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元スレエレン「第104期人気選抜総選挙?」
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ジャン「はぁ?アルミン、お前までこの色ボケ野郎にあてられたのか?(ミカサミカサミカサ)」
コニー「うーん…よくわからん。
その誤解って言うほどダメージか?俺は内地に行く方が大事だ!!!」
マルコ「僕も憲兵団に入る方が優先だな」
エレン「うーん、俺も別に特別クリスタが良いわけでもないしな」
ジャン「ミカサミカサミカサミカサ(俺も元々クリスタに投票する気はないしな)」
アルミン「ベルトルト、ライナーは成績のことから言えばあんまり関係ないと思うけど…どう?」
ベルトルト「そうだね、皆がそれでいいならそっちの方がいいかもね」
ライナー「俺は関係ないな!!!」
「「「「「「!!!!!」」」」」
コニー「うーん…よくわからん。
その誤解って言うほどダメージか?俺は内地に行く方が大事だ!!!」
マルコ「僕も憲兵団に入る方が優先だな」
エレン「うーん、俺も別に特別クリスタが良いわけでもないしな」
ジャン「ミカサミカサミカサミカサ(俺も元々クリスタに投票する気はないしな)」
アルミン「ベルトルト、ライナーは成績のことから言えばあんまり関係ないと思うけど…どう?」
ベルトルト「そうだね、皆がそれでいいならそっちの方がいいかもね」
ライナー「俺は関係ないな!!!」
「「「「「「!!!!!」」」」」
ライナー「俺はむしろミカサを引きずり下ろしたいだけで、他のヤツには負けないからな!
(俺だけ!クリスタにアピール俺だけ!)」
コニー「おいライナーふざけんなよ!そんなら俺はミカサにいれるぜ!」
マルコ「そうだね、他に誰か上がってくるとか考えても怖いし、ミカサに入れれば安心かな」
ライジャン「「なにっっっっ!!!」」
ジャン「(いや待てよ…ミカサが女子で1位、俺が男子で1位になれば…アベック優勝だなよし!)
俺もミカサにいれるぜ!!!」
ベルトルト「ミカサだったら変な誤解もしなさそうだしね」
ライナー「フン!そのくらいで俺たちの愛は揺るがねぇ!」
アルミン「…ミカサに入れるのが誰にも被害最小限だと僕も思うよ」
エレン「そっかーアルミンも皆もそこまで言うならミカサだな!」
(俺だけ!クリスタにアピール俺だけ!)」
コニー「おいライナーふざけんなよ!そんなら俺はミカサにいれるぜ!」
マルコ「そうだね、他に誰か上がってくるとか考えても怖いし、ミカサに入れれば安心かな」
ライジャン「「なにっっっっ!!!」」
ジャン「(いや待てよ…ミカサが女子で1位、俺が男子で1位になれば…アベック優勝だなよし!)
俺もミカサにいれるぜ!!!」
ベルトルト「ミカサだったら変な誤解もしなさそうだしね」
ライナー「フン!そのくらいで俺たちの愛は揺るがねぇ!」
アルミン「…ミカサに入れるのが誰にも被害最小限だと僕も思うよ」
エレン「そっかーアルミンも皆もそこまで言うならミカサだな!」
アルミン(まずは思惑通りいってくれたか…)
(かなり苦しい理論だったけどなんとかなった)
(正直、エレンがクリスタに入れようとした時は嫌な予感がしたよ)
(アニは、ライナーが被害を被るだけで済むだろう)
(だけど、ミカサ…ミカサがエレンから投票されてないと知ったら…ブルッ)
(まだエレンが誰に投票したかは周りには分からないだけ良いかと思ったけど、
僕の胃もそんなにもう耐えられそうにはないから…)
(かといって真っ向からエレンにミカサに入れてくれなんて言えば意地になりそうだったし)
(少しでも被害が来ない様にしたかった…)
(さて、どうなることやら…)
(かなり苦しい理論だったけどなんとかなった)
(正直、エレンがクリスタに入れようとした時は嫌な予感がしたよ)
(アニは、ライナーが被害を被るだけで済むだろう)
(だけど、ミカサ…ミカサがエレンから投票されてないと知ったら…ブルッ)
(まだエレンが誰に投票したかは周りには分からないだけ良いかと思ったけど、
僕の胃もそんなにもう耐えられそうにはないから…)
(かといって真っ向からエレンにミカサに入れてくれなんて言えば意地になりそうだったし)
(少しでも被害が来ない様にしたかった…)
(さて、どうなることやら…)
次の日 食堂にて
サシャ「あ~もう耐えられないです!早く!夕食!!」
クリスタ「待ってサシャ!今日から男子と女子で席が決まってるのよ。そっちは男子!」
ユミル「あ~、クリスタの周りにクソ野郎どもが寄り付かないってのはいいねぇ」
クリスタ「ちょっとユミル、食べにくいから抱きつかないでよ~」
ミカサ「モグモグ エレン… シュン…」
サシャ「ミカサは大分参ってますねぇ。まだあと6日もあるのに耐えられるんでしょーか」
ミカサ「エレンに触れたい…シュン」
アニ「…辛気臭い顔…飯が不味くなる」
ミカサ「…誰かさんほど辛気臭い顔をしているつもりはなかったけど」
アニミカサ「「「…バチバチ!!」」
サシャ「あ~もう耐えられないです!早く!夕食!!」
クリスタ「待ってサシャ!今日から男子と女子で席が決まってるのよ。そっちは男子!」
ユミル「あ~、クリスタの周りにクソ野郎どもが寄り付かないってのはいいねぇ」
クリスタ「ちょっとユミル、食べにくいから抱きつかないでよ~」
ミカサ「モグモグ エレン… シュン…」
サシャ「ミカサは大分参ってますねぇ。まだあと6日もあるのに耐えられるんでしょーか」
ミカサ「エレンに触れたい…シュン」
アニ「…辛気臭い顔…飯が不味くなる」
ミカサ「…誰かさんほど辛気臭い顔をしているつもりはなかったけど」
アニミカサ「「「…バチバチ!!」」
バタバタ ガチャン!!
キース「只今より!第104期人気選抜総選挙 中間発表を貼り出す!」
ザワザワ キタゾ!
サシャ「モグモグ えー何々…やっぱり女子の一番はダントツでクリスタですね!」
ユミル「てゆーか票数を見る限り、半数以上がクリスタじゃねーか
あとは…ミカサ、アニ、芋女もかよ!成績上位者に集まってんなーやっぱ目立つからか?」
ミーナ「男子はっ、と…こっちも成績上位者に集まってるみたいだけど…
誰も皆似たり寄ったりねぇ」
ミカサ「エレンの名が…嬉しいけど複雑…」
クリスタ「…」
キース「只今より!第104期人気選抜総選挙 中間発表を貼り出す!」
ザワザワ キタゾ!
サシャ「モグモグ えー何々…やっぱり女子の一番はダントツでクリスタですね!」
ユミル「てゆーか票数を見る限り、半数以上がクリスタじゃねーか
あとは…ミカサ、アニ、芋女もかよ!成績上位者に集まってんなーやっぱ目立つからか?」
ミーナ「男子はっ、と…こっちも成績上位者に集まってるみたいだけど…
誰も皆似たり寄ったりねぇ」
ミカサ「エレンの名が…嬉しいけど複雑…」
クリスタ「…」
アニ「…クリスタ」
クリスタ「っへ?ええ、あ、何?」
アニ「…いや、やけにボーっとしてたからさ」
クリスタ「え?!いや、そんなことないよ、うん!大丈夫!」アセアセ
アニ「…ふーん。ま、いいけどね」
クリスタ「っへ?ええ、あ、何?」
アニ「…いや、やけにボーっとしてたからさ」
クリスタ「え?!いや、そんなことないよ、うん!大丈夫!」アセアセ
アニ「…ふーん。ま、いいけどね」
~女子寮
ミーナ「結局、中間発表は終わったけど、なんか本投票まで時間空きすぎじゃない?」
ハンナ「フランツに会いたい…」
ミカサ「エレンを舐めたい…」
サシャ「皆さんは中間、誰に入れたんですかぁ?」
ユミル「あー?あたしはあいつだよ、死に急ぎ野郎さ」
ミカサ ピクッ
ミーナ「へー、なんでなんで?」
ユミル「特に理由はないね。あいつなら変な誤解もなさそうだし、調子にも乗らなさそうだし」
サシャ「あー、分かります!コニーやライナーはなんか投票したらカッコつけそうですからね!」
アニミカサ「…」
ミーナ「結局、中間発表は終わったけど、なんか本投票まで時間空きすぎじゃない?」
ハンナ「フランツに会いたい…」
ミカサ「エレンを舐めたい…」
サシャ「皆さんは中間、誰に入れたんですかぁ?」
ユミル「あー?あたしはあいつだよ、死に急ぎ野郎さ」
ミカサ ピクッ
ミーナ「へー、なんでなんで?」
ユミル「特に理由はないね。あいつなら変な誤解もなさそうだし、調子にも乗らなさそうだし」
サシャ「あー、分かります!コニーやライナーはなんか投票したらカッコつけそうですからね!」
アニミカサ「…」
ミーナ「クリスタは?誰に入れた?」
クリスタ「えっ?わた、私は…な、内緒!!」カァーッ
ユミル「…クリスタ、今すんげぇー可愛いんだけどさ、なんでそんなに照れてるんだ…?
そいつぁ、どこの野郎だ…?」バキボキ
クリスタ「…」セキメン
サシャ「おおっとーぉ、これはクリスタ本気ですね!誰ですかー?誰でしょうー?」
ミカサ「…マサカ?!」
アニ「…どーでもいいけどさ、成績のこととかは誰も気にしないわけ?」
クリスタ「えっ?わた、私は…な、内緒!!」カァーッ
ユミル「…クリスタ、今すんげぇー可愛いんだけどさ、なんでそんなに照れてるんだ…?
そいつぁ、どこの野郎だ…?」バキボキ
クリスタ「…」セキメン
サシャ「おおっとーぉ、これはクリスタ本気ですね!誰ですかー?誰でしょうー?」
ミカサ「…マサカ?!」
アニ「…どーでもいいけどさ、成績のこととかは誰も気にしないわけ?」
ミーナ「そうだよねー、男子のトップ10は似たり寄ったりな得票だったじゃない?」
ユミル「…おう、考えたんだけどよ、
このままクリスタのために協力して票操作しねーか」
サシャ「操作??」
ユミル「ひいてはお前の為にもなるかもしれねーしな。のるか?」
サシャ「むむむ…そうですね、できればマルコやコニーは落ちていってほしいですし…」
ユミル「よしきた!ほかのやつもなんとか脅し…じゃなくて、説得しねーとな」
ユミル「…おう、考えたんだけどよ、
このままクリスタのために協力して票操作しねーか」
サシャ「操作??」
ユミル「ひいてはお前の為にもなるかもしれねーしな。のるか?」
サシャ「むむむ…そうですね、できればマルコやコニーは落ちていってほしいですし…」
ユミル「よしきた!ほかのやつもなんとか脅し…じゃなくて、説得しねーとな」
>>65成績上位者でどっこいどっこいじゃなかったっけ
アルミンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン
ユミル「おう、アニ。おめーも協力しろよ。エレンとかジャンとかうっとおしいだろ?」
アニ「…別にあたしは実力で何とでもするけど…
まあいいよ。のった」
ユミル「よし!!やるぞークリスタ!」
クリスタ「ええ、私は別に…」
ミカサ「チガウエレンハワタシダケノモノ…」
アニ「…別にあたしは実力で何とでもするけど…
まあいいよ。のった」
ユミル「よし!!やるぞークリスタ!」
クリスタ「ええ、私は別に…」
ミカサ「チガウエレンハワタシダケノモノ…」
~~~
アルミン(結局のところ、いくら冊子を読みこんでみても
この選挙の本当の意図するところは分からなかった…)
(ただ本当に魅力的な人物の順位を決めたいってだけなのか…?)
マルコ「アルミン?大丈夫?」
アルミン「え?あ、ああ、ボーっとしてたよ」
エレン「体調悪いのか?」
アルミン「いや、ただの考え事さ」
コニー「おーいアルミン、マルコ、エレン!
聞いてくれよ、俺ケッコー男子説得してみたんだ!」
アルミン「へ?説得??」
アルミン(結局のところ、いくら冊子を読みこんでみても
この選挙の本当の意図するところは分からなかった…)
(ただ本当に魅力的な人物の順位を決めたいってだけなのか…?)
マルコ「アルミン?大丈夫?」
アルミン「え?あ、ああ、ボーっとしてたよ」
エレン「体調悪いのか?」
アルミン「いや、ただの考え事さ」
コニー「おーいアルミン、マルコ、エレン!
聞いてくれよ、俺ケッコー男子説得してみたんだ!」
アルミン「へ?説得??」
アルミン「へ?説得??」
コニー「ああ、最初のヤツでクリスタに入れたってヤツに声かけて、
なんとかミカサとか他の成績低めの女子に入れるように説得したんだぜ!」
アルミン「え…、みんな(コニー如きの説得で)応じてくれたの?!」
コニー「それがさ、いまいちなんて説明すりゃぁいいのか迷ったんだけどよ、
あの座学ダントツのアルミンが言うんだから、間違いない!
っていったら、案外皆ノってきたぜ!」
アルミン「そ、そう…」(ダイジョウブカヒャクヨンキ…)
コニー「ああ、最初のヤツでクリスタに入れたってヤツに声かけて、
なんとかミカサとか他の成績低めの女子に入れるように説得したんだぜ!」
アルミン「え…、みんな(コニー如きの説得で)応じてくれたの?!」
コニー「それがさ、いまいちなんて説明すりゃぁいいのか迷ったんだけどよ、
あの座学ダントツのアルミンが言うんだから、間違いない!
っていったら、案外皆ノってきたぜ!」
アルミン「そ、そう…」(ダイジョウブカヒャクヨンキ…)
コニー「あとはなー、なんとか俺らも上位にランクインしてりゃあ言うことナシ!なんだけどなー」
エレン「やっぱ男子はダントツのやつはいなかったもんな。成績上位者以外にもバラけてたし」
マルコ「そればっかりは日頃の行いがものを言うよね。どうしようもないや」
コニー「まぁそうだよなー」
エレン「まあ、もし点数無くてもそれ以外の訓練をまたやり切るしかねーだろ。
つーか、本来ならそっちで点数稼ぐべきだしな。今まで通り自分の力で切り拓くべきなんだ。
俺は別に憲兵団には興味ないけど、本気で努力すれば成績は後からついてくるんだ。
今までだってそうだったんだ」
エレン「やっぱ男子はダントツのやつはいなかったもんな。成績上位者以外にもバラけてたし」
マルコ「そればっかりは日頃の行いがものを言うよね。どうしようもないや」
コニー「まぁそうだよなー」
エレン「まあ、もし点数無くてもそれ以外の訓練をまたやり切るしかねーだろ。
つーか、本来ならそっちで点数稼ぐべきだしな。今まで通り自分の力で切り拓くべきなんだ。
俺は別に憲兵団には興味ないけど、本気で努力すれば成績は後からついてくるんだ。
今までだってそうだったんだ」
アルミン「エレン…」ジーン
マルコ「うん、そうだよね…」ジーン
コニー「お前…たまには良いこと言うじゃねーか!そっか、そうだよな!
俺はこんな選挙なんかに振り回されずに、実力で憲兵団になる!」
マルコ「ははは、さっきまで散々振り回されてたくせにね」
コニー「う、うるせーよ!」
ハハハ マッタクダゼ コニ‐ッテバヨ‐
マルコ「うん、そうだよね…」ジーン
コニー「お前…たまには良いこと言うじゃねーか!そっか、そうだよな!
俺はこんな選挙なんかに振り回されずに、実力で憲兵団になる!」
マルコ「ははは、さっきまで散々振り回されてたくせにね」
コニー「う、うるせーよ!」
ハハハ マッタクダゼ コニ‐ッテバヨ‐
そうして、すべては動き出した
票散らしに奔走する少年少女たち
全てを静観している大人たち
筋書きのないドラマか、はたまたすべては誰かの筋書き通りなのか…
キース「KHD(訓練兵団)とは、エレン・イエーガーのことである」
しかし、身勝手な大人たちに踊らされた少年少女たちの怒りは
さまよい果て、ついには形として現れる
票散らしに奔走する少年少女たち
全てを静観している大人たち
筋書きのないドラマか、はたまたすべては誰かの筋書き通りなのか…
キース「KHD(訓練兵団)とは、エレン・イエーガーのことである」
しかし、身勝手な大人たちに踊らされた少年少女たちの怒りは
さまよい果て、ついには形として現れる
>>80
ベトルトルさん乙
ベトルトルさん乙
アルミンアルミンアルミンアルミンアルミンアルミンアルミンアルミンアルミン
アルベルトさんのことベルなんとかさんとかいうなよ!かわいそうだろ!
巨人エレン「ウオオオオオオオオオオオ」
巨人ライナ「クウウウウウウウ」
巨人アニ「キヤアアアアアアア」
50m級巨人ベル「フシュウウウウウウウ」
ユミル「アアアアアア」
さまよう幼き心が起こしたスキャンダル
それを見てもなお、君たちはついてこれるか
全てはここにある
KHD48 THE MOVIE 「進撃のキース」
こうご期待!!!!
巨人ライナ「クウウウウウウウ」
巨人アニ「キヤアアアアアアア」
50m級巨人ベル「フシュウウウウウウウ」
ユミル「アアアアアア」
さまよう幼き心が起こしたスキャンダル
それを見てもなお、君たちはついてこれるか
全てはここにある
KHD48 THE MOVIE 「進撃のキース」
こうご期待!!!!
くぅ~疲ww
ごめんなさい、正直もう思いつかんかった
次があったらいつかまた
ごめんなさい、正直もう思いつかんかった
次があったらいつかまた
ウソでしょ!!!??
あなた……そんな……待ってくださいよ!!!!!
VIPPERなんですから…こんな……こんな所で……書くのやめないでくださいよ………
~
ライナー「…はぁ、クリスタ…」ヒラッ
ジャン「おいライナー、なんか紙落ちたぜ…ん?これは…」
ベルトルト「…婚姻届!?しかも…書いてある名前…クリスタ・レンズ!?」
ライナー「おう、悪いな。あぶねーあぶねー、せっかく名前書いたのに失くすところだったぜ」
ベルトルト「か、書いたって、ライナー、これいつの間に…?」
ライナー「ん?ああ、こないだの最初の投票のときにな…」
ライナー「…はぁ、クリスタ…」ヒラッ
ジャン「おいライナー、なんか紙落ちたぜ…ん?これは…」
ベルトルト「…婚姻届!?しかも…書いてある名前…クリスタ・レンズ!?」
ライナー「おう、悪いな。あぶねーあぶねー、せっかく名前書いたのに失くすところだったぜ」
ベルトルト「か、書いたって、ライナー、これいつの間に…?」
ライナー「ん?ああ、こないだの最初の投票のときにな…」
ベルトルト「…書類偽装、だよね」
ジャン「犯罪、だな」
ライナー「おいおい待てよ、何のことだよ。確かに、少し早いかもしれんが俺は本気だぞ」
ジャン「いやいや、本気だからダメなんだろ」
ベルトルト「ライナー、ジャンでさえここまでイってないみたいだよ。君かなり重症だね」
ライナー「はぁ、ばれたらしょうがないな…。他のヤツには内緒だぞ
俺は今回の選挙でもし一位になれたら、この婚姻届を出そうと思っている」
ジャンベル「」
ジャン「犯罪、だな」
ライナー「おいおい待てよ、何のことだよ。確かに、少し早いかもしれんが俺は本気だぞ」
ジャン「いやいや、本気だからダメなんだろ」
ベルトルト「ライナー、ジャンでさえここまでイってないみたいだよ。君かなり重症だね」
ライナー「はぁ、ばれたらしょうがないな…。他のヤツには内緒だぞ
俺は今回の選挙でもし一位になれたら、この婚姻届を出そうと思っている」
ジャンベル「」
ヒエエエッァアアアアアアアアア!!!!!!!!!!
ワッショオオオォオオオイ!!!!!!!!!!!
ライナー「クリスタはなにやらコニーが他のヤツにも根回しをしていたみたいだからな、
ひょっとしたら投票するのはかなり少数かもしれん。
恐らくその中ヤローどもの中で一番順位が高いのは、オ レ ! 」
「クリスタはとてつもなく感動するだろう、順位の高い俺があまり票を伸ばせなかった自分に
投票しているのを見るんだ。そして、 結 婚 !!」
ジャンベル「」
ライナー「順位発表の壇上でクリスタに向けてこう求婚するのさ、
『この婚姻届に、名前書いといたゼ!!!』、とな」
ひょっとしたら投票するのはかなり少数かもしれん。
恐らくその中ヤローどもの中で一番順位が高いのは、オ レ ! 」
「クリスタはとてつもなく感動するだろう、順位の高い俺があまり票を伸ばせなかった自分に
投票しているのを見るんだ。そして、 結 婚 !!」
ジャンベル「」
ライナー「順位発表の壇上でクリスタに向けてこう求婚するのさ、
『この婚姻届に、名前書いといたゼ!!!』、とな」
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