秘書「俺王様・・在日の連中に関してですが・・・」

俺「うむ、すっかり忘れるところだったな」

秘書「以前受けたご命令通り、北海道の隅にプレハブ小屋を立て電気ガス無しの自給自足生活をさせています」

俺「ほう、それでそれで？」

秘書「半数が凍死、もう半数は食料の奪い合いで死亡、全滅しました」

俺「そうかー！残念だなー！予想外だったわー！ｱﾁｬｰ！」

最低

ええ人もおるんやで

ネタなのにマジレスしてる奴wwwwwww




くっっっさ

こいつ勘違い右翼じゃね？

秘書「それと生活保護は廃止、これまで受け取った分を返せない者も解体工場行きとなりました」

俺「寄生虫は早めに駆除せんとな」

秘書「それと・・・ニート対策に関してですが・・・」

俺「ああ、一定期間働かない者も解体工場行きだったな」

秘書「俺王様がご用意した職業一覧に不満があるらしく・・・」

俺「なんだと！２０分も考えて出してやったんだぞ！これのなにが不満なんだ！！」

ﾊﾞｻｧ

ニート対策した結果俺が処分されるオチか

外国派遣　：　軍隊にて実弾演習手伝い（的）
　　　　　　　：　素手による危険物撤去作業（地雷）
　　　　　　　：　テロ組織の鎮圧作業（人間爆弾）
　　　　　　　：　原子炉掃除（全裸）

秘書「海外で使うのは良いのですが、戻ってくる可能性はほぼ０ですわ」

俺「戻ってくる必要がない職業を考えてやったんだから当たり前だろう」

秘書「・・・そうでしたか」

エロい描写ないのかこら

>>58
鬼畜すぎワロタ

自分をモデルにしてるから自滅展開はないだろうしつまらんなあ

俺だし俺を酷い目には合わせないだろうな
それにしても脱がせたのにエロ展開には
まだならないのか

秘書「それと・・・政策が始まってから韓国や中国の反日活動が高まったらしく・・・」

俺「ああ、そうだったのか、いかん。俺としたことが・・・」

秘書「俺王様、対処して頂けるのですか、では会談の準備を・・」

俺「あーいい、電話一本で終わるから」

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ

俺「あーオバマ？俺俺、俺だよ俺、あのさー」

俺「今日ちょっと核撃ってくれよ」

秘書「」

>>63
これは酷い

核よりバンカーバスターの方がよっぽど安上がりという現実

放射性物質が偏西風に乗って日本へ

あらあら大変

でも自然現象はとめられないんだよな？

普通に面白い

隣国に核撃ったら自国も危なくね

キャスター「おはようございます。ニュースの時間です」

キャスター「俺王様の素晴らしいご判断により、昨日地球上から韓国と中国が消滅致しました」

キャスター「もし生き残りを発見した場合はこちらの番号までご連絡を・・・」



俺「うーん、我ながら鮮やか」

秘書「あ・・あの、世界中から非難の声があがっております。どうか会見でご説明を・・」

俺「OKわかった、世界中のトップを集めろ」

理想郷とはほど遠いな

おれもおんなじことやりそう

麒麟が速攻で失道の病にかかるレベル

こんな暴君だと寝首かかれそうだよな
それに対策してるほど頭良いとは思えんし

～会見～

俺「あー俺だ、楽にしてくれ、今日は君たちの誤解を解こうと思ってきたんだ」

俺「俺はこの星を平和にするために頑張ってきた、多くの命が犠牲になった」

俺「それに対しては俺も心を痛めている！張り裂けそうで夜も眠れない！！」

秘書「朝に寝てますわよね」

俺「だから諸君らにも協力して欲しい！まずは手始めに」

俺「自国のブス女を全て隔離施設に送れ、美人は日本へ強制移住とする」

秘書「」

独裁政権のひどいやつ

キラをさらにチートにしたみたいな感じか


Ｌに任せれば楽園になるんじゃないかこれ

ほう

半日あれば暗殺されそう

ウクライナから女が消えるな

秘書「俺王様・・あの・・・この書類はなんでしょうか」

俺「これか、美しい国ネオ日本計画だ」

■ネオ日本計画
　・一定容姿に満たない女性は隔離施設送りとする
　・選別された女性には一般人以上の待遇を約束する
　・選別者は全員全裸で生活を義務とする
　・俺王が呼び出したら１０秒以内に参上する
　・俺王以外の男と触れたら隔離施設行きとする

秘書「・・・」

俺「さぁ美しい国になってきたなぁ」

くぅ～

秘書が神様の展開来るか？

>>76
妄想にムキになってるんじゃねえよ
香ばしいからNGにしときますね
そのプロフィールとBEも消しといたほいがいいですよ
匿名掲示板でワザワザそんなもの設定して、構ってほしいんですか？（笑）

なぜ神はこいつを選んだのか

お、おう

俺「ｳﾋｮｫｫｫｫｫ！酒池肉林・・・いや、理想的日本の完成だ」

女「俺王様・・・と、どうぞ・・・抱いて・・・ください」

俺「えー、どうしよっかなー、でもでも自分から頼んでくるんじゃぁ」

俺「断れないよなぁ！（ﾙﾊﾟﾝﾀﾞｲﾌﾞ」


秘書「・・・」

秘書「」

～２０年後～

俺「ふぃー、今日も１００人の処女を相手にしたな・・」

秘書「俺王様、もう海外国の殆どが壊滅状態です・・日本への移住を求める声も多く・・・」

俺「あーだめだめ、汚れた者が来たら日本ばっちくなるじゃない、オートマトンで密入国者は処理しといてよ」

秘書「かしこまりました・・・・」

俺「子供が５００人もできちゃったなぁ、男は堕ろさせたから全員女の子、そろそろ食べごろかなぁ」

秘書「俺王様・・もう国家予算が底を・・」

俺「ああそう、じゃあ海外から搾取する量を増やそうか、えーと３０％アップな、よろしく」

秘書「」

～さらに１０年後～

俺「ふぃー、食う、犯す、寝る、不摂生しすぎたなぁ・・」

秘書「俺王様・・・」

俺「なんだ？」

秘書「もう・・・人間が殆どおりません。土地も・・・日本の・・・この地域しか・・もうありません・・・」

俺「はぁ？何やってたんだよ。ちゃんとしてよねもー」

秘書「」

これはもう、こうなることをわかってコイツにしたんじゃね？

なんか予想外の方向に話が進んでた

～さらにさらに１０年後～

俺「おーい・・誰かいないのか・・・」

秘書「は、ここに」

俺「何だ全く、他のものはどうした、最近女がこないじゃないか」

秘書「おりません」

俺「え？」

秘書「もう・・・私と・・・俺王様の・・・二人だけなんです・・・」

俺「え？」

自殺したか

これは秘書と子作りルートか

秘書「食料も・・・もう・・・」

俺「おいおい、普通に肉とかあったじゃん、まだ余裕あるんだろ？」

秘書「あれは・・俺王様が今まで抱いた女達の肉です・・・」

俺「は？」

秘書「俺王様に全てを捧げ御役目を真っ当致しました・・・」

俺「え？何？つまり？もう飯も無いし？なんもないってこと？」

秘書「はい」

俺「」

秘書ももうバｂ（ｒｙ

俺「あれ、何がどうしてこうなったんだ・・ｳｯ」

ｸﾞｷﾞｯ

俺「うお、太りすぎて全然起き上がれねぇ・・・どうなってんだこれ！秘書！鏡もってこい！」

秘書「こちらに」

ｽｯ

俺「うわ、白髪だらけだしシワもやべーな・・・あれ？おい秘書」

秘書「なんでしょうか」

俺「お前なんで老けてないの？」

あれ？おかしいな面白いぞ

どういうことだ？