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元スレエレン「ミカサのヌード写真が出回っている!」
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夕食後
アルミン「さて、サシャはちゃんとパンツを確保出来たのかな…?」
サシャ「アルミン!」
アルミン「サシャ!どうだった?」
サシャ「パンツ手にいれました!」ズイ
アルミン「……これ自分のパンツとかじゃないよね?ちゃんとミカサのパンツだよね。」
サシャ「そうですよ!何なら私が履いてないか確認します?」
アルミン「い、いや、大丈夫だよ」
アルミン「(仮にミカサのじゃなくってもバレなきゃ構わないか)」
アルミン「ありがとうサシャ、これが約束のパンだよ」ズイッ
サシャ「うわぁい!!ありがとうございます!」ムシャムシャ
アルミン「よし、ジャンの所へいこう」
アルミン「さて、サシャはちゃんとパンツを確保出来たのかな…?」
サシャ「アルミン!」
アルミン「サシャ!どうだった?」
サシャ「パンツ手にいれました!」ズイ
アルミン「……これ自分のパンツとかじゃないよね?ちゃんとミカサのパンツだよね。」
サシャ「そうですよ!何なら私が履いてないか確認します?」
アルミン「い、いや、大丈夫だよ」
アルミン「(仮にミカサのじゃなくってもバレなきゃ構わないか)」
アルミン「ありがとうサシャ、これが約束のパンだよ」ズイッ
サシャ「うわぁい!!ありがとうございます!」ムシャムシャ
アルミン「よし、ジャンの所へいこう」
ジャン「よぉ、アルミン。お前今朝はよくもやってくれたなぁ。お陰で今日の対人格闘の時にあいつに脛蹴られて昇天するところだったぜ」
アルミン「あれはジャンが勝手に叫んで自爆しただけじゃないか。僕は関係ないでしょ。それはそうと約束の品だよ」
ジャン「約束だと…?約束なんてした覚えはないぞ」
アルミン「あ、じゃあ要らないんだ。ミカサのパンツ」
ジャン「なに…!?」
アルミン「別に僕はいいけどね、これがブツだよ」スッ
ジャン「おおおおおおお!!パンツゥゥゥゥゥ!!?」
アルミン「うるさい」
ジャン「ゆゆゆゆゆゆゆずっ!ゆずっ!ゆずっ!くれ!」
アルミン「柚子なんてないよ」
アルミン「あれはジャンが勝手に叫んで自爆しただけじゃないか。僕は関係ないでしょ。それはそうと約束の品だよ」
ジャン「約束だと…?約束なんてした覚えはないぞ」
アルミン「あ、じゃあ要らないんだ。ミカサのパンツ」
ジャン「なに…!?」
アルミン「別に僕はいいけどね、これがブツだよ」スッ
ジャン「おおおおおおお!!パンツゥゥゥゥゥ!!?」
アルミン「うるさい」
ジャン「ゆゆゆゆゆゆゆずっ!ゆずっ!ゆずっ!くれ!」
アルミン「柚子なんてないよ」
ジャン「譲ってくれ!頼む!」
アルミン「交換条件…分かるよね?」
ジャン「……分かった。一晩だけ貸してやるから、譲ってくれ!」
アルミン「毎度あり」
ジャン「くっ…一晩だけだそ!明日返せよ!」
アルミン「はいはい、分かってるよ」
アルミン「よし、ようやく件のミカサのヌード写真を手に入れたぞ!」
ジャン「ハァハァ…ミカサの…ハァハァ……なんか湿ってるな…さてはぁはぁ…味もみておこう… ハァハァ」
サシャ「ベブショ!!」
サシャ「あー鼻水止まりません…さっきクリスタのパンツにかかりましたし…風邪かな」
アルミン「交換条件…分かるよね?」
ジャン「……分かった。一晩だけ貸してやるから、譲ってくれ!」
アルミン「毎度あり」
ジャン「くっ…一晩だけだそ!明日返せよ!」
アルミン「はいはい、分かってるよ」
アルミン「よし、ようやく件のミカサのヌード写真を手に入れたぞ!」
ジャン「ハァハァ…ミカサの…ハァハァ……なんか湿ってるな…さてはぁはぁ…味もみておこう… ハァハァ」
サシャ「ベブショ!!」
サシャ「あー鼻水止まりません…さっきクリスタのパンツにかかりましたし…風邪かな」
アルミン「さて、改めてこの写真を見てみよう」
アルミン「な、なんか…幼馴染みのあられもない姿をみていると…あのミカサでもこう、クるものが」
アルミン「(まずい…僕は何を言ってるんだ)」
アルミン「胸とかも結構あるんだなぁ…大事な所とかも…ってまずいまずいまずい!!」
アルミン「ん……?あれ…この写真…」
アルミン「な、なんか…幼馴染みのあられもない姿をみていると…あのミカサでもこう、クるものが」
アルミン「(まずい…僕は何を言ってるんだ)」
アルミン「胸とかも結構あるんだなぁ…大事な所とかも…ってまずいまずいまずい!!」
アルミン「ん……?あれ…この写真…」
アルミン「どうやらこの写真は屋外で撮られたものらしい、恐らく撮影者は太陽を背にしてミカサを向かい合わせにして撮ったんだ。
ミカサは壁を背に立っている。背景はグレーに一色だったからてっきり宿舎内で撮ったのかと思ったけどそうじゃなくて、外で撮ったものだ。昨日あんまり見てなかったし勘違いしてたみたいだ」
アルミン「ここで問題になるのがミカサだ」
アルミン「ミカサの気づかない所で写真を撮るのは、至難の技。ましてや裸なんてもっと無理だ」
アルミン「気づかれないでこれを撮るのは不可能だ。太陽を背にしてるから、撮影者が逆光で見えないかもしれないけど、あのミカサが逆光で見えないくらいで人の気配が分からない訳がない」
アルミン「それに、ミカサの視線は明らかにカメラのレンズを捉えている。」
アルミン「隠し撮りなら、こんなの撮れる筈ない。不可能ではないかもしれない。でもミカサに限っては不可能だ」
アルミン「それなのに、こういう写真が撮れる。それはもう、これはミカサがヌード写真を撮る事を承知していた事以外には考えにくい」
アルミン「(そして、ミカサが承知する程の相手…その人物は)」
エレン「ふぃー…今日も疲れた…おっ!アルミンじゃん!何をしてるんだ?」
ミカサは壁を背に立っている。背景はグレーに一色だったからてっきり宿舎内で撮ったのかと思ったけどそうじゃなくて、外で撮ったものだ。昨日あんまり見てなかったし勘違いしてたみたいだ」
アルミン「ここで問題になるのがミカサだ」
アルミン「ミカサの気づかない所で写真を撮るのは、至難の技。ましてや裸なんてもっと無理だ」
アルミン「気づかれないでこれを撮るのは不可能だ。太陽を背にしてるから、撮影者が逆光で見えないかもしれないけど、あのミカサが逆光で見えないくらいで人の気配が分からない訳がない」
アルミン「それに、ミカサの視線は明らかにカメラのレンズを捉えている。」
アルミン「隠し撮りなら、こんなの撮れる筈ない。不可能ではないかもしれない。でもミカサに限っては不可能だ」
アルミン「それなのに、こういう写真が撮れる。それはもう、これはミカサがヌード写真を撮る事を承知していた事以外には考えにくい」
アルミン「(そして、ミカサが承知する程の相手…その人物は)」
エレン「ふぃー…今日も疲れた…おっ!アルミンじゃん!何をしてるんだ?」
アルミン「……」
エレン「今日も疲れたなー、ところでアルミンは何してるんだ?」
アルミン「エレン、聞きたい事があるんだ」
エレン「なんだよそんな真剣な顔して」
アルミン「このミカサのヌード写真…」スッ
エレン「……」
アルミン「これ撮ったの…エレンだよね?」
エレン「今日も疲れたなー、ところでアルミンは何してるんだ?」
アルミン「エレン、聞きたい事があるんだ」
エレン「なんだよそんな真剣な顔して」
アルミン「このミカサのヌード写真…」スッ
エレン「……」
アルミン「これ撮ったの…エレンだよね?」
エレン「…俺は」
アルミン「言い訳なんてやめてよエレン。エレン以外にはこんな写真を撮るなんて不可能なんだよ、ミカサのあられもない姿なんてエレン以外に拝める筈がないんだから」
エレン「ち、違う!そうじゃない!その写真を撮ったのは間違いなく俺だ」
エレン「でも、俺は撮りたくて撮ったんじゃないんだ!…ミカサが撮って欲しいってそう言ったんだ…」
アルミン「ミカサが…エレンに頼んだの?」
エレン「あぁ…だから勘違いしないでくれ!俺はそんな変態みたいな真似はしない!」
アルミン「(むしろそうとしか考えにくいんじゃないかな…あのエレンだし)」
アルミン「でも、どうしてミカサはそんな事頼んだの?」
エレン「それは…」
ーーーーー
二日前
エレン「なっ…!本気でそんな事すんのかよ!」
ミカサ「する。私をエレンのものにして」
エレン「で、でも教官にバレたら…」
ミカサ「大丈夫、絶対バレない。バレてもエレンは守る」
アルミン「言い訳なんてやめてよエレン。エレン以外にはこんな写真を撮るなんて不可能なんだよ、ミカサのあられもない姿なんてエレン以外に拝める筈がないんだから」
エレン「ち、違う!そうじゃない!その写真を撮ったのは間違いなく俺だ」
エレン「でも、俺は撮りたくて撮ったんじゃないんだ!…ミカサが撮って欲しいってそう言ったんだ…」
アルミン「ミカサが…エレンに頼んだの?」
エレン「あぁ…だから勘違いしないでくれ!俺はそんな変態みたいな真似はしない!」
アルミン「(むしろそうとしか考えにくいんじゃないかな…あのエレンだし)」
アルミン「でも、どうしてミカサはそんな事頼んだの?」
エレン「それは…」
ーーーーー
二日前
エレン「なっ…!本気でそんな事すんのかよ!」
ミカサ「する。私をエレンのものにして」
エレン「で、でも教官にバレたら…」
ミカサ「大丈夫、絶対バレない。バレてもエレンは守る」
エレン「いや、そうじゃなくて…お前はそんな事されてなんとも」
ミカサ「エレンになら何をされても構わない」
エレン「いや…まずいだろ流石に」
ミカサ「どんな事があろうとエレンが被害にあうような事は決してない。安心して」
エレン「本当に大丈夫なんだろうな…」
ミカサ「うん」
ミカサ「(これでエレンに悪い虫がつかなくなる…女狐共を牽制出来る…エレンにはずっと私が傍にいるべき…)」
ミカサ「エレン、私の首筋にキスして欲しい」
エレン「えっ」
ミカサ「この間の外出で獲った肉をあげるから」
エレン「…まぁ、いいや…分かった」
ーーーー
アルミン「キスマーク?」
アルミン「(確かにある。よくよく見ないと気づかないレベルだけど)」
ミカサ「エレンになら何をされても構わない」
エレン「いや…まずいだろ流石に」
ミカサ「どんな事があろうとエレンが被害にあうような事は決してない。安心して」
エレン「本当に大丈夫なんだろうな…」
ミカサ「うん」
ミカサ「(これでエレンに悪い虫がつかなくなる…女狐共を牽制出来る…エレンにはずっと私が傍にいるべき…)」
ミカサ「エレン、私の首筋にキスして欲しい」
エレン「えっ」
ミカサ「この間の外出で獲った肉をあげるから」
エレン「…まぁ、いいや…分かった」
ーーーー
アルミン「キスマーク?」
アルミン「(確かにある。よくよく見ないと気づかないレベルだけど)」
エレン「肉に釣られた…」
アルミン「サシャと同レベルじゃないか…」
エレン「し、しょーがないだろー!あん時腹減ってたんだよ!」
アルミン「とりあえず、ことのあらましは分かったよ。全て辻褄が合うよ。でも、大きな問題が残っている」
アルミン「(そう、ミカサはこの写真を明らかに女子への当て付けを目的にしている。でも、実際には…)」
アルミン「何故か男子の間で出回っているって点なんだよね」
アルミン「(これは大問題だ。早くなんとかしないとミカサによる無慈悲な血祭りが始まるよ…。)」
アルミン「サシャと同レベルじゃないか…」
エレン「し、しょーがないだろー!あん時腹減ってたんだよ!」
アルミン「とりあえず、ことのあらましは分かったよ。全て辻褄が合うよ。でも、大きな問題が残っている」
アルミン「(そう、ミカサはこの写真を明らかに女子への当て付けを目的にしている。でも、実際には…)」
アルミン「何故か男子の間で出回っているって点なんだよね」
アルミン「(これは大問題だ。早くなんとかしないとミカサによる無慈悲な血祭りが始まるよ…。)」
アルミン「なんでこうなったのかは分からないの?」
エレン「昨日の朝になってミカサが写真を失くしたって言ってて、そん時はよかったと思ってたんだけど…」
アルミン「昨夜…男子寮で出回っていたと」
エレン「そういう事だ」
アルミン「ミカサは失くしたって言ってたけど、誰かが盗んだ可能性があるみたいだね」
エレン「あぁ、そうみたいだな…」
アルミン「この写真…一体何枚出回ってるの?」
エレン「そこん所は全く分からねぇ…2、3枚とかならまだ回収出来るかもしれないが」
ライナー「おっ、お前らお疲れさん。何見てんだ?」
アルミン「あ、ライナー」
ライナー「おっ、例の写真かwwww腹筋wwwwwやべえwwww」
エレン「うるせぇ!耳元で笑うな!」
アルミン「ねぇ、ライナーこの写真の出回ってる枚数って知ってる?」
エレン「昨日の朝になってミカサが写真を失くしたって言ってて、そん時はよかったと思ってたんだけど…」
アルミン「昨夜…男子寮で出回っていたと」
エレン「そういう事だ」
アルミン「ミカサは失くしたって言ってたけど、誰かが盗んだ可能性があるみたいだね」
エレン「あぁ、そうみたいだな…」
アルミン「この写真…一体何枚出回ってるの?」
エレン「そこん所は全く分からねぇ…2、3枚とかならまだ回収出来るかもしれないが」
ライナー「おっ、お前らお疲れさん。何見てんだ?」
アルミン「あ、ライナー」
ライナー「おっ、例の写真かwwww腹筋wwwwwやべえwwww」
エレン「うるせぇ!耳元で笑うな!」
アルミン「ねぇ、ライナーこの写真の出回ってる枚数って知ってる?」
ライナー「あぁ?確か…ジャンが10枚ぐらい刷ってたなwwwwあいつの事だから一人で10枚持ってるんだぜwwwwwそれなんとか商法かよってwwwwwやべえwwwウケるわwwwwww」
アルミン「」
エレン「マジかよ!じゃあ、ジャンが盗んだのか!?」
ライナー「いや、俺がクリスタのパンツ盗ってきてってサシャに頼んだらなんかその写真もって来たぞ。パンツの代わりだとよ…俺はクリスタのパンツが欲しかったのによ」
アルミン「サシャアアアアアア!!!」
エレン「ジャンがもってるの以外はこれ一枚しかないんだよな!?」
ライナー「あぁ、そうだな」
エレン「なら、ジャンを叩き潰して写真を」
ミカサ「今の話、どういう事?」
アルミン「」
エレン「マジかよ!じゃあ、ジャンが盗んだのか!?」
ライナー「いや、俺がクリスタのパンツ盗ってきてってサシャに頼んだらなんかその写真もって来たぞ。パンツの代わりだとよ…俺はクリスタのパンツが欲しかったのによ」
アルミン「サシャアアアアアア!!!」
エレン「ジャンがもってるの以外はこれ一枚しかないんだよな!?」
ライナー「あぁ、そうだな」
エレン「なら、ジャンを叩き潰して写真を」
ミカサ「今の話、どういう事?」
>>1頑張れ!
アルミン「えっ」
エレン「えっ」
ライナー「」
ミカサ「今の話どういう事?」
エレン「ミ、ミカサ…!?」
ミカサ「答えてエレン」壁ドンッ
バキィ!
アルミン「か、壁が…壊された!」
ライナー「」ガクガクガク
エレン「アルミン!逃げるぞ!」ダダッ
アルミン「わ、分かった!」ダダッ
ライナー「」
ライナー「えっ」
ミカサ「エレン、逃がさない!」
ライナー「うわあああああああああああああああああああああああああああああ」
エレン「えっ」
ライナー「」
ミカサ「今の話どういう事?」
エレン「ミ、ミカサ…!?」
ミカサ「答えてエレン」壁ドンッ
バキィ!
アルミン「か、壁が…壊された!」
ライナー「」ガクガクガク
エレン「アルミン!逃げるぞ!」ダダッ
アルミン「わ、分かった!」ダダッ
ライナー「」
ライナー「えっ」
ミカサ「エレン、逃がさない!」
ライナー「うわあああああああああああああああああああああああああああああ」
アルミン「ど、どうしようエレン!ミカサにバレちゃったよ!」
エレン「落ち着けアルミン!とにかくジャンの野郎を潰して写真を回収しろ!」
アルミン「わ、分かった!」
ーーーーーー
公衆便所
ジャン「うっ…!ミカサァ!!」ドビュッシー!
ジャン「ふぅ…」
ジャン「最高の気分だぜ……!」
ジャン「(今の俺なら何発でも耐えられるぜ!)」
ジャン「むっ…とりあえず今日は部屋に戻るか…ズボンに入れとくか…」ジャー
ジャン「ふぃー、明日はアルミンから写真を回収しなくてはな…」
クリスタ「あ、ジャンお疲れ様」
サシャ「お疲れ様です!ジャン!」
エレン「落ち着けアルミン!とにかくジャンの野郎を潰して写真を回収しろ!」
アルミン「わ、分かった!」
ーーーーーー
公衆便所
ジャン「うっ…!ミカサァ!!」ドビュッシー!
ジャン「ふぅ…」
ジャン「最高の気分だぜ……!」
ジャン「(今の俺なら何発でも耐えられるぜ!)」
ジャン「むっ…とりあえず今日は部屋に戻るか…ズボンに入れとくか…」ジャー
ジャン「ふぃー、明日はアルミンから写真を回収しなくてはな…」
クリスタ「あ、ジャンお疲れ様」
サシャ「お疲れ様です!ジャン!」
ジャン「あぁ…お疲れ」
サシャ「んん?」
ジャン「なんだ、こっちに寄るな芋女」
クリスタ「ちょっとジャン!そういう言い方は」
サシャ「これ、クリスタのパンツじゃないですか?」
クリスタ「えっ」
ジャン「」
サシャ「んん?」
ジャン「なんだ、こっちに寄るな芋女」
クリスタ「ちょっとジャン!そういう言い方は」
サシャ「これ、クリスタのパンツじゃないですか?」
クリスタ「えっ」
ジャン「」
クリスタ「えっ…えっ?」
サシャ「ちょっと失礼しちゃいます!」シュバ!
ジャン「おい!や、やめろッ!抜くなッ!」
サシャ「でえええい!」スポーン
ジャン「あぁ!?」
サシャ「やっぱりクリスタのパァンツです!」
クリスタ「あ、あれ…私の今日の下着だ」
ジャン「えっ?」
サシャ「なんか若干ネバネバしたのついてません?納豆かなんかですかね?」
ジャン「」
クリスタ「い、い、」
クリスタ「いやああああああああああああああああああああああああああああ!!」
ジャン「うわあああああああああああああああああああああああああああああ!!?」
サシャ「ちょっと失礼しちゃいます!」シュバ!
ジャン「おい!や、やめろッ!抜くなッ!」
サシャ「でえええい!」スポーン
ジャン「あぁ!?」
サシャ「やっぱりクリスタのパァンツです!」
クリスタ「あ、あれ…私の今日の下着だ」
ジャン「えっ?」
サシャ「なんか若干ネバネバしたのついてません?納豆かなんかですかね?」
ジャン「」
クリスタ「い、い、」
クリスタ「いやああああああああああああああああああああああああああああ!!」
ジャン「うわあああああああああああああああああああああああああああああ!!?」
ーーーーー
アルミン「ま、まずいよ!エレン!ミカサすぐ後ろまで来てるよッ!どうしよう!」
エレン「いちいち動揺するなアルミン!くっそー!立体機動使って追跡とかありかよちくしょーッ!!」
ミカサ「エレン、絶対逃がさない。絶対私のものにしてみせる」
アルミン「エレン!!」
エレン「なんだ!?」
ジャン「ウワアアアアアアアアアア」
エレン「…ジャンか!?」
アルミン「あっちだ!急ごう!」
ーーーーー
ジャン「ハァーッ!…ハァーッ!」
ジャン「(さ、最悪だッ!一気に逆転したッ!ミカサのじゃないだとッ!?アルミンめ!あいつ騙しやがったああ!)」
クリスタ「いや…いや…いやぁ…」
サシャ「もう、二人ともうるさ過ぎですよぉー教官が来たらどうするんですかぁー?また私の放屁で誤魔化す気ですかぁ?」
エレン「ジャン!てめぇそこに居るのか!」
アルミン「ま、まずいよ!エレン!ミカサすぐ後ろまで来てるよッ!どうしよう!」
エレン「いちいち動揺するなアルミン!くっそー!立体機動使って追跡とかありかよちくしょーッ!!」
ミカサ「エレン、絶対逃がさない。絶対私のものにしてみせる」
アルミン「エレン!!」
エレン「なんだ!?」
ジャン「ウワアアアアアアアアアア」
エレン「…ジャンか!?」
アルミン「あっちだ!急ごう!」
ーーーーー
ジャン「ハァーッ!…ハァーッ!」
ジャン「(さ、最悪だッ!一気に逆転したッ!ミカサのじゃないだとッ!?アルミンめ!あいつ騙しやがったああ!)」
クリスタ「いや…いや…いやぁ…」
サシャ「もう、二人ともうるさ過ぎですよぉー教官が来たらどうするんですかぁー?また私の放屁で誤魔化す気ですかぁ?」
エレン「ジャン!てめぇそこに居るのか!」
アルミン「ジャン!」
ジャン「ッ!」
サシャ「あ、エレンとアルミン」
エレン「ジャン!てめぇの在庫を全品没収させて貰うぜ!」
サシャ「えっ」
ジャン「!」
サシャ「もしかして…お肉ですか!?」
ジャン「アァァルミィィィンンンンンンッッッ!!!!」
サシャ「ひゃわ!?」
アルミン「なっ!?」
ジャン「貴ッ様ァァァァ!よくも騙したなァァァァァァッ!!」
クリスタ「エ、エレン!助けて!この変態を!この変態を!どうにかして!!」
エレン「うわ、マジかよジャン最悪だなおい」
ジャン「てめえもただじゃおかねぇ!!今日という今日はッ!!」
ミカサ「エレン、見つけた」
ジャン「ッ!」
サシャ「あ、エレンとアルミン」
エレン「ジャン!てめぇの在庫を全品没収させて貰うぜ!」
サシャ「えっ」
ジャン「!」
サシャ「もしかして…お肉ですか!?」
ジャン「アァァルミィィィンンンンンンッッッ!!!!」
サシャ「ひゃわ!?」
アルミン「なっ!?」
ジャン「貴ッ様ァァァァ!よくも騙したなァァァァァァッ!!」
クリスタ「エ、エレン!助けて!この変態を!この変態を!どうにかして!!」
エレン「うわ、マジかよジャン最悪だなおい」
ジャン「てめえもただじゃおかねぇ!!今日という今日はッ!!」
ミカサ「エレン、見つけた」
>>1よ、俺は応援してる
エレン「くっ!?」
アルミン「ミカサッ!」
ジャン「ミカサ…!」
ミカサ「!……ジャン」シャッ
ジャン「え?」
グキィ!
ジャン「」ブラーン…
アルミン「ヒィィィィッ!!!!」
サシャ「ジャ…ジャンが…!!」
エレン「ミ、ミカサ…」
ミカサ「もう誰にも渡さないよ…エレン」
エレン「や、やめろ…ッ!」
クリスタ「あぁ…!あぁ…ッ!」
アルミン「も…もう駄目なんだ…僕達はもう……!」
エレン「うわああああああああああああああああああああああああああああああ」
アルミン「ミカサッ!」
ジャン「ミカサ…!」
ミカサ「!……ジャン」シャッ
ジャン「え?」
グキィ!
ジャン「」ブラーン…
アルミン「ヒィィィィッ!!!!」
サシャ「ジャ…ジャンが…!!」
エレン「ミ、ミカサ…」
ミカサ「もう誰にも渡さないよ…エレン」
エレン「や、やめろ…ッ!」
クリスタ「あぁ…!あぁ…ッ!」
アルミン「も…もう駄目なんだ…僕達はもう……!」
エレン「うわああああああああああああああああああああああああああああああ」
ふぅ更新更新
お!新着レス!
「クリスタにしたらトラウマもんだろこれ」
チックソが
更新
お!またきた
「>>1よ、俺は応援してる」
心の中で密かに応援してろや!
更新
今度こそ
「クリスタ可愛い」
同意!
お!新着レス!
「クリスタにしたらトラウマもんだろこれ」
チックソが
更新
お!またきた
「>>1よ、俺は応援してる」
心の中で密かに応援してろや!
更新
今度こそ
「クリスタ可愛い」
同意!
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