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元スレエレン「サシャに触ったら赤い顔して俯いた」
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エレン「わ、悪かったって...立てるか?」
サシャ「...」カアア
エレン「立体機動でぶつかったのは確かに俺がミスしたからだけど」
サシャ「...」
エレン「サシャ?」ポン
サシャ「!」ビクッ
エレン「当たった所、痛いのか?」
サシャ「エ...レン」
エレン「どうした!?」
サシャ「責任...とってくださいね」
サシャ「...」カアア
エレン「立体機動でぶつかったのは確かに俺がミスしたからだけど」
サシャ「...」
エレン「サシャ?」ポン
サシャ「!」ビクッ
エレン「当たった所、痛いのか?」
サシャ「エ...レン」
エレン「どうした!?」
サシャ「責任...とってくださいね」
ヒャララアアアアアアッヒュオオオオオオオ!!!!!!!
アンタ最高だぜ
アルミン(大変な事になった...)
アルミン(大きな音に気をとられたエレンがバランスを崩して)
アルミン(サシャを股から抱き抱えるように落下するなんて...)
アルミン(いや、何が大変って)チラッ
ミカサ「...」
アルミン(うう、)キリキリ
アルミン(大きな音に気をとられたエレンがバランスを崩して)
アルミン(サシャを股から抱き抱えるように落下するなんて...)
アルミン(いや、何が大変って)チラッ
ミカサ「...」
アルミン(うう、)キリキリ
ミカサ「エレ...
エレン「責任?ひどい怪我なのか!?」
ミカサ「エ...
サシャ「...ちがいますよ」
エレン「?何が言いたいんだ?」
サシャ「ばかぁ!そんなの...わかるやろ!」ウルウル
ミカサ「...」クル
アルミン(こっち見ないでよ...ミカサ)キリキリ
ミカサ「アルミン」
アルミン「...なに?ミカサ」
ミカサ「さっきの音、嫌な予感がするし、近い。 とりあえず早くここを離れた方がいい」
アルミン「え!?あ、そ、そうだね、 皆ともはぐれちゃったし」
ミカサ「? アルミンはサシャを運んであげて エレンは私が運ぶ」
アルミン「ふう...」
ミカサ「変なアルミン」
エレン「責任?ひどい怪我なのか!?」
ミカサ「エ...
サシャ「...ちがいますよ」
エレン「?何が言いたいんだ?」
サシャ「ばかぁ!そんなの...わかるやろ!」ウルウル
ミカサ「...」クル
アルミン(こっち見ないでよ...ミカサ)キリキリ
ミカサ「アルミン」
アルミン「...なに?ミカサ」
ミカサ「さっきの音、嫌な予感がするし、近い。 とりあえず早くここを離れた方がいい」
アルミン「え!?あ、そ、そうだね、 皆ともはぐれちゃったし」
ミカサ「? アルミンはサシャを運んであげて エレンは私が運ぶ」
アルミン「ふう...」
ミカサ「変なアルミン」
翌日、食堂
エレン「...」ジー
ミカサ「エレン」
エレン「ん?なんだよ」
ミカサ「サシャなら大丈夫 外傷はない。」
エレン「けどよ、様子が変なんだ。 パンは食うの遅いし、それにさっきから こっち見てる気がする」
アルミン「ああ、そういうパターンか...」ボソッ
エレン「アルミン何か言ったか?」
アルミン「え?いや、何でもないよ、あはは...」
エレン「...」ジー
ミカサ「エレン」
エレン「ん?なんだよ」
ミカサ「サシャなら大丈夫 外傷はない。」
エレン「けどよ、様子が変なんだ。 パンは食うの遅いし、それにさっきから こっち見てる気がする」
アルミン「ああ、そういうパターンか...」ボソッ
エレン「アルミン何か言ったか?」
アルミン「え?いや、何でもないよ、あはは...」
そんなのいいからはよ
俺はお前をずっと待ってたんだ
夜、女子寮
サシャ「...」
ミカサ「サシャ」バサッ
サシャ「うわああああっ!ミ、ミカサ?何ですか?」
ミカサ「今日の事」
サシャ「今日...」
ミカサ「エレンに用があるなら直接話せばいい」
サシャ「...」
ミカサ「サシャ?」
サシャ「...ミカサは、良いですよね」
ミカサ「?」
サシャ「...」
ミカサ「サシャ」バサッ
サシャ「うわああああっ!ミ、ミカサ?何ですか?」
ミカサ「今日の事」
サシャ「今日...」
ミカサ「エレンに用があるなら直接話せばいい」
サシャ「...」
ミカサ「サシャ?」
サシャ「...ミカサは、良いですよね」
ミカサ「?」
サシャ「だって...!」
ゴゴゴゴゴ
ミカサ「!?」
サシャ「ひゃあ?じ、地震?」
シーン
サシャ「...おさまったみたいですね」
ダダダ
ミカサ「...?」
ミカサ「ゴメン、話は後で」タタタ
サシャ「あ、ちょっと...」
サシャ「...」
サシャ「...ずるいですよ、そんなの」
ゴゴゴゴゴ
ミカサ「!?」
サシャ「ひゃあ?じ、地震?」
シーン
サシャ「...おさまったみたいですね」
ダダダ
ミカサ「...?」
ミカサ「ゴメン、話は後で」タタタ
サシャ「あ、ちょっと...」
サシャ「...」
サシャ「...ずるいですよ、そんなの」
コニー「なんだったんだ、今のは...」
ミカサ「エレン!」
エレン「ミカサ、お前も来たのか」
ライナー「大体、4メートルはあったな」
ミーナ「まさか、巨人なの?」
ライナー(...いや、あれは)
エレン「もしかして昨日のもアイツの仕業か?」
コニー「そうだな、まず..ふああっ眠い」
ミカサ「あれ、アルミンは?」
エレン「アルミンは寝てるぜ、何かうなされてた」
コニー「俺達も寝ようぜ、明日はええしな」
ミカサ「エレン!」
エレン「ミカサ、お前も来たのか」
ライナー「大体、4メートルはあったな」
ミーナ「まさか、巨人なの?」
ライナー(...いや、あれは)
エレン「もしかして昨日のもアイツの仕業か?」
コニー「そうだな、まず..ふああっ眠い」
ミカサ「あれ、アルミンは?」
エレン「アルミンは寝てるぜ、何かうなされてた」
コニー「俺達も寝ようぜ、明日はええしな」
翌日
キース「昨日、何者かが西の森で暴れていた件だが」
ザワザワ
キース「明朝、 巨大な猪らしきものが確認された。」
イノシシ? ナーンダ
キース「その獣は巨人のそれと酷似した点がある」
!?ザワザワ
キース「調査に出ていた兵士達の話だ。
直接見たわけではないが、 肉体は再生するし、口は巨人そのものらしい
キース「そこで貴様ら、訓練兵に命令だ」
キース「昨日、何者かが西の森で暴れていた件だが」
ザワザワ
キース「明朝、 巨大な猪らしきものが確認された。」
イノシシ? ナーンダ
キース「その獣は巨人のそれと酷似した点がある」
!?ザワザワ
キース「調査に出ていた兵士達の話だ。
直接見たわけではないが、 肉体は再生するし、口は巨人そのものらしい
キース「そこで貴様ら、訓練兵に命令だ」
アルミン(こうして、森での獣の討伐訓練が決まった。
立体起動無しで硬質ブレードと銃を使う...みたいだ)
マルコ(ああ、アルミンその時寝込んでたんだっけ?)
アルミン(うん...って、え?)
マルコ(それより聞いてよ! 少数でチームを組んで倒した班はご褒美なんだっ てさ)
アルミン(へ、へーそうなんだ、ねぇマルコ)
マルコ(なんだい?)
アルミン(...何で僕の脳内n…いや、やっぱいいや)
マルコ(えーっと、アルミンの班は)
3班
アルミン
サシャ
サムエル
エレン
クリスタ
マルコ(だってさ)
アルミン(あ、ありがとう)
立体起動無しで硬質ブレードと銃を使う...みたいだ)
マルコ(ああ、アルミンその時寝込んでたんだっけ?)
アルミン(うん...って、え?)
マルコ(それより聞いてよ! 少数でチームを組んで倒した班はご褒美なんだっ てさ)
アルミン(へ、へーそうなんだ、ねぇマルコ)
マルコ(なんだい?)
アルミン(...何で僕の脳内n…いや、やっぱいいや)
マルコ(えーっと、アルミンの班は)
3班
アルミン
サシャ
サムエル
エレン
クリスタ
マルコ(だってさ)
アルミン(あ、ありがとう)
当日
エレン「ふわぁあ…今は…四時か」
クリスタ「みんな、よろしく」ニコッ
アルミン(よく考えたらクリスタと一緒の班だった! やったー!)
サムエル「よ、宜しく、レンズさん」
クリスタ「クリスタでいいよ?サムエル」
サムエル(ああ...)
アルミン(天使だなあ..)
サシャ「おはようございます...」ノロノロ
クリスタ「サシャ、おはよう!」
サシャ「...エレンも」
エレン「? おう、おはよう」
クリスタ(...これは)
エレン「ふわぁあ…今は…四時か」
クリスタ「みんな、よろしく」ニコッ
アルミン(よく考えたらクリスタと一緒の班だった! やったー!)
サムエル「よ、宜しく、レンズさん」
クリスタ「クリスタでいいよ?サムエル」
サムエル(ああ...)
アルミン(天使だなあ..)
サシャ「おはようございます...」ノロノロ
クリスタ「サシャ、おはよう!」
サシャ「...エレンも」
エレン「? おう、おはよう」
クリスタ(...これは)
サムエル「なぁ、エレン」
エレン「どうした?サムエル」
サムエル「今回の訓練、何か変じゃないか?」
エレン「?どこらへんがだ?」
アルミン「確かに、例え只の獣だとしたって得たいの知れ ない物を 訓練に使うなんて…そこまで弱いとは言い切れ ないし…」
クリスタ「確かに。もしかしたらすっごく 危ない奴なのかもしれないのにね」
エレン「大丈夫だよ、サシャがいる」ガシッ
サシャ「…へぇ!?」ビクッ
アルミン(!?)
エレン「どうした?サムエル」
サムエル「今回の訓練、何か変じゃないか?」
エレン「?どこらへんがだ?」
アルミン「確かに、例え只の獣だとしたって得たいの知れ ない物を 訓練に使うなんて…そこまで弱いとは言い切れ ないし…」
クリスタ「確かに。もしかしたらすっごく 危ない奴なのかもしれないのにね」
エレン「大丈夫だよ、サシャがいる」ガシッ
サシャ「…へぇ!?」ビクッ
アルミン(!?)
エレン「今回の訓練はいわば狩りみたいなもんだろ?ここにプロがいるんしな」
アルミン(エレン!君ってやつは!)
エレン「な、頼りにしてるぜ!サシャ!」
サシャ「は…は///」
エレン「は?」
サシャ「は、離してっ!」バッ
ドサ
エレン「いたっ!何するんだよ! 服が汚れちゃったじゃないか!」
サムエル(エレン…何してるんだよ)
クリスタ(…ははーん)
アルミン(エレン!君ってやつは!)
エレン「な、頼りにしてるぜ!サシャ!」
サシャ「は…は///」
エレン「は?」
サシャ「は、離してっ!」バッ
ドサ
エレン「いたっ!何するんだよ! 服が汚れちゃったじゃないか!」
サムエル(エレン…何してるんだよ)
クリスタ(…ははーん)
可愛すぎワロタ
チンコが、ホラ!(ボロンヌ
サシャ「エレンはバカです!バカ!」
エレン「バカはないだろ!なんなんだよ!」
サシャ「うわぁん!バカぁ!」タタタ
クリスタ「待って!サシャ!」タタタ
クリスタ「エレン!後でサシャに謝ってね!」クル
エレン「え?ええ!?」
ジャン「よお、エレン、何かやらかしたのか」
エレン「うるせえよジャn…ん?それなんだ?」
ジャン「ほらよ」ドサッ
ジャン「お前らの班の今日の食料だ。狩れなかったら夜までやるんだとさ」
アルミン「確かジャンの班は…」
ジャン「良く聞いてくれた! 今日はなんとミカサと一緒の班なんだぜ!」
ジャン「残念だったな!エレン!」
エレン「?何が残念なんだ?」
ジャン「負け惜しみとは醜いぜ!はっはっは、じゃあな!」
エレン「バカはないだろ!なんなんだよ!」
サシャ「うわぁん!バカぁ!」タタタ
クリスタ「待って!サシャ!」タタタ
クリスタ「エレン!後でサシャに謝ってね!」クル
エレン「え?ええ!?」
ジャン「よお、エレン、何かやらかしたのか」
エレン「うるせえよジャn…ん?それなんだ?」
ジャン「ほらよ」ドサッ
ジャン「お前らの班の今日の食料だ。狩れなかったら夜までやるんだとさ」
アルミン「確かジャンの班は…」
ジャン「良く聞いてくれた! 今日はなんとミカサと一緒の班なんだぜ!」
ジャン「残念だったな!エレン!」
エレン「?何が残念なんだ?」
ジャン「負け惜しみとは醜いぜ!はっはっは、じゃあな!」
勝ち誇ってるジャン
>>35訂正
エレン「今回の訓練はいわば狩りみたいなもんだろ? ここにプロがいるんだしな」
アルミン(エレン!君ってやつは!)
エレン「な、頼りにしてるぜサシャ!」
サシャ「は…は///」
エレン「は?」
サシャ「は、離してっ!」バッ
ドサ
エレン「いたっ!何するんだよ! 服が汚れちゃったじゃないか!」
サムエル(エレン…何してるんだよ)
クリスタ(…ははーん)
エレン「今回の訓練はいわば狩りみたいなもんだろ? ここにプロがいるんだしな」
アルミン(エレン!君ってやつは!)
エレン「な、頼りにしてるぜサシャ!」
サシャ「は…は///」
エレン「は?」
サシャ「は、離してっ!」バッ
ドサ
エレン「いたっ!何するんだよ! 服が汚れちゃったじゃないか!」
サムエル(エレン…何してるんだよ)
クリスタ(…ははーん)
サシャ「…」プンスカ
アルミン「…」
アルミン(サシャが帰ってきて、エレンは謝ったけど)
エレン「…」
アルミン(空気重くない?)
アルミン(あれ、何か胃袋が重くなったような…)キリキリ
キース「それでは今から訓練を始める!」
アルミン(いけない、今は訓練だ!)
キース「開始!」
ワアアアア
アルミン「…」
アルミン(サシャが帰ってきて、エレンは謝ったけど)
エレン「…」
アルミン(空気重くない?)
アルミン(あれ、何か胃袋が重くなったような…)キリキリ
キース「それでは今から訓練を始める!」
アルミン(いけない、今は訓練だ!)
キース「開始!」
ワアアアア
-3班-
スタスタ
エレン「ハァ、ハァ、なかなかいねえな」
クリスタ「け…結構大きい森だし、ほかの班も苦労しそうだね。ね、サシャ」
サシャ「え?あ、そうですね」
クリスタ「…」
アルミン「…」
クリスタ・アルミン(あ~もどかしい!)
スタスタ
エレン「ハァ、ハァ、なかなかいねえな」
クリスタ「け…結構大きい森だし、ほかの班も苦労しそうだね。ね、サシャ」
サシャ「え?あ、そうですね」
クリスタ「…」
アルミン「…」
クリスタ・アルミン(あ~もどかしい!)
サムエル「ハァ・・・結構歩いたね」
クリスタ「う、うん」ハーハ-
サシャ「お腹減りましたー」
アルミン「ハァ・・・ハァ・・・皆、ここでお昼にしようか」
エレン「フー…フー…そうだな」
サシャ「やった!」
エレン「ふふ」
サシャ「なんですか?エレン」
クリスタ「う、うん」ハーハ-
サシャ「お腹減りましたー」
アルミン「ハァ・・・ハァ・・・皆、ここでお昼にしようか」
エレン「フー…フー…そうだな」
サシャ「やった!」
エレン「ふふ」
サシャ「なんですか?エレン」
>>47
はやくその爪楊枝を隠せよ
はやくその爪楊枝を隠せよ
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