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    元スレP「死んだので安価で行動する」

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    タグ : - アイドルマスター + - 安価 + - 憑依 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 31 :

    そんなのあぁんまりだああああ

    102 = 63 :

    おおおい

    103 :

    う、嘘だッ!!

    104 = 1 :

    寝てたの

    106 = 47 :

    戻ってこないかと

    107 = 1 :

    小鳥「『ふふっ……私が素を出せる相手はあなた様ただ一人だけですわ』」

    貴音「!?」

    小鳥「『使命に追われるあまり、自分の性格まで見失うこともあるのです』」

    貴音「あわ、あわわわわわ」

    小鳥「『私も美希や響のように自然体でいるべきなのでしょうか?』」

    貴音「あ、あなた様!どうかそれ以上はやめてくださいまし!」

    小鳥「『ヤーn」

    貴音「……」バチン

    小鳥「ぎゃふん!」

    108 = 47 :

    おお

    109 = 63 :

    貴音可愛い

    110 :

    小鳥さんご褒美だらけですやん

    111 :

    シェーン

    112 = 1 :

    (プロデューサーさん、一生私の体使っていいわよ)ボタボタ

    小鳥「いつつ……これでわかっただろ?」ボタボタ

    貴音「私の事は美希に内緒にしてね……じゃはくて……くださいまし……ああっ!」

    小鳥「キャラがさらに崩れてるわよ!しっかりするのよ貴音ちゃん」

    貴音「ケホッ、コホッ……失礼しました、とにかく、お互いこの事は内密に」

    小鳥「オッケーだ、さて次に行こうか」

    貴音「……あなた様、ひとついいですか?」

    小鳥「なんだ?」

    貴音「あなた様にとってわたくし達はどのような存在ですか?」

    小鳥「……?」

    貴音「わたくし達にとって今のあなた様はどのような存在ですか?」

    小鳥「???」

    貴音「この言葉の意味をよく噛みしめるように……あえて『四条貴音』として警告をさせていただきます」

    小鳥(なるほど、わからん)

    113 = 63 :

    貴音は可愛いなあ!

    114 = 1 :

    美希「ハニー!そろそろいくよー!」

    小鳥「ああ……って、なんでここにいるんだよ!」

    美希「ごめんなさいなの、ハニーが見えなくなったらすごく不安になってずっと見てたの」

    貴音「……一時も離れたくなかったのですね……はて?という事は……」サーッ

    美希「あ、貴音、さっきの面白かったの!」

    貴音「」

    美希「別に隠さなくてもいいのに、貴音ってばおちゃめさん、あはっ☆」

    貴音「」

    小鳥「……よーし、精神崩壊気味の貴音はおいといて次は>>117だ」

    115 = 72 :

    生誕祭

    116 :

    はるかさん

    117 = 29 :

    幽体離脱

    118 = 63 :

    あずささん

    119 = 1 :

    小鳥「幽体離脱だ」

    美希「ハ、ハニー!?」

    貴音「あなた様!」

    (ぴよぴよぴよぴよぴよ)

    小鳥「いや、流石に小鳥さんの体ばっかり使ってたらあんまり良くないしな……いろいろと」

    小鳥「だから一回離れようと思うんだ、幽体離脱の手段の応用を使えば抜け出せるんじゃないかなって」

    美希「また美希を置いていっちゃうの?」

    小鳥「そういうわけじゃない、音無さんかわ回復したらまた借りる事にするよ」

    貴音「……では、その間わたs……わたくしの体をお使いください」

    小鳥「え?いいのか?」

    貴音「ふふ……霊はどうしても慣れませぬが、あなた様なら……」

    美希「ミキでもいいよ!」

    小鳥「え?ええ……」

    120 = 47 :

    なんと

    121 = 1 :

    小鳥「それじゃこの本に書いてる方法でやって見ますか」

    美希「できるの?」

    小鳥「やってみないとわからないs……」バタッ

    貴音「あなた様!」ユサユサ

    美希「貴音、それは抜け殻の小鳥なの」

    小鳥「体の動かし方がわからないわ……」グデー

    P「……あんがいすっといけたな……よし」

    P「次はどちらにしようかなーっと」

    1.美希
    2.貴音
    3.こいつらおいて響の所いくか
    >>124

    123 :

    さん

    126 = 33 :

    響に乗り移って身体を隅々までチェック

    128 = 1 :

    美希「……」ワクワク

    貴音「……」テカテカ

    P「……いや、そんな期待されましても……」

    P「パスだ、俺は響の所にいく!」ピュー

    貴音「!」

    美希「!?」



    貴音「プロデューサーの霊圧が……」

    美希「消えたの……!?」

    小鳥「逃げられちゃったわね……美希ちゃん、貴音ちゃん……起こしてくれないかしら、プロデューサーさんがどこに行ったかはだいたい予測はつくわ」

    ――――――
    ――――
    ――

    129 = 1 :

    P「やってまいりました響アパート」

    「……」

    ハム蔵「ヂュッ!」

    「……うるさい」

    P「目が死んでるな、相変わらず」

    ハム蔵「ヂュッヂュッ!」

    「え?プロデューサーがいるの!?」

    P「おーハム公聞こえるか?今から響の体をかしてくれないか聞いてくれないか」

    ハム蔵「ヂュ-・・- ---・- -・ --・-- ・-・・ ・・・ -・ ・・ ・--- ・-・・ --・-・ ・-・-- -・ ・・ ・--・ ・-・--イッ 」

    「!いつでもいいぞ!」ガタッ

    P「そうか、じゃあ遠慮なくいかせてもらうよ」

    130 :

    も、モールス?

    131 = 1 :

    ヌプッ・・・

    「ひゃっ……つめたいぞ……」

    P「音無さんはぼーっとしてたからな……ちょっとつらいかもしれんが許してくれよ」

    「あう・・・プロデューサーが入ってくる・・・」ビクッ

    「体があつい・・・おかしくなっちゃう・・・」ビクビク

    「だめっ・・・あっ・・・ああっ・・なにか・・・・吸われっ・・・あっ」

    「ああぁーーーーーっ!」ビクンビクン

    パタリコ

    (P)「ふぅ……二度目となると気が楽だよ」

    (なんだか変な気分だぞ……自分が自分じゃなくなったみたいで……ねえ、お話していい?)

    「俺で良かったらあとでいくらでもお話してやるさ……さて」

    まずはどうする?>>135

    132 = 8 :

    ますたあからだをかしてだつて


    身体検査

    133 = 116 :

    いぬみに身体中をペロペロさせてイヌニーする

    135 :

    体を隅々まで洗う

    136 = 10 :

    トイレ

    137 = 125 :

    伊織にイタズラ電話

    138 = 33 :

    >>135
    どういう意味だよコラ

    139 = 1 :

    「響、なんか汗臭いぞ?」

    (ごめん、最近はお仕事もなかったし……お風呂わすれてた)

    「そうか、風呂借りるぞ」

    (えっ)

    「仕方ないだろ?一回借りたらしばらく離れられないんだ……それにやつらがきそうだし」

    (やつらって……)

    「美希と貴音だ、風呂場はここだなー」

    (うぎゃー!やっぱり変態だぞー!葬式の時いい人だって思って損した!)

    「お前の感想なんてしらんがなはひびき」


    ――――――
    ――――
    ――

    140 :

    ほほ

    141 = 1 :

    シャアアアア

    「隅々まであらわないとな……」シャカシャカ

    (その……人の体使うのに慣れてるね)

    「響の前に音無さん使ってるからな……よし、次はここだ」

    (ってうぎゃー!どこ触ってんだー!)

    「うるさいやつななあ……ん?」

    (どうしたの?……あ)

    Pは響の体がなんかおかしい事に気づいたようだ、それは…

    >>146

    142 :

    ツルツル

    144 = 116 :

    しっぽが生えている

    146 = 125 :

    胸のサイズが小さい

    147 = 63 :

    小さくなったのはダイエットしたせいだから(震え声)

    148 = 1 :

    「音無さんより……胸が小さい」

    (うぎゃあああああああ!)

    「なんだ、なんか変化があるとか期待したのか?」

    (あったら困るよ!)

    「いっけないなー響、ダイエットはうまくやらないと胸が小さくなるんだぞ?」

    (ううううるさい!)

    「いくらアイドルでもあんまり外見に気使ったら貴音みたいになるから気をつけろって話だ」ガラッ

    貴音「」

    美希「」

    ()

    「」

    149 = 26 :

    響かわいい

    150 :

    「ハニー!!!!いやっ、そんな、嘘なのっ!!!!ハニー、ハニー、ハニー!!!!!」

    「落ち着いて、美希ちゃん…。プロデューサー…、さんはっ…。もうっ…」

    「そんな…。プロデューサー、昨日までは、あんなに…」

    「…………。………あなた様………」

    「えぐっ、うぇっ……。ぷろぢゅーさー、さぁん……」

    「泣かないで、高瀬さん…。こんな時だからこそ、笑顔で、見送…っ、笑顔、でっ…」

    「…そうよ、やよい。そんなメソメソしてるなんてあなたらしく無いじゃない。
    …安心して、その犯人とやらは水瀬の名にかけて絶対に落とし前を付けさせてやるわ。どんな手を、使ってでも………」

    「ぷろっ、ぷろでゅ、ぷろでゅーさー、何で、なんで………」





    的なスレかと思ったが違ったのか


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