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    元スレP「え?>>3が>>6に巻き込まれたって!?」

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    101 = 57 :

    >>99

    102 = 44 :

    脇をなめる

    103 = 95 :

    身体を貸して

    104 = 7 :

    骨盤矯正

    105 = 96 :

    事務所の人間を犯す

    106 = 57 :

    >>99

    108 :

    露出徘徊

    109 :

    自慰

    110 = 41 :

    夜の超大人のプロレスごっこ

    111 = 44 :

    この欲望にまみれた安価たちは…

    112 = 41 :

    113 = 44 :

    >>112
    いいぞ

    114 = 76 :

    やったーいおりん憑依合体だー

    115 = 98 :

    ちょっとトイレ

    116 = 7 :

    >>115
    持ってけ

    117 = 41 :

    おっきいほうか?

    118 = 76 :

    >>117
    書き込み時間ちょっとスゴいおりん

    119 :

    やよいたんはまだか?

    ほす

    120 = 7 :

    捕手

    121 = 7 :

    ほす

    122 = 96 :

    早くしないと書いちゃいますよ?

    123 = 41 :

    便秘なのかも

    124 = 7 :

    うんこ詰まってんのか?

    125 = 95 :

    長考中か…これは期待いいんだよな?

    126 = 96 :

    >>1>>98は違うってのが一つ

    127 = 98 :

    伊織「あんた、身体を貸しなさい」

    P「そんなことできるのか?」

    伊織「さあ?でも幽霊なんだもの、それくらい出来てもおかしくないわよ……ほら、肩の力を抜いて目を瞑りなさい」

    P「ああ……」

    伊織「静かにしなさい!……さ、いくわよ
    ……」チュッ

    P「!?」

    この時、プロデューサーが目を開けていれば口付けを交わした伊織が煙の様になり重なって行く様が見えただろう
    ただ、彼が感じたのは何かが入って来る不快感とそれよりはるかに大きい暖かい何かに抱きしめられる様な快楽だった

    肉体から霊体を剥がされ、意識が完全に失われるほんの少し前に、誰かに呟かれた様な気がした
    ――「大好き」と


    「さぁて……あいつの身体、たっぷり研究させてもらおうかしら、まずは――」

    129 = 7 :

    あれ…>>1じゃなかった

    130 = 44 :

    エッチなのはいけないと思うぞ

    131 :

    >>126
    同じなの、お仕事だからID違うの

    電波悪いからコロコロかわるかも

    132 = 44 :

    なんだ美希だったのか

    133 :

    追いついた 腹いてぇwww

    134 = 131 :

    俺も腹痛い

    135 = 7 :

    よおうんこまん

    136 = 41 :

    いおりんのオレンジジュース飲みたい

    137 = 131 :

    「くっ……ふぅ……はぁ……」

    「…………あら、もうこんな時間?急がないと」

    「そろそろ返すわ、起きなさい、プロデューサー」

    ――――――
    ――――
    ――

    P「……う……」

    伊織「ありがとう、あんたの身体、良かったわよ」

    P「な、何をしたんだ?」

    伊織「秘密、家から出てないしあんたの知り合いとは連絡もしてないわ、安心なさい」

    P「本当か?」

    伊織「ええ、私は嘘をつかないわよ?」

    P「……そうか」

    P(……なんか色々ちらかっているが気にしないでおこう……ティッシュとか)

    伊織「それじゃあ支度をなさい、まだ時間があるみたいだから私が片付けておくわ」

    P「あ、ああ……」

    138 = 24 :

    いったいナニをされてたんでしょうねぇ

    139 = 44 :

    涙ふいたんだろ

    140 = 95 :

    きっとダンスレッスンだな

    141 :

    鼻血だな

    142 = 131 :

    P(段々と過激になる伊織の行為は留まる事を知らなかった)

    P(夜な夜な俺に取り憑いて何かをしてる様だけど何をしてるのかはわからなかった)

    P(辞めようと何度も思った、ただ触れ合うだけにしようと何度も務めた)

    P(だけど、憑依される時の暖かい、ふかふかの布団に包まれる様な快楽が味わえなくなると思うとなかなか勇気を出す事ができなかった)

    P(それから、数週間後……)

    ――

    伊織「……そろそろ、いいかしら」

    P「ん?」

    伊織「プロデューサー、私が来てから随分と経つわね」

    P「そうだな、最初は驚いたけど……」

    伊織「いままでありがとう、少しだけ恩返しをしてあげるわ」

    P「恩返し?」

    伊織「ええ、そうよ?」チュッ

    P「んっ……また身体を使うのか?」

    伊織「違うわよ……>>147よ」

    143 :

    穢土転生

    144 = 57 :

    >>143

    145 :

    リビングデッドの呼び声

    146 = 5 :

    セックス

    147 = 57 :

    >>143

    148 :

    生き返る

    149 = 96 :

    もうわかんなくなってきたな

    150 = 131 :

    ……あれ?あれあの世に魂ないと出来ない設定じゃ


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