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    元スレ雪歩「ハ、ハニー……」 P「えっ!?」

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    101 = 23 :

    もうパPとマミーでいいんじゃないかな

    102 = 73 :

    千早「(にいちゃんの前に『は』をつけただけだからハニーじゃない・・・・・・アリね!)」

    103 = 7 :

    千早「あ、兄貴…」

    「え?」

    千早「こ、これからは兄貴って呼ばせてください…!」

    「別にいいけど」

    104 :

    やよい「うっうー、それなら私はプロデューサーの事パパって呼びますね!」

    やよい「そうすると皆さんの誰かが私のママになってくれるわけですから…これってすっごくすっごく素敵です!」

    105 = 23 :

    まだかなぁ
    早くしないと妄想があふれ出しそうピヨ

    106 = 23 :

    ガチャ
    美希「ただいまなの!ハニー会いたかったの!!」ダキッ

    P「おかえりダーリン、でも抱きつくのはやめような」

    美希「!?」

    美希「ついにミキの愛が届いたの!やったの!嬉しいの!!」ギュゥ

    律子「美希、離れなさい!」

    千早「えっ!?ハニーは美希を選ぶんですか!?」

    美希「ハニーのことハニーってどういう事なの!?」

    美希「ハニーって呼んでいいのはミキだけなの!!」


    って感じの続きはよ

    108 :

    正妻力高いのはミキミキ

    109 = 86 :

    ミキはDVしても必死に耐えてくれそう可愛い
    律子も私が悪いんですって言いそう可愛い

    110 :

    アイドルたちが争ってる中いい感じにかっさらって行くのはやよい

    111 = 23 :

    P「美希を選んだとかじゃなくてだな、何故かみんなが俺の事を突然ハニーやダーリンって呼ぶようになってな」

    P「それじゃまずいって事で、俺がみんなをハニーって呼んでみたら誰か1人を選べって言われたんだよ」

    P「で、そこに美希が帰ってきて、ちょっとしたノリでダーリンって言っただけなんだ」

    美希「それじゃ、ハニーはミキの事を好きになってくれたって事じゃないの?」

    P「あぁ、みんなの事はもちろん好きだが、プロデューサーとアイドルが付き合う訳にもいかないしな」

    P「それに誰かと付き合いたいってほど、特別な人はいないんだ」

    小鳥「それなら事務所内だけですし、今、プロデューサーさんの1番好きな娘を選んで呼んであげればいいんじゃないですか?」

    小鳥(ふふ…事務所内に限定すればたとえ誰が選ばれようと、いっしょにいる機会は少ないわ)

    小鳥(私が選ばれれば1日中イチャつき放題!いつも事務所にいる私が有利!)

    小鳥(…あれ?ちょっと待って、と言う事は私が選ばれなかった場合、いつも私の前で見せ付けられる事に…そんなの耐えられないピヨ!)

    112 = 23 :

    SSとか書いた事ないんで、色々変だったらすまん

    113 :

    かまわんつづけたまえ

    116 = 23 :

    春香「そうですよプロデューサーさん、1番好きな人は誰ですか!もちろん私ですよね?」

    千早「春香には悪いけど、もうハニーとは婚約してますから」

    律子「千早、そんな訳ないでしょ、妄想は小鳥さんだけにしてください」

    小鳥「ぴよ!」

    「そ、そうだぞ、ダ、ダーリンって呼ぶのは自分だぞ///」

    雪歩「……はぅ…ハ、ハニー///」

    P「なんで誰かを選ぶことが前提になってるんですか…」

    117 = 23 :

    美希「ミキは…」

    美希「ミキはハニーがミキの事を本気で好きになってくれるんなら嬉しいけど」

    美希「好きでもないのに無理に選んでくれてもミキ嬉しくないの!」

    P「美希…」

    小鳥(この流れはまずいピヨ…)

    美希「もっともっとミキがハニーの事を好きになるから、ハニーを今よりもっと好きにさせてみせるの!」

    美希「そしてミキいつか絶対にハニーを振り向かせて見せるの!」

    小鳥「完全に美希に持っていかれたピヨ…」

    118 :

    >>104
    ??「さすが高槻さんね。するとわた千早がママならまさに理想の家庭だわ」

    119 :

    小鳥さん美希を呼び捨てにするほどガッカリしたのか

    120 = 23 :

    >>119
    うわ…完全にミスです、すまぬ
    美希ちゃんにもごめんなさい

    121 = 23 :

    P「俺は特別好きでもない人と付き合うなんて器用な事はできない、相手にも失礼だしな」

    P「さっきも言ったが、俺はプロデューサーでみんなはアイドルだ、たとえ誰かを特別に思っていてもつきあう事はできない」

    P「俺の今の恋人はみんなをトップアイドルにする仕事だ」

    P「みんながトップアイドルになって俺の恋人を奪われたりしたら、わからないけどな、なんてな」

    美希「ミキすぐにトップアイドルになって、もっともぉ~っとキラキラしてハニーの事を好きにさせてみせるの!」

    春香「私もトップアイドルになってプロデューサーさんを」

    律子「私がプロデューサー殿の仕事を全部奪ってしまえば…」ブツブツ

    千早「二人の愛さえあれば、トップアイドルなんてすぐですよね!」

    雪歩「……ダメダメな私だけど、プロデューサーとの為なら…はぅ…///」

    「自分完璧だから、すぐにトップアイドルになるぞ!」

    小鳥「事務員だったらいつでも大丈夫ですよ?プロデューサーさん」

    122 = 23 :

    ガチャ
    社長「話は聞かせてもらったよ、ハニィー、いやキミィ、キミがそこまで765プロの仕事を愛してくれていたとは」

    律子「え、『ハニー』って…もしかして、二人ってそういう関係なんですか!?」

    小鳥「ぴよぉぉぉぉぉ!!!!///」ハァハァ

    千早「私というものがありながら!」

    「完璧な自分になびかないと思ったらそういう事だったのか!」

    美希「さすがに、これはないの…」

    雪歩「えっ?…えっ?どういう事なんですか?」

    P「違いますから、俺はちゃんと女の子が好きですから!」

    春香「疑惑を払拭するために、女の子代表の春香さんなんてどうですか?」

    P「社長も否定してくださいよ!」

    社長「ハハハ、そこまで必死にならなくてもいいじゃないか、キミの恋人は765プロの仕事なんだからね!」

    P「社長ぉぉ!」

    123 = 23 :

    ――――――――
    ――――――
    ――――
    ――

    P「はぁ、今日は特に疲れた、やっと帰宅だよ…」

    ガチャ
    P「ただいまハニー!」


    みんなが幸せになる可能性があるENDって事で
    終わっていいよね?

    124 = 36 :

    なんだと

    126 :

    鏡に向かって言ってる乙

    127 = 84 :

    いや勝手に終わられても


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