私的良スレ書庫
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元スレ兄「結婚して!結婚して!」いもうと「えー」
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いもうと「にもつたくさん…おてつだいする」
姉「はぁんっ!なんて良い子なんだ!姉の顔が見てみたい!」
兄「ん?何これドキドキ…ハートアロー?」
いもうと「!!」
姉「いつも良い子な妹たんにお姉ちゃんからのプレゼント!」
いもうと「いいの?ほんとに?」キラキラ
姉「もちろんだよハニー!」
いもうと「ありがとうおねえちゃん!」
兄「ひ、卑怯だ!そんなの卑怯だ!」
姉「はぁんっ!なんて良い子なんだ!姉の顔が見てみたい!」
兄「ん?何これドキドキ…ハートアロー?」
いもうと「!!」
姉「いつも良い子な妹たんにお姉ちゃんからのプレゼント!」
いもうと「いいの?ほんとに?」キラキラ
姉「もちろんだよハニー!」
いもうと「ありがとうおねえちゃん!」
兄「ひ、卑怯だ!そんなの卑怯だ!」
姉「はっ!学生風情とは財力が違うんだよ財力が!」
兄「ずるいぞ貴様!」
姉「ほら、こっちはラブリーコミューンだぞぅ!」
いもうと「!!…おねえちゃんだいすき!」
兄「そんな……」
兄「ずるいぞ貴様!」
姉「ほら、こっちはラブリーコミューンだぞぅ!」
いもうと「!!…おねえちゃんだいすき!」
兄「そんな……」
兄「」
姉「そこの脱け殻は放っておいて、お姉ちゃんとプリキュアごっこしよう!」
いもうと「えっと…」モジモジ
姉「どうしたんだいハニー?留まることを知らない可愛さににお姉ちゃんどうにかなりそう」
いもうと「は、はずかしいし…」
姉「いくぅっ!」
姉「そこの脱け殻は放っておいて、お姉ちゃんとプリキュアごっこしよう!」
いもうと「えっと…」モジモジ
姉「どうしたんだいハニー?留まることを知らない可愛さににお姉ちゃんどうにかなりそう」
いもうと「は、はずかしいし…」
姉「いくぅっ!」
姉「な、なに、まだ小学生だし、恥ずかしがることなんてないよ」
いもうと「…う、うん」モジモジ
姉「お姉ちゃんなんて中学生の頃に八卦六十四掌の練習で指折ったりしたし!」
兄「不安にさせることを言ってどうするの?バカなの?」
いもうと「…う、うん」モジモジ
姉「お姉ちゃんなんて中学生の頃に八卦六十四掌の練習で指折ったりしたし!」
兄「不安にさせることを言ってどうするの?バカなの?」
確か前のは男女男の順で兄が学費出してて土産にライダーベルト2個買って帰ってたな
姉「暴れろっ!お前の心の闇を解き放て!」
いもうと「そうはさせないっ!ゆうきのやいば!きゅあそーど!」
兄「ずるいっ可愛いすぎるぅぅっっ!」
いもうと「このきゅあそーどがあいのけんで、あなたのやぼうをたちきってみせるっ!」
兄「しゅてきっ!抱いてっ!」
いもうと「そうはさせないっ!ゆうきのやいば!きゅあそーど!」
兄「ずるいっ可愛いすぎるぅぅっっ!」
いもうと「このきゅあそーどがあいのけんで、あなたのやぼうをたちきってみせるっ!」
兄「しゅてきっ!抱いてっ!」
やはりこれは読んだことがある
多分夜中に立てて鯖不安定の影響で流れたSSだ
多分夜中に立てて鯖不安定の影響で流れたSSだ
いもうと「…おにいちゃん」
姉「邪魔だ消えろ」
兄「そんな!私めも一緒にっ!」
いもうと「えー…」
兄「いーれーてっ!いーれーてっ!」
姉「お前が言うと邪な何かを感じるんだけど」
姉「邪魔だ消えろ」
兄「そんな!私めも一緒にっ!」
いもうと「えー…」
兄「いーれーてっ!いーれーてっ!」
姉「お前が言うと邪な何かを感じるんだけど」
>>62
妹ちゃんの前で何を言うんだこの姉は
妹ちゃんの前で何を言うんだこの姉は
兄「あろうことか追い出されてしまった、こんな不条理ってあるんですね」
兄「かくなる上は…!」
――――
―――
いもうと「たぁ!てぃ!」
姉「あひぃ///うひぃ///」
兄「ジコチュー!!」
いもうと「お、おにいちゃん?」
兄「ジコチュー!」
姉「……」
兄「かくなる上は…!」
――――
―――
いもうと「たぁ!てぃ!」
姉「あひぃ///うひぃ///」
兄「ジコチュー!!」
いもうと「お、おにいちゃん?」
兄「ジコチュー!」
姉「……」
兄「はぁぁ…可愛いよ…可愛いよ…」
いもうと「うるさいなー」
姉「気が散るから黙ってろお前」
兄「口ではそんなこと言ってもお兄ちゃんが一番だよねっ!ツンツンしちゃって可愛い!」
姉「なにいってんの?お姉ちゃんのほうが好きにきまってるもんねー!」
兄「はっ!隠したつもりの暗黒面から腐敗臭漂ってるくせに!」
姉「お前など弟としても兄としても不適格な存在であることを思い知らさてくれよう…!」
いもうと「めっ」
いもうと「うるさいなー」
姉「気が散るから黙ってろお前」
兄「口ではそんなこと言ってもお兄ちゃんが一番だよねっ!ツンツンしちゃって可愛い!」
姉「なにいってんの?お姉ちゃんのほうが好きにきまってるもんねー!」
兄「はっ!隠したつもりの暗黒面から腐敗臭漂ってるくせに!」
姉「お前など弟としても兄としても不適格な存在であることを思い知らさてくれよう…!」
いもうと「めっ」
姉「ごめんねっ!でもこいつとは決着をつけなきゃならないの」
兄「というわけでお兄ちゃんとお姉ちゃんどっちが好き?」
いもうと「えー…」
姉「深く考えなくていいから!フィーリングで!」
いもうと「おねえちゃんは――」
姉「うっしゃぁぁぁぁああああああ!!!!」
兄「ぃぃゃぁぁぁぁああああああ!!!!」
いもうと「ち、ちが――」
兄「というわけでお兄ちゃんとお姉ちゃんどっちが好き?」
いもうと「えー…」
姉「深く考えなくていいから!フィーリングで!」
いもうと「おねえちゃんは――」
姉「うっしゃぁぁぁぁああああああ!!!!」
兄「ぃぃゃぁぁぁぁああああああ!!!!」
いもうと「ち、ちが――」
姉「今すぐ同性婚の認められるメリーランド州へ!!」
兄「これは陰謀だぁ!認めないい!」
姉「いえすうぃーきゃんwwいえすうぃーきゃんww」
いもうと「…うるさいなー」
兄「これは陰謀だぁ!認めないい!」
姉「いえすうぃーきゃんwwいえすうぃーきゃんww」
いもうと「…うるさいなー」
兄「くそっ!世の中金だっていうのか!」
姉「それだけではない!お前とは覚悟が違う!私は妹たんが望むなら女になる覚悟ができている!」
いもうと「…なにいってるの?」
母「お兄ちゃん達の話は9割聞かなくていい話だから…」
姉「それだけではない!お前とは覚悟が違う!私は妹たんが望むなら女になる覚悟ができている!」
いもうと「…なにいってるの?」
母「お兄ちゃん達の話は9割聞かなくていい話だから…」
兄「天にまします我らの願わくは御名を崇めさせたまえ…」
いもうと「おいのり?」
兄「我らに罪を犯すものを我らが許すがごとく我らの罪を許したまえ…」
母「……キリスト教は同性婚以前に近親婚も認めてないわよ」
兄「じーざす!」
いもうと「おいのり?」
兄「我らに罪を犯すものを我らが許すがごとく我らの罪を許したまえ…」
母「……キリスト教は同性婚以前に近親婚も認めてないわよ」
兄「じーざす!」
いもうと「おねえちゃんこれ…」モジモジ
姉「…これは私の絵?」
いもうと「おかえし…おかねないから…」
姉「あああああ!なんていい子なんだ…お姉ちゃんは妹たんが大好きだー!」ギューッ
兄「ずるい!ずるい!」
姉「…これは私の絵?」
いもうと「おかえし…おかねないから…」
姉「あああああ!なんていい子なんだ…お姉ちゃんは妹たんが大好きだー!」ギューッ
兄「ずるい!ずるい!」
姉「お前にはこれをやろう」
兄「デジカメ?」
姉「毎朝一枚とって私のパソコンに」
兄「NO!」
姉「だってだって、せっかく超可愛い制服なのに休みの日は来てくれないんだもん!」
兄「なんて不純な理由ですか」
兄「デジカメ?」
姉「毎朝一枚とって私のパソコンに」
兄「NO!」
姉「だってだって、せっかく超可愛い制服なのに休みの日は来てくれないんだもん!」
兄「なんて不純な理由ですか」
姉「もちろんそれだけが理由じゃない」
兄「小学校受験の時の『おにいさま』『おねえさま』呼びの練習ですね」
姉「ああ」
兄「不純!卑怯者!変態!」
姉「あの時のDVDあるんだけどなー」
兄「お姉さま美人!理知的!」
兄「小学校受験の時の『おにいさま』『おねえさま』呼びの練習ですね」
姉「ああ」
兄「不純!卑怯者!変態!」
姉「あの時のDVDあるんだけどなー」
兄「お姉さま美人!理知的!」
兄「寒い日はあったかい格好してアイスに限るね!はいミルクアイスバー!」
いもうと「ありがとー」
いもうと「…………」ペロペロ
兄「…バニラが一番だよね」ハァハァ
いもうと「……うん」ペロペロ
兄「……」ハァハァ
いもうと「…? おにいちゃんのとけてるよ?」
兄「いいの!そんなことはいいの!」
いもうと「…よくないよ?」
いもうと「ありがとー」
いもうと「…………」ペロペロ
兄「…バニラが一番だよね」ハァハァ
いもうと「……うん」ペロペロ
兄「……」ハァハァ
いもうと「…? おにいちゃんのとけてるよ?」
兄「いいの!そんなことはいいの!」
いもうと「…よくないよ?」
兄「じゃんけんぽい!あっちむいてほい!→」
いもうと「またまけた…」
兄「じゃんけんぽいっ!あっちむいてほいっ!→」
いもうと「ぅ…」
兄「まだまだァ!じゃんけんぽいッ!あっちむいてほいッッ!→」
いもうと「ぅぅ…からだがかってに…わかってるのに…」
兄「可愛いよぉ!とっさに左向いちゃう妹きゅん可愛いよぉ!」
いもうと「またまけた…」
兄「じゃんけんぽいっ!あっちむいてほいっ!→」
いもうと「ぅ…」
兄「まだまだァ!じゃんけんぽいッ!あっちむいてほいッッ!→」
いもうと「ぅぅ…からだがかってに…わかってるのに…」
兄「可愛いよぉ!とっさに左向いちゃう妹きゅん可愛いよぉ!」
いもうと「いまからしゅうちゅうしてさぎょうするので、おへやにはいらないでください」
兄「そんな!お兄ちゃんも一緒にお願いします!」
いもうと「だめです」バタン
兄「ぐ…こうなったら外の窓から覗くしか!」
――――
―――
『いもうと「できた!これはすごいかもしれない」キラキラ』
兄「これはピタゴラ的装置!どきどきしながらなのが可愛い!混ざりたい!」
女「……通りかかったのが私じゃなければ通報物なんだけど」
兄「そんな!お兄ちゃんも一緒にお願いします!」
いもうと「だめです」バタン
兄「ぐ…こうなったら外の窓から覗くしか!」
――――
―――
『いもうと「できた!これはすごいかもしれない」キラキラ』
兄「これはピタゴラ的装置!どきどきしながらなのが可愛い!混ざりたい!」
女「……通りかかったのが私じゃなければ通報物なんだけど」
女友「兄さんってどんな人がタイプなんですか?」
兄「別にこれといってないかな」
女友「すこしも? ほら、料理が上手みたいな」
兄「うーん、素直な子がいいかな。純粋で可愛くて賢くって優しくて思いやりがあって、精神的に大人びてるんだけど、やっぱり子供らしさが垣間見えることがあったりして」
女友「えっと…」
女「スイッチ入っちゃったか…」
兄「落ち着きがあって守ってあげたくなるような、ついついいじめたくなっちゃような感じで……そうそう頬っぺたプニプニ!」
兄「コスプレとかさせたくなっちゃうんだけど恥ずかしがりやさんだから中々やってくれなくて…あーもう可愛いなぁ!天使!地上に舞い降りた天使!!…あれ?」
女「もう行っちゃったから。ドン引きしてたから」
兄「別にこれといってないかな」
女友「すこしも? ほら、料理が上手みたいな」
兄「うーん、素直な子がいいかな。純粋で可愛くて賢くって優しくて思いやりがあって、精神的に大人びてるんだけど、やっぱり子供らしさが垣間見えることがあったりして」
女友「えっと…」
女「スイッチ入っちゃったか…」
兄「落ち着きがあって守ってあげたくなるような、ついついいじめたくなっちゃような感じで……そうそう頬っぺたプニプニ!」
兄「コスプレとかさせたくなっちゃうんだけど恥ずかしがりやさんだから中々やってくれなくて…あーもう可愛いなぁ!天使!地上に舞い降りた天使!!…あれ?」
女「もう行っちゃったから。ドン引きしてたから」
女「おはよー」
いもうと「おはようございます」
兄「あのね妹きゅん、お兄ちゃん何だか病気みたいだ…」
いもうと「ほんと?なんのびょうき?…むりしちゃだめだよ?」
兄「恋煩いっていう病気…妹きゅんとずっと一緒にいないと死んじゃいそう…」
女「一度病院で診てもらうことをすすめます」
いもうと「おはようございます」
兄「あのね妹きゅん、お兄ちゃん何だか病気みたいだ…」
いもうと「ほんと?なんのびょうき?…むりしちゃだめだよ?」
兄「恋煩いっていう病気…妹きゅんとずっと一緒にいないと死んじゃいそう…」
女「一度病院で診てもらうことをすすめます」
女「あんたさー明日暇? 学園祭の衣装作り間に合わないから手伝ってくれない?」
兄「全然暇じゃないよ」
女「ためしに妹ちゃんの作ったら思いの外時間がかかって」
兄「しょうがないなー!友達の頼みだもんね!」
女「一度病院で診てもらうことを強くすすめます」
兄「全然暇じゃないよ」
女「ためしに妹ちゃんの作ったら思いの外時間がかかって」
兄「しょうがないなー!友達の頼みだもんね!」
女「一度病院で診てもらうことを強くすすめます」
いもうと「おにいちゃんぬいものしてるの?」
兄「やってみる?お、教えやすいようにお膝に座って」
いもうと「うん」
兄「こ、こうやって一度通したところに…」
いもうと「うん」
兄「は、端まで出来たら危ないからここにおいて…ダメだ…っ可愛すぎるぅ!」ギュー
いもうと「…おかあさんにおしえてもらう」
兄「そんな!待って!ちゃんと教えるから待って!」
兄「やってみる?お、教えやすいようにお膝に座って」
いもうと「うん」
兄「こ、こうやって一度通したところに…」
いもうと「うん」
兄「は、端まで出来たら危ないからここにおいて…ダメだ…っ可愛すぎるぅ!」ギュー
いもうと「…おかあさんにおしえてもらう」
兄「そんな!待って!ちゃんと教えるから待って!」
いもうと「なにしようかなー」
兄「そーだ!くすぐり対決しようか!」
母「だめ」
兄「そーだ!くすぐり対決しようか!」
母「だめ」
兄「鉄拳制裁は恐ろしい!マリオカートやろうか!」
いもうと「うん」
兄「ほらほらァ!妹きゅんに亀をぶつけるなんてさせないぜぇ」
いもうと「きょうはかべにぶつかってない!うまくなったかも!」グググッ
兄「ついつい体ごと曲がって画面を横から見てる妹きゅん可愛いっ!」
いもうと「うん」
兄「ほらほらァ!妹きゅんに亀をぶつけるなんてさせないぜぇ」
いもうと「きょうはかべにぶつかってない!うまくなったかも!」グググッ
兄「ついつい体ごと曲がって画面を横から見てる妹きゅん可愛いっ!」
いもうと「いちばんはじめてかも…あとちょっと…」
兄「あっ……」
いもうと「……あおいこうら…うぅ…」
兄「おにいちゃんが守ってあげれなくてごめんね!ギリギリゴール阻止されて泣きそうな妹きゅん抱きしめたい!」
いもうと「なきそうじゃないもん」
兄「もう一回やろ?今度はきっと大丈夫!」
いもうと「いいもん、あきたんだもん」
兄「拗ねちゃう妹きゅん可愛い!もんもん可愛い!」
兄「あっ……」
いもうと「……あおいこうら…うぅ…」
兄「おにいちゃんが守ってあげれなくてごめんね!ギリギリゴール阻止されて泣きそうな妹きゅん抱きしめたい!」
いもうと「なきそうじゃないもん」
兄「もう一回やろ?今度はきっと大丈夫!」
いもうと「いいもん、あきたんだもん」
兄「拗ねちゃう妹きゅん可愛い!もんもん可愛い!」
兄「妹きゅん!好き好き!ちゅーしよちゅー!」
いもうと「やだ」
兄「お兄ちゃんはこんなに妹きゅん大好きなのに…お兄ちゃんのこと嫌い?」
いもうと「ううん」
兄「ということは好き!相思相愛!ちゅー!」
いもうと「じゃあやっぱりきらい」
兄「そんな!」
いもうと「やだ」
兄「お兄ちゃんはこんなに妹きゅん大好きなのに…お兄ちゃんのこと嫌い?」
いもうと「ううん」
兄「ということは好き!相思相愛!ちゅー!」
いもうと「じゃあやっぱりきらい」
兄「そんな!」
兄「妹きゅんに嫌われたらお兄ちゃん生きてる意味ない」
兄「……もう寝るね、ごめんね」
いもうと「え、えっと…」
――――
―――
いもうと「……おにいちゃんおきてる?」
いもうと「さ、さむいから きょうはさむいからいっしょに…」
いもうと「んしょ…」
兄「……もう寝るね、ごめんね」
いもうと「え、えっと…」
――――
―――
いもうと「……おにいちゃんおきてる?」
いもうと「さ、さむいから きょうはさむいからいっしょに…」
いもうと「んしょ…」
兄「こんな幸せな朝が!ここは天国か!」
いもうと「んー…」
兄「あはようのちゅー!ちゅー!」
いもうと「んー…」
兄「こ、これは肯定ととってもいいよね!もう我慢できません!しません!ちゅー!」
いもうと「……なにしてるの」
兄「なにってちゅーを」
いもうと「んー…」
兄「あはようのちゅー!ちゅー!」
いもうと「んー…」
兄「こ、これは肯定ととってもいいよね!もう我慢できません!しません!ちゅー!」
いもうと「……なにしてるの」
兄「なにってちゅーを」
いもうと「もうこどもじゃないんだから」
兄「じゃあ大人のちゅーをしよう!」
いもうと「…なんかもっとやだ」
兄「優しくするよ!お兄ちゃんがリードするよ!」
母「……」
兄「待ってくださいこれには深い訳がですね」
兄「じゃあ大人のちゅーをしよう!」
いもうと「…なんかもっとやだ」
兄「優しくするよ!お兄ちゃんがリードするよ!」
母「……」
兄「待ってくださいこれには深い訳がですね」
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