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    元スレエレン「ミカサ、マフラー臭いよ。洗えよ」

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    1 :

    ミカサ「だって。これはエレンに貰ったものだから」

    エレン「だからって臭いよ洗ってよ」

    ミカサ「絶対に嫌」

    エレン(しょうがない。洗濯機とダウニープレゼントしよう)

    3 = 1 :

    エレン「ミカサ!訓練休みだし買い物行かないか?」

    ミカサ「エレン、私と行きたいの?」

    エレン(ああ、めんどくさい)

    エレン「ああお前と行きたいんだ」

    ミカサ「なら、行く//」

    エレン「なんだミカサ、風邪か?」

    ミカサ「なんでもない」

    4 :

    エレンがミカサにバイブ渡したらミカサはバイブ突っ込んだまま生活すんの?

    6 = 1 :

    ヤマダ電機トロスト店

    エレン「まずは洗濯機だ」

    ミカサ「なんで洗濯機なんて買うの?」

    エレン(やばい!うまくごまかさなきゃ)

    エレン「ちょっと俺の服の臭いが気になって」

    ミカサ「そんなことはない。とてもいい匂い。」

    エレン「お前の感想は聞いてないんだよ!」

    エレン「縦型、ドラム型どれにしよう。ミカサはどれがいいと思う?」

    ミカサ「これがいいと思う」

    エレン「ええっ!」

    エレン

    7 = 1 :

    エレン「全自動乾燥機付き洗濯機……高い」

    ミカサ「私が買ってあげようか?」

    エレン「ダメだ!お前の助けなんか借りねぇ!」

    ミカサ「……」ショボン

    エレン「うん。これでいいや。」

    エレン(二個ドラムが付いてるし横に絞る機械もある。お得だ)

    ミカサ「エレンそれ、ダメな奴…」

    エレン「うっせぇ!これがいいんだよ!!」

    ミカサ「エレンがそう言うなら」

    8 = 1 :

    エレン「店員さんこれください」

    ミカサ「ああ……」

    ~マツモトキヨシトロスト店~

    エレン「これで良し」

    ミカサ「ダウニーなんて何に使うの?」

    エレン「いいんだよ。気にすんな」

    9 = 1 :

    ~数日後~

    ヤマト「ご利用ありがとうございました~」

    エレン「やっと洗濯機が来たぜ!」

    アルミン「随分と古いタイプの洗濯機だね」

    エレン「まあな安かったし」

    エレン「ミカサ~いるか~」

    アルミン「ミカサなら今日は成績優秀者の訓練に行ってるよ」

    エレン「ちっ!せっかく洗濯機届いたのに」

    アルミン「やっぱり!やっとミカサのマフラー洗えるんだね!!」

    エレン「そうだ!喜べ、アルミン!」

    10 = 2 :

    そんなに臭かったのか

    11 :

    臭いミカサも興奮するが

    12 = 1 :

    アルミン「やった~!」

    ミカサ「何の話をしているの?」

    アルミン「ああ!ミカサ良いところに!エレンがミカサに話があるんだって!」

    ミカサ「エレン何?」

    エレン「こないだ洗濯機買いに行ったろ。それが届いたんだ。それでこの洗濯機、俺からお前へのプレゼントだ」

    ミカサ「!!!!!……なんでプレゼントなんか」

    エレン「あっあ……ああ日頃の感謝だよ。じゃあな!大事に使えよ!」

    ミカサ「ありがとう!エレン」

    13 :

    5位なのに優秀者じゃないのか

    14 :

    >>4
    ふむ…

    15 = 1 :

    アルミン「良かったね。日頃の感謝の気持ちだって!」

    ミカサ「違う」

    アルミン(まさか!僕たちが臭がってるの暴露た!?)

    ミカサ「きっとこれはプロポーズ。今はまだ洗濯機だけだけど、これから一緒に揃えていこうって言ってる。エレンは照れ屋」

    アルミン(…………まあ僕はマフラーが臭くなければ良いや)

    16 :

    ミカサのマフラーは臭くなんてないぞ
    女の子は良い匂いしかしないのだ

    17 :

    >>16
    現実みようぜ

    18 = 16 :

    うるさいうるさいうるさい
    黙れ!

    19 :

    >>17
    慌てるなこれは現実じゃない

    20 :

    エレンからもらったマフラーなんだから女の子の臭いじゃなくてエレンの臭いに決まってるだろ
    臭いが薄れてきたら密かにエレンの汗とか付けて臭い付けしてる

    21 :

    ダウニーって何かと思ったら柔軟材か
    有名なのかこれ、知らなかった

    22 :

    こびりついた体液が乾燥してヤバい臭い発してそう

    23 = 1 :

    ミカサ「アルミン、上官に一日休暇を貰えるように言っておいて」

    アルミン「ミカサどこに行くのさ!」

    ミカサ「エレンと暮らすために家電を揃えてくる」

    アルミン(ああまずいことになってきた!…………僕し~らない!)

    ~上官室~

    ミカサ「エレン・イェーガーとの同棲を申請します」

    上官「何故だ。お前は訓練兵だ。個室など与えられん!」

    ミカサ「では次の模擬戦で1位を取ったらでよろしいでしょうか?」

    上官「ダメだ!許可でk」ガシッ

    上官2「まあよいではないですか。それが彼女の励みになれば。許可します」

    ミカサ「ありがとうございます」

    アルミン(僕は知らないよ!僕は!)

    24 = 2 :

    マフラーでマンコごしごししてるから臭いはず

    25 :

    マフラーでマンコごしごしっていうフレーズなんかすごい気に入ったわ

    26 = 1 :

    ~対巨人模擬戦当日~

    上官「巨人を倒した数により順位をつける!上位2名には報酬があるぞ!」

    訓練兵「おお~!」

    上官「では…始め!!」

    エレン「報酬は俺のもんだ!」

    ジャン(1位になって、ミカサとさりげなく同室にしてもらう!)

    サシャ(肉肉肉肉肉!)


    ミカサ(一位は誰にも………渡さない!!)

    27 = 2 :

    サシャたんキタ!

    28 = 1 :

    ~模擬戦終了~

    上官「上位3名の成績を発表する」

    訓練兵一同「ゴクリ」

    エレン(巨人を倒すどころか見もしなかった。どうなってるんだ今日の訓練は!)

    上官「第三位!該当者なし!」

    訓練兵「ざわざわ」

    ジャン(どうなってるんだ。今日の訓練は!)

    上官「静粛に!第二位!……該当者なし!」

    アルミン(今日の訓練は順位をつけない訓練だったのか。良かったねエレン)

    上官「そして第一位!………」

    訓練兵「どうせいないんだろ」ボソボソ

    訓練兵2「全く、とんだ出来レースだったぜ」ボソボソ

    30 :

    タイか

    31 = 21 :

    ライナー、タイキック

    33 = 21 :

    独り占めかよ・・・

    35 = 1 :

    アルミン「エレン!!……落ち着いて聞いてくれ」

    エレン「なっ…何だよ!?改まって」

    アルミン「実は………」カクカクシカジカ

    アルミン「……と言うことなんだ!」

    エレン「何言ってんだ!アルミン!そんな!そんなはずないだろ!!」

    エレン「ミカサが俺のこと好きでそれで今日の訓練頑張ったなんて!!」

    アルミン「好意を持っていたことも知らなかったのかい!?」

    エレン「何で教えてくれなかったんだ!!」

    アルミン「僕はただマフラーの臭いが無くなればと…………ごめんエレン!!」

    エレン「ごめんじゃすまなi」

    ミカサ「そろそろ就寝時間。エレン来て」

    36 = 1 :

    ~訓練兵養成所敷地内/テント~

    ミカサ「今日はテントだけど明日にはログハウスで暮らせる」

    エレン「きついんだよ!離れろよ!」

    ミカサ「ごめん、エレン」

    エレン(こいつが俺のこと好き?まさかまさか。でもよくみると可愛いよな)

    ミカサ「どうしたのエレン?」

    エレン「いやっ!なんでもない」

    エレン(マフラーくせぇ………)

    37 :

    膣もガチムチでエレンの短小チンポが潰れる

    38 = 1 :

    ~翌日~

    エレン「結局一睡もできなかった。マフラー臭すぎる」

    アルミン「この際マフラーは2の次だ!それよりもどうするのさ!」

    エレン「どうもこうもない!巨人がくる前と同じだ!ミカサと暮らすのもな!」

    アルミン「あっああ」

    エレン「それよりもマフラーだ!洗濯なんか待ってられねぇ!マフラー買ってくる」

    アルミン「冷静な判断ができないほど臭いのか」

    39 :

    ミカサの腹筋は洗濯板代わりになる

    40 = 1 :

    エレン「買ってきた!」

    アルミン「早っ!」

    エレン「これを今までのマフラーとすり替える!」

    アルミン「そんなにうまくいくかな?」

    エレン「いくさ!きっとな!」

    ~就寝前自由時間~

    ミカサ「エレン、マフラー返して」

    エレン「えっ!マフラー?持ってるじゃないか」

    ミカサ「これじゃない。このマフラーじゃない」

    エレン「誰かにすり替えられたんじゃないか?」アセアセ

    ミカサ「エレンにすり替えかれた」

    エレン「何でそう決めつけるんだ!」

    ミカサ「このマフラーからエレンの臭いがする」

    エレン「!!」

    41 = 20 :

    すり替えた後洗えよ

    42 = 1 :

    エレン「ひょっとしてお前。俺のこと好きなのか?だからマフラー大事なのか?」

    ミカサ「そう」

    ミカサ(エレンにやっと気づいてもらったよぅ。頭ふっと~しちゃうよぅ~)

    エレン「だったらなあ!マフラー洗えよ!くせぇんだよ!」

    ミカサ「!!」ウルウル

    エレン「だから!洗えって………何泣いてるんだ!?」

    ミカサ「だってエレンがエレンが、私が臭いって」

    エレン「泣く泣くな!お前が臭いんじゃない!」

    ミカサ「ホントウ?」

    エレン(やべぇ!可愛い)ズキューン

    43 :


    めずらしい流れ

    44 = 1 :

    エレン「おっ!お前は良い臭いなんだから……マフラー洗えよ」

    エレン(言っちまった………)

    ミカサ「うん、洗う」テイパキ

    エレン(そういえばミカサって何でも言うこと聞くよな)

    エレン(これは面白い)

    45 = 21 :

    エレンさんそれアカンやつや

    46 = 34 :

    胃を痛めるアルミンも特に理由のない暴力に襲われるライナーもいない
    平和っていいですね

    47 = 43 :


    リヴァイに巨人化と関係なく化け物と言われてるからなエレン

    なにをするつもりなのか

    48 :

    ええな

    49 = 1 :

    ~翌日/訓練兵の休日~

    エレン「ミカサおはよう!」

    ミカサ「おはよう」

    エレン「飯作っといたぞ」

    ミカサ「うん」

    ミカサ(なんかエレン優しい。やっと正直になった)

    エレン(アルミンに聞くとミカサは『ヤンデレ』らしいからな。そこを治さなきゃな)

    ミカサ「エレン?」

    エレン「いや!何でもない」

    ミカサ「エレン、今日はどうするの?」

    エレン「ちょっとサシャと出かけてくる」

    ミカサ「!!!!………私も行く」

    エレン「お前はマフラー洗っとけ2度洗いだ!俺のお願い聞けるよな」

    ミカサ「分かった………」

    50 = 5 :

    >>47
    どっからどう見てもリヴァイの方が化け物だよなww


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