初春「良スレが伸びてる理由はよくわかるし」

初春「こんな良SSは、書いてる奴は何ていう発想力してるんですかねぇ」

初春「こんなに独自性出せるならもっとさっさと創作やれっつーの」

初春「素晴らし過ぎて頭を垂れるわ」

佐天「初春？」

初春「結果として面白いので多少書くの遅くても許せます。許せるどころか面白いんでどんどん書いてほしいんですが」

初春「良SSを途中で書くのやめたりの寝落ちしちゃうのは許せませんね。期待を裏切って恥ずかしくないんですか？」

初春「休んでる暇があればとっとと書いて喜ばせてくれよ」

初春「そうネットに書いてありました」

佐天「なあんだネットかあ」

初春「一番の宝はそう思えるSS書いてる人たちなんですけどね」

佐天「ふーん」

スゲーつまらない
何なのこれ

なぜ開いたか産業

幼馴染「じゃあ、ねよっか」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

男「ベランダつたってはよ帰れ」

幼馴染「もう！そんなこと言わずにぃ」ﾝｰ

男「そしたらもうほんと幼馴染やめるからな？」

幼馴染「やめれませんー、幼馴染は先天性属性なんですー」

男「明日また会えるだろ？おやすみ」

幼馴染「恥ずかしがり屋さんめ！！お休み！」

>>52
こいつつまんな

>>52
じゃあ見るなよ

深夜　女宅

ﾀｯﾀ

ｶﾞﾁｬﾝ

女（…まただ）ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

ﾀﾀ

女「男くん…助けて…」ﾎﾞｿ

朝　男宅

幼馴染「おはようございまーす」

男母「幼馴染ちゃん、おはよう、今日もかわいいわね！」

幼馴染「そりゃあもう！男のためですから！」ﾌﾝｽ

男「じゃあ、もうちょっとおふざけは控えめにしてくれよ」

幼馴染「うおぉぉい！何で起きてるんだよ！起こす役目は私だろ！？」

男「毎朝唇奪われたんじゃ色々辛い」

幼馴染「苦しいの？どこが苦しいの？」

男「わかってるんだろ？つまむぞ？」

幼馴染「つまんで！つまんで！さぁ！！」ﾊｧﾊｧ

男母「あらー」ﾜｶｲｯﾃｲｲﾜｰ

追いついた。

見てるお

通学路

男「だいたい、なんでお前の作る奴にはなんかへんなの入ってるんだよ」

幼馴染「変なのってなんだよ」

男「このまえは髪の毛」

幼馴染「タンパク質じゃん」

男「この前は唾液」

幼馴染「今流行りの酵素じゃん」

男「毎回毎回食うこっちの身にもなれよ」

幼馴染「なってるよ？」ｷｮﾄﾝ

男「かわいくいうなよ、突っ込みづらいよ」

女「男くん、おはよう…今日も仲いいねー」

なんで唾液が解るんだよ

男「女さん、おはよう」

幼馴染「おはよう、女ちゃん！」

女「うん、おはよう」ﾌｱｧｰ

男「寝不足か？」

女「ちょっと、この頃夜遅くて…」

幼馴染「寝不足だって！？それはいけない！お肌の天敵」

女「え、ええ？」

ここ最近で一番つまらない

幼馴染「うら若き女子高生が寝不足でお肌を荒らすなんてとんでもない！」

幼馴染「さて、取り出しましたのがこちら！ﾁｮｯｺﾗBB！」

幼馴染「主成分であるビタミンB6、ﾋﾞﾀﾐﾝB12が肌荒れによく聞きます！」ｽｲ

女「あ、ありがとう、幼馴染ちゃん」

幼馴染「では料金はお悩み相談となります」ﾎﾞｿ

女「え？」

幼馴染「なんかあるのわかるよ？友達なんだから」

女「…えへへ、そうかな？わかっちゃう？」

男「どうしたの？」

幼馴染「ガールズトークですー。ね？」

女「うん、えへへ」

俺が続き書くわそのほうがいい
俺少し有名な書き手だし、お前らもいいだろ？

どうする？書く？

学校

幼馴染「ストーカー？」

女「うん」

幼馴染「警察には？」

女「…言ったら殺すって、いつでも見てるって手紙があって」

幼馴染「うわー、怖っ」

女「だからね、幼馴染ちゃんが気付いてくれたのはほんと嬉しかったんだ」

幼馴染「そりゃ気付くよ、目のくまひどいよ？」

女「そんなに？」

幼馴染「うーそ」ﾆﾋﾋ

女「もうー…でも幼馴染ちゃんに話せてすっとした！ありがと！」

幼馴染「うーん、そろそろかな」

幼馴染「人に話すなんてよっぽど疲れてるんだねー」

幼馴染「男に近づくからいけないのに」

幼馴染「さてと、もう少し、もう少し」

幼馴染「っと、あの影は…男ー！！」ﾀﾞｯｼｭ


男「うわ！いきなり現れんなよ！」

幼馴染「幼馴染は神出鬼没なんですー！！」ﾀﾞｷ

もうだめだ

頑張れ

俺は見てるぞ

ごはん喰わせて

あさごはんなら食べたでしょおじいちゃん

飯代行はよ！

俺が代わりに書いていい？

>>75

勝手な幼馴染イメージ

/r.300x600

>>77
ふっざけんな！アカシックバスター食らわすぞクソッ！

男「女さんとなに話してたんだ？」

幼馴染「うーん、デリカシーがないなー」ﾌﾟﾝｽｶ

男「お前にいわれたくはないよ？」

幼馴染「女の子には秘密があるの！」

男「そうなの？」

幼馴染「そうだよ？」

男「おまえも？」

幼馴染「内緒！ほら、授業始まっちゃうから急ぐよ？」ｸﾞｲ

男「おい、うで引っ張るなよ！」

名前欄でレスすんのはやめといた方がいい
俺それですげえ叩かれた事ある

>>81
そう言うやつはどこでレスしようと叩くだろ

お昼

幼馴染「お、男くん？あのね？…お弁当作ってきたんだけど」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

男「誰だお前」

幼馴染「おい」

男「なんだよ」

幼馴染「誰だは失礼じゃないかな」

男「弁当誘うのに毎回違うシチュで来られたら誰だってめんどくさい」

幼馴染「ごはん食べにいこー？」

男「いいよ」

幼馴染「おいしい？」

男「うん」

幼馴染「オススメはねー、春巻きなんだよ？」

男「マジで？じゃあハンバーグ食うわ」

幼馴染「うん」ﾆｺﾆｺ

男「やっぱレタスでいいわ」

幼馴染「いや、ハンバーグ食えよ」

男「レタスも美味いな、さすが幼馴染」ﾆｺ

幼馴染「やっぱりー？自家栽培したやつだもん！おいしいのは当然だよね！」ｷｬﾋﾟ

男「トイレ行ってくる」

>>78
可愛すぎ

放課後

男「それじゃ、俺部活だから、また後でな？」

幼馴染「夜ごはんは？」

男「フライならなんでも」

幼馴染「オッケー」ｳﾌﾌ

男「俺の部屋に入るなよ？」

幼馴染「オッケー」ｳﾌﾌ

男「入るんだな？」

幼馴染「いつも通りに」

男「シーツは濡らすなよ？」

幼馴染「せ、殺生な！！」ｶﾞｰﾝ

男「なんでそこまで絶望するんだよ」

部活

友「またお前らはラブラブしやがって」

男「なんだよ、もう慣れたよ」

友「いいよなー？あんな明るくてグイグイ系の彼女いるとか本望だろ」

男「色々大変だぞ？」

友「そうか？幼馴染で元気はつらつでかわいいで充分だろ」

男「変態が入ってなけりゃな」ﾊｧ

友「おまえは高望みしすぎ」

男「そうでもないよ」

ヤンデレな妹「兄さま、ちょっとお話が・・・」

男「なんだよ、部活中だぞ」

ヤンデレ妹「下手くそな兄さまの部活なんて無意味です。そんなものより、はやく私と既成事実を」

男「（(；ﾟдﾟ)ｺﾞｸﾘ…）」

的な展開も織り交ぜといてくれ

男の家

幼馴染「ふぅ…えがった…」

幼馴染「フライなんてすぐ出来ちゃうもんねー」

幼馴染「有り余った時間を有効活用しなきゃ人生損だもんね！」

幼馴染「さて、作り置きもしたし、男を迎えに行きますか」

幼馴染「ついでに邪魔なのもお片づけしてこよ♪」

先輩「ｵﾂｶﾚｰｽ」

男「お疲れ様です！」

友「おい、男！女ちゃん呼んでんぞ！」

男「え？なんで？」

友「しらねーけどさ、そわそわしてたぜ？」

男「そっかー、じゃ片づけ頼むな」

友「唐揚げくん奢れよ？」

男「幼馴染の唐揚げ一個」

友「乗った！！」

女「…男くん！！」ﾊﾟｧｧ

男「待った？」

女「ううん！全然…よかったぁ、まだ男くんがいてくれて」

男「いや、部活だったし」

女「ちょっとさ、一緒に帰りたくて」

男「それじゃ、早く帰ろうぜ？日も暮れてきたから」

女「うん！」

幼馴染（）

男「ｿｳﾅﾉ…？ﾃﾞﾓｻ」ﾍﾟﾁｬｸﾁｬ

女「ﾃﾞﾓﾃﾞﾓ…」ﾍﾟﾁｬｸﾁｬ

男「ﾏｯｸﾉ…ﾎﾟﾃﾄ」ﾍﾟﾁｬｸﾁｬ

女「ﾓｽﾀﾞｯﾃ…」ﾍﾟﾁｬｸﾁｬ


幼馴染「」ﾆｺﾆｺ

駅

男「じゃ、ここまでかな？」

女「うん、ありがと」

男「気を付けてなー」ﾌﾘﾌﾘ

女「うん。またね」ﾌﾘﾌﾘ



女「ふぅ、私顔赤くなかったかな…」

男「ただいまー」

ｼｰﾝ

男「…珍しいな、あいつがいない…ん？」

ははは！男くん！私がどこに隠れているかわかるかな？
この家のどこかにいる私を探してみてくれたまえ！！

もし見つからなかった場合は君の貞操をいただこう！

怪盗・幼馴染

男「またこのパターンか…」

男「おーい！幼馴染ー！！どこだー！！」

こういう感じのどんどん病んでいく感じ好きです

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ

女「…！はぁはぁ！！」ﾀﾀﾀ

ｶﾁｶﾁ

女「来ないでよ！あなた、なんで私を追いかけまわすのよぉ！！」ﾀﾀﾀ

ﾀﾀﾀﾀ

女「いやあぁぁぁぁぁ！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

ﾀﾞｯﾀｯ　ｷｷｰｯ

女「え」

ﾄﾞﾝｯ！！

ﾔﾍﾞｪﾖﾔﾍﾞｪﾖ

ｵｲ､ｲﾏﾋﾄ…

ｼﾗﾈｪﾖ!ﾖｺﾐﾁｶﾗｲｷﾅﾘﾄﾋﾞﾀﾞｼﾃｷﾀﾝﾀﾞ!

ｱﾀﾘﾔｶ？

ｺｳｺｳｾｲｼﾞｬﾈｪ？

ｳﾜ､ｼﾞｻﾂ？ｺﾜｰ

幼馴染「」ｻｻ

男宅

男「幼馴染ー、降参だよー？どこいるんだー」

男「好きなパンツ一枚やるから出てきてくれー」

男「アジフライうまかったぞー、幼馴染ー？」

ｶﾞﾁｬ

幼馴染「マジで？」

男「あれ？」

幼馴染「？」

男「おまえどこにいたの？」

幼馴染「秘密の隠し通路」

男「お前！またどこか開けたのかよ！」

幼馴染「へへーん！ばれたら困るもんねー！！」

男「じゃあ、あれは無しだからな！」

幼馴染「男の家と私の家は繋がってるんだよー？一緒の家ですぅー！」ｶﾞﾊﾞｧ

男「ふっざけんな！おい、まて、やめ…」

幼馴染「貞操はいただくぜー兄ちゃん」

男「やめろーーー！！」

携帯「ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙ！ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙ！」

from女→今日はありがと！

今日は一緒に帰れて楽しかったよ！

また明日もさ、一緒に帰れたら帰ろう？
ね、お願い！




終わり