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    元スレ霞「ナニかあったの?」初美「ナニが生えたですよー…」

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    51 = 4 :

    小霞春巴「「!!」」

    初美「耐えられるわけ…ないですよーーーっ!」ビュッビューッビュルルッビュルルルルッ

    小蒔「わ…綺麗です…」

    「生命の息吹だものね…」

    「………」ポリポリ

    「あ…はっちゃんの16cmのナニが…」

    初美「疲れたのですよー…」スゥッ

    「…消えた」

    52 :

    どんどんでかくなってる件

    53 = 4 :

    初美(あれから私についていた神様は元のお地蔵様に戻れなかったので…)

    初美「じゃんっ!この指輪の中に封印されたのですよー!」キランッ

    初美(実はこの指輪、石の嵌まった部分を回すと…)カチッ

    初美「………」ギンッ

    初美(またナニ(18cm)を生やすことが出来るのですよー)

    初美(職人さんには悪用禁止と言われましたが…)

    初美「……これを使わない手はないのですよー」ニヤリ


    ―完―

    54 :

    そのでっかいのを悪用する続きはよ

    55 = 48 :

    東カンの次は北カンが必要ですよね

    56 :

    おまけとかあってもええんやで(ニッコリ

    57 = 4 :

    おーけーおーけー

    なんか数えてみたら今回がちょうど15個目の咲SSだったからそれくらいのサービス精神は見せなきゃならんよな

    書き溜めてくるが深夜にはならない
    夜までだ
    夜まで残ってたら続き書く

    58 = 11 :

    59 = 3 :

    あまりの臭さに笑ってしまった

    60 = 38 :

    61 :

    >>48
    地蔵壊したのは姫様な

    62 = 48 :

    >>61
    そだった
    寝てたのかな俺

    63 = 56 :

    にしても15個か
    俺はSS書かないからわかんないけど多いほうなの?

    64 = 38 :

    66 = 56 :

    68 :

    69 = 56 :

    70 = 11 :

    71 = 56 :

    72 = 4 :

    保守ありがとうございました!

    おまけ投下していきます

    73 = 4 :

    >>53の続きから

    初美「さて、まず霞ちゃん…」



    初美『あーーーっ!?』

    初美『うわあぁぁぁっ!』

    初美『ふぁっ!あああぁぁっ!?』



    初美「………」ブルッ

    初美「…は後回しにして、まずははるるの所に行きますよー!」

    74 = 4 :

    ガラッ

    初美「はーるる!」ヒョコッ

    「はっちゃん…どうしたの?」ポリポリ

    初美「実ははるるにプレゼントがあって来たのですよー」

    初美「超変身!」カチッ

    ゴゴゴゴゴ

    初美「黒糖ばかりのはるるに濃厚なタンパク質のプレゼントなのですよー」ギンッ

    75 :

    はるる可愛すぎ

    76 = 4 :

    「嫌…そんなのいらない…」フルフル

    初美「この間はたっぷり攻められてしまいましたたから」ズブッ

    「むぐぅっ!?」

    初美「今度は倍にして攻め返してあげるのですよー」パンパン

    77 = 4 :

    「嫌…そんなのいらない…」フルフル

    初美「この間はたっぷり攻められてしまいましたから」ズブッ

    「むぐぅっ!?」

    初美「今度は倍にして攻め返すのですよー」パンパン

    78 = 4 :

    初美「はるるの口の中気持ちいいのですよー」パッチュパッチュ

    「むぅ…むぐぅ…」ジワッ

    初美「涙目のはるるもそそりますねー」パチュンッ

    「……ぅ…」グスッ

    初美「…っあ…!あんまり興奮させるから…もう…!」ブルッ

    初美「はっ…はああぁぁっ!」ドビュルルッビュルッ

    「ん…!?んむうぅぅぅっ!?」ドクッドクッ

    「~~~!」ゴクンッ

    79 = 4 :

    初美「わぁ、ちゃんと残さず飲んでくれて嬉しいですよー」ナデナデ

    「………」キッ

    初美「なんですかー?その目は」ギンッ

    「ひっ…」

    初美「…冗談です。私は心が広いからそれくらいでお仕置きはしませんよー」ニコッ

    初美「それじゃあ、また明日なのですよー!」

    パタン

    80 = 4 :

    初美「とりあえず次は姫様のところに…」


    「どうしたの、はっちゃん」


    初美「!」ビクッ

    初美「あはは、ちょっと姫様とテレビでも見ようかと思っ…」

    「嘘ね」

    初美「………」

    「………」

    81 = 11 :

    でかい物を得て態度も大きくなっちゃうはっちゃん

    82 = 4 :

    初美「…だったら、どうするんですかー?」

    初美「マージ・マジ・マジーロ」カチッ

    ゴゴゴゴゴ

    初美「このナニを倒していきますか?」ギンッ

    (20cm…とんでもないお化けね)

    初美「さァ…」ドンッ

    「きゃっ」ドサッ

    初美「今日もこの胸でしっかり気持ちよくしてほしいのですよー」ズッ

    83 = 38 :

    まだでかくなるのか・・・

    84 :

    むしろマージ・ジルマ・ジンガ

    85 :

    初美ちゃんのおちんちんは皮かぶっててほしい

    86 = 4 :

    「んっ…」ピクッ

    初美「あぁっ…!やっぱりこの乳圧は反則なのですよー…」ズチュッズチュッ

    「くっ…はぁ…あんっ…!」プルプル

    (マズイわね。はっちゃん、意図的に私の乳首が擦れるように扱いてる…)

    (かといって、このまま私がイってしまったら小蒔ちゃんが…!)

    87 = 4 :

    初美「どうしましたかー?」ヌッチャヌッチャ

    (かくなる上は…)シュオォォォ

    (私がそのふざけた睾丸を…)グオォッ

    (ぶち壊すッ!)ゴッ

    88 = 84 :

    ゾクッ

    89 = 4 :

    「……えっ…?」シュウゥ…

    初美「?」

    「そんな…何故、睾丸がないの…?」カタカタ

    初美「それは、『神のみぞ知る』ですよー」ジュップジュップ

    (もうダメね…乳首もジンジンしてきたし…限界…)

    初美「反応無くなってつまんないですねー」ギュッ

    「ダメっ!今摘んじゃ…ふああぁぁっ!?」ビクンッ

    初美「私も…出ますよー…っ!」ビュッビュッビューーーッ

    91 = 4 :

    「お願い…私は好きにして構わないから…小蒔ちゃんだけは…」ポロポロ

    初美「ごめんなさい…」フイッ

    初美(なんだか、自分の身体が自分じゃないみたいで…)

    初美(ブレーキがきかないのですよー…)フラッ

    92 = 4 :

    ガラッ

    初美「姫様~」

    TV『もう一回~こっち向いて~』

    小蒔「あ、はっちゃん!一緒にテレビ観ませんか?」

    初美「今は忙しいので遠慮しておきますよー」

    小蒔「忙しいんですか…あっ!なら私、お手伝いしたいです!」

    93 = 4 :

    初美「それは助かりますよー」

    小蒔「はいっ!それで、私は何をすればいいんでしょうか?」

    初美「それでは…」

    初美「シノビ、転身!」

    ゴゴゴゴゴ

    初美「巫女服を着たまま下を捲って、そこに寝てほしいですよー」ギンッ

    小蒔「ふぇっ…?」

    94 = 11 :

    ヤりたい放題やないか…!!

    95 = 4 :

    初美「姫様は胸も大きいですがお尻も柔らかいですねー」ヌリヌリ

    小蒔「ありがとう…ございます」カタカタ

    小蒔(さっき見えたの、最初に見た時の二倍以上…22cmくらいあった…)

    小蒔(あんなのを入れられてしまったら…私…)

    初美「大丈夫ですよー。姫様のアソコに入れるなんて、そんな酷いことはしませんよー」

    小蒔「ほ、本当ですか…」ホッ

    96 = 56 :

    その安心はフラグや

    97 = 4 :

    初美「ただし」メリッ

    小蒔「ひぐぅっ!?」ビクッ

    初美「後ろに入れないとは言ってないですよー」ズブズブッ

    小蒔「きゃあああぁぁっ!?」ビクッビクンッ

    初美「聞きましたよー…地蔵を壊したのは姫様だって…そのせいで私にナニが生えたって…」ズブッズブブッ

    小蒔「ごめんなさい!はっちゃん!罰ならちゃんと受けるから…だからっ…」

    初美「姫様…もう私もダメかもしれないのですよー」

    初美(さっきから姫様の悲痛な声が聞こえるのに…心に全然届かないのですよー)

    98 = 84 :

    自分からやっといてよく言うぜ!

    99 = 4 :

    初美(なんだか今までの疲れがドッと来たのですよー…)グッタリ

    『ご苦労だったな』

    初美「誰なのですかー?」ガバッ

    ナニ神『私はお前にナニを生やした神だ…今までよく働いてくれたな』

    初美「別にあなたの為ではないのですよー」

    ナニ神『なんだ、まだ気づいていなかったのか?』

    初美「?」

    ナニ神『お前は利用…もとい支配されていたんだ。私が実体をもつ現人神になるためにな』

    100 = 4 :

    初美「そ、そんなオカルト誰も信じないですよー!」

    ナニ神『信じるも信じないも貴方次第です。というやつだ。…まあ、ここまで成長させてもらったお礼に』ギンッ

    ナニ神『お前の処女を貰っていってやろう』ギンギン

    初美「嫌です!離してくださいー!」ジタバタ


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