしてか判んないけど、発動しなくなっちゃったんだけど」
「それでもちなつちゃんを助ける方法は有るって」
京子「ほんと?」
「うん」
「京子ちゃん、ちなつちゃんに助かったほしいよね?」
京子「うん、たすかってほしい」
京子「もういちど会って、いっぱいあやまりたい」
「うん、あかりも」
「もう一度、ちなつちゃんと会いたいなあ……」
京子「どうすればいいの?」
京子「どうすれば、ちなつちゃんにもういちどあえるの?」
「簡単だよぉ、この扉を開けてくれればいいの」
京子「それだけでいいの?」
「うん」
京子「うん、たすかってほしい」
京子「もういちど会って、いっぱいあやまりたい」
「うん、あかりも」
「もう一度、ちなつちゃんと会いたいなあ……」
京子「どうすればいいの?」
京子「どうすれば、ちなつちゃんにもういちどあえるの?」
「簡単だよぉ、この扉を開けてくれればいいの」
京子「それだけでいいの?」
「うん」
京子「そっか、かんたんだね、あかり」
「うん、だから早く扉を開けて?」
京子「うん、いまあけるね」
ガチャガチャ
「きょうこちゃん、はやくはやく」
京子「まっててね、いま、ばりけーどどかすから」
「はやくはやく」
京子「まっててね」
「うん、だから早く扉を開けて?」
京子「うん、いまあけるね」
ガチャガチャ
「きょうこちゃん、はやくはやく」
京子「まっててね、いま、ばりけーどどかすから」
「はやくはやく」
京子「まっててね」
「はやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやく」
「はやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやく」
「はやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやく」
「はやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやく」
「はやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやく」
「はやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやく」
「はやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやく」
「はやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやく」
「はやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやく」
「はやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやく」
「はやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやく」
「はやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやく」
「はやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやく」
野獣「ぬああああああん疲れたもおおおおおおおん。キツかったすねー今日は」
MUR「なあ今日はもうすげえキツかったゾ」
野獣「何でこんなキツいんすかねえ、もう辞めたくなりますよ~なんかぶっかつぅー」
MUR「どうすっかな、俺もなー」
MUR「なあ今日はもうすげえキツかったゾ」
野獣「何でこんなキツいんすかねえ、もう辞めたくなりますよ~なんかぶっかつぅー」
MUR「どうすっかな、俺もなー」
京子「あいたよ、あかり」
「ありがとう、きょうこちゃん」
「あのね」
京子「うん」
「死んでね」
「ありがとう、きょうこちゃん」
「あのね」
京子「うん」
「死んでね」
>>85
じゃあ俺は結衣ちゃんに一票入れとくわ
じゃあ俺は結衣ちゃんに一票入れとくわ
「京子」
京子「なに、ゆい」
「京子、起きて」
京子「うん、おきてるよ、ゆい」
「京子?」
京子「ごめんね、ゆい、たすけられなくて……ごめん……」
京子「なに、ゆい」
「京子、起きて」
京子「うん、おきてるよ、ゆい」
「京子?」
京子「ごめんね、ゆい、たすけられなくて……ごめん……」
結衣「お前、寝ぼけてるのか」
京子「……」
ちなつ「あの……結衣先輩」
結衣「ん?」
あかり「こ、ここ、どこなのかなぁ?」
結衣「……私も、今さっき目を覚ましたばっかりだから判らないんだ」
あかり「あかりたち、確か部室でお話してたよね?」
結衣「うん……それで、突然眠くなってきちゃった所までは覚えてるけど……」
ちなつ「わたしもです!突然意識がふら~っとして……」
あかり「あ、あかりも!」
京子「……」
ちなつ「あの……結衣先輩」
結衣「ん?」
あかり「こ、ここ、どこなのかなぁ?」
結衣「……私も、今さっき目を覚ましたばっかりだから判らないんだ」
あかり「あかりたち、確か部室でお話してたよね?」
結衣「うん……それで、突然眠くなってきちゃった所までは覚えてるけど……」
ちなつ「わたしもです!突然意識がふら~っとして……」
あかり「あ、あかりも!」
結衣「けど、ここ、部室じゃないよね……」
ちなつ「はい、見た事無い部屋です」
あかり「学校の中……じゃないのかな」
結衣「うーん……校内でこんな部屋は見た事ないけど……京子はどう思う?」
京子「……」
結衣「京子?」
京子「……ちなつちゃんだ」
ちなつ「え?」
京子「ちな……ちなつちゃんっ」グスッ
ちなつ「え、ちょ、京子先輩!?」
ちなつ「はい、見た事無い部屋です」
あかり「学校の中……じゃないのかな」
結衣「うーん……校内でこんな部屋は見た事ないけど……京子はどう思う?」
京子「……」
結衣「京子?」
京子「……ちなつちゃんだ」
ちなつ「え?」
京子「ちな……ちなつちゃんっ」グスッ
ちなつ「え、ちょ、京子先輩!?」
京子「ごめんっ、うたがってごめん、ちなつちゃんごめんなさいっ!」グスッ
結衣「きょ、京子?どうしたんだよ」
京子「ゆ、ゆいも、ごめんね、ごめんっ……」ヒック
ちなつ「も、もうっ、確かに不安なのはわかりますけど、泣かなくても……」
京子「ごめんね、ごめんね……」
あかり「京子ちゃん、大丈夫?」
京子「……!」ビクッ
あかり「京子……ちゃん?」
結衣「きょ、京子?どうしたんだよ」
京子「ゆ、ゆいも、ごめんね、ごめんっ……」ヒック
ちなつ「も、もうっ、確かに不安なのはわかりますけど、泣かなくても……」
京子「ごめんね、ごめんね……」
あかり「京子ちゃん、大丈夫?」
京子「……!」ビクッ
あかり「京子……ちゃん?」
まどか「わたしも負けられない!」
まどか「奇跡もツールもあるんだよ!」カチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチ
まどか「奇跡もツールもあるんだよ!」カチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチ
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