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    元スレ佐天「電撃を性的快感に変える能力かぁ……」

    SS覧 / PC版 /
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    51 = 9 :

    っていうお話が読みたい

    52 :

    続けて、続けろ

    53 :

    役に立たない能力わろたwww

    54 = 9 :

    レベル3が思いつかないから続かない

    55 = 43 :

    続きをお願いします

    56 = 43 :

    電気→磁場→?

    58 :

    何かあるだろ

    59 :

    なにもなかった

    60 = 28 :

    HI調理器とかにも感じちゃうわけか

    61 :

    電波とかでいいじゃん

    63 :

    >>60
    IHだろ

    裸エプロンで感じながら料理か・・・・・

    64 :

    日常生活行えないじゃん

    66 = 43 :

    ピピッ

    67 :

    残高無くなるぞ

    68 = 9 :

    黒子「佐天さんがレベル1のときも思いましたけど、これで佐天さんはますますお姉様に近づけなくなりましたわね」

    初春「うわっ!白井さんまで急に現れないでくださいよ!」

    黒子「初春……あなた、そのセリフを空間移動者に向かって使うんですの?」

    佐天「と言うか白井さん、普通に奥の部屋から出てきましたよね」

    黒子「それにしても、佐天さんはなぜお姉様をピンポイントに狙ったかのような能力を次から次に……」

    69 = 9 :

    黒子「ハッ!」ガタッ

    黒子「まさか、佐天さん!あなたまでお姉様によからぬ私情を抱いて!?」

    御坂「よくないのはアンタの頭の中よ!」バチィ

    黒子「いやぁん!」ビリビリ

    佐天「ひゃぁん!」ビクッ

    初春「サ、サテンサン///」

    御坂「あっ!ゴメン、佐天さん!」

    佐天「ハァ、ハァ……だ、だいじょうぶです。電流と磁場の変化がいきなりきたんで、つい声が出ちゃって……///」ピクッピクッ

    70 = 43 :

    パンツ蒸発した

    71 :

    レベル3→AIM拡散力場の揺らぎ全般を性的快感にカエル

    72 = 9 :

    御坂「でも、その……佐天さん、口元……///」

    初春(よだれ垂れてますよぉ~!///)

    佐天「ふぇ……?」ハァハァ

    御坂「と、とにかく!磁場の影響まで受けるようになったのなら、黒子の言うとおり少し距離を置いた方がいいかも知れないわね」

    黒子「そぉですの!」ガバッ

    黒子「いくら佐天さんでも、お姉様からほとばしる私への愛を勝手に感じ取るのは許しませんの!」

    御坂「いつ、私がアンタに愛をこめた電撃を……」パリッ

    佐天「んんっ」ピクン

    73 = 9 :

    初春「ちょっと、御坂さん!」

    御坂「ああぁ、ゴメンなさい佐天さん!」

    佐天「だ、大丈夫れふ、大丈夫ですから……」ハァハァ

    黒子「……空気中への放電はおろか、お姉様がわずかに発電しただけで感じてしまうとは」

    初春「たしかにこれはちょっと厄介かも知れませんね」

    御坂「……そうね、とりあえず解決策が見つかるまで、私たちが会わないしか方法は(ry」

    佐天「あ、会ってくれないんですか!御坂さん!」グイッ

    初春「お、おちついてください!サテンサン!」

    74 = 9 :

    >>71
    まったく同じネタでいこうと思ってたから任せた
    佐天さん常時微発情プレイでお願いします

    77 = 62 :

    78 :

    >>74
    書いてくれ頼む

    79 = 9 :

    佐天「御坂さぁん……」ハァハァ

    黒子「さ、佐天さんが快楽に屈してしまいましたの……!」ゴクリ

    御坂(ちょっとそんな顔で見ないでよー!///)

    佐天「私、御坂さんのそばにいたら、きっと能力をうまくコントロールできるようになると思うんです///」

    初春「いや、絶対それが目的じゃないですよね」

    黒子「お姉様の近くは、佐天さんにとっての天国ですものね」

    黒子「もちろん、わたくしにとっても(ry」

    佐天「だから、御坂さぁん……///」モゾモゾ

    80 = 9 :

    御坂(佐天さんは……私のそばにいるといつもこんな顔に……)

    御坂「……」ドキドキ

    御坂「……わかった、佐天さんの能力が落ち着くまで協力するわ」

    黒子「お姉様!?」

    初春「そ、それってつまり」

    御坂「黒子、少しの間でいいから佐天さんと部屋を交換してあげて」


    黒子「断ッ固拒否ですのぉぉぉぉおお!!」ガシャァン!

    初春「私のノートPCィ!!」

    82 = 9 :

    白井さんの抵抗むなしく、佐天さんと御坂さんは相部屋で暮らすことになりました。

    御坂さんは「佐天さんの能力開発のため」を理由に随分と権限をふるったらしく、白井さん以外の障害はとくになかったそうです。

    これは私のハイエンドノートを打ち壊した罰だと思ったので、白井さんの「妨害工作を手伝え」と言う扇動には、

    ジャッジメントに迷惑防止条例違反者がいるとの通報で返事をしました。

    相部屋生活を開始して3日間ほどは、佐天さんの眼から光が消えて常に口元が緩んでいましたが、

    1週間たった今では、いつも少し頬が赤らんでいる他はまったく異常のないように見えます。

    83 = 9 :

    佐天「ういはる~!私ついにレベル3だよ~!」

    初春「えぇっ!?ちょっとペース早すぎじゃないですか、サテンサン!」

    佐天「いやー、これまでの努力が実った、ってやつかなぁー」

    佐天「能力者に必要なのは『諦めずに自分を信じて待つ』ってことだと思うんだ」ドヤッ

    初春「なるほどー、勉強になりますねぇ」メモメモ

    初春「ってそんなことはどうでもいいんです!レベル3の能力はどんな能力なんですか!?」

    佐天「う、うん、それなんだけどさ///」カァァ

    初春「あれ?よくみたら佐天さんの顔が赤く……もしかしてまたえっちな能力なんですか!?」

    86 = 29 :

    シエンタ

    87 :

    まだやってたのか紫煙

    89 :

    百合豚か…キモいからさっさと死ね

    91 :

    >>89
    スレタイから悟れよ
    それでも開けたお前はカス

    92 = 46 :

    おう

    93 = 78 :

    待ちわびているんだが

    94 = 85 :

    なんでこんな遅いの

    95 = 9 :

    何で遅いのってお風呂に入ってたからやで
    もうこれで完結でいいじゃん

    97 = 78 :

    >>95
    良くないよ読みたいんだよ

    98 = 9 :

    佐天「エッチって、初春はいやらしいなー」

    初春「い、いやらしいのは佐天さんの能力ですよ!」

    佐天「うん、まぁ、性的快感に変換されるエネルギーの幅が広がったからレベル上がったんだけどさ」

    初春「やっぱり」

    佐天「でさぁ、これがまた厄介で……ャアンッ!」ビクン

    黒子「白井黒子ただいま戻りましたのー」ヒュッ

    御坂「おじゃましてまーす」ヒュッ

    佐天「ンンッ///……ハァ」

    99 :

    和ロス


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