元スレP「え?>>3が>>6に巻き込まれたって!?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
51 :
めでたしめでたし
52 = 36 :
なんということになったのでしょう
53 = 1 :
夜
P「…………zzz」
ガチャッ
伊織「……ふん、良く呑気に寝てられるわね」
伊織「ほらあんた、起きなさい、伊織ちゃんがせっかく来てあげたんだから」
P「ん……なっ!?」ガバッ
伊織「にひひっ♪目が覚めたかしら?」
P「な、な、な、なななななんで?死んだ筈じゃ?!」
伊織「まあ、そういう事になるかしらね」
P「……どういう事だ?確かに、あの伊織は……」
>>56
あの伊織は……
1.紛れもなく伊織自身、じゃあこの伊織は……誰だ?
2.もしかして、替え玉だった?
57 :
これ幽霊
59 :
えんだああああああああああああああああ
60 = 1 :
P「あれは確かに伊織だった……じゃあ、ここにいるのは……」
伊織「まあ、そういう事になるわね」
P「」
伊織「あんたね……見ないでって言ったでしょ、人がぐちゃぐちゃになったのを見たかったの!?この変態!」ゲシッ
P「うぐっ!?」
伊織「おかげでゆっくりと成仏もできないわよ!変態!ど変態!変態大人!」ゲシッゲシッゲシッ
P「ちょっ!?いおり、やめっ……」
伊織「……過ぎた事は仕方ないわね、あんたにだけは見られたくなかったのに…はぁ」
P「……ぐふっ」
伊織「この体って不便なのよね、深夜じゃないとまともに物が触れやしないのよ」
伊織「おかげであんたの所にくるのに時間がかかったわ」
61 = 41 :
つまりこの状態で子作りしたら…?
63 = 1 :
P「それで、なんで俺の所に……」
伊織「ふん、人の死体を許可なく見たから祟りに来てやったのよ」
P「すまん、本当に悪かった、でもあれは伊織を心配しての事で……」
伊織「プロデューサー、なら私が成仏出来る様に手伝ってくれないかしら」
P「え……何をすればいい?」
伊織「少しやり残したことがあって……>>67よ」
64 :
子作り
65 = 64 :
子作り
66 = 20 :
SEX
67 = 7 :
家の戸締り
68 = 64 :
子作り
69 :
セックス
70 = 44 :
おい
71 = 64 :
>>67
あのさぁ
72 = 41 :
幽霊になっても家の戸締り心配するいおりんまじ天使
74 = 7 :
>>71
時間超越してたすまねえ
75 :
怪奇物の漫画だと戸締り(意味深)になっていい話になるんだろ
76 :
>>68のコンマ10秒後から戸締り
77 = 1 :
伊織「戸締りよ」
P「へ?」
伊織「前から言いたかったのよね、家から出てるときは鍵をかけなさいって!」
P「えっ」
伊織「それに今度から家にいる間も鍵をかけなさい!もし誰かに押し入られて私の姿が見られたらどうなるかわかったものじゃないわよ!」
P「おい、私の姿って」
伊織「あら、言ってなかったかしら?」
伊織「成仏出来るまでの間、しばらくここに居座らせて貰うわ」
P「えっ」
伊織「人の死体を勝手に見た罰よ、それくらいできないの?」
P「い、いや、そうだけど……」
伊織「なら決まりね、それじゃさっさと鍵閉めてくる!」
P「あ、ああ……!」スタスタ
伊織「それじゃあ毎日オレンジジュースのお供えもよろしくね、にひひっ」
P(な、何でこんなことに……)
78 = 44 :
まんきんみたいにオーバーソウルすんでしょ?
79 :
安価さばき慣れしてるな
81 = 76 :
いおりん!憑依合体!
83 = 1 :
P(それからずっと、伊織は俺の家に取り憑いていた)
伊織「ふーん……律子ったら、私の代わりにアイドルまたやることになったのね」
P「戻りたいか?」
伊織「そりゃあ戻りたいわよ、まだ私はやりのこしたことが沢山あるもの」
P「そうか、すまなかった」
伊織「私が勝手に転んで落ちたのよ、春香の事笑えないわね」
P「・・・」
伊織「それとあんた、ラーメンの匂いがするわね、また貴音とかしら?」
P「いや、社長との付き合いでな」
伊織「ふうん……そういうことにしてあげる」
P(伊織の考えがわからない、何が望みなのか……)
84 :
これはハンカチの用意がいるかしら
85 = 41 :
俺はティッシュの用意してたんだが
86 = 79 :
俺は爪を切った
87 = 44 :
俺はポップコーン用意した
88 :
霊体になって人格もおかしくなっちゃったんだね
仕方ないね
89 = 7 :
俺は3Dメガネをかけた
90 = 76 :
透けデコ…なんでもない
91 = 1 :
伊織「さ、6時よ、もう寝なさい」
P「まだ6時だろ?」
伊織「仕方ないわよ、私があんたに触れれるのは夜中だけだもの」
P「そうか……おやすみ」
伊織「ええ、いい夢を」
P(時間感覚がずらされる以外は対した苦にはならなかった)
P(夜中になれば、伊織は物に触れれる様になる)
P(人肌が恋しくなるのか、最初は手を触れたり、頭を撫でられたり従っていたが……日がたつにつれだんだんと過激になって行った)
92 = 44 :
ほほう
93 = 76 :
それはエロく切ない物語
94 :
ティッシュの準備してくる
95 :
こういうのも同棲って言うのかな
96 :
ふれれる?対した?
97 = 7 :
戸締りからよくここまで発展させたな
98 :
伊織「毎日付き合ってもらって悪いわね」
P「別にいいよ、ただ支障の出ない程度に、な?」
伊織「別に何したって支障は出ないじゃない、まさか私とこうしてるなんて誰も思わないわよ」
P「ま、まあそうだけど」
伊織「別にあんたとこうしたいわけじゃないわよ?ただ人肌が恋しいだけだから」
P「……」
伊織「それじゃ、>>103してもらおうかしら」
99 :
足を舐める
100 = 99 :
みんなの評価 : ☆
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