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元スレP「>>5が俺の家に来た」
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春香「……残念、どうせなら……」ボソッ
P「春香?」
春香「あ、いや!なんでもないんですなんでも!プロデューサーさん、ありがとうございました!」
P「……こちらこそすまなかった」
P(俺の余罪がないと判断されたのか、他のみんなもそれぞれの行為に戻って行った)
P(一瞬春香の目に欲望の光が見えた気がしたが気のせいだ、そう思っていたんだ)
P(でも、俺の見たそれは気のせい何かじゃなかったんだ)
P「春香?」
春香「あ、いや!なんでもないんですなんでも!プロデューサーさん、ありがとうございました!」
P「……こちらこそすまなかった」
P(俺の余罪がないと判断されたのか、他のみんなもそれぞれの行為に戻って行った)
P(一瞬春香の目に欲望の光が見えた気がしたが気のせいだ、そう思っていたんだ)
P(でも、俺の見たそれは気のせい何かじゃなかったんだ)
P(それから、何度か俺のカバンに春香のリボンが入っていることがあった)
P(どれも俺が持ち帰った物だと思っていた、毎回丁寧に畳んで、春香に返していた)
P(ちょうどそれが数回あった頃、俺は見てしまった……)
P(春香は俺から返してもらったリボンを>>56に使っていたのだ)
P(どれも俺が持ち帰った物だと思っていた、毎回丁寧に畳んで、春香に返していた)
P(ちょうどそれが数回あった頃、俺は見てしまった……)
P(春香は俺から返してもらったリボンを>>56に使っていたのだ)
>>56
和むなぁ
和むなぁ
>>56がイケメンすぎてつらい
春香「えへへ……プロデューサーさんのリボン……」
P(春香は俺から返してもらったリボンを大切に使っていたのだ、この時俺は理解した)
P(俺は最近春香にかかることはほとんどなかったのだ、春香なら大丈夫と蔑ろにしていた)
P(春香は俺を少しでも感じていたかったのだ)
P「……すまなかった」
春香「ヴァイっ!?プ、プロデューサーさん?どうしたんですか?!」
P「春香……俺心を入れ替えてお前のプロデュースに励むからな……!」
春香「え……」
P「春香、何時でも困った時は抱え込まずに俺に相談してくれ、これは俺からのお願いだ」
春香「は……はいっ!」
P(春香は俺から返してもらったリボンを大切に使っていたのだ、この時俺は理解した)
P(俺は最近春香にかかることはほとんどなかったのだ、春香なら大丈夫と蔑ろにしていた)
P(春香は俺を少しでも感じていたかったのだ)
P「……すまなかった」
春香「ヴァイっ!?プ、プロデューサーさん?どうしたんですか?!」
P「春香……俺心を入れ替えてお前のプロデュースに励むからな……!」
春香「え……」
P「春香、何時でも困った時は抱え込まずに俺に相談してくれ、これは俺からのお願いだ」
春香「は……はいっ!」
こうして、プロデューサーと春香の絆はさらに深まることになったのだ
その後春香はアイドルとして人気を急速に上げ、芸能界を代表するスターになった
はたして彼にそれを伝えにきた黒井社長はこれを見越していたのか?今ではそれを知る術はない
ただ、プロデューサーは確信していた。リボンこそが春香の人気の秘訣だと。
それは春香と言う存在をさらに輝かせるために必要なものであるということを――
おわりですよ!おわり!
その後春香はアイドルとして人気を急速に上げ、芸能界を代表するスターになった
はたして彼にそれを伝えにきた黒井社長はこれを見越していたのか?今ではそれを知る術はない
ただ、プロデューサーは確信していた。リボンこそが春香の人気の秘訣だと。
それは春香と言う存在をさらに輝かせるために必要なものであるということを――
おわりですよ!おわり!
>>56のおかげで童貞卒業できました!
美希「ハニイイイイイイイ!」ゴオオオオオオオ
P「」
美希「たすけてなのおおおおお!」ゴオオオオ
P「な、なにやってんだ美希!?」
美希「と、飛ばされるのー!」ゴオオオオオ
P「わ、わかった、とにかく入れ、な?」
――――――
美希「す、すごい嵐……なの……」ガクガク
P「なんでこんな日に外で歩いたんだよ」
美希「ミキが事務所を出た時はこんなに酷い荒らしじゃなかったの!」
美希「ハニーの家が近くにあるのを知らなかったら……ぴゅーって飛んじゃってたかも」
P「」
美希「たすけてなのおおおおお!」ゴオオオオ
P「な、なにやってんだ美希!?」
美希「と、飛ばされるのー!」ゴオオオオオ
P「わ、わかった、とにかく入れ、な?」
――――――
美希「す、すごい嵐……なの……」ガクガク
P「なんでこんな日に外で歩いたんだよ」
美希「ミキが事務所を出た時はこんなに酷い荒らしじゃなかったの!」
美希「ハニーの家が近くにあるのを知らなかったら……ぴゅーって飛んじゃってたかも」
P「まあ、風が止んだらすぐ帰れよ?」
ゴオオオオオオオ
P(……止みそうにないんですが)
美希「……あはっ☆」
P「これ何時まで続くんだよ……仕事にいけるかな……」
美希「明日までは止まないらしいよ」
P「そうか……」
美希「ね、一日くらいは泊めて欲しいな、いいよね?」
P「駄目だ……と言いたいが俺もそこまでは鬼じゃない、今日だけだぞ?」
美希「ホント?助かったの!」
P(まあ、最初からこんな嵐の中流石に俺の家まで行くつもりで歩くのは不可能だしな)
ゴオオオオオオオ
P(……止みそうにないんですが)
美希「……あはっ☆」
P「これ何時まで続くんだよ……仕事にいけるかな……」
美希「明日までは止まないらしいよ」
P「そうか……」
美希「ね、一日くらいは泊めて欲しいな、いいよね?」
P「駄目だ……と言いたいが俺もそこまでは鬼じゃない、今日だけだぞ?」
美希「ホント?助かったの!」
P(まあ、最初からこんな嵐の中流石に俺の家まで行くつもりで歩くのは不可能だしな)
美希「……」ジー
P(流石に俺の家だもんな……緊張は……しないか、美希だし。単に話題が見つからないだけか)
P「なあ美希、なんかしたいことあるか?」
美希「へっ?」
P「いや、寝たいならすぐに布団用意しようと思ってな、なんかあるか?」
美希「なら、>>95がしたいな!」
P(流石に俺の家だもんな……緊張は……しないか、美希だし。単に話題が見つからないだけか)
P「なあ美希、なんかしたいことあるか?」
美希「へっ?」
P「いや、寝たいならすぐに布団用意しようと思ってな、なんかあるか?」
美希「なら、>>95がしたいな!」
美希「くしゅんっ!」
P「大丈夫か?」
美希「うー……濡れちゃったみたい……ミキはお風呂に入りたいの」
P「風呂か、そういえばちょうど沸いてるぞ、ただちょっと困ったことがあってだな……」
美希「どうしたの?」
P「諸事情により、一回しか使えなくてな……美希、お前だけで入ってくれないか」
美希「やなの」
P「えっ」
美希「ハニーも見たカンジびしょ濡れなの、一緒に入ろ?」
P「おい、正気か?」
美希「へーきへーき、こんな嵐の中ミキ達を見張ってる人もいないって思うし!」
P「……なら、いいけど」
美希「じゃあ決まりなの!」
P「大丈夫か?」
美希「うー……濡れちゃったみたい……ミキはお風呂に入りたいの」
P「風呂か、そういえばちょうど沸いてるぞ、ただちょっと困ったことがあってだな……」
美希「どうしたの?」
P「諸事情により、一回しか使えなくてな……美希、お前だけで入ってくれないか」
美希「やなの」
P「えっ」
美希「ハニーも見たカンジびしょ濡れなの、一緒に入ろ?」
P「おい、正気か?」
美希「へーきへーき、こんな嵐の中ミキ達を見張ってる人もいないって思うし!」
P「……なら、いいけど」
美希「じゃあ決まりなの!」
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